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2019年12月

2019.12.31

GODOX AD200とProfoto B10の違い

年の瀬ですね。

いつか書こうと思っていたネタがそのままになっているのがいくつも有って、、、そのまま時代も変わってしまい、陳腐化してしまい、お蔵入り、と言うことが良くあります。

今回のこのネタも結構前に仕込んでおいたモノです。

なぜGODOXをやめてプロフォトに一元化したのか?

もともとはコメットストロボでロケもスタジオもこなしていました。その後、Profoto D1にすべてを変えて、最近では再びコメットのストロボをスタジオ用に中古を買い足している、というのが2019年でした。

今年の初めGODOX AD200が気になりました。クリップオンストロボのV850は4台も持っていたので、もう少しちゃんとしたヤツ、という意味で。GODOX AD200はフリーカメラマンから絶大の支持を受けているストロボです。僕もそれを知って購入した経緯です。

が、使えば使うほど、どうもしっくりこない感が拭えなくなって、、、、

スタジオもロケも同じストロボでいけるというのは確かに便利です。でもどちらも中途半端になりがちで、二兎を追う者は一兎をも得ず、の例えになりがちです。

Profotoで当初はそれを実現しようとしました。Profotoの決定的な欠点は、、、

価格の高さです。

これは本体価格だけでなく、修理したときの修理代金も国産とは比較にならないくらい高い。だから、僕はそのためにスタジオ用にコメットを戻したのです。モデル撮りでも物撮りでもそれほどシビアな状況ではないとき、コストパフォーマンスの優れるコメットは持っていても損はないストロボです。

GODOXは別の意味でのコストパフォーマンスが優れています。なんと言っても本体価格が安い。他社とは比較ならないくらいに安いです。だから僕はクリップオンストロボのV850を4台も持っているのです。壊れたときにはそのまま捨てるというフローのために。Amazonの平行モノですから、修理は難しいと予測してのやり方です。

値段が安いのでGODOXを使ってはみたものの、、使えば使うほど気になることが大きくなりました。一時はロケ用はすべてGODOXにするつもりでしたが、、、

一番の気になった点は色の問題です。

GODOXで人物取材をすることが多かったのですが、どうも肌色が良くない。ロケ、取材現場なのでその場の光の影響、蛍光灯だったり、LEDだったり、窓際、外の天気の影響、、、、などなど、状況がすべて違うので、ストロボが原因、とは100%言い切れないのです。

が、GODOXの代わりにProfoto B2を持っていったときには色の違和感を感じることが少ないので、これはストロボかな?と思うに至りました。

「ストロボの色?、どうせRAWで撮影しているんだから、あとで好きな色に調整すれば良いじゃん」、と僕も思っていました。

が、肌色だけを調整は出来ません。他の部分もその影響を受けます。もちろんマスクを切って肌色だけの調整は可能ですが、取材モノで100カットもある写真すべてでそんな事出来るわけもなく。それは可能だけど、実現性が低いという意味で出来ない、と僕は言います。

この話をいろいろな人にするのですが、同意を得られません。それもそのはず、GODOXと他のストロボを両方持っている人は少ないんですね。GODOXとクリップオンストロボ、例えばニッシンとかメーカー純正とかを併用している人はいますが。

そんな中でもGODOXについてネガティブな評価を持っているフォトグラファーも少数ですが居ました。

GODOXと他のストロボを定量的に比較することが出来ません。セコニックの新しいカラーメーターでもあれば多少分かるかもしれませんが、このためだけには買えないので。そこで手持ちの昔からのミノルタのカラーメーターで測ってみました。

  1. AD200 標準角形ヘッド 4710k 03G
  2. AD200 丸形ヘッド   4850k 08G
  3. Profoto B10                 5410k 11G

なるほど、色温度とマゼンタグリーン方向がメーカーによって違っているのが分かります。

その点を頭に入れながらテスト撮影を見てみましょう。

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AD200 標準角形ヘッド 4710k 03G

 

