カテゴリー「パソコン・インターネット」の記事

2019.07.12

iPadProのベータテスト 中止しました。

持っていたiPadで新しいOSを入れていましたが、戻すことにしました。

そこまでは先のブログに書きましたが、戻すのがかなり厄介でした。

戻し方は検索するといくつか出てきます。どれも同じ方法ですが。

Google検索

僕は結局リカバリーモードまで戻らないとダメでした。

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いくらヒマだ、と言ってもここまでは付き合いきれない。よほどこれで記事を書くとかして繋げられるような人でないと薦められないベータ版でした。

ソニーαのRAWデータを認識しないのが最も痛かった。ロケに持っていって何の役にも立ちません。

その他、起動しないアプリもありました。

アプリによっては動きがイマイチ良くないものもあります。

前に書いたようにマウスは使えるけど動きがシビアすぎて使い物にならない。

外付けハードディスクなども認識しますが、これも内部のディレクトリを表示するまでに猛烈に時間がかかる。これも現実的には使い物になりません。

このまま公開されるとは思いませんが、ここから実用的になるにはかなり大変だな、と言う印象です。あと数ヶ月で正式なOSになると言うことから考えると、今この状態はまずいなと思います。

ちまたでは新しいOSでiPadProがPC代わり、みたいな記事を散見しますが、それを真に受けると痛い目にあいますね。まあ、そういう記事書いている人はたいていがAppleの招待でアメリカまで発表会に行っている人たちなので、そういう役目なのですが。

iPadPro

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2019.07.04

iPad OS ベータプログラム その問題点

iPad OS ベータプログラムに参加しました。

ネット上でちょっと話題となっていたので、やってみました。iPadを持っていれば誰でも参加出来ます。もちろん古いiPadはインストール出来ないので無理ですが。

僕はiPadを3台持っているので(iPadPro10.5inch、11inch、iPad Air2)最初、iPad Air2に入れてみました。ぱっと見は問題なかったのでいつも使っているiPadPro2018にも入れてみました。

 

 

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ほとんど問題はない感じだったのですっかり安心していたのですが、、、

先日の大阪ロケ、いつものようにノートPCを持っていかないでiPadProで行ったのですが、1日の撮影終わりで撮影データをiPadProにバックアップしようとしたら、、、

画像データを認識しません。

JPEG+RAWで撮影、2枚のSDカードスロットで振り分け記録していて、そのうちのJPEG記録のカードは認識してコピーは出来ました。問題なのはRAWデータ記録のカードで、カードは認識しているものの、中のRAWデータを認識しません。

ベータテストなので、僕の推測ですが、ソニーαのARWファイルを認識しないのではないか?と推測しています。

焦ったのは記録されていなかった、もしくはカード自体が壊れてしまった、ということで、慌ててカメラに戻して画像を再生して見たらちゃんとみられるので一安心でした。心臓に良くないですよね。

ベータテストにはこういうこともあるから気をつけないと行けないし、それでも自己責任なので、自分で解決しないとなりません。

で、事務所に戻ってから元のOSに戻そうと思ったのですが、これが一苦労、、、

一度初期化して、バックアップコピーから戻したのですが、ベータ版のOSも一緒に戻ってしまい、再度同じことになってしまった。

かなり面倒なので、また時間を見て戻す予定です。

ベータテストをやる人はくれぐれもお気を付け下さい。

ヒマな人向けです。

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2019.06.17

新しいMac Pro 発表

いささか遅きに失する話ではありますが、新しいMac Proが発表になりました。

2019年中に発売という話だったので、そろそろアナウンスはあるだろうとは思っていましたが。

新型のスペックはリンク先で見ていただくとして、最も気になったのは価格ですね。

日本での価格は未定ですが、予想では吊しの最安モデルで60万円台からスタートという感じ。現行のMac Pro(Late2013)が30万円近くの20万円台だったので、ほぼ倍になった感じ。

内容からすれば、この価格は妥当、いや、安い、という識者もいますが、どっちにしても、僕には買う対象では無くなりました。

話は変わりますが、今回、今使っているMac Pro(Late2013)とMacBookProをコンバートしてみて、僕のレベルではMac Proはもう必要ない、と考えが変わりました。

メイン機となったMacBookProは去年買ったもので、吊しの中でも高いモデルです。(当時は6コアが最上位、現在は8コアが最上位)

買ったばかりの時にRAW現像のスピードを計測しています。

2018.08.09
MacBookPro 2018モデルはMacPro(Late2013)に及ばない

Mac Pro Late2013モデルに惨敗しています。

が、これが自分の仕事にどれだけの影響があるのか?

