カテゴリー「旅行・地域」の記事

2018.09.20

スペイン旅行とニュース

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写真は今年の1月に行ったバルセロナでのカット。

ガウディのグエル公園の近くで撮ったもの。

このニュースを読んで思い出した。

観光大国スペインに見る「旅行者排斥」の深刻度

そう、ニュース通りのことが起きていた。

観光客である僕たちがこういう壁の落書きを見ることはイヤなものだ。だからといって、特別危険なことが起きるわけではないのだけど、、、特にバルセロナは。想像以上に安全だし、食べ物はおいしいし、交通の便も良い。

そりゃ世界中から観光客は押し寄せるよね。

それで潤っている面もあれば、マイナスの面も多いだろう。

出来るだけマナーをよく、と思うのは日本人だけかもしれない。同じアジア系の人でもそうではない人が多いし。

ちょっと悲しく、そして、でも、またどっかに行きたくなった。

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2018.04.28

日本に帰れました。またトラブル!

やっと日本に戻れました。

やっと、と言うには訳があります。また、トラブルを起こしてしまいました。僕のせいで。

全てを終えて香港のホテルをチェックアウトしました。

空港へはタクシーで行こうということで一行5名が2台に分乗しました。その時に慌てて乗ったので、僕のスーツケースは僕が乗ったタクシーではなく、もう一台のタクシーのトランクに入れたのです。これが若干の不安要素で、香港空港に着いた時にもう一台の車の方に僕の荷物が確実に入っていて誰かが持ってくれたのかを確認しに行ってしまいました。

タクシーに乗った時に暑かったこともあって、斜めがけにしていた小型のバックを外してシートの横においてしまったのです。

で、どうなったか?と言うと、、、、

そう、それを忘れてタクシーを降りてしまったのです。支払いは仕事なので僕がやらないし、僕の頭の中には僕のスーツケースのことだけ。

気がついた時にはすでにタクシーはその場から走り去っていて、途方にくれてしまいました。
支払いはアテンドの人がやってくれたので、その時の領収書があると思って聞いたのですが、あいにくもらわなかったと言うこと。

そのタクシーを特定することができません。

香港のタクシーは何種類かあるようで、僕が乗ったのは赤い色のタクシー。そこから同じカラーのタクシーのドライバーに忘れ物をしたのでタクシー会社の電話を教えてくれ、と言ったら、エアポートポリスに行け、と言われ、そのまますぐにポリスステーションまで行きました。

飛行機の時間もあるし、他のメンバーにも迷惑をかけられません。なにせ、行きに迷惑をかけている僕です。まったく面目も何もあったもんじゃない。

他の人たちもかなり心配してくれて、香港現地のアテンドしてくれた人に連絡を取って、どうしたらいいか?相談しています。

僕もかなり焦り、、、人生で最大の焦りといっても過言ではありません。

他の人に迷惑をかけたくないので、帰りの便だし最悪、僕だけ他の便にすればいいので、他のメンバーには先に行ってもらうことにしました。

最悪なことに忘れたバッグの中には何もかも入っていました。

パスポート、エアチケット、財布、クレジットカード、iPhone。

もし、全てを失うと、どうにもならなくなります。
カメラバッグは持っていたので、仕事に関しては問題はありません。その中にiPadも入っていたのも幸運でした。

全てがないと言う最悪の時に備えて、他のメンバーから現金をあるったけ借りました。香港ドルと日本円と。全てがないとするとパスポートの再発行と交通費、ホテル、帰りの航空券の手配、、、全て自力でやらなければなりません。考えるだけで不安になります。

警察では、パスポートナンバーと何時頃、どこから乗って、何色のタクシーだったか?を聞かれました。

パスポートナンバーはEvernoteにスキャンしたデータを入れているので、カメラと一緒に持っていたiPadからWi-Fiに繋ぎ、Evernoteからデータを表示できたので助かりました。