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AD200 丸形ヘッド   4850k 08G

 

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AD200 ベアバルブヘッド  

 

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Profoto B10                 5410k 11G

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撮影はソニーα9 レンズ16〜35mm/4.0で絞り22です。16ミリ、絞り22に固定で同じ位置からストロボを変えて撮影しています。撮影はカメラ内のJPEGです。ホワイトバランスは太陽光。絞り22になるようにストロボの光量を変えて撮りました。

明るさの違いが出るのは22の絞りまで最大光量でも達しない場合はそのまま撮っています。AD200 丸形ヘッドが暗いのはフルパワーにしてもそこまでの明るさにはならなかったのです。

まず光の色。

Profotoは色温度が青く、そして、マゼンタ方向に寄っています。

これにより、そのままでぱっと見スッキリ見える感覚があります。特に人の肌ではマゼンタ方向の光の方が発色が良く感じます。なぜなら、肌色にはマゼンタ色が入っているからですね。

GODOXは比較的アンバー方向弱いグリーン方向に寄っているのが分かります。

 

そして注目すべき点は色もそうなんですが、光の回り具合。撮影は僕のスタジオで、あえて天井の低い部分で撮影しています。

同じ場所からストロボを発光しているのに、天井の明るさが違います。同様にチャート付近の明るさのホットスポットが違います。

AD200の標準角形ヘッドは光を効率的にフレネルレンズで集光しているので、光がビーム状に照射されています。これはクリップオンストロボの特徴です。見た目の光量が大きい方がセールスバリューがあるので、同じ出力でもレンズを使って光を集めるという手法をとっているからです。

B10はストロボ単体での光量を重視するよりも光をコントロールしやすいようになっています。オカマと呼ばれるアダプターを付けることによって、集光させることも散光させることも可能なのです。

AD200も同じように丸形ヘッドを付ければ多少なりとも、光が散るのですが、ご覧のようにその散光具合は弱く、しかもパワーを食います。それは暗く写っているので分かります。

ストロボライティングはそのまま直の堅い光をいかにデフューズするか?に掛かっています。

AD200 標準角形ヘッドのような配光だと、そこから柔らかい光にするのは難しいというのが分かるでしょう。

また、B10のように光が散っていると天井など、その部屋の壁などに光が漏れて反射してくる、というのも想像出来ます。それは何を意味するかというと、ストロボ光と地明かりの間を埋める、ということになるのです。

最初に書いたようにGODOXだけの光で撮影する分にはRAWデータから色を調整していくことはそれほど難しいことはないでしょう。が、地明かり、窓からの外光、天井の照明、、などなど、現場の光との差があるとその調整は難しくなります。モデルの肌色をキレイに出したい、となると余計に手間取ることになります。

以上のことから、色と光の回り方の違いからGODOXをやめることにしました。

で、初めに戻りますが、、、

Profotoのデメリットは高いことですが、、、

これはもう僕もあと何年、カメラマンをやっているか?と考える歳になったというのが大きいです。

たぶん10年くらいじゃないでしょうか?今は58歳ですからね。

それと考えると、今さら満足のいかない機材で仕事をしていって、ケチケチ節約していったからと言って、なんになるのか?という思いですね。あと10年なら思い残すことなく、好きなモノで仕事をしていく方が、死ぬときに思い残すこともないでしょう。

値段が高い、といっても買えないほど高いワケじゃない。

ということで、2019年を締めくくるお話しでした。

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2019.12.29

最近のお仕事 starflier webサイト

もうけっこう前の撮影でしたが、、、

スターフライヤー様のwebサイト用撮影から。

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ナカタハンガー様のハンガーを撮影いたしました。

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2019.12.28

Profoto B10の問題点

今のところオススメしているストロボProfoto B10ですが、気に入らないところがあります。

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メインストロボはProfoto D1ということは何度か書いていますが、なぜD1かと言うと、無線LANでストロボごと個別に光量調整、電源オンオフ、モデリングのオンオフが出来るからです。

