カテゴリー「白内障」の記事

2016.09.01

井上眼科へ。白内障手術のその後

今日は朝から御茶ノ水の井上眼科へ、白内障手術のあとの定期検診です。

すでに手術後、1年と半年くらい経過しています。
白内障のことは何度も書いていますのでこちらを参照して下さい。

白内障

自分が白内障と分かってから3年、その間、両目とも手術しました。

経過は非常に順調で、3年前の状態からは信じられないくらい。こんなに見えるようになったのは奇跡としか思えません。白内障手術は成功率もかなり高く、しかも、術後の満足度も非常に高いといわれるものです。
自分がやってみて、それを実感します。

ただ、100%安全はありませんし、失敗したときのリスクは365日24時間使う目ですから、影響も大きいでしょう。
僕もそうでしたが、出来るものなら手術したくない。薬で治るのならそうしたいですよね。

水晶体は一度濁り始めるとどうしようもありません。経過を送らせることはできるようですが、止めることも、戻すことも出来ません。だから、出来るだけ早い段階で手術を視野に入れた治療を考えた方が良いです。
手術までは数ヶ月を要しますから、その間、精神的な気持ちの整理をする時間を考えるべきでしょう。

今日の検査でもう1年に一度くらいのチェックで良いと言うことになりました。

僕もこのお茶の水に来る頻度はかなり低くなります。

出来ればもう来ないようになるのが一番。

3年間。

進行していく目の曇りに悩まされていましたが、今後はたぶん死ぬまで大丈夫でしょう。

現代の医療技術に感謝して生きていきます。

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2015.07.10

眼科へ 白内障 その後

白内障の手術後、3カ月経っての定期検診でした。

経過は順調。次に来るのは年末でいいことになりました。

現在は通常コンタクトレンズ、事務所と家ではめがねをかけています。
メガネもコンタクトも単焦点のもの。確かにピントが合うのは一点のみですが、ほとんどの場合、大丈夫です。でもそれは適度に度数を弱めているから。コンタクトレンズは比較的遠景にピントが合うように、メガネはpcモニターにピントが合うようにしています。だから家に居て部屋のはじにあるテレビはほとんど分からない状態。でも、食事しているご飯の一粒一粒はクリアに、本当に綺麗に見えます。これはご飯を食べるたびに感動するくらいに。

今は井上眼科の診察が終わって、いつものバーガーキングでモーニングを食べています。オープンテラスの光が本当に気持ちいい。生きている、健康で居られる幸せをかんじます。

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2015.04.13

目の方は順調です。

ご報告が遅くなりましたが、目の方は順調に推移しています。
たぶん、大丈夫かな〜
仕事が立て込んでいて、目の心配以上に目に負担を掛けながら仕事をこなしています。
時間が出来たらまた書きます。
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2015.04.08

白内障手術

今日、白内障の手術でした。
朝八時に御茶ノ水の眼科に到着、9時半過ぎに手術でした。お昼には家に戻り休んでいます。


明日朝イチに再び眼科に行って眼帯が取れます。

明日からは平常に戻ります。

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2015.03.16

再び白内障手術へ

1月ほど前から眼鏡を拭く回数が増えました。

スッキリ見えないので、眼鏡を拭く、、、メガネが曇っているかと思ってする行為ですね。実はこれ、白内障の前段階です。見えにくいという意識があって、メガネをキレイにする、、けど、それほど改善されない。それを繰り返して、実は自分の目が曇っていることに気がつく。

去年、右目の白内障手術をして、自分では白内障についてはかなり詳しいと自負していました。

けど、今回残りの左目が白内障になりました。

医師からは去年の右目の手術の時に、遅かれ速かれ左も白内障が進行すると言われていましたから、それほどの驚きはないのですが、利き目ではない方の目が白内障になると、発見がかなり遅くなるな〜と自分でも本当に驚きました。気がついたときにはかなり進行しています。これが利き目の方なら不具合に気がつくのがもっと速いのです。

今日、再び井上眼科に行って、診察を受け、手術することになりました。

まあ、二度目なので、前回ほどの不安はありません。前回は、不安で不安で、、今は淡々と説明を聞いて、日程を決めて、速く自由な身体になりたいという思いだけです。

経験上、この手術をするまでの一月間が最も嫌な時期なのです。白内障は進んでくるし、仕事はしないとならないし、、、特に車の運転に支障が出てくるのが進行が進んだこの時なのです。僕はまだ通勤がクルマではなく電車で通勤できるし、都内の運転ばかりなので対向車のヘッドライトに幻惑されると言うことも少ないからまだ良いと思います。ちょっと地方行くと、真っ暗闇ですからね。ホント怖い。

来月早々には手術になって、順調にいけばゴールデンウィーク開けくらいには再びコンタクトレンズを付けられるようになります。不自由なのは後1,2ヶ月。何事もないことを祈ります。
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2014.07.10

白内障の手術から2ヶ月

Img_3867白内障の手術から2ヶ月経ちました。

経過は順調で、2週間前にコンタクトレンズを入れられるようになりました。
2ヶ月ぶりです。

写真はその間に作ったメガネ。これ以外に家と車用があるので、全部で4個作りました。

コンタクトレンズにしたのは、乱視の矯正力があるので。メガネでもいいのですが、乱視を矯正すると、ものの大きさが左右で違って見えて、かなり疲れるんです。コンタクトレンズだと左右の見え方の差は気にならなくなります。

カメラのファインダーを見るのもすごく楽になりました。

ファインダーを覗くのは去年から左目にしていましたが、コンタクトにしてから、元通りの右目で見えるようになりました。

左目の黄斑変性も5月くらいに再度、変性部が大きくなった感じがあったのですが、その後、気にならないくらい小さくなって、今はほとんど分からないくらいのレベルにまでなりました。
サプリメントも最近は飲んでいないし、何がいい影響なのか?たぶん、仕事がヒマなせいでしょうね。忙しいとやっぱり変性部が大きくなるような気がします。

このまま、なんとか一生を終えるくらいまで行ってくれれば。

あとは左目の白内障の進行もゆっくり行ってくれれば。

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もう神頼みです。

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2014.04.30

白内障手術後 見え方

手術から一週間経ちました。

ご心配をおかけしましたが、経過は順調です。

今は風呂も入れますし、顔も洗えます。目薬は差していますが。

さて、白内障の手術で、見え方は変わるのか?ですが、検索するとかなりヒットします。

人工の眼内レンズを入れるのですが、これは黄色に着色されています。以前はクリアのレンズを使っていたらしいですが、あまりに色が違うので、黄色いレンズを今は使っているようです。なぜ黄色か?と言うと、人間の組織なので、もともとが無色透明ではなく、若干の黄色みを帯びているのが普通の状態だったところ、クリアな眼内レンズを入れてしまうと、その差が大きすぎると言うことだったようです。

この黄色みも当然一律黄色ですから、個人差はそこに含まれません。

人は歳を取ると水晶体も黄ばんでくるそうです。そもそもが年寄りと若者、子供では見える色が違うのです。だれもが歳を取りますが、一気に変色するわけでもなく、何十年も掛けてゆっくり変色するので、それに気がつく人はいません。
と言うか、自分の見ている色が他人と同じであるとは、誰も言えないのです。これは色の永遠のテーマですね。

眼内レンズに戻りますが、当然、メーカーが工場生産している物なので、黄色い色は一律、だと思います。メーカーによって色は違うと想像されますが。自分の目に入れるレンズのメーカーを気にする人はいないでしょう。

僕の場合、眼帯が取れた瞬間に、そのクリアさに驚きました。今まで濁っていた見え方から、一気に新品同様の目になったわけですから。

色の違いを感じたのは分析すると以下の2点。
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○色温度の違い
○彩度の違い

