取材系の撮影はカーボンで決まり!
取材系の撮影が多いというお話しは書きましたが、そのための機材を充実させています。
カーボン製スタンドは結局、もう一本買い足して2本になりました。更に今週、カーボン製の小型三脚、ビ・フリーをヤフオクで買って、これで取材系の撮影用としては完成。
三脚やスタンドが外に出ていると危ないですからね。東京の電車移動のロケだと、他人を傷つけてしまうアクシデントが怖いです。そんな事でトラブルになりたくないし、そもそも、金属製のスタンド、三脚をノーガードで満員電車に持ち込むのって、誰が考えても危ないですよね。
今回のマンフロットの三脚を買う前はジッツォの小型三脚を使っていました。これだとバッグには入らないので、側面に取り付けていました。
ビフリーはこのサイズとしてはまあまあだと思うのですが、雲台がショボい。
アルカ規格の雲台じゃないし、、、、
で、それを今使っている雲台に交換しました。
この雲台もアマゾンで安いのを買ったので、よくないですが、純正の雲台よりはマシ。
取材系の撮影の場合、必ずしも三脚を使うわけじゃないと言うことが多いのです。でも、万が一、室内で長時間露光するしかないとなったら、、、感度を上げて手持ちで行くという方法もよくやるのですが、決して良いわけでもなく。
ガクガクの三脚でも無いよりはマシです。
取りあえずはこんな感じで使って見ます。
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コメント
こんにちは、godoxのAD200を多用しており、私もカーボン製のスタンド導入を検討しているのですが、、ニッシン製ともう一つのはどちらが向いてるかなどのレビューがあったら嬉しいです。この二本ともあまりレビューがないのと現物を見る機会がないので躊躇してしまっています。ぜひ使い勝手を湯淺様目線で教えていただけると参考になります!
投稿: ネコスタ | 2018.11.13 09:34