でも、このコントロール機能は別途USBドングルを買わないとならないので、実際にこの機能を使っている人は少ないと言われています。(プロフォトの人の話では)

僕はもう何年もこの機能を使っているので、これなしではスタジオでの物撮りは出来ないくらい便利に使っています。

同様にこのコントロール機能をB10でも使おうと思っていたのですが、なんと、使えない。

無線LANでのコントロールではないようです。B10はブルートゥースでのコントロール機能しか持っていないのだと思います。

iPhoneなどのスマートフォンからはコントロール出来ます。これはブルートゥースを使っています。

だったらスタジオでiPhoneを使うより、iPadでコントロール出来ないか?と思って、iPadでやろうとしたのですが、、、

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これもiPadではアプリのインストールすら出来ない。

これは結構面倒で、なぜかというと、多灯を使ってこのライティングで、D1とB10が混在して使いますから、光量のコントロールが一元化されていないと、調整の度にPCからとiPhoneからの2つやらないといけなくなります。

すべての光量を一発で1/3下げたい、というときなど、良くあることですが、そういう時が面倒になります。

Profotoの方もB10をスタジオ使用メインのストロボとして作っているわけではないでしょうから、まあ、仕方ないのですが。

ちなみにですが、バッテリー式のロケ用ストロボ、B1、B2も無線LANでのコントロールに対応しています。

これは買う前から分かっていたことなのですが、いざ、スタジオで混在して使ってみると、やっぱり面倒だな、と思ってしまいますね。

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2019.12.27

ソニーα7RⅣ L型プレート その後

ソニーα7RⅣを買ってすぐにL型プレートを買ったのですが、、、

これが大失敗。

こちらでもオススメしていたのですが、撮影中に破損しました。

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縦位置で三脚に付けていたとき、いきなりカメラごと落下しました。

その時、何が起きたのか?全く分からず、、、だって、さっきまで三脚についていたカメラがいきなり落ちてくるって、あり得ない。

で、落ちたカメラを見たら、、、

縦位置でのかしめる部分が変形していました。

買ったときからこの部分は弱いだろうと、思っていたので、落ちない程度に軽く締めていたのですが、、、一気に変形したようです。

幸いにもその後の撮影には影響がありませんでしたが、心理的な影響は大きく、、、クライアントの前でカメラを落とすカメラマンって、、、信頼性ゼロですよね。どう取り繕ったところで。

で、Ⅳ型は物撮りでもよく使うカメラなので、すぐにこのプレートの代換えを手配しないと使いにくい。

いろいろ考えたのですが、ここはやっぱり信頼性の高いRRS製のものにしました。

これのウルトラライトデザインというプレートにしました。値段が若干安く(140ドル)なるのと、カメラ自体が大きくならないというのがメリットです。

B&Hで買ったのですが、送料まで入れると2万円弱。

最初からこれにすれば良かった。

使っていて、安心出来ます。

わざわざ高いカメラに安モノのプレートを付けた僕が悪いのです。それを皆さんにお勧めしてしまいました。すみません!

使用実績がないものは安易に薦めてはいけませんね。反省しています。

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Profoto B10 活躍中

先月購入したストロボ、Profoto B10は予定通り、活躍中です。

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250w/sと小光量なので、メインの光源にはなりません。が、ちょっと補いたいときにはこの程度で十分。

僕のメインストロボはProfotoD1の500w/sです。これを4灯くらい使って物撮りをしていますが、物撮りの場合、どうしてもここに光が欲しい、というシーンが多々あり、そんな時に大光量のストロボでは却って使いにくいのです。

