カテゴリー「写真機材」の記事

写真機材関係のお話しです。

2020.02.20

ソニーα E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

6600用にレンズを買ってきました。

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

中古ですけどね。

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ソニーαに限った話ではないですが、APS-Cのカメラでの最大のデメリットは広角が弱い点。

ソニーαも同じようにどうしても広角側が弱いです。もちろんそれなりのレンズは出ています。10-18mmとか。でも高いんですよね。9万くらいする。APS-Cのカメラにしか使えないレンズにソコまでは払えない。

かといって、ちょっと広角が必要だと16-35mmか、12-24mmを持っていくしかない。それじゃあ小型化した意味がありません。

で、僕が狙ったのは、、

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSというセット売りされているレンズです。

理由は、中古市場にかなりの数、出回っている点。

セットで買った人がバラして売っているんですね。良くある手法ですが。程度の中くらいのものなら1万円くらいで手に入ります。

買ったのは東京駅のカメラのキタムラ。消費税込みで12000円。もっと安いのもあったのですが、保証がついているのがコレだったので。

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ボディに付けて、これくらい。

まあ、我慢出来ない大きさではないでしょう。そもそも、ソニーがパンケーキ型レンズを出していれば良いんですが。 

追記:調べたらちゃんとありました。カカクコムの評価読むと買う気がそがれるんですが、、、

 

電動ズームなのも面白い。簡単な動画用としても良いかな。

動画と言えば去年くらいから名だたる写真家、プロカメラマンの多くがYouTuberデビューしていますね。僕もやろうか?と一瞬思いましたが、そんなに話したいネタがあるのか?収益が出るくらいまでやれれば良いんですが、、、多くの写真家はそこまで至らないでしょう。僕も路傍の石になるのが目に見えている。

まあ、いろいろ考えないといけないんですけどね。

 

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2020.02.15

ソニーα6600購入

ずーっと悩んでいたカメラを買うことにしました。

α6600です。

今仕事で使っているカメラはソニーだと9、7R3、7R4の3台。

特に7R4はよく使っていて、今のところオールマイティなカメラだと思っています。ブツ撮りに良し、人を撮ってもよし。ホント、死角がない。良いカメラです。

それが余計に良くないと感じていました。

何故なら、、、

使い過ぎることによる故障確率が上がること。

ガンガン使えば当然ながら壊れる確率も上がります。

リスクは分散しておきたい。

R4は画素数が大きいので、かなりのシーンでAPSーCの画角で使っています。そうすると2800万画素。これくらいが使い易い大きさです。6000万画素なんて滅多に必要になりませんから。

だから、余計に使ってしまう。

さらにiPadを使っての無線LAN接続での無線テザー撮影がメチャクチャ使い易い。今の僕はロケでもiPadで行くことが多いです。それはこのR4があったからこそ。

R4が良過ぎるのが怖い。

出来ればR4をもう一台か、もしくは9の2を買うか?

でも、それは高い。

いろいろ考えて6600にしました。

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大きさも小さいし、それでいてほとんどの事はフルサイズの7シリーズと同じように使えます。

僕の仕事は多岐に渡っているので、フルサイズが必要ないシーンも多いです。そんな時でもフルサイズを使っていたのでは非合理的だったのは以前から思っていました。

Canonの時はそのためにEOS7D系を持っていました。ソニーになってからその部分(APS-C)が不在だったのです。

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7シリーズがメインでサブに6600はありの選択だと思いました。

