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2020.03.18

写真展CHANEL銀座「ピエール=エリィ ド ピブラック展」へ

日曜日、映画を見ようと言うことになって銀座に行くことに。

今、映画ですか??という感じですが、、、人も少ないので、混まないところで見れば大丈夫だろうという判断です。

映画までの時間があったので、前から見たかった銀座CHANELでの写真展ピエール=エリィ ド ピブラック展へ行きました。

バレエの写真ですが、素晴らしかった。

特にパリのオペラ座で撮影した大判の写真がすごい。広角レンズでオペラ座の屋根、ホールなどでダンサーを配置して撮影されています。そのプリントが大きく、細部まで精緻な再現でした。どうやって撮っているんだろう?と、写真家なら誰でも「自分ならどうするか?」を考えるものです。僕だったら、、、フェーズワンなどの中判デジタルで合成もしながら、と考えていました。それにしても広角レンズで垂直をあおって直角を出しているし、画面の端まで色収差もボケもありません。結構大変だろうな・・と想像しました。

こちらの作者の言葉を読むとどうやら4×5のフィルムで撮影しているようです。

つまり一発撮り。

大判ならあおって直角もその場で出せるし、広角レンズも豊富でしょう。

デジタルだとその部分が弱いと言えば弱い。もちろんお金出せば素晴らしいレンズもありますが。

さて、コロナ騒ぎの影響でこのような写真展も中止が多いです。

CHANELもいつ中止になるか?分かりません。当座、入場制限をしているので、密度が低いからなんとか大丈夫みたいですが。

期間もそれほど長くないので、写真に興味のある人なら銀座CHANELへ行くべきです。素晴らしい写真展です。L1010425

CHANELの前から。良い天気の日曜日でした。

早く落ち着いた平和な日常が戻る事を祈るのみです。

 

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