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例えばこの箱。

この箱の上に商品を置いて撮影するのですが、ビニール製など透過した光で撮りたいときのためにボックスライトを作っています。

ここにB10を2灯入れてます。

35タイプのデジタルカメラだと、絞りが簡単に22くらいまで行ってしまうので、出来るだけ光量が少ない方が望ましいのです

でも、1灯ではムラが出る。

ということで左右から2灯入れてます。

今まではこれに同じくProfotoのB2を使っていました。B2でも問題なかったのですが。

それ以外、クリップオンのGODOXを使ったり、AD200を使ったりしていましたが、GODOXの場合、シンクロさせるのに、プロフォトの無線レシーバーを繋ぐなど、面倒くさいことがあって、、、やっぱりすべてProfotoに統一出来ることが望ましいですね。

今は、かなり理想的な環境になりました。

 

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2019.12.26

最近のお仕事 雑誌「グッズプレス」20/01.02月号

雑誌「グッズプレス」20/01.02月号での撮影です。

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これ以外でもタイアップを数ページ撮影しております。

 

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2019.12.23

今度はプリンターが壊れた

今日、今年最後のロケでした。

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車を運転中、会社からメッセージが、、、見たら、会社のプリンターが壊れたという連絡。

まじか〜〜。昨日の日曜日に、プリンタは大事に使いましょうと言ったばかりなのに。

先の無線LANルーターの前には自宅のエアコンが壊れています。これもビックカメラで買いに行ったのですが、なんと、付けてみたら不良品で動作しない、というまさかの事態。エアコン業者も「こんなこと初めてです」みたいなこと言ってて。で、新たに付け替えてもらったのが先週。もう手間が掛かります。

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あ〜〜年末あるある、ですね。特にプリンターは年末に壊れます。

といってもうちのプリンターはファックスとの複合機で、年賀状を刷っているわけではありません。請求書をプリントしようとしたら壊れたと言うこと。

今週で終わりですからね、請求書も早く発送しないと。

ロケから帰ってきて、早速プリンタを発注。

そもそも、ファックスが必要なのか?とか、検討する必要があるのですが、もうそれを考える時間がありません。僕の方も納品しなければならないデータが山積み。間に合うかどうか??ギリギリの感じです。

Amazonで買ったら届くのが水曜日。

うちのスタイリストに聞いたら、それじゃ遅いと言うことで、それをキャンセルしてヨドバシに発注しました。

ヨドバシなら明日届きます。

値段がヨドバシはポイント分高いのですが、そこはそれ、今そんな事を考えている場合じゃない。

プリンターは届いてからも設定が必要なので、それに関わる時間が掛かります。

今一番大事なのは時間で。

とにかく今週は頑張らないと。

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2019.12.21

年末の最中、無線LANが故障

ブログも思うように更新していません。すみません!

撮影が思ったよりも忙しく、時間がなくなっています。

そんな中、昨日、朝から撮影だったのですが、スタジオに音楽を流そうと、いつものようにSpotifyを繋いだら、曲が流れない、、、

あれ?と思って、自分のiPhone、スタジオのMacProをすべて見たら、ネットに繋がっていないことが判明。

クライアントも来ちゃうし、音楽無しで撮影はつらいので、とりあえず最近は全然聞いていないiTunesで音楽を流しました。

途中、ドコモ光の終端装置や、無線LANルーターを数回、電源を抜いて再起動したのに、全然繋がらない。

この年の瀬に、ネット環境がなくなるのか、、、と若干のパニックになりました。

その日の撮影が終わって、じっくりと問題の切り分けをしました。

結果、光ファイバーの終端装置は問題なく、そこに繋いでいる無線LANルーターがダメと言うことが分かり、それを急遽Amazonに注文しました。

届いたのはこちら。

TP-Link WiFi 無線LAN ルーター 11ac MU-MIMO ビームフォーミング 全ポートギガビット デュアルバンド AC1200 867 + 300Mbps Archer C6

 

今まで使っていたのはNECのAterm。

昔からこれを使っています。もちろん買い替えていますけど、常にNECでした。今回は安いモノを試してみました。

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アンテナが邪悪な感じです。

これを光ファイバーのTAに繋いで無線LANが復活しました。

試しに回線速度をテストしてみました。

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僕が事務所で使っているメイン機はMacBookProでノートですが、有線LAN接続しています。