警察にいる間に時間がどんどん経って行きます。他にもやることがあります。
飛行機のチケットが他の振り替えられるかどうか?をキャセイパシフィック航空まで行って、それの確認をしに行かないとなりません。つまり、刻々と最終チェックイン時間に近づいていたのです。そのままだとキャンセル扱いになってしまって、さらに状況が悪くなります。仕事での渡航なのでチケットも自分で手配したものではないし、便を変えることができるチケットなのかどうかも分かりません。

キャセイパシフィック航空カウンターで事情を話したのですが、チケットの種類は振り替えは可能だが、それをいつにしますか?と言われました。
これが困った。なぜなら、パスポートまでなくなったとしたら、領事館での再発行になるので、今日の話ではなく、ひょっとしたら数日かかるのかも?反対に運が良ければ運転手が見つけて、届けてくれる、という可能性もない訳じゃない。そうすれば当初の便に間に合う。
だから振り替えの便をそのタイミングでは決められないのです。

で、自分の運を信じて、一度、その場を離れて再び警察に行って見ることにしました。

警察に戻ったら、タクシーが見つかってバッグもあった、と言う知らせがありました。何という幸運。

ホテルと時間、乗ったタクシーの色を警察がホテルに問い合わせ、その時に荷物を運んだポーターと、たぶん監視カメラの映像からなのか、タクシーを特定し、連絡が取れたようです。

しかも、そのタクシー運転手が、空港まで届けてくれるということ。

警察から、そのタクシーのナンバー、待ち合わせの場所、そして、受け取ったら運転手に空港までの運賃を払うように言われました。
タクシーはすでに九龍まで戻ってしまったのです。

その時点でiPadからiPhoneを探すアプリでiPhoneの場所、つまり、バッグのあるところは分かっていました。その話を警察に言おうと思っていたところでした。

九龍から空港までは40〜50分程度、自動車では掛かります。その時点での時間は13時50分。直ぐに出発しても14時30分の最終チェックイン時間に間に合うかどうか?ギリギリです。
キャセイのカウンターの人は荷物を預けなければもう少し遅くなっても何とかなるような話はされていました。

ここはもう、運を天に任せて時間までにタクシーが来ることに賭けてみました。

タクシーとの待ち合わせは出発フロアのタクシー降車場の2番のところ。そこに今から40分くらいで来るから、と言われたので、先にキャセイのカウンターまで戻って、その話をカウンターの人に話して待ってもらうようにお願いします。あいにく、カウンターが混んでいて、それもギリギリになってしまい、慌ててタクシー降車場まで走ります。

今までの工程、すべて僕一人でやっていて、しかも、スーツケースを持ったままです。
だから動きにくい。

タクシー降車場に早めに着いてそのタクシーを待ちます。赤いタクシー一台一台ナンバーを確認して、今か今かとと待ちました。

時刻は14時27分、もうダメか、、と思った時、そのタクシーは来ました。

タクシーの運転手にサンキューと言って、要求された運賃、240ドルのところ、500ドル紙幣を渡して、再びサンキューと言って握手。

スーツケースを引きずって走ってキャセイのカウンターまで戻ります。

戻されたバッグの中身は確認していませんが、パスポートさえ戻ればあとはどうなってもいいと思っていました。iPhoneも買い直せばいいし、クレジットカードも再発行すればいいし、現金も大して入っていないし。
後で確認しましたが全てありました。

キャセイに無事時間内にチェックインできました。これで日本に戻れます。
キャセイのカウンターの人にパスポートが戻ったと伝え、サンキューと言いました。

出国する前に再度警察に寄りました。

空港警察の皆様にお礼を言うためです。警察のおかげで無事に日本に帰れます。ありがとう!

