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2017年12月

2017.12.25

Capture One Pro 11 アップグレードの謎

一月ほど前にCapture One Pro がバージョンアップしています。

バージョン11となりますが、もう皆様お使いでしょうか?

僕も即日ダウンロードして、11を使っています。

そろそろ試用期間の30日が経過するので、購入しようと思ったのですが、どうにか少しでも安くと思って、いろいろ試しているのですが、どうも安くなりません。

そもそも、公式Webサイトのアップグレード価格が謎です。
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左側が正式なフルバージョン、右側がソニー専用バージョンのアップグレード価格です。

今持っている正規ライセンスのバージョンによって、価格が違っています。

僕は2ライセンス持っていて、その内訳はバージョン9とバージョン10の二つです。過去、C1のバージョンアップではこの二つのライセンスをテレコでアップグレードしてきました。

今回はバージョン9を11にアップグレードするのですが、ここに書かれている価格だと99ユーロ。ですが、実際にWebサイトでアップグレードすると、99ユーロではアップグレード出来ません。

どうやっても、何度やっても119ユーロとなります。

仕方ないので、そのままの値段でアップグレードしましたが、解せない。。。そもそも、保持しているバージョンによって価格を変更しているのなら、その価格も一貫性が欲しい。

バージョン8からだと149ユーロ
バージョン9からだと99ユーロ
バージョン10からだと119ユーロ

意味不明な差です。

本来なら常にバージョンアップしているヘビーユーザーを優遇する、なら分かりやすいのですが。もしくは古いバージョンを使っている人を安くして、ユーザーの引き留めとして使う、とかね。

こういうところをちゃんとやって欲しいんですけどね。

それから、追記しますが、以前、ここでコードを入れると安くバージョンアップ出来るという案内を書きましたが、これもいつの間にか終了しています。申し訳ありません。

現時点ではC1を安くバージョンアップする方法はありません。僕の知る限り。

Adobeはいろいろたたかれますが、マイナーであるC1はそうならない。それは良い面もあり、悪い面もありますね。


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2017.12.23

旅行を計画中 海外用ポケットWiFi

年末から年明けまで旅行を計画中です。

先週くらいにようやく僕と妻の仕事の年末年始のスケジュールが固まりました。年明けがかなりゆっくり休めそうと言うことで、海外に行くことにしました。

妻がバルセロナに行きたいと言うことで、スペインに行くことにしました。

タイミング的にはよりによってなのですが、、、、独立問題とかで今行くのはどうなのか?迷いましたが。

迷っているうちにタイミングを逃して、行けなくなるのが関の山です。

年齢的にも、僕たちの親が介護が必要な時代に入ってきますし、仕事の先行きも不透明です。2年前に義理の弟が癌で亡くなった時もそうでしたが、夫婦どちらかの親族に病人でも出たら、気軽に旅行には行けなくなるでしょう。

そう考えると、もう最後かもしれません。

10日間ほど休めるので、ヨーロッパに行くには良い期間です。1週間以内だとせわしないですからね。

ネットですべて飛行機のチケットとホテルの予約を済ませ、さて、現地でのネット環境をどうしようか?と悩みました。

10月にパリに行ったときにはSIMフリーのiPhoneにアマゾンで買った海外用のSIMを入れて使っていました。

Threeデータ通信プリペイドSIM【イギリス含む42ヶ国対応】【12GB / 360日タイプ】

容量の割に安く、しかも1年間使えると言うことでコレにしました。結局、パリでは1GBも使っていません。
同じ仕事でロンドンに行くかも?という予想もあって、だったらちょっと高くても1年間有効期限があったほうが良いと思って買ったものです。

僕一人ならiPhoneにこのSIMを入れて使えば良いのですが、妻もいるとなると話は変わります。

二人で使うには無線LANのポケットWi-Fiに入れて繋ぐか?一人は日本のキャリアの海外パケットにするか?ネットを使わないか?の選択になります。

今の時代、ネットに繋がっていないのは不便です。

最初は僕のSIMフリーのiPhoneに入れればテザリングで二人ともネットに繋がると思っていたのですが、SIMの仕様でテザリングが出来ないと言うことが判明し、別の方法を考えました。

で、いろいろ考えた結果、コレを買いました。

MWR-01-LTE [SIMフリー LTE対応モバイルルータ]
価格 3,280 円

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僕が買った時点では2種類あったのですが、今見ると1種類しか出ていませんね。値段が安いのでまもなく売り切れでしょう。

これにアマゾンで買った海外用のSIMを入れて海外で使う予定です。

事前に日本でSIMを入れて使ってみましたが、取りあえずは動作はしました。

ポケットWi-Fiが3000円程度、SIMが5000円程度なので、8000円くらいで海外での無線LAN環境が使える予定です。

日本のキャリアの海外パケットだと1日3000円くらい? イモトのWi-Fiでも一日1000円くらい掛かります。現地に9日間だとどうやっても1万以上になります。

それを考えると、ポケットWi-Fiを買ってしまってもまだ安い感じですね。

まあ、まだ現地で使えるという保証はないのですが。

スペインに着いたらブログも更新します。

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2017.12.21

Shuffleサイトでのソニーズームレンズ解説 補足

Shuffleサイトでのソニーズームレンズ解説ですが、これはコマーシャルフォト9月掲載のをウェブ転用しているものです。

ですから文字数が少なくて、言いたいことをかなり削っています。

文章を書いているときに削った表をこちらに載せます。

各メーカーの同クラスレンズとソニーを比較したものです。

こちらは70-200/2.8の比較

171221_0001

これは24-70/2.8の比較


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そしてこちらが16-35/2.8の比較

ニコンはこのクラスのレンズがないので、同じくらいの焦点距離のものを2本、比較対象としました。

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まさかニコンで16-35の2.8のレンズが15年前のままで新型が出てないとは思いませんでした。調べてもなかったので、念のためニコンユーザーのプロカメラマンに問い合わせたら、この15年前のレンズしかないという話。決して悪いレンズではないですが、、、僕もニコンD1を使っていたときに買いました。昨今の高画素化しているカメラには新しい設計のレンズの方が向いているのは間違いないことで、15年もそのままというのはいかがなものか?と思います。その代わり14-24mmがスゴく良いのも分かりますが、フィルターを付けられる超広角ズームというジャンルはフォトグラファーとしては欲しいレンズです。

特にソニーの16-35mm/2.8が素晴らしいので、その差がありすぎます。

解説にも書いていますが、ソニーのレンズは後出しジャンケンなので、他社メーカーよりも良いと思います。悪かったら出せないし。特に2.8通しのズームはメーカーの威信をかけたレンズですからね。

Shuffleサイトでのソニーズームレンズ解説と共にこの表をご覧頂ければ幸いです。



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2017.12.19

最近のお仕事 オリエントスター 時計の撮影

10月に撮影したオリエントスターのお仕事がウェブ公開されました

オリエントスター

イメージ

Pickup_img_goodspress21_2


撮影は一日がかり。時計の撮影は時間が掛かります。

久しぶりに朝から夜まで時計でした。
この撮影の直後にパリに行ってしまったので、画像修正が僕の手を離れていたので、その点が気がかりでしたが、キレイな仕上がりでうれしいです。


Pickup_img_goodspress24_2

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2017.12.14

久しぶりのLightroom 実践力アップ講座

久しぶりにLightroom 実践力アップ講座を書きました。

新しくなった「Lightroom CC」は、いつでもどこでもLightroom

公開された途端に、アップデートがあって、、、、

これだから、新しいアプリケーションの解説は、、、

不満だったトーンカーブも追加されているし、その他もいろいろ変わっている、、

Lightroom CCは解説の最後にも書いているように、これからのアプリケーション。しかも、クラウドベースなのでどんどんアップデートされます。だからこういう解説が今後は陳腐化するスピードも速いでしょうね。

とりあえずお読み頂ければうれしいです。


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全域でF2.8を実現した3本のズームレンズ SONY G MASTER LENS