がいかんせん高いんですよね。20万近いって高いすぎ。

価格コムで安値を探していたのですが、なかなか安くならないし、キャッシュバックも終わってしまったし。

ここに来てコロナの件もあって、カメラ関連もそのうち作れなくなってしまうかもしれないし。

ソニーストアで確認すると、いろいろな値引きもあって結果的に価格コムの最安値よりも安かったので買うことにしました。

昨日から仕事にも使っていますが、ほとんどの仕事はこれでも十分。スタジオでのブツ撮りで使いました。

しばらく使ってみます。

それにしても早いところコロナ関係が収束してくれる事を祈るのみです。

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2020.01.30

光源の分光スペクトルを測定してみよう

i1のキャリブレーターの活用法。光源の分光スペクトルを測定してみました。

i1proみたいな測色器(分光光度計)を利用して、光のスペクトルを測ることが出来ます。そのためのアプリケーションがコレです。

Lighting Infoアプリケーション

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Mac版です。

なんと、カテリナで動きます。測色機はi1Proのような分光光度計限定です。i1Displayとか、Spiderなどのフィルタータイプでは使えないようです。

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Macにi1を繋いでi1を光に向けて測定ボタンを押せば、その光のスペクトルを表示します。非常に簡単。ダウンロード、使い方、は上のリンクから。

簡単にうちの事務所にある光源を測ってみました。

僕の仕事デスクの上にある色評価用蛍光灯

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スペクトル表の見方ですが、左が紫外線方向、右が赤外線方向で、可視光域は色がついている部分です。グレーになっている部分は可視光域の域外という意味です。上の色評価用蛍光灯ですが、うちで使っているのは紫外線カットされている蛍光灯です。見ると紫外線部分がすっぱりと無いのが分かります。

これは普通の蛍光灯 輝線が激しく出ているのが特徴ですね。

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そして基準となる太陽光

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1月のよく晴れた午後一時の太陽に向けて計測しています。

言うまでもなく、写真はこの太陽光を基準としています。まあ、写真と言うよりも人間の目と言うべきですね。だから、写真で使う光源はこのスペクトルに近いものほど使いやすい、ということになります。

さて、このアプリケーション、なんとストロボの光も測れるのです。

計測にはちょっとしたコツがありますが。i1本体のサイドボタンを押しながらストロボを発光させる、というやり方で瞬間光を測れます。一人でこの作業をやるのはなかなか厳しい感じですが、以下、使っているストロボを測ってみました。

Profoto A1

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全体の形が太陽光に近い感じ。

クリップオンストロボのGODOX TT685

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上のA1と比較して、赤外域と紫外線域が多いような気がします。

クリップオンストロボのGODOX V850

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紫外線域が無いのは良いですね。赤外線域が多いですが。

Profoto B10

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まんべんなくなのですが、赤外線域が多いです。

スタジオ用ストロボ コメットCB1200-3です。

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同じくコメット CBc-1200

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コメット CF-1200

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上記のコメットのストロボでは調光方式の違いがスペクトルの違いとして出ています。

CB系が電圧調光、CFがシリーズカット式調光という違いです。ちなみにコメットのストロボは同じヘッドを使用して計測しています。赤外線域が全然違うのには驚きますね。また、CBの3型は色温度が他のストロボに比べて低い。

それと注目点はRa値。太陽光は99と最高ですが、コメットのストロボCF1200も同等の値になっているのが素晴らしい。

総合してですが、決してGODOXだから色が〜、ということはここからは言えないという点。

でも、コメットのストロボCB1200-3はRa値も悪いので、今後、どう使っていくか?考えます。

皆さんも時間が出来たら、自分の近くの光源、使っているストロボを測ってみると意外な発見があるかもしれませんよ。

追記:これによるストロボ光の測定ですが、どうも再現性が低いようです。何度測っても同じにならない。それの理由が不明ですので、あくまでも参考値程度と認識して下さい。それと、この方法により、引き起こした事故、障害など、僕は責任を取れませんので、何かあっても自分の責任でお願いいたします。