出国のチェックを終えて、搭乗ターミナルまで急いで向かいました。他のメンバーとそこで再会。一緒に帰れることを喜びました。
お借りしていたお金を返して、日本行きのCX500便に乗りました。

疲れた。

というより、自分の失態が自分でも信じられないくらいで、、、それもショックです。歳を取った、ということなのでしょう。

ここ1年で3回も海外に行っています。それなりに大丈夫と思っていましたが、その慢心も良くなかったのでしょう。また、自分の旅行と違って、旅行工程とか、荷物の積込、支払いなど自分でやらなかったので、そこも注意散漫になってしまった原因でしょう。

今回、海外用のSIMカードさえ持って行きませんでした。理由はたかが4日間で仕事で行くから自分でつなぐ必要もないと思っていたからです。

でも、それが慢心。

自分だけはぐれた時にどうするか?ネットが使えるだけで状況はかなり良くなります。一人で何とかできるツールを持っていることは重要なことです。それは言葉もそう。最後の最後は言葉が通じないと。
僕は英語ができるわけでもありません。

今回もタクシーにバッグを忘れた、と警察に伝えるのに、forget,ですからね。それは物を忘れるの動詞だろ!って今になるとそう思います。
でも、その場では出てこない、、、、

だけど、向こうの人はそれでも察してくれます。空港警察も、インフォメーションも、空港カンターの人も、困った人の対処には慣れています。

間違った英語でもなんでも、相手が困っていれば助けてくれます。

最後に、助けてくれた全ての人に感謝いたします。

こうして日本に帰れたのは皆様のおかげです。ありがとうございました。

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2018.04.25

中国に来ています。トラブル発生。

今日から中国に来ています。

中国と言ってもマカオの上あたりなので、それほど中国感がありませんが。

朝5時30分頃に家を出て、こちらに着いたのが夜の7時過ぎ。遠かったです。

当初の予定では香港まで飛行機、そこからフェリーで中山港というところまで行って、さらに陸路を移動という予定でした。

あるメーカーさんの取材なのですが、工場がその地域にあります。

香港までは順調に来たのですが、飛行機から降りるときに僕だけ勘違いしてしまい、バゲージクレームから出てしまいました。

予定では飛行機から降りて、そのまま入国せずにフェリーに乗り、ダイレクトに中国に行く予定でした。グループは5名。僕だけ外に出てしまったのです。

待っていても他のメンバーが来ないので、どうしたのか?と思っていたところに電話が、、、「今どこですか?」
「みんな、飛行機から降りてその場で待っている」という話でした。
え?そんな話聞いてないし、、、戻れないし。もう、入国審査も通ってしまいましたから。

で、戻る方法を模索したのですが、空港のインフォメーションでは戻れない、という答え。

うわ、困ったことになった。と大慌てです。

最初は自力でフェリーに乗って行けばいいと、気軽に考えていたのですが、空港のフェリーは飛行機と直結らしく、一度香港に入国してしまうと戻れないということらしい。

預けたバッグはそのまま中国まで行くので、それも困りました。しかも、バゲージクレームタグが無いと最終的に持ち出せないということもあり得る。だから、他のメンバーにバッグを持って行って現地で落ち合うということもできません。

仕事で行っているので、迷惑をかけられません。

僕の結論は、自分の力で一人で中国まで行くこと。

その前にバゲージクレームにあるスーツケースを取りに戻らないとならない。

インフォメーションカウンターで、それを身振り手振り、お絵かきで説明して、キャセイパシフィック航空の事務所を教えてもらい、そこからバゲージクレームまでは戻れました。

運良く、バッグはまだそこのあったので、自分の荷物を持ち出し、再度、香港空港から出ました。

インフォメーションに教えてもらい、別ルートで中国本土の中山市まで行くフェリーを教えてもらいました。
空港からは乗れないので、九龍まで行って、そこのフェリーターミナルまで行き、そこで中国行きのフェリーに乗ります。