カメラマンの仕事はいろいろあります。

スナップ系では1日数千枚を撮影して翌日までにすべてをJPEGデータで渡すとか、そんな大量処理が必要なケースもあれば、このところ僕がやっているメーカーの撮影では一日数カットの撮影だけど、Phase Oneを使って、後処理での合成でPhotoshopのレイヤーがいくつも有る画像ファイル、一枚あたり1GBくらいのデータをハンドリングする、みたいな仕事もあります。

僕が使っているのは8000万画素のPhase Oneですが、今のMacBookProで不自由なく動きます。というか、むしろ、Mac Proよりもリニアなレスポンスだと感じています。

これは、なんなんだろうか?と、考えてみましたが、たぶん、GPUの使い方が、アプリケーションのバージョンアップによって変化してきて、より新型のPCに対応したバージョンになってきたのでは無いか?と推測しています。

Mac Proに入っているGPUももはや古いですからね。ノートとはいえ、新型のPCなので、今のMacBookProの方がPhotoshopで1点1点をやっていくときには良いのかもしれません。

先のテストでやったような、RAWデータ100枚をどれだけの時間で現像出来るか?みたいなテストは、CPUのコア数に依存していると推測しています。コア数の差が単純に現像時間に効いてくる感じ。

追記:C1はGPU使った方が速い、というコメントをTwitterでいただきました。すみません!言葉足らずでした。同じ条件ならCPUのコア数の違いが効く、と言う意味で、同じ条件にはGPUも入っているつもりでした。Macの場合、吊しという前提だと、主にはCPUの違いになるので、結果、コア数の差が出るという意味です。

さて、元の話、新型のMac Proですが、もはやスチルの人たちには縁のないPCとなりました。

これはMac Proに始まったことではないのですが、PCを使った作業で、最もそのパワーが必要なものは3D,やCG、movieです。

世の中のPCメーカーはそれに対応出来るようなハイエンドPCを出してきています。

ここ数年はそういう流れで、パワーの必要なアプリケーション、パワーのあるPC、と進化が順繰りにらせん階段のように上がってきました。

そこからこぼれ落ちたのがスチルの仕事です。

Photoshopで巨大なレイヤー画像データをいじる、と言ってもそんな事をやっている人は極限られた人だけ。多くはせいぜい5000万画素程度のRAWデータを現像するくらい。そのくらいのパワーは今のPCにとって、ハイエンドPCではなく、ミドルレンジくらいで十分なのです。

新型Mac Proは動画、3D、などに向けて最高のものを、というコンセプトで作られているので、当然、値段も高くなります。スチルだけしかやっていないような人にとってはもはや必要では無く、オーバースペック。

僕も今までは歴代のMac Proを買ってきましたが、ゴミ箱型のLate2013モデルが最後になると思いました。

スチルだけしかやっていないフォトグラファーなら、MacBookPro、もしくは、MacMiniで十分。

ちょっと悲しいですが、スチルの作業はもうハイエンドでは無く、普通の作業なのです。

ということで、どうやったらMacBookProでストレスの無い作業環境になるか?を考えたら先のスレッドのようになった、と言うのがこの1ヶ月でした。

Lightroom を速くする方法 AKiTiO Thunder3 RAID Station

続きを読む "新しいMac Pro 発表"

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2019.06.16

Lightroom を速くする方法 AKiTiO Thunder3 RAID Station

「連休中ですが。」のあと、結局、これを買ってしまいました。

AKiTiO Thunder3 RAID Station

 

これはThunderbolt 3接続できるRAIDです。

先のスレッドでメイン機がMacProからMacBookProに変更になってしまった、と言うことを書きましたが、調子が良いので、そのままその体勢で行くことと決意いたしました。

