« 「Photo EDGE Tokyo」にてセミナー | トップページ | キヤノン EOS R 体験イベントでEOS RをiPadにつなぐ »

2018.09.16

モデル撮影でMacBookProとテザー撮影

Img_6896edit
今さらですが、先月の撮影でのお話し。

モデル撮影をしたというスレッドです。


もうこの仕事も納品済みなので、その当時の写真を出しても良いかなと。

肝心なところはぼかしますが。

上の写真はテザー撮影中のMacBookProです。外部モニターはイイヤマの27インチディスプレイ。これは僕がいつも自分のスタジオで使っているモニターでそのままロケの時にも持ち出しています。

広告系の撮影ではどうしてもスタッフの数が多くなるので、何人もの人が撮影画像を確認にモニターの周りに集まります。

モニターは僕にとっても仕事場なので、出来れば余計な人がいない方が好きです。が、そうも言っていられないので、、、で、MacBookProの15inchモニターだと、小さいので、よく見えないから余計にモニターに集中してしまいます。

だから、外部モニターは必要。27インチディスプレイ以上が理想です。

これだと2m位離れていても何となく分かります。出来れば30インチ以上あると良いと思いますが、それだと今度は持っていくのが大変になってしまうので。落としどころとしては27インチディスプレイ。

もう一つ、上の写真で見ていただきたいのは、テザー撮影で使っているアプリケーション。

これはもうCapture oneの一択なのですが、最近の僕はそうじゃありません。

よ〜く見ていただくと分かりますが、、、

ソニーのRemoteを使っています。

Remoteでソニーαをテザー撮影して、特定のフォルダに撮影画像を保存して、C1でそのフォルダを監視するという流れにしています。

この方法はもう昔からある方法で、、、、今さら感はあります。

が、なぜ、僕がこのやり方に戻ったか?

それは追々書きます。

Img_6897

写真はカメラ側。

MacBookProとはUSBコードで接続しています。

僕の場合、コードは3本繋いでいます。

まず、カメラ側。
ソニーα9なのでUSBマイクロB
そこからUSBタイプA。銀一で売っている5mの延長ケーブルを使って、タイプAをUSBタイプCへ変換してMacBookProに繋いでいます。

3本継ぎと言うことで若干の不安は残りますが、、、、

逆のメリットもあるかなと・

というのは、前述のようにスタッフが多いので、ケーブル周りに動く人が多くて、万が一、ケーブルに足を引っかけることも良くあることです。

その時、ハズレにくいようになっていると、カメラを倒すとか、パソコンがテーブルから落ちるとか、かなり致命的なトラブルになる可能性があります。

3本継ぎだと、継ぎ手からハズレることで衝撃を逃がすことも可能です。あくまでも可能性の話ですが。

撮影は何が起こるか分かりません。でも、プロである以上、何が起きても最小限のデータ確保はするべきです。

それは幾重ものデータbackup、そして、こういうコードの繋ぎ方の工夫など、万が一を考えたやり方に表れます。

|

« 「Photo EDGE Tokyo」にてセミナー | トップページ | キヤノン EOS R 体験イベントでEOS RをiPadにつなぐ »

コメント

いつも有用な情報がありがとうございます。

27インチの運搬はどの様にされてますか?

現在適切なバッグなどを探しているのですが実際に運用されてる方の意見を頂きたいと思いコメントしました。

投稿: mbp | 2018.09.16 19:47

mbpさん、ありがとうございました。
バッグは僕の場合適当なバッグを使っています。大きめのトートバッグにまるごと入れています。このトートはキャンプをしていたときに使っていたもので、アウトドアショップで買いました。27インチディスプレイの横幅も十分入ります。衝撃吸収はしないので、発泡板などでガードして入れています。

投稿: tats | 2018.09.17 13:56

前回の記事から、remoteつかってらっしゃると、気づいておりました。その理由の記事楽しみにしております。

そこで一つ質問なのですが、純正アプリで転送、C1で自動取り込みというワークフローだと、C1での調整が自動的に反映されないという問題があると思うのですが、この点はどうされてますでしょうか?

以前相当試行錯誤して断念したのですが、もしや、最近のC1では改善されてたりするのでしょうか?

投稿: 通りすがり | 2018.09.17 17:31

通りすがりさん、ありがとうございました。
そうなんですよね。どちらも善し悪しがあって、、、
調整の反映は出来ません。
だから、ある程度撮ったら一括で調整をペーストしてます。
今のところ、撮影画像とそれほどかけ離れた調整をしていないと言うこともあって、このやり方でやっています。
また、C1のみに戻るかもしれませんが。

投稿: tats | 2018.09.18 11:54

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「Photo EDGE Tokyo」にてセミナー | トップページ | キヤノン EOS R 体験イベントでEOS RをiPadにつなぐ »