フェリーは1時間に1本。僕だけ遠回りをしているので、急いで電車を乗り、バスに乗り継ぎ、フェリー乗り場まで行きました。

ちょうどいいタイミングでフェリーが出たので、それほどの時間のロスもなく、中山市までたどり着きました。

中国に入国審査を通るのですが、そこも鬼門。はたして一人で通れるのか?機材を持った怪しいオッさんです。

時間はかかったものの、なんとか通り、フェリーターミナルに出ました。そこで待ち合わせということだったのですが、僕よりも早く着いているはずの他のメンバーが居ません。

うわ、まさか、置いていかれたか?もしくは、フェリーの場所が違うとか、、、、

最悪、ホテルまで自力で行って、と考えましたが、そこは中国、WiFiも、ありませんし、電話も通じません。ホテルの場所を調べようにもグーグルマップが使えません。

後から考えれば、アップルのマップは使えたので、そっちで探せばよかったのですが。

途方にくれていると、声をかけて来た女性が、、、

そうなんです、現地の工場の人が迎えて来てくれて居たのです。でも、僕の顔は知りませんから、様子を見て居たらしいです。その前に他の人に声をかけてしまい気まずかったとか。

誰でも間違いはあります。でも、リカバリーすることが大事。

今回は香港でネットが使えたことが大きいです。今はネットが使えればその場で調べることもできますから。翻訳もできるし。

窮地に追い込まれた時に何を思い出して使えるか?

今回はいい経験をさせていただきました。

明日からは気をつけて行動します。

これで一安心。で、他のメンバーは?と聞いたらまだターミナルから出て来ないとか。やはり入国審査に時間がかかっているようです。

何はともあれ、やっと、合流できました。

で、そこから車で1時間くらい走って工場の近くのホテルでこれを書いて居ます。

いやー遠かった。

僕の間違いで窮地になってしまいましたが、自力で解決できたのはよかったです。今日は移動日だったということも幸いでした。最悪、夜になって到着しても仕事に支障はないと思えたので。

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2017.12.23

旅行を計画中 海外用ポケットWiFi

年末から年明けまで旅行を計画中です。

先週くらいにようやく僕と妻の仕事の年末年始のスケジュールが固まりました。年明けがかなりゆっくり休めそうと言うことで、海外に行くことにしました。

妻がバルセロナに行きたいと言うことで、スペインに行くことにしました。

タイミング的にはよりによってなのですが、、、、独立問題とかで今行くのはどうなのか?迷いましたが。

迷っているうちにタイミングを逃して、行けなくなるのが関の山です。

年齢的にも、僕たちの親が介護が必要な時代に入ってきますし、仕事の先行きも不透明です。2年前に義理の弟が癌で亡くなった時もそうでしたが、夫婦どちらかの親族に病人でも出たら、気軽に旅行には行けなくなるでしょう。

そう考えると、もう最後かもしれません。

10日間ほど休めるので、ヨーロッパに行くには良い期間です。1週間以内だとせわしないですからね。

ネットですべて飛行機のチケットとホテルの予約を済ませ、さて、現地でのネット環境をどうしようか?と悩みました。

10月にパリに行ったときにはSIMフリーのiPhoneにアマゾンで買った海外用のSIMを入れて使っていました。

Threeデータ通信プリペイドSIM【イギリス含む42ヶ国対応】【12GB / 360日タイプ】

容量の割に安く、しかも1年間使えると言うことでコレにしました。結局、パリでは1GBも使っていません。
同じ仕事でロンドンに行くかも?という予想もあって、だったらちょっと高くても1年間有効期限があったほうが良いと思って買ったものです。

僕一人ならiPhoneにこのSIMを入れて使えば良いのですが、妻もいるとなると話は変わります。

二人で使うには無線LANのポケットWi-Fiに入れて繋ぐか?一人は日本のキャリアの海外パケットにするか?ネットを使わないか?の選択になります。

今の時代、ネットに繋がっていないのは不便です。

最初は僕のSIMフリーのiPhoneに入れればテザリングで二人ともネットに繋がると思っていたのですが、SIMの仕様でテザリングが出来ないと言うことが判明し、別の方法を考えました。

