« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年3月

2018.03.28

キヤノン TS-Eレンズ

Img_6769久しぶりにキヤノンのレンズを買いました。

新しく出たシフトレンズ3本、TS-Eレンズです。

物撮りが多い人にとって、やはりこのレンズは持っていないと。。先日の銀一様のセミナーで事前にお借りして使ってみたのですが、ものすごくイイ。それを知ってしまうと、それ以外で仕事の写真を撮っていくことを、自分にどう言い訳していくのか?

元が取れない、とか、いろいろ考えました

元が取れないという面ではPhase Oneのデジタルバックなんかは最たるものですし。値段が400万くらいしますから。それを使って仕事をしているので、長い目で見ればメリットがあります。

今度のレンズは今のところ他のレンズでまかなっているので、火急に必要、と言うわけではありません。でも、もう、この年齢ですから、早く買った方が使う期間が長くなるわけで、しかも、このレンズと同等のものは今後他社からはまず出ないでしょう。なので、無理をして買いました。3本とも。

もう、ほとんど貯金がなくなってしまった、、、2年前からのソニーのカメラに始まり、機材の入れ替えが想像以上の負担になっています。その分、良い仕事、ギャラに跳ね返ってくれば良いのですが、今のところそうなっていません。というか、仕事量的には減っているので、逆相関関係に陥ってます。

ま、でも、がんばって行きましょう。

| | コメント (2)

2018.03.20

FlashAir 2枚目

163d9c1d9168482e9b34b939b14eae8fFlash Airの2枚目を買いました。

Eye-Fiカードが破損したというお話はここでも紹介していましたが、ついに認識しなくなってしまいました。
Flash Airしかこの手の画像転送の方法はないので、α9と7の2台で使っている以上、カードも2枚必要です。

決して便利でもないし、使いやすくもない方法ですが、今のところこれが最善のやり方だと思っています。

先日の銀一様のセミナーでも紹介しようとしたのですが、肝心なところで繋がらず、、、みっともない状態でした。幾度となくこの手の無線ものの実演をしようとして失敗しています。無線ものはいくらテストで良かったとしても、その時の状況に左右されて本番でダメな時があります。本番に弱いんですよね。

仕事で使う分には転送がダメでも最悪カメラの背面液晶で見せれば済む話で。

休み明けのロケで使う予定です。

確実にもっと確実になるようなほうほうをもさくちゅうです。


| | コメント (1)

2018.03.18

銀一セミナー ありがとうございました。

銀一様のセミナーも無事終了いたしました。

多くの方がご参加頂きました。ありがとうございました。

告知から早々に満席になってしまい、それだけでもプレッシャーに。。。。


テーマがきっちりとしてなかったので、散漫になってしまいましたが、次回以降、機会がございましたら絞ったテーマでやりたいと思います。
ご要望がございましたら銀一様までお願いいたします。

また、別な機会が出来ましたら、告知させて頂きます。

ありがとうございました。

| | コメント (0)

便利なライティング小物

1803170502最近、ロケで使っている小物です。

クリップオンのストロボを雑誌のロケではよく使います。

直の光では堅いし、写り込みが良くないので、デフューズしたいのですが、結構大がかりになってしまいます。

そこでこれ。

上の写真の時はすでに夕暮れとなってしまったため、外光の代わりにこのライトを窓において撮りました。

スタンドも小型のマンフロットを使っています。

このくらいなら、軽いロケでもバッグに入れて持って行けます。

この丸いボックスライトは買ってからあまり使っていなかったのですが、先週のロケでは毎日のように使いました。さっと取り出して、簡単にセット出来て、そこそこのライティングがすぐ出来る。

最初買ったときはダメだろう、と思っていましたが、1000円ちょっとなので、まあ仕方ないか、位に思っていました。使ってみると思ったよりもイイ感じ。

GODOXの無線シンクロと合わせると、使い勝手も良いです。編集の人に持ってもらえばスタントもいらないし。商品のメッキ部分に写り込んでも丸形なので、カサが写るよりも見栄えは良いです。


| | コメント (0)

2018.03.14

銀一でセミナー α7R Ⅲ 3月14日

銀一でセミナーをやります。

2018年3月14日(水) 写真家 湯浅立志が語る、ソニーα7RIIIが切り開く新たな世界とは。 ~フリーランスのカメラマンに向けた、今選ぶべき撮影機材を選択する理由を徹底解説、活用方法をお伝えします~

ソニーαシリーズにご興味のある方はいらして下さい。

僕がαを使い始めた理由から、現在の使い方まで、プロの現場でのαの使いこなしについて2時間くらい話します。


| | コメント (0)

2018.03.12

α9 の致命的な死角

先月のことです、あるスポーツイベントの撮影がありました。

場所は都内の小学校。そこの体育館での撮影でした。

スポーツイベントは僕の仕事ではほとんどないくらいの頻度ですが、依頼された限りは全力を尽くします。

α9を買ってからはこの手のイベントの撮影も楽勝だし、上がりも今までの僕では撮れなかったものになっていると感じてます。

そこで問題が起きました。

その日はメインがα9、サブでα7R Ⅲ。レンズはそれぞれ、24-105.70-200のソニー純正レンズを使っています。
最初の方で、画像確認をしていたら、なんか部分部分で明るさの違いとか色の変化があると思いました。これはフリッカーだなと思ったのですが、スポーツの撮影なので、速いシャッタースピードとコマ数は必須です。フリッカーレス撮影が出来るα7R Ⅲでの撮影ではイマイチなのです。

若干の色の変化は後で修正する方向で、でも、α9で撮るのは最低限の撮影にして、メインをα7R Ⅲに変更して撮影続行しました。

撮影後、体育館の床に向けていろいろな方法でシャッターを切ってみたのが以下の画像です。最初は電子シャッター撮影が原因だろうと思って、メカニカルにしたのですが、違いはありませんでした。