それじゃあ、ということで、MacBookProの周辺機器を充実させることにしました。

まずは、速い外部ディスク。

MacProもそうですが、内蔵のストレージはSSDが主流です。標準だと256か512GB。これでは到底足りません。で、外部HDDとなるのですが、今まではMacProではThunderbolt2だったので、その端子のRAID0の外部HDDを繋いでいました。そのまま同じ外部HDDを使っていたのですが、変換アダプター経由と言うこともあり、遅い。

この先、Thunderbolt2の未来は無いのは明らかです。市場にはThunderbolt2接続のHDDなどは在庫処分になっています。新しいマックはすべてThunderbolt3になっています。

もうこの際だから、Thunderbolt3の外部HDDを買うことにしました。基準はRAID0でスピード重視のもの。それが上に上げたものです。

それと、ネットへの接続が無線LANでは遅いという点も改善したかった。

写真データをサーバー経由で送ることが多いのですが、MacBookProでは通常、無線LANを使っています。1GB以上のデータをアップロードすると、遅い。事務所では光ファイバーのdocomo光から、ギガビットイーサネットの無線LANルーターを使っています。それでも遅い。最新の無線LANルーターにすれば多少改善はされるでしょうけど、それも未知数。

で、上に上げたAKiTiO Thunder3 RAID Stationは、なんと有線LANの端子も付いています。つまり、USB-C接続から、HDDと有線LAN、SDカードスロット、更にMacBookProへの電源供給も出来るという優れもの。

非常に魅力的でした。

が、これのインプレッションなどが国内ではほとんど見当たらない。

1週間程度考えてみましたが、もう、買ってみるしかないという結論になりました。

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安く上げる方法として、アメリカから直で通販で買う方法にしました。これだと3万円台で収まります。>通関の際の消費税で結果的には4万円くらいになりましたが。

それと、中に入れるHDD、8TBを2個、アマゾンで購入。

これを組み合わせての結果がこれです。

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MacProで使っていたGRAIDとほぼ同じようなスピードが出ました。容量も8TBが2個のRAID0なので16 TBと余裕の容量。今まで7TB位使っていたので、これでまた余裕が出来て助かりました。

RAID0はストライピングと言って、データを2個あるHDDに交互に記録する方式なので、トラブルの確率が通常(1個使用)と比べて単純に2倍のリスクになります。1台のHDDが壊れるとすべてのデータは復旧不可能になります。だからリスク確率が2倍。

僕の場合、そのリスクを承知で取りながら、完全にデータをバックアップすると言うことでリスク回避する方法を取っています。

RAID0のAKiTiO Thunder3 RAID Stationから定時毎にすべてのデータを別のHDDにバックアップコピーするようにコピーソフトを設定して、自動バックアップさせています。

ちまたではNASをギガビットイーサネットで繋いで、外付け並みのスピードを出すような記事が話題ですが、フォトグラファー一人でやっているような個人事務所でそれはいらないでしょう。たぶん、少人数の事務所でも一人一人のPCにそれぞれ速い外部ディスクを繋いで使った方がシンプルで間違いもないと、僕は思っています。金銭的にもその方が安いですし。

使ってみて、AKiTiO Thunder3 RAID Stationは電源供給も出来るということでしたが、これは無理でした。最初のコピーの時に数時間かかるのでコピーをさせて家に帰って翌日みたら、コピーがされずに止まっていました。

調べると、MacBookProの電池が切れていて、スリープ状態になってしまったようです。

やはり、電源供給がこれで100%は無理です。電源供給はMacBookProの処理能力にもかかわることなので、製品に最初から付いている電源を使うべきでしょう。

それと、AKiTiO Thunder3 RAID Stationの前面に付いているSDカードスロットですが、これがなんと、UHS-2規格のスロットです。ソニーα9など、UHS-2規格のカードを使う人でしたら、カードからのコピーも速いです。下手なカードリーダーを使うより使いやすいし。

また、内蔵のHDDですが、もし買いたいという人が居ましたら、HDDの回転数を気にして買ってください。

僕が買ったのは東芝の8TBです。

 

HDDには5400回転のものと7200回転のものがあります。安いのは5400回転。

テストでAKiTiO Thunder3 RAID Stationに5400回転のものを2台入れて計測してみましたが、スピードは上記の半分くらいのスピードしか出ませんでした。

スピード重視なら、ここでケチらず7200回転のものを買いましょう。

ほぼ1月使ってきてますが、かなり快適です。課題だったネット上サーバーへのデータアップロードも無線LANよりも2倍くらいのスピードが出ています。1GB位をギガファイルに上げるのも快適になりました。