この写真がそれを具体的に分かるように調整した物です。

左が左目で見ている色。右側が手術をした右目の見え方です。

これくらいに色の違いがあります。普通の景色を見ても、その色の鮮やかさに感激するほど、きれいに見えます。

青色の吸収が弱い気がするのが、ちょっと気になります。

というのは、左目の病気が加齢黄斑変性という物ですが、一節によると光の中の青色成分が目に良くない影響を与えていて、この病気の遠因になっているというものです。

青色光は通常のPCモニター、スマホなどの液晶からも出ていますので、人類が経験したほどないくらい、現代の人間は青色光を見ていることになっています。これが目の網膜に悪い影響を与えているのではないか?と言われています。

右目の見え方がより青っぽく見えると言うことで、青色成分の吸収が今までよりも弱いと想像するのは容易いこと。せっかく白内障が治ったのに、黄斑変性になってしまったというのでは、あまりに不運すぎます。

予防としてはサングラスなどで防護するくらいしかないと思いますが。

二つしかない目ですから、大事に大事に使っていかないと。皆様をお気を付け下さい。

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2014.04.24

白内障手術

Img_0212昨日、白内障の手術をしてきました。

見ての通り、痛々しい感じ。

病院には朝8時に行き、そこから軽い検査と、準備。
手術は9時半くらいからでした。
手術時間は30分程度。終了後、30分ほど横になって休みます。
日帰り手術だったので、その後は帰れます。

女房が返る時間に迎えてきてくれたので、楽でした。

術前はそんな大げさにしなくても、自分で電車に乗って事務所に帰って、そこから仕事でもするか〜と気軽に思っていましたが、、、実際はそれどころじゃなかった。

部分麻酔は掛けているものの、痛みが全くないわけではなく、いじられている感はありました。それと少しの痛みが。

ただ、今までの水晶体を出した後、人工のレンズを入れるのですが、入れたときからハッキリ見えたのには驚きました。手術中に、上を向いて医師の操作している機械のランプを見ているのですが、それが入れた瞬間に見えるようになります。その時、手術は成功しているんだなと思ったくらいです。

術後、女房の車で家まで送ってもらいました。事務所に行ってもこの状態ではどうしようもないし。実際、けっこうダメージがあって、何をするにもつらい感じはありましたから。

午後、家でソファーに寝そべりながらテレビを見ていました。片眼なので、遠近感がなく、ちょっとしたことをするにも不便でした。

夕飯は女房が作ってくれたのですが、それを食べるのも、箸の操作が面倒に感じるくらい、日常生活をいつものように送ることは困難でした。

痛みが少しあり、、、、それと、目に傷があるので、ゴロゴロした感じは残っています。

結局、早めに寝てしまいました。翌日は朝から診察だし。

翌日の今日、朝8時には病院に行きました。

眼帯を外され、どうですか?と問われます。その時は前日に手術した数人の患者さんと一緒に一列になって座っています。
端から順番に外されていき、皆さん、「よく見えます!」と口々に言ってました。

ドキドキしながら僕の順番、、、僕の場合、痛みがあったのが気になって、それを看護婦さんに伝えます。

外したとき、、、こんなに見えるのか!と感動しました。
と同時に、やっぱり乱視は残っていることに落胆しました。

非常にクリアに見えます。

たぶん、今まで生きてきた中で最高と言えるくらいに。

両目を見比べて、また落ち込みました。

というのは、左目の見え方が、やっぱりクリアではないことに気がついたのです。

つまり、左も白内障が始まっていると言うことです。今までは右目と比べて全然クリアだったので、左目に白内障が始まっていると、医者に言われても自覚がなかったのです。
人間の目の場合、単眼では判別できないことも、比較によっての判別能力は高いのです。これは僕たちカメラマンが常に色や明るさの差が分かるように、差としての判別力は素晴らしいのです。