シャッタースピードを順番に変えていって、テストしてみました。

180312_0001

180312_0002


180312_0003


180312_0004


180312_0005


180312_0006


180312_0007


180312_0008


180312_0009


180312_0010


180312_0011


180312_0012


180312_0013


180312_0014


180312_0015


180312_0016


シャッタースピードで逃げられるのは低速にしたときだけ。
スポーツなので止める必要があり、少しでも高速シャッターを切りたいところです。

高速シャッターにすると、電子シャッターだろうが、メカニカルシャッターだろうが、どんな方法を使ってもα9ではこのように色の変化、明るさの変化が出てしまいます。

体育館の照明は良くある水銀灯だと思います。

ちなみにですが、同条件でα7R Ⅲのフリッカーレス機能をオンにした状態だとこのようなムラは出ません。

残念ですが、α9では逃げようがありません。

スポーツの撮影でα9を持っていく人はサブでフリッカーレス撮影が出来るα7R Ⅲ、または新型のα7Ⅲを持っていくことをオススメいたします。

この日の撮影は1000ショット以上、それを部分修正するのは相当大変でした。ちなみにRAWデータがあれば、現像ソフトでなんとか修正は出来ます。この時はLightroom ClassicCCを使いましたが、たぶん、それがもっとも効率的に数をこなせるでしょう。

僕もα9を買ってから、ここまで惨敗したのは初めてです。こういう環境での撮影がなかったのでしょう。これが同じような学校の体育館で起きることなのかどうか?分かりません。もちろん、低速シャッターにすれば問題ないことです。α9がフリッカーレス撮影機能を今後付けられるのかどうか?付けられるのなら絶対必要な機能です。

| | コメント (1)

2018.03.07

最近のお仕事2018/03/07

最近のお仕事です。

グッズプレス 2018年3月発売
180306_0001

相変わらず腕時計の撮影はちょくちょくあります。

この時はCanonの新しいレンズ TSーE135ミリマクロを使ってます。買ったわけではないのですが、、、

来週にやる銀一さんのα7セミナーで、ちょっとこのレンズについても触れたいと思って、銀一さんからお借りいたしました。

同時にCanonから出た3本の新しいTSレンズ、50、90、135ミリをお借りしましたが、いやはや、びっくりの解像感。とんでもないレンズです。
注:使用カメラはα7R3です。

ブツ撮りをしている人なら必須のレンズとなるでしょう。

お値段一本30万。なかなかの値段ですが、他のメーカーからは当分出ないでしょうから唯一無二の存在だし、値下がりもしないから、中古で売る時もまずまずの値段になるんじゃないでしょうか?
そう考えると、買ってもいいでしょう。

僕もあと10年くらい若かったら、、、、間違いなく、躊躇なく、買っていますね。3本とも。

180306_0002
これをガンガン使えるような、仕事がじゃんじゃん来るといいですが。

| | コメント (0)

2018.03.05

結婚式での撮影

Dsc01806
日曜日、姪の結婚式に出席しました。

結婚式に出るなんて、何年ぶりだろう??もう、この年齢だと葬式の方が多いし、、、でも、葬式も最近は親族だけで済ませることが多くなってしまい、親戚、もしくは友人だからと言って、連絡も来ないから、亡くなったのを知らないと言うことが多くなりました。寂しいことですが、、、

で、超久しぶりの結婚式です。

親族としての出席だったし、別に写真を撮ることを頼まれてもいないから、気楽なものです。

でも、せっかくなので、α9にシグマの135ミリを付けて持っていきました。ちゃんとしたのは業者カメラマンが居るでしょうし、僕がしゃしゃり出ることもないでしょう。遠目からスナップする、と言う意味で、135ミリ一本勝負で良いかなと。あと、記念写真用にライカQを持っていって、レンズ的にはこの2本でという極端な構成。

で、案の定、業者さんが入っていました。

僕も同業者として、撮り方などを見学させて頂きました。

印象としては、本当によく頑張っている。あれだけ休みなく撮り続けるのはすごいと思いました。ただ、、、音がうるさい。使っていたのはニコンD5だろうと思いますが、そのクラスのボディが2台、それに24-70と70-200のズームをつけての撮影。D5は良いカメラですが、音が大きすぎです。しかも、休みなく撮っているから、いつもそのシャッター音が聞こえてきて、、、僕はプロなので、余計に気になりました。

実家に戻って、お茶を飲みながら結婚式の話を家族としてましたが、その時に84歳になる父親が同じように「あんなに写真撮っていて、うるさいったらなかった!」とこぼしていました。

やっぱり素人でも気になったんだな〜。

昔ならいざ知らず、今は無音シャッターというカメラもあります。昨日のように太陽が出ている明るい室内だったら、無音シャッターでムラが出ることもないし。

もう、この手の撮影でニコンのフラッグシップカメラを使う必要はないでしょう。それよりも場の雰囲気を壊さず、溶け込む撮り方をしたほうが良いと思いました。

僕はと言えば、もちろんソニーですからほとんど無音シャッターです。音を出す必要なし。

もう、時代は変わったのです。


| | コメント (5)

2018.03.03

最近のお仕事2018/03/03

三菱鉛筆ユニボールの落書きグランプリの撮影をしました。

Img_4478


すごく楽しかった撮影でした。


| | コメント (0)

2018.03.02

最近のお仕事2018/03/02

Img_4477
週刊スパ!の3月6日号から

プロジェクター特集の撮影でした。

最近は合成に頼っています。仕上がりをその場で考えていく感じで、即興的な楽しさがあります。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »