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2020.04.20

SIGNATURE

某フォトグラファーさんのブログでハービーさんの取材記事でピンボケという話が出ていたので、あれ?そうだったっけ?と思って改めて確認してみました。

僕も同じクレジットカードを持っているのでたぶん同じ会報誌だと思います。

SIGNATUREという会報誌でLeica特集でした。このSIGNATUREは写真の質が非常に高く、写真を生業にしている人なら目を皿のように見ることでしょう。

問題の写真はハービーさんのポートレートです。

Img_0077

ピントが甘い、と言われるとそう思ってしまうかも。背景の書棚がシャープに見えるからです。

でも、この写真をよく見ると地明かりで撮っていると思われます。顔の影を見ると天井からの光だけと判断出来ます。事務所かと思われますが、天井だけの光、と言うと、ストロボの天バンを想像するでしょうけど、この写真はその場の光で撮っていると思われます。たぶん蛍光灯みたいな天井埋め込み型ではないかな。

背景の書棚にピントが合っているのは確かですが、人物の服なども決してボケてはいません。強いて言えば手に持っているカメラがボケて見える。

僕の推測では三脚に据えたカメラで地明かりだけで撮影、ハービーさんも長時間露光だというのを理解しているので動かないようにしているが、人間ですからホンの少しの動きが出てしまい、それが甘いと感じられる部分として写った。ピントが甘いのではなく、微細なブレと判断します。

A4判型でこのサイズですから、この印刷上がりからピントの判断は難しいです。

ですが、僕には十分合っていると判断いたします。

影響力のあるフォトグラファーから、ピントが甘いと判断されるのはちょっと厳しいかなと思いますね。

もし、同じクレジットカードをお持ちの方がいらっしゃいましたら、今月号のSIGNATUREをもう一度見てみて下さい。あなたの判断は如何に。

 

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