で、いろいろ考えた結果、コレを買いました。

MWR-01-LTE [SIMフリー LTE対応モバイルルータ]
価格 3,280 円

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僕が買った時点では2種類あったのですが、今見ると1種類しか出ていませんね。値段が安いのでまもなく売り切れでしょう。

これにアマゾンで買った海外用のSIMを入れて海外で使う予定です。

事前に日本でSIMを入れて使ってみましたが、取りあえずは動作はしました。

ポケットWi-Fiが3000円程度、SIMが5000円程度なので、8000円くらいで海外での無線LAN環境が使える予定です。

日本のキャリアの海外パケットだと1日3000円くらい? イモトのWi-Fiでも一日1000円くらい掛かります。現地に9日間だとどうやっても1万以上になります。

それを考えると、ポケットWi-Fiを買ってしまってもまだ安い感じですね。

まあ、まだ現地で使えるという保証はないのですが。

スペインに着いたらブログも更新します。

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2017.11.26

バイクシェアに新型登場

Img_6614東京で展開しているドコモバイクシェアですが、今日乗った自転車、新型でした。

この自転車シェアリング、契約してからほぼ毎日使っています。

なので、自転車がいろいろあるのはよく知っているのですが、この新型は初めてでした。


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この新型、与えられている番号がついに5桁になりました。今までは4桁だったので、それを使い切ったと言うことでしょう。

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フレームがカーブしていないで直線ぽくなっているのが外観の特徴。
あとは電動のスイッチが変わってます。

この自転車はまだ新しいらしく、ビニールが貼ってあるままでした。

Panasonicのエコナビ搭載。

乗ってみた感じでは、ペダルを踏んでいない時の惰性走行で抵抗が少ない感じがしました。だから下りがスムーズ。

最近は利用者が増えているらしく、なかなか乗れないときが多く、手堅く予約しないと痛い目に遭います。

まあ、僕が書いた解説が効いているのかもしれませんが。笑

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2017.10.13

シャルル・ド・ゴール空港で回転寿司

Img_6506パリまでの往復はエールフランスでした。

帰りに気がついたのですが、、、

シャルル・ド・ゴール空港には回転寿司がありました。

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エールフランスのターミナルは2Eです。

これは新しいターミナルです。見た感じ、現在も作っている感じ。

出国検査からボーディング待合室に行く通路にyo! Sushi!という回転寿司が有ります。

見たときはかなりビックリ。こんなところに日本の回転寿司が!という気持ち。

見たところ、日本の鮨とはかなり違っていましたが。

かなり満席だったので、ここで食べてこなかったのですが、ちょっと後悔。どうせなら話のネタに入れば良かったですよね。別にこんなところで怪しい鮨を食べる必要はないのですが。


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2017.10.09

パリへ行ってました。

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先週の日曜日からパリへ行ってました。

あるメーカーさんのお仕事で、取材系の撮影です。

パリへは3回目です。

2年前に行った時はプライベートでしたが、それ以外は仕事。

仕事で行く海外は荷物の制限もあって、事前に考えることが多いです。持って行くカメラはどうするか?レンズは?データの保管、安全性。電源の確保。などなど

制限がなければいくつも持っていけば良いです。カメラも数台、コンピューターも数台。とか。

エコノミーで行くと重量制限があるので、それに納めたい、となると最小限の機材になります。
もちろん、お金に糸目を付けなければこの限りではないです。例えばビジネスクラスで行くとか。それだけで亜づけられる荷物の重量は大幅に制限が緩和されます。

あくまで仕事ですから。クライアントが用意したエアチケットとホテルで行くのが普通です。

今回持っていったのは、、、

ソニーα7R II、α9
16−35、24−70、70−200、55mm/1.8
MacBook 12インチ
godox ストロボ
ジッツォcarbon三脚
Leica Q