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2020.01.23

ロケ続き ロケでの俯瞰撮影

今週はロケが続いています。

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この写真は昨日のロケで。

良くある、クライアントの会社の会議室での撮影、という感じです。

こういうところでは俯瞰撮影がやりにくいのですが、そういう状況下でもなんとかするのがプロ。

今回の場合、商品が小さかったのでこの程度で済みました。

三脚にManfrotto 4雲台対応アクセサリーアーム 131DDBというものを取り付け、真俯瞰が出来ます。

滅多に使わないものですが、1つ持っているといつかは役に立ちます。

このアームを支える三脚もかなりしっかりしたものでないと持たないですけどね。昔で言うところの中判カメラ以上で使える三脚でないと保ちません。

片側にカメラ、片側にノートPCをカウンターウェイトとして付けています。こうやって使うとパソコンの置き場所にも困らず便利です。

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2020.01.11

プロフォト コアバックパック S

Profoto B10はこのところのロケで活躍中です。

ストロボも良いのですが、デュオキット(B10が2灯)で買うと付いてくるリュックがまた秀逸なデキ。

このところのロケではほぼこれで行ってます。

プロフォト コアバックパック S

昨晩のロケもこんな感じ。

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金曜の夜の渋谷、そんなところに撮影に行きたくない、ですが、お仕事ですから。もちろん喜んで伺います。

これまでならキャリーバッグで行っていたのですが、渋谷のスクランブル交差点でキャリーバッグ引きずっていたら?普通、危ねーよ。って思いますよね。

このリュック型なら問題なし。キャリーバッグだと都内の電車移動では階段がネックとなりますが、それも気にせずに乗り換え出来る。

 

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B10が2灯と同じくProfotoのA1が1灯入ってます。

当然、重いです。

たぶん10キロ以上になっていると思う。

でも、一旦背負えばそれほど重さは感じません。もちろん階段を2段飛びとか、そういうのは無理ですけど。普通の人と同じくらいに歩く分には全然平気です。

これでB10は1灯で250w/sのPowerがありますから、ほとんどの撮影では足りないと言うことはないでしょう。

でも、この夜は、、、、

結局使ったのはA1だけ。部屋が狭く、しかも撮影時間が5分くらいだったので、セットしている時間も無く、、、

まあ、取材モノはそんなもんです。現場がどういう状況か?ほとんど分かりません。余裕があったときのことを考えていろいろ機材を持っていきますが、、得てしてほとんど使わずに帰る感じです。

それをムダと思うか、どうか?

僕も「あ〜あ、、、」と思いますけどね。

このリュックの話に戻りますが、価格は32000円とかなり高いモノです。

でもProfoto B10を2灯買うと自動的にこのリュックに入って来るので、オマケ的で、お得感があります。

まあストロボが高いですからね。

今週、銀一で年明け早々のセールがありましたが、Profotoが結構出ていたようです。が、あっと言う間に売れてしまったみたいで。銀一などではそういうセールを年に数回やるので、そういう時に買うチャンスです。

 

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2019.12.31

GODOX AD200とProfoto B10の違い

年の瀬ですね。

いつか書こうと思っていたネタがそのままになっているのがいくつも有って、、、そのまま時代も変わってしまい、陳腐化してしまい、お蔵入り、と言うことが良くあります。

今回のこのネタも結構前に仕込んでおいたモノです。

なぜGODOXをやめてプロフォトに一元化したのか?

もともとはコメットストロボでロケもスタジオもこなしていました。その後、Profoto D1にすべてを変えて、最近では再びコメットのストロボをスタジオ用に中古を買い足している、というのが2019年でした。

今年の初めGODOX AD200が気になりました。クリップオンストロボのV850は4台も持っていたので、もう少しちゃんとしたヤツ、という意味で。GODOX AD200はフリーカメラマンから絶大の支持を受けているストロボです。僕もそれを知って購入した経緯です。

が、使えば使うほど、どうもしっくりこない感が拭えなくなって、、、、

スタジオもロケも同じストロボでいけるというのは確かに便利です。でもどちらも中途半端になりがちで、二兎を追う者は一兎をも得ず、の例えになりがちです。

Profotoで当初はそれを実現しようとしました。Profotoの決定的な欠点は、、、

価格の高さです。

これは本体価格だけでなく、修理したときの修理代金も国産とは比較にならないくらい高い。だから、僕はそのためにスタジオ用にコメットを戻したのです。モデル撮りでも物撮りでもそれほどシビアな状況ではないとき、コストパフォーマンスの優れるコメットは持っていても損はないストロボです。