それと無線LANとの比較でもこれだけの速度が出ています。

でも、まだ有線LAN接続の方が若干速いので、そちらを使いますが。なんと言っても、ギガファイル便とか、数ギガの画像データを送ることが多いので、少しでも速い方がトータルでの仕事の速さになりますから。

このTP-linkですが、Amazonでは4000円、しかも10%割引クーポンがあって3600円で買えました。

3000円台でこのスピードが出るんだったら、いつまでも古い無線LANルーターにしがみつくことはないですね。この手のは数年ごとに規格が新しくなっていくので、機械も更新していった方が良いのではないかと思います。

まあ、壊れていないモノを買い替えるのも気が引けるのですが。

 

 

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2019.12.10

Amazon Echo show 5 到着

AmazonからEcho Show 5が届きました。

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暫定的に事務所のボーズの上に置いてますが、家で使う予定なので、これは関係ありません。

音声アシストのAIスピーカーは各社いろいろ出ています。

僕はモノ系雑誌の仕事が多いので、すべてのものは簡単に触っているのですが、アレクサが一番安定しているような気がします。

今回はなんと言っても値段が安かった。

液晶付きなので、音楽を聴いていれば画面にCDジャケットが出ます。

何もしていなくても時計表示なるし、天気予報も常時表示されるから、出かけるときも便利です。

Amazonはこれでどれだけの情報を仕入れるのか?その辺りが気になるところではありますが。

今のところオススメ。

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2019.12.09

Profoto A1 購入

ストロボの買い換えですが、更に今週、Profoto A1が届きました。

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今週の撮影で早速使いましたが、やはりよく出来ている。

先週までProfotoからお借りしていたのはA1xというこれの新型ですが、旧型であるA1もまだ併売しています。

理由は、、、

値段が全然安いんですよね。

A1Xが12万弱

A1無印が8万ちょっと

と、3〜4万円違っています。ソニー用は新型のXしか対応していないのですが、カメラに直接付けるのでなければそのカメラ専用のものでなくても問題ありません。まあ、カメラに直接付けられれば、このストロボ自体がコマンダーになるので、あれば便利なんですが。

先週のロケでもProfoto B10とA1Xを持っていったのですが、併用して使うにも便利だし問題もなし。

クリップオンストロボのジャンルですが、それにしては大きいので、プロだとほとんどスタンドに着けて使うので、この位の大きさでも大丈夫です。

ただし、バッテリーが持たない。

ここ2回くらい使って見て、バッテリー1個ではあっと言う間に使い切ります。せめて2個持っていかないと撮影では怖いですね!

ストロボの使い勝手などはそのうちに、、、

 

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2019.12.08

最近のお仕事 アーティスト 荒牧リョウ様 CDジャケットなど

撮影はけっこう前だったのですが、アーティストの撮影を承っています。

CDジャケットとフライヤーを送って頂きました。

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先日はこのライブがあったので、ライブの撮影もいたしました。

ライブ会場での撮影は僕の専門ではないのですが、そこは年の功、経験が豊富ですから、難なくこなせます。

 

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2019.12.07

最近のお仕事 Amazon様 AmazonEcho 広告

今年9月の撮影でした。

Amazon様 AmazonEcho 広告

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タイムリーというか、当たり前なんですが、今、AmazonのサイバーマンデーでこのEchoがかなり安く買えます。

僕もこの撮影の時にいじっていて、欲しくなったのですが、、、今回のセールで半額になっていたのでためらうこともなく購入。

出かけるときにいつもiPhoneでその日の天気、最高気温を調べているのですが、これなら常時天気を表示させておくことも出来るし、スピーカーにもなっているので、ラジコとかSpotifyから音楽を流すことも出来る。

どう考えても便利です。

 

 

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