右目がクリアになり、その分、左のクリアさがないことに気がついてしまいました。

その後、医者の診察があって、順調だと言うことで本日は終了。

そのまま井上眼科の下に在る、井上眼鏡店に行って、当座のメガネを作りました。
これは白内障手術患者のために、一時メガネと言って、視力が安定するまでの仮のメガネを安く作ってくれるサービスがあるのです。値段は3000円程度。その代わり、度の変更など、アフターサービスはありません。

医者によると1,2ヶ月で視力は落ち着くと言われてるので、それまでの仮のメガネです。

左はコンタクトレンズを付けたまま、そして、右はメガネで乱視を矯正します。

右目の視力は裸眼で0.1〜0.2になりました。矯正視力は1.5まで出ます。
仮のレンズをいくつくらいにするか?悩みどころですが、結局、左のコンタクトレンズと合わせるようにして作りました。左のコンタクトは弱めにしてあるので、だいたい0.5くらいに持っていく感じです。

が、右の見え方があまりに良い。乱視の補正だけで、そこそこ見えてしまいます。裸眼では0.2くらいなのですが、乱視の矯正で0.7くらいは行きます。

結果、左、コンタクトレンズ、右、メガネで乱視補正、というメガネを作りました。

30分ほどの待ち時間で出来たので、今はそれを使っています。

印象として、かなりよく見えています。信じられないくらいに。

まさか、ここまで見えるとは思っていませんでした。非常にクリア。今まで濁っていたのは分かりますが、左目の見え方と違いすぎて、それが違和感があります。

もう50年間、使い続けてきた肉眼ですから、濁りというか、そんなのがあるんでしょうね。若いときの見え方ってこういう感じだったんだろうな、とその新鮮さに驚いています。

メガネの待ち時間に、ふと気がついて、もう一個、メガネを作ることにしました。

PC用にメガネを持っているので、コンタクトレンズを外して、メガネだけで、PCモニター面の距離にピントが合うようなメガネを作ることにしました。

これは持っていったメガネの右だけを新しくすることで、しばらく使ってみます。そのレンズが1000円という激安価格。

井上眼科で井上眼鏡店という、どちらも井上一族がうまく回している、っていうのが見え見えのシステムなのですが、患者にとっては非常にありがたいと感じました。
金額も安く、しかも、同じ建物内で完結します。対応も他の眼鏡店よりも良いですし。

今日の時点では、順調にいっています。

さすがに昨日は仕事を休みましたが、今日はこれから撮影です。

無理せず、がんばって行きます。

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2014.04.22

白内障の経過記録

明日、朝から手術です。
その前に記録として経過を書いておこうかと。

僕は物心ついたときから目が悪く、小学校の時にすでに0.2〜0.1位の視力でした。田舎と言うこともあって、眼鏡を掛けている子供は一人もいなくて、、、その視力では黒板が見えないので、メガネが必要なのですが、恥ずかしさもあって、メガネを作りませんでした。
小学校の先生にはそれが分かっているので、黒板が見えやすいようにと、いつも一番前の席でした。

中学校に上がり、さすがにメガネを作らないと見えないと言うことで、初メガネ。黒縁のさえないメガネでした。

高校に入ってからはコンタクトレンズをするようになって、人並みに青春時代を過ごしてました。目のことでは両親にはかなり心配を掛けていて、、、僕が写真学校に行くと言い出したときも、目が悪いのに大丈夫なのか?と親父は心配していました。

それからはず〜っとコンタクトレンズで、今も屋外ではコンタクトレンズを使っています。

僕はハードレンズなので、だいたい3年〜5年くらいで買い替えてきました。

2年ほど前の2012年の夏だったか、右目がシャープに見えない、と思って、コンタクトレンズを新しくしました。今までは新しくすると、あまりにきれいに見えて感動したものでしたが、その時は違っていました。