GODOXは別の意味でのコストパフォーマンスが優れています。なんと言っても本体価格が安い。他社とは比較ならないくらいに安いです。だから僕はクリップオンストロボのV850を4台も持っているのです。壊れたときにはそのまま捨てるというフローのために。Amazonの平行モノですから、修理は難しいと予測してのやり方です。

値段が安いのでGODOXを使ってはみたものの、、使えば使うほど気になることが大きくなりました。一時はロケ用はすべてGODOXにするつもりでしたが、、、

一番の気になった点は色の問題です。

GODOXで人物取材をすることが多かったのですが、どうも肌色が良くない。ロケ、取材現場なのでその場の光の影響、蛍光灯だったり、LEDだったり、窓際、外の天気の影響、、、、などなど、状況がすべて違うので、ストロボが原因、とは100%言い切れないのです。

が、GODOXの代わりにProfoto B2を持っていったときには色の違和感を感じることが少ないので、これはストロボかな?と思うに至りました。

「ストロボの色?、どうせRAWで撮影しているんだから、あとで好きな色に調整すれば良いじゃん」、と僕も思っていました。

が、肌色だけを調整は出来ません。他の部分もその影響を受けます。もちろんマスクを切って肌色だけの調整は可能ですが、取材モノで100カットもある写真すべてでそんな事出来るわけもなく。それは可能だけど、実現性が低いという意味で出来ない、と僕は言います。

この話をいろいろな人にするのですが、同意を得られません。それもそのはず、GODOXと他のストロボを両方持っている人は少ないんですね。GODOXとクリップオンストロボ、例えばニッシンとかメーカー純正とかを併用している人はいますが。

そんな中でもGODOXについてネガティブな評価を持っているフォトグラファーも少数ですが居ました。

GODOXと他のストロボを定量的に比較することが出来ません。セコニックの新しいカラーメーターでもあれば多少分かるかもしれませんが、このためだけには買えないので。そこで手持ちの昔からのミノルタのカラーメーターで測ってみました。

  1. AD200 標準角形ヘッド 4710k 03G
  2. AD200 丸形ヘッド   4850k 08G
  3. Profoto B10                 5410k 11G

なるほど、色温度とマゼンタグリーン方向がメーカーによって違っているのが分かります。

その点を頭に入れながらテスト撮影を見てみましょう。

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AD200 標準角形ヘッド 4710k 03G

 

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AD200 丸形ヘッド   4850k 08G

 

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AD200 ベアバルブヘッド  

 

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Profoto B10                 5410k 11G

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撮影はソニーα9 レンズ16〜35mm/4.0で絞り22です。16ミリ、絞り22に固定で同じ位置からストロボを変えて撮影しています。撮影はカメラ内のJPEGです。ホワイトバランスは太陽光。絞り22になるようにストロボの光量を変えて撮りました。

明るさの違いが出るのは22の絞りまで最大光量でも達しない場合はそのまま撮っています。AD200 丸形ヘッドが暗いのはフルパワーにしてもそこまでの明るさにはならなかったのです。

まず光の色。

Profotoは色温度が青く、そして、マゼンタ方向に寄っています。

これにより、そのままでぱっと見スッキリ見える感覚があります。特に人の肌ではマゼンタ方向の光の方が発色が良く感じます。なぜなら、肌色にはマゼンタ色が入っているからですね。

GODOXは比較的アンバー方向弱いグリーン方向に寄っているのが分かります。

 

そして注目すべき点は色もそうなんですが、光の回り具合。撮影は僕のスタジオで、あえて天井の低い部分で撮影しています。

同じ場所からストロボを発光しているのに、天井の明るさが違います。同様にチャート付近の明るさのホットスポットが違います。

AD200の標準角形ヘッドは光を効率的にフレネルレンズで集光しているので、光がビーム状に照射されています。これはクリップオンストロボの特徴です。見た目の光量が大きい方がセールスバリューがあるので、同じ出力でもレンズを使って光を集めるという手法をとっているからです。