カメラはミラーレスになったので多少軽く小さくなりましたが、レンズは2.8のものが2本なので、重さ的にはそれほど軽量化になっていません。
MacBookは日本のロケでも軽くしたいときに使っているものです。

今回持っていって良かったのはなんと言ってもLeicaQですね。常に持ち歩いていて、サッと撮れる。
上の写真もLeicaQです。

その上、仕事でも使える画質。

なんだかんだで今回撮影したカット数のうち半分はLeicaで撮ったものです。

データの保存はホテルに戻ってからMacBookへ。Lightroomで読み込んで、その日のうちに外付けハードディスクにバックアップコピーします。外付けはSSDの500GBなので、ほとんどの場合足りるでしょう。MacBookも内蔵SSDは500GBです。

海外での撮影もすでに何度も経験しているので、それなりに慣れています。自分なりに工夫してここまで来ました。僕のやり方がベストではないですが、、、それは仕事内容にもよるでしょうし、使っている機材にもよるでしょう。
今のところ、今のやり方でストレスなくしかも安全に撮影できています。

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2017.10.08

パリでアービング・ペン

ロケでパリに行ってました。

行く前までは買い物のヒマもないほど朝から撮影か?と思っていましたが、行ってみたらそれほど過密なスケジュールではなくて、割に自由時間が有る海外ロケでした。すごく珍しいことです。
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仕事帰りに通ったグランパレでアービング・ペンの写真展をやっていて、うわ!見たい!と思っていましたが、そんな時間は無いと思って諦めていました。

偶然、その翌日の仕事が早く終わって、夕方にはホテルに戻れたので、写真展に行くことにしました。調べると夏時間だと夜10時まで開館していると言うことで。

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僕が行ったのは午後7時くらい。

こんな感じでまだまだ明るいのがパリです。

入り口の外まで並んでいて、、チケット持っていない人は更にこの先に建物に沿って並びます。

入るのに1時間弱、立って並んでました。


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チケットを買って、ようやく中に入ります。

久しぶりに見たペンの写真はもう、、、、圧巻でした。

信じられない。

僕が生まれる前にコレを撮っていたと思うと、もう、今更、僕みたいな写真家が何を撮っても無意味じゃないか?というくらい打ちのめされます。


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ペンが使っていたカメラが二つ展示されています。

一つはハッセルブラッド。500CMにワインダー、それにマクロレンズと中間リング。これは路上に落ちている吸い殻などを撮ったシリーズで使ったカメラでしょう。

果たして、これほどの中間リングを重ねづけしていたかは疑問ですけど。

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もう一つはディアドルフ。バイテンの名機です。レンズは240ミリF9でした。

こんなカメラでピントを合わせてモデルの表情を追いかけて撮影するなんて!

いや、昔はそんなの当たり前でした。それが写真家でした。

でも、今やピントはカメラが合わせるものですから。

退化したものです。


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あまりにも感動したので、図録を買ってしまいました。海外でこの手の本を買うのはリスキーですよね。なにせ重い。この一冊でスーツケースの重量オーバーが起きてしまう。

最悪、手に持って機内に持ち込むという手もありますが。

仕事で行っているので、タダでさえかなりの手持ち荷物になっています。基本、カメラ関係は預けずに手荷物で機内持ち込みしますから。それ以外に分厚い本を持って移動は、、、、仕事だと難しいですね。

僕の場合、機材中心の荷物だったので、その他の荷物が少ないこともあって、スーツケースに入れても重量オーバーにはならずに日本に持って帰れました。

良いお土産になりました。

フランス語で書かれていますが、パリでの良い思い出になるでしょう。



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2017.06.19

北海道へ 新型ボルボV90とα9

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先々週、北海道へ行ってきました。

ボルボの仕事で、新しいV90をドライブするという雑誌でのタイアップです。

あいにくの天気で、この時期で北海道に望む、「青い空に広がる草原、まっすぐな道」みたいな写真が撮れることを期待してたのですが、、、、千歳空港に着いたときにもかなりの雨。
西から雨雲が流れてくるので、その日の夜の宿泊地である函館に早めに移動してしまおうと言うことになりました。