新品のコンタクトを入れても、今ひとつシャープに見えないのでした。
今にして思うと、同時使用していた、メガネも今ひとつシャープに見えないので、しょっちゅう拭いていたことを記憶しています。

まあ、年齢もあるから、今までみたいには見えないのか、とその時は軽く考えていました。

僕の目は左目は黄斑変性だったし、両目とも、飛蚊症で、良い状態とは言えませんでしたから。

翌年の2013年春、ちょうど4月の今頃でした。どうも右目がぼやけるし、視野の右端の方が霞が掛かっているような、そんな気がして、行き付けの眼科に行きました。

診断は白内障。

これは結構ショックで、、、まだ52歳だし、若いとは言えないけど、白内障って年寄りのなるものだと思っていたので、僕が白内障になるなんて!と落ち込みました。

医者からは、「直ることはないし、進行していく一方ですから、手術に向けて心の準備をしていきましょう。」と言われました。

それからはネットで白内障、手術のことを調べたり、、、アメリカから白内障に効くらしいと言う目薬を買ったり、サプリメントを飲んだり、、、、悪あがきしてきました。

当然、いくらその手の物にすがっても、良くなることはなく、、、

このブログでもたまに書いていたように、あとは「どこで手術するか?」の選択でした。

最初は黄斑変性を見ていただいていた慶応大学病院にしようかと思っていたのですが、家から近いとは言えないし、白内障と黄斑変性は同じ眼科でも、中で別れているので、今までの網膜専門とはまた違って、角膜専門になるからどうしよう??と思っていたところ、ネットでより白内障の実例が多いところで、事務所から違いという選択で、慈恵病院に行きました。

そこでの経緯はブログにも書いています。

結果的に言うと、まだ手術には早いという点。それと、手術と決まっても最低で1ヶ月以上は先になると言う点。
特に、人気のある病院はⅠ,2ヶ月は待つのが当たり前のようです。

それから数ヶ月経って、もうさすがにクルマの運転も怖くなってきた3月、再びネットで検索。御茶ノ水の井上眼科に行きました。その後の経緯は書いたとおり。

井上眼科でも言われたのですが、手術は一日に出来る人数が限られているので、待ちますと言うことでした。特に入院しての手術は2ヶ月先までいっぱいだそうで。

日帰りで出来るだけ早くお願いして、それが明日の手術なのです。一日のキャパシティがあるのですが、急患に備えて一人分は入れられるそうで、そこに無理に入れさせてもらいました。

もうGWに入ってしまうし、5月はロケの予定もあって、なんとか連休前までに目処を付けておきたかったのです。

今日も都内のロケに車を使いましたが、夕方以降、暗くなってからのぼやけ方が怖い状態です。特に反対車線のヘッドライト。都内なら良いのですが、田舎の夜道では幻惑されてしまい、もし、歩行者がいても見えないでしょう。

写真はなんとか撮れると思いますが、クルマで事故を起こしてはどうしようもありません。それが一番怖かったですね。
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なんとか明日の手術を迎えられます。
経過はまた書いていきます。

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2014.04.14

白内障その後

眼科に来ています。
白内障の進行が進んでいて、右目はほとんど用をなさない位のこの頃です。
もう手術しかないと思いました。
問題はどこで手術するか?
普段行っている近くの眼科でも手術はできるのですが、ちょっと不安。改めてネットで検索してみました。白内障の手術、日本の名医とかのランキングに必ず入っている眼科に行って見ました。
最初の診察から一月、やっと今日本格的な診察でした。
白内障は右なのですが、左眼にも白内障の症状が出て来始めているとのこと。近いうちに左眼も見えにくくなるでしょうということでした。
そうなると仕事にも支障が出るので、早めに右の手術をした方が良いという判断でした。
極力早くということで、来週、手術することになりました。
うまく手術が行くように、そして、その後の仕事も支障なくできるように、祈るしかありません。


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