B10はストロボ単体での光量を重視するよりも光をコントロールしやすいようになっています。オカマと呼ばれるアダプターを付けることによって、集光させることも散光させることも可能なのです。

AD200も同じように丸形ヘッドを付ければ多少なりとも、光が散るのですが、ご覧のようにその散光具合は弱く、しかもパワーを食います。それは暗く写っているので分かります。

ストロボライティングはそのまま直の堅い光をいかにデフューズするか?に掛かっています。

AD200 標準角形ヘッドのような配光だと、そこから柔らかい光にするのは難しいというのが分かるでしょう。

また、B10のように光が散っていると天井など、その部屋の壁などに光が漏れて反射してくる、というのも想像出来ます。それは何を意味するかというと、ストロボ光と地明かりの間を埋める、ということになるのです。

最初に書いたようにGODOXだけの光で撮影する分にはRAWデータから色を調整していくことはそれほど難しいことはないでしょう。が、地明かり、窓からの外光、天井の照明、、などなど、現場の光との差があるとその調整は難しくなります。モデルの肌色をキレイに出したい、となると余計に手間取ることになります。

以上のことから、色と光の回り方の違いからGODOXをやめることにしました。

で、初めに戻りますが、、、

Profotoのデメリットは高いことですが、、、

これはもう僕もあと何年、カメラマンをやっているか?と考える歳になったというのが大きいです。

たぶん10年くらいじゃないでしょうか?今は58歳ですからね。

それと考えると、今さら満足のいかない機材で仕事をしていって、ケチケチ節約していったからと言って、なんになるのか?という思いですね。あと10年なら思い残すことなく、好きなモノで仕事をしていく方が、死ぬときに思い残すこともないでしょう。

値段が高い、といっても買えないほど高いワケじゃない。

ということで、2019年を締めくくるお話しでした。

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2019.12.28

Profoto B10の問題点

今のところオススメしているストロボProfoto B10ですが、気に入らないところがあります。

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メインストロボはProfoto D1ということは何度か書いていますが、なぜD1かと言うと、無線LANでストロボごと個別に光量調整、電源オンオフ、モデリングのオンオフが出来るからです。

でも、このコントロール機能は別途USBドングルを買わないとならないので、実際にこの機能を使っている人は少ないと言われています。(プロフォトの人の話では)

僕はもう何年もこの機能を使っているので、これなしではスタジオでの物撮りは出来ないくらい便利に使っています。

同様にこのコントロール機能をB10でも使おうと思っていたのですが、なんと、使えない。

無線LANでのコントロールではないようです。B10はブルートゥースでのコントロール機能しか持っていないのだと思います。

iPhoneなどのスマートフォンからはコントロール出来ます。これはブルートゥースを使っています。

だったらスタジオでiPhoneを使うより、iPadでコントロール出来ないか?と思って、iPadでやろうとしたのですが、、、

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これもiPadではアプリのインストールすら出来ない。

これは結構面倒で、なぜかというと、多灯を使ってこのライティングで、D1とB10が混在して使いますから、光量のコントロールが一元化されていないと、調整の度にPCからとiPhoneからの2つやらないといけなくなります。

すべての光量を一発で1/3下げたい、というときなど、良くあることですが、そういう時が面倒になります。

Profotoの方もB10をスタジオ使用メインのストロボとして作っているわけではないでしょうから、まあ、仕方ないのですが。

ちなみにですが、バッテリー式のロケ用ストロボ、B1、B2も無線LANでのコントロールに対応しています。

これは買う前から分かっていたことなのですが、いざ、スタジオで混在して使ってみると、やっぱり面倒だな、と思ってしまいますね。

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2019.12.27

ソニーα7RⅣ L型プレート その後

ソニーα7RⅣを買ってすぐにL型プレートを買ったのですが、、、

これが大失敗。

こちらでもオススメしていたのですが、撮影中に破損しました。

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縦位置で三脚に付けていたとき、いきなりカメラごと落下しました。