さて、表題のLightroomですが、、、

Lightroomを使っている人が多いと思いますが、どうやったらLightroom が速く使えるか?と言う問題が何年もつきまとっています。

いろいろな解決方法があります。が、とにかく速い記憶装置にカタログも画像データも置くこと。これが最善の方法です。でも、画像データが数TBにもなっている、画像点数が20万点以上ある、と言う人には、すべてを同一ディスクに入れることは難しい。

AKiTiO Thunder3 RAID StationのようなRAID0の外部HDDなら16TB(今回の僕の場合)あるので、数十万点の写真とカタログデータをすべて入れることも可能になります。しかも、速い。もし、もっと大容量と言うことなら1個10TBとかその上の容量のHDDが出てきていますから、それを選べば良いでしょう。よくカタログだけをSSDに置くとかの方法もあるのですが、意外にスピードアップになりません。Lightroomはちょっと難しいです。だったら、すべてを速いディスクに置く、というのが最もシンプルで効果的と考えます。

ただし、HDD損傷のリスクが2倍あるので、その分バックアップコピーを手厚くする。

これが僕の考えたLightroom を速くする方法です。

RAID5でスピードと冗長性を兼ねる、と言う意見もありますが、RAID5もRAIDケース自体の故障の時はすべてを失う危険性もあります。そのためにバックアップコピーは欠かせません。

だったら、最初からリスク承知で簡単で速いRAID0にする、と言うのも悪い手では無いでしょう。

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2019.05.18

アマゾンでAdobe Creative Cloud セール中

例年のことですが、アマゾンでAdobe Creative Cloud がセール中です。

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自分のPCからみてみると履歴が残っていて、、、やはりこの時期に買っていました。

値上げするか?と言う噂も明日昨今、この機会に買っておいた方が良いでしょうね。

 

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2019.05.04

連休中ですが。

10連休中です。

仕事はないのでまんま休みなのです。が、毎日のように事務所に出ています。家に居てもやることないし。

以前は休みの度にどこかに出かけていたのですが、ここ数年は全く出なくなってしまいました。どこ行っても混んでいるし、行き帰りの車は渋滞するし。お金かかる割に効率がよくないな、と考えてしまうともうダメ。

事務所に居るのが結構好きで。というのは音楽も自由に掛けられるし、PCはあるし。家には数年前からPCを置かないようにしています。仕事は家でしない、を徹底させています。だから、家でやることと言ったらテレビ見ているくらいで。これまた、面白くない。

妻が居るときは妻と一緒に出歩くのですが、妻が居ないときはやることなし。ここ2,3日は妻が出かけているので、僕一人。もし、結婚していなかったらどうなっていたんだろう??といつも考えてしまいます。それくらい依存度が高い感じ。

さて、昨日のことですが、事務所でPCを起動しようとしたら、まったく起動しなくなってしまいました。

事務所は2フロアあって、3階がスタジオ、4階が事務所です。3階で撮影用のMacBookProを使っていて、4階事務所には画像処理、事務作業をやるMac Proがあります。そのMac Proが起動しないのです。

と言っても、実は急にそういう事態になったわけではなく、、、

もう、1.2年前からそんな感じでした。

起動しない、という言葉は正しくなく、本体は起動しているがモニターに映らない、というのが正しい。そうなるとモニターの電源を入れ直してもモニターが写ることはありません。仕方ないので、本体メインスイッチから強制終了。再度電源を入れて、本体の起動スイッチを入れた瞬間にモニターのスイッチをオンにすると起動画面が表示されます。

そんな感じでごまかしながら使っていました。が、あるときから普通に起動出来るようになって、なんだか分からないけど、ま、いいか!って感じでよかったのですが、去年末にMacOSを新しいOSにアップデート(Mojave)したらまたまた同じ症状になってしまい、今日までその状態でした。