せっかく走りの写真が撮れると思ってα9を持っていったのに。。。

その日はあちこち移動しながら雨を避けての撮影。

翌日は早朝のフェリーに乗り、本州へ移動、そのまま東北自動車道で東京まで自走で帰ります。

GoogleMapの予想では7〜8時間掛かります。もちろん、休みなしで制限速度で走ってですが。

途中、絶対に休むし、飲まず食わずで運転は出来ません。
ただ、その日の夜にはボルボジャパンに車を返却しないとならないので、どうしても頑張らないと・

東北自動車道は快適。天気もウソのように晴れ渡っていて、自分のついてないことを悔やみます。

だけど、移動が快適。

僕もボルボのV60を乗っていますが、それとは次元の違う快適さでした。車体が大きいのは都心部などは不利ですが、こと高速移動になると大きさは快適性に比例します。

また、この新型V90は半自動運転とも言えるACCがついているので、これも便利・

僕のもACCがついているから、その便利さは十分知っています。

外車のクルーズコントロールのメリットは制限速度以上での設定が可能なこと。まあ、それは誰も言わない約束なのですが、、、時速100キロまでしかクルーズコントロールの設定が出来ない車ではなんのメリットもありません。国産車と外車のACCの違いはこれだけでも決定的。(注*国産車でも120km/hくらいまで設定できるようです)

僕はそれほど飛ばす方ではなかったのですが、同行した編集者はまじでビビるくらい飛ばしますから。ボルボの場合、時速200キロくらいまではACCの設定が出来るようです。実際に出るかどうかは別にして。

新しいV90は自動的に道路の曲がりを認識してハンドル操作もやってくれます。今のところちょっとクセがあるので、好みが分かれるでしょうけど。

でも、値段が高いかな。欲しいな〜と本気で思いましたが、700万以上しますから。それと都内で乗るにはちょっと大きい。やはり僕にはV60くらいがちょうど良いと、自分に言い聞かせてます。

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2017.01.04

東京タワー 2017 ライカQ

今年2017年の東京タワー イルミネーション。

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事務所がすぐ近くなのでたぶんほとんど毎年新年の東京タワーは撮っていると思います。

今年のは2017という年号が1面しかないようです。旧東京タワースタジオの方の面しか年号が表示されません。

昔は4面に出てたと思うのですが、、、増上寺側から見た面にも出して欲しいですね。そうすると増上寺の参拝客は必ずお寺とタワーという絵柄を撮りますから。これは東京タワーにとっても良い宣伝になるし、それほどコストも掛からないと思うのですが、、、残念です。

上の写真はライカQで、手持ちです。

ライカQでの撮影はほとんどプログラム設定の露出で撮影していますが、後でデータを見返すとほとんどが開放近くで撮られるようです。

だからこのくらいの遠景でもピントの合っているところと外しているところが分かります。

つまりは、、、、

風景であってもピントをどこに合わせるか?必ず考える必要があるカメラだと言うことです。

毎日毎日ライカQで撮っていますが、歩留まりが悪いです。ピンぼけとブレで。

ピントは合わせたいところにすっと合います。が、、適当にしていると適当なところにあってしまい、結果、使えないカットが多くなります。
ブレも多くて、手ぶれ補正機能が付いている割に、ほとんど効いていないかのごとく、ぶれます。今時にデジタル一眼レフカメラに手ぶれ補正レンズを付けているよりも圧倒的にぶれます。
小型なのでついつい振り回して止めずにシャッターを切ってしまうと100%ぶれますね。

気をつけて写真を撮らないと。

おいおいライカQのことは書ければ良いのですが。

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