その時、何が起きたのか?全く分からず、、、だって、さっきまで三脚についていたカメラがいきなり落ちてくるって、あり得ない。

で、落ちたカメラを見たら、、、

縦位置でのかしめる部分が変形していました。

買ったときからこの部分は弱いだろうと、思っていたので、落ちない程度に軽く締めていたのですが、、、一気に変形したようです。

幸いにもその後の撮影には影響がありませんでしたが、心理的な影響は大きく、、、クライアントの前でカメラを落とすカメラマンって、、、信頼性ゼロですよね。どう取り繕ったところで。

で、Ⅳ型は物撮りでもよく使うカメラなので、すぐにこのプレートの代換えを手配しないと使いにくい。

いろいろ考えたのですが、ここはやっぱり信頼性の高いRRS製のものにしました。

これのウルトラライトデザインというプレートにしました。値段が若干安く(140ドル)なるのと、カメラ自体が大きくならないというのがメリットです。

B&Hで買ったのですが、送料まで入れると2万円弱。

最初からこれにすれば良かった。

使っていて、安心出来ます。

わざわざ高いカメラに安モノのプレートを付けた僕が悪いのです。それを皆さんにお勧めしてしまいました。すみません!

使用実績がないものは安易に薦めてはいけませんね。反省しています。

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Profoto B10 活躍中

先月購入したストロボ、Profoto B10は予定通り、活躍中です。

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250w/sと小光量なので、メインの光源にはなりません。が、ちょっと補いたいときにはこの程度で十分。

僕のメインストロボはProfotoD1の500w/sです。これを4灯くらい使って物撮りをしていますが、物撮りの場合、どうしてもここに光が欲しい、というシーンが多々あり、そんな時に大光量のストロボでは却って使いにくいのです。

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例えばこの箱。

この箱の上に商品を置いて撮影するのですが、ビニール製など透過した光で撮りたいときのためにボックスライトを作っています。

ここにB10を2灯入れてます。

35タイプのデジタルカメラだと、絞りが簡単に22くらいまで行ってしまうので、出来るだけ光量が少ない方が望ましいのです

でも、1灯ではムラが出る。

ということで左右から2灯入れてます。

今まではこれに同じくProfotoのB2を使っていました。B2でも問題なかったのですが。

それ以外、クリップオンのGODOXを使ったり、AD200を使ったりしていましたが、GODOXの場合、シンクロさせるのに、プロフォトの無線レシーバーを繋ぐなど、面倒くさいことがあって、、、やっぱりすべてProfotoに統一出来ることが望ましいですね。

今は、かなり理想的な環境になりました。

 

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2019.12.09

Profoto A1 購入

ストロボの買い換えですが、更に今週、Profoto A1が届きました。

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今週の撮影で早速使いましたが、やはりよく出来ている。

先週までProfotoからお借りしていたのはA1xというこれの新型ですが、旧型であるA1もまだ併売しています。

理由は、、、

値段が全然安いんですよね。

A1Xが12万弱

A1無印が8万ちょっと

と、3〜4万円違っています。ソニー用は新型のXしか対応していないのですが、カメラに直接付けるのでなければそのカメラ専用のものでなくても問題ありません。まあ、カメラに直接付けられれば、このストロボ自体がコマンダーになるので、あれば便利なんですが。

先週のロケでもProfoto B10とA1Xを持っていったのですが、併用して使うにも便利だし問題もなし。

クリップオンストロボのジャンルですが、それにしては大きいので、プロだとほとんどスタンドに着けて使うので、この位の大きさでも大丈夫です。

ただし、バッテリーが持たない。

ここ2回くらい使って見て、バッテリー1個ではあっと言う間に使い切ります。せめて2個持っていかないと撮影では怖いですね!

ストロボの使い勝手などはそのうちに、、、

 

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