メインPCなので、大幅なOS入れ替えなどはやりたくない。かと言って不便だし。

そもそも、問題の切り分けが出来ていない。モニター、Mac Pro本体、OSと3つトラブルの原因が想定出来ます。

スタジオにあるイイヤマのモニターにMac Proを繋ぐと問題なく起動、表示します。

また、スタジオのMacBookProを事務所のモニター(colorEdge)に繋ぐとこれも問題なし。

これで何が悪いのか?原因究明出来なくなっています。MacProとcolorEdgeモニターの相性が悪い、ということになる。

MacProのOSを入れ替えて試す、と言うことも考えたのですが、OSの入れ替えはかなり面倒な作業です。MacのOSを入れ替えるのは簡単だ、と言う人も居ますが、それは単純に移行アシスタントを使って移行した場合で、それだと、トラブルを抱えているときはそのトラブルも一緒に移行してしまうので、問題解決にはなりません。OSのクリーンインストールをしないと根本的な解決にならないことが多いです。

と言うことで、事務所のPCが使えないのでは仕事にならないので、暫定的措置としてスタジオ用と事務所用のMacを入れ替えて使うことにしました。

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単純に本体だけつなぎ替えれば済むと思っていたのですが、、、

そもそも、MacProの端子がThunderbolt2という今では古い規格で、新しいMacBookProのThunderbolt3とは違っています。今のMacは本体のストレージがSSDなので画像データなどはすべて外付けハードディスクに持つようにしています。事務用MacProではThunderbolt2接続のG-RAID 8TBを使ってます。RAID0でスピード重視にしています。これをMacBookPro(2018モデル)に繋ぐにはThunderbolt3-Thunderbolt2のアダプターが必要です。

去年、MacBookPro2018を買ったときにそのアダプターも買ったので持っているのですが、その時にテストしてみましたところ、転送スピードがガックリ落ちるんですよね。

だから、今まで使っていたG-RAIDと画像データのやりとりが遅くなっています。

その他にもHDDが2機、プリンターなどが繋がっているので、それを使えるようにしていく作業はかなり時間が掛かりました。またRAIDなので、そのデータを自動的にバックアップさせるように設定し直すとか、とにかく面倒くさい作業でした。

そこまでやっても暫定的な措置ですから。

でも、何が悪いのか?分からない状態で例えばモニターを買い替えるとか、本体のOSを入れ替えるとかはこれ以上に被害が大きいことになるので、今はこれでしのいでいこうと思っています。

普段、何事もなく使えているPCが突然使えなくなる、、、そういう時に限って急ぎの仕事だったら、、、と思うと、この連休中に使えるようにすることは運が良いとも言えます。

Thunderbolt2のG-raidも古くなってきたのでThunderbolt3接続の新しいのを探しています。これかな〜

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2019.04.16

外ロケでMacBookProが起動しない!

先週末のロケでしたが、当初の予定とは違って外ロケと言うことに。それはどちらでも大丈夫なようにして行ってるので問題ありません。

 

が、

 

スタート直後、機材の準備をしていたらMacBookProが起動しない。起動しているような感じがしない、というのが正しい印象。

僕が使っているのは去年出た2018モデルです。

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通常はこんな感じで自社スタジオで使っています。Adobe系のアプリが2台まで使えるので、メイン機とこのノートで2台と言う使い方です。以前はスタジオ用、メイン、ロケ用と3台にしていたのですが、Adobe系のアプリが使えないと不便なので、ロケ用とスタジオ用を兼用するようにしました。

ラックの下段に入れて外部モニタを接続、モニタはミラーリングさせています。だから、MacBookProの液晶の輝度は落として使っています。

この使い方が外ロケには悪かった。

明るい屋外で液晶がどういう状態になっているのか?まったく判断出来ませんでした。

起動音もうるさい外だと聞こえない。

Macの最新のOSだと、起動時にユーザーを選んでパスワードを入れるという1段階が入ります。つまりこの時に液晶が見えないとその先に進めない。

僕は起動していないのかと思って、起動スイッチを長押しして強制終了させたりを繰り返してしまいました。キーを押しても反応があるのかないのか?よく分からない。新しいMacBookProって、起動スイッチが押している感じがかなり少なくて。

更に悪いのはタッチバー。

ここに輝度調整も入っているので、起動しないとその調整すら出来ない。

液晶の輝度を落としていると何も出来ないのです。

で、現場でこれは起動しているのかもしれないけど、見えないだけなのか?と思って、ビルの中に入って暗がりで画面を見たら、、、

やっぱりログインの画面になっていました。が、その時点で数回、ヘンなキーを押してしまっていたので、初期化するかどうか?のアラートが出ている。。。

危ね〜。

ここで画面が分からないまま、適当なキーを押し続けていたらMacBookProを初期化してしまうところ。>ま、たぶんそこまでには至らないと思うけど。

 

まあ、どちらにしても、このMacBookProは使いにくい。タッチバーなんて止めてしまえ!

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撮影はこんな感じでした。

寒い中、2時間以上、這いずり回って撮影。アシスタント君には助けられました。

 

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2019.02.09

花をPhase Oneで撮る

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先週のイベント撮の際に頂いた花が咲きました。

立派なユリです。

仕事の撮影の前に時間があったので撮りました。

カメラはPhase One XF デジタルバックはIQ280です。レンズはシュナイダーの80ミリ

中判デジタルを使っている人だとすぐに分かりますが、端から端までピントを合わせることが困難です。

被写界深度が浅いからで、いくら絞っても来ません。

中判デジタルは猛烈に解像感があるのですが、デメリットもあり、その最大のものがピントが合わないこと。

商品撮影の時には最も気を遣う点です。

今回は仕事ではないのですが、ピントは合わせたい。

で、使った手法はフォーカスブラケットをして撮影後にピントの合った部分を合成して一枚の画像にするというものです。

ネット検索するといくつかその手のアプリケーションが出てきます。Photoshopでも出来ます。

が、僕が使っているのはヘリコンフォーカスというアプリケーションです。CaptureOneを使っている人には知られているものです。

で、ピントをずらして25ショット撮影、その後ヘリコンフォーカスで合成しました。

100%拡大だとこんな感じ。


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距離がずれている部分がうまく繋がりません。これはぼけると大きくなるので、背景まで前景のボケが浸食してしまうからですね。

最初にやったときはF4で撮ったものを繋いだので、こんなことになりましたが、最終的にはもっと絞ったカットを繋ぎました。

バックタイプで花を撮るとその解像感にしびれます。ホントスゴい。

ピントが合えば、ですが、、、

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2019.01.05

Adobeは値上げするか?

12月にあった話ですが、AdobeCCが値上げするんじゃないか?と言う噂。

早速、斎賀先生がそれに備えての対処法を公開しています。

Adobe CC のライセンスを少しでも安く買う

この問題は、Adobeからのアナウンスで、年明けにAdobeCCの改訂に関してのアナウンスがあるという事前告知があって、すでにあるディーラーにはグループ版は価格が上がるというお知らせが有ったと言うことで、これは値上げに違いないという憶測が飛び交った、というのが年末でした。

僕も値上げだろうと思いますが、、、ここは1つ、その裏を読んでみたいと思います。>あまのじゃくなので。笑

なぜ、この段階で価格改定をするのか?

僕はここに引っかかっています。

CCに移行してもう何年も経っています。買い取り版からサブスクリプションモデルになると言うことで、誰しもが「いつかは値上げするんじゃ??」と予想していました。今回のアナウンスでとうとうその日が来たか、という感じですね。
ライバルがいなくなった時点で値上げは、あまりにも予想通り。

これだとなんのひねりもないので、以下は僕の邪推です。

2019年、AdobeはPhotoshopのiPad版を出します。

これはもうAdobe自身がアナウンスしているので100%確実。

さて、それでは今のままの価格設定、アプリケーションを含めてのセットで、このiPad版Photoshopは誰が使えるのでしょうか?

単純に考えれば、現状のPhotoshopの契約しているユーザーがそのまま使える、と言うのが普通の考え。

では、Adobeから見たとき、わざわざ多額の投資をしてiPad版Photoshopを作ったのに、現状のままで付加価値を追加するでしょうか?

僕がAdobeの社長だったら、そうはしないです。しかも、iPad版Photoshopは今後のPCレスという時代の流れを加速させるだろう転換点にもなる商材ですから、安売りはしないはず。

なら、この際にiPad版Photoshopは別料金で、と考えるのが普通じゃないでしょうか?

また、iPad版Photoshopを使うに当たり、iPadに画像ファイルを持っていく必要があります。現状ではiPadProで外部ストレージが読めませんから、クラウド経由で巨大なPhotoshopファイルを持っていく必要があります。これはAdobeのクラウドか、AppleのiCloudがその役をになうようになるはず。

仕事で使うようなPSDファイルだと1枚100MB以上になりますから、そういうファイルをいくつもデスクトップとiPadProの間でやりとりするには、それなりのクラウドが必要になります。

今はAdobeのクラウドはコンプリートプランで100GB。フォトプランの1TBで1980円です。

ここに単純にiPad版Photoshopを使えるようになるかどうか?

これが今回の改訂のポイントでじゃないかと思っています。

iPad版Photoshopはまだ誰も触っていないので何とも言えませんが、出来がデスクトップ版Photoshopと同じになったら、PCレスというユーザーが出てくるでしょう。その時にAdobeはどうするか?今と同等の収益構造を維持していくなら、iPad版Photoshopでもサブスクリプションとするはず。もしくはクラウドストレージ容量に課金するか?

また、今年はiPad版Photoshopだけかもしれませんが、動画系のiPadアプリも将来的には出してくるから、そうなった未来のAdobeCCはどうするか?

で、今回の改訂は単純な値上げではないんじゃないか?

と言うのが、僕の推理。

フォトプランが980円で済んでいるのも含めて、大幅な改訂があるんじゃないか?と睨んでいます。

ただし、、、

今のうちにCCを買ってそれに備えておく、と言う人も多いでしょうし、僕もそうですが、この先数ヶ月先、数年先までの料金を買って登録済みの人も多いはず。その人たちを裏切るようなことはしないはず。

ですが、例えば、新たにストレージ容量を増やしてiPad版Photoshopを使えるプランはそれに含まれない、とかはあり得ないことではないでしょう。

僕はすでにLightroom CCがプライベートではメインのアプリケーションになっています。事務所のPCでも、iPadでも、iPhoneでも、いつでもどこでも使えるというのは想像以上に便利です。
同じことがPhotoshop、そしてpremiereなどでも起きるでしょう。

Adobeは常に先を見ています。それが僕たちにとって幸せかどうかは別にして。

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2018.12.28

年賀状プリント

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12月28日ですが、今頃年賀状をプリントしています。

まあ、いつも例年的にこんな感じですが。

今年は年末年始に海外に行かないので、気分的にものんびりしていました。

この時期に海外に行かないのは3年ぶりか?

日本に居てもダラダラしてしまうし、どこに行っても混んでいるし、海外の方が面白いのですが。ただ、北半球の場合、赤道近くの国でなければ冬なので、どこもシーズンオフで華やかさはないです。しかも寒いし。余裕があれば南半球に行った方が楽しめますね。

で、年賀状プリントに戻りますが、、、

例えば100枚年賀状プリントするとして、Photoshopからプリントにデータを送りますが、この送り方が100枚分のデータを一括して送るという仕様になっています。
(マックの場合。OS10.13.6 Photoshop Epson PX-5002)

100枚送っている間、なんと!!プリントはしないという仕様。

別に一気にプリント出来るなら良いのですが、例えば何らかのトラブルで途中でプリント出来なくなったとき、それまでプリンターにスプールされていたデータはなくなります。

100枚分のデータをスプールするのもかなりの時間を食っているので、途中のトラブルがあると時間の無駄が相当出来てしまいます。

で、考えた方法が、、、

上の写真のように5枚ずつプリント指示して、それを何度も繰り返す方法。スプールする時間も短いし、途中で止まってもダメージが少なくて済みます。

プリント指示は面倒ですけどね。

年賀状は年々かなり減っています。

クライアントが減っていると言うこともあるし、外資系の会社や、経費節減が徹底している会社などはこちらが年賀状を出しても、向こうから年賀状は送ってきません。お客様なので、送ってもらわなくても良いのですが、それが数年続くと、その送り先の人がいつしか退社していることもままあって、それを知らずにこちらから年賀状を送り続づけていた・・・という事案が何度も有って。

その年に仕事があった人には出すけど、それ以外の人には翌年は出さないようにしました。

ここ何年か、海外に行っていたこともあって、そのチェックが全くやれてなかったので、今年は久しぶりにキッチリさせてみました。

将来的に年賀状はなくなるかもしれませんね。仕事以外の人とのやりとりも年賀状だけという人も多いのですが、毎年、表向きの言葉だけ書かれるのも、、、そんなことを考えると、ね。

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