コマーシャルフォト9月掲載の記事がウェブ公開されました。

全域でF2.8を実現した3本のズームレンズ SONY G MASTER LENS

お読み頂ければうれしいです。


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2017.12.06

最近はオフカメラと呼ぶらしい

171206_0482
今日は朝から狛江の方で撮影。

基本、室内での人物取材的な撮影で、現場は動くし、人も多いので、いつも使っているProfotoB2ではなく、クリップオンのストロボを使いました。

クリップオンストロボは上の写真のように2灯。1つはボックスで、1つは透過の傘です。

Apc_0544


カメラ側のトランスミッターはこれを使っています。

これでハイスピードシンクロも出来るし、マニュアルでの出力調整もワイヤレスで可能です。


ストロボ側は数年前に一世を風靡したGODOXの充電池式クリップオン。当時は初期出荷のバッテリーに不具合のあるものが混じっていて、僕も6個のバッテリーを買って、今残っているのは3個だけです。

いまはもうそんな事も無いらしいですが、、、

そんな充電池がイヤだったので、ソニーでTTLが使えるように新たにクリップオンを買いました。もう5月くらいのことですが。

これはα9の上に直接付けてのTTLオートが使えます。

先に紹介したトランスミッターでもTTLオートでオフカメラで使えます。

GODOXのトラブルの多かったV850をうちは4台持っているので、それをなんとかこの新しいクリップオンストロボと一緒に使えないか?と思って探したのがこれです。

これをV850の横に付ければ上のトランスミッターで無線で出力調整が出来ますし、ハイスピードシンクロも可能です。

今日は外の天気が晴天だったので、マド抜けの人物撮影のアップという良くある撮り方で、そんな時にはハイスピードシンクロが出来ると出来ないでは雲泥の差になります。

レンズを絞って撮れば良いのですが、そもそもが背景をぼかしたいわけで、今日もα9で使った絞りはほとんど開放の2.8です。それでシンクロスピードのマックスで1/200secでは後は飛びきってしまい、光が強すぎます。
そんな時、1/800secくらいで撮れれば背景のディテールも感じさせて、ぼかせるので、さすがはプロ!みたいな評価になります。

ソニーを使い始めたカメラマンにはオススメのストロボですね。


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2017.12.05

ソニーα7R3とα9の無音シャッター

日曜日、あるイベントの撮影でした。

イベントの撮影で便利なのは、なんと言っても無音シャッターです。

この手の仕事で同業のカメラマンと一緒になることがありますが、僕以外のカメラマンはたいていキヤノンを使っていることが多くて、必然的にシャッター音がします。

ソニーを使い出してからスゴくその音が気になるようになってしまった。基本、無音シャッターで撮影していますから。

で、その日も無音シャッターを使うつもりでした。

こちらがα9で撮影したもの。
Dsc03001


α9の無音シャッターで撮影しています。何ら問題ありませんよね。

そして、同じように無音シャッターで撮ったα7R 3

Dsc00380


盛大に縞模様が出てしまいました。

多分ですが、ステージを照らしているライトがLED照明だったのではないか?と想像しています。

会場内は蛍光灯が主なライトで、観客席は縞模様が出ていません。

同じ無音シャッターでもこれだけ違いがあります。

α9の無音シャッターはかなり使えると言う印象です。買ってから半年使っていて、無音シャッターで縞模様が出たことがありません。

反対にα7R 系は盛大に出ます。

だからステージなど照明の種類が分からないときは無音シャッターでの撮影は気をつけないとやられます。

α7R 3は良いカメラですが、いろいろな面でα9とは違います。α9は飛び抜けての性能があり、今のところ唯一無二の存在です。


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2017.12.04

ぶれるソニーα

α9とα7R3、2台態勢になって、快適に仕事しています。

それほど仕事が多くないのが難点ですが、、、

この2台を使っていてメニュー構成や表示などの違いが気になります。

こちらはα9

Img_6621

そしてこちらはα7R3

液晶に表示されている撮影枚数の表示が違います。

どちらもRAW+JPEGにしています。


Img_6622

R3になって、1番スロットと2番スロットの表示が分かれたのは良いのです。

が、よ〜く見ると1と2の順番が9と7R3では逆になっています。

α9になってから悪評なのがメモリスロットの番号が2が上で1が下という点。

僕はこれは気にならないのですが、、、慣れてしまえば良いという問題で。

ただ、普通の人なら上が1で下が2と思うでしょう。

R3では現実的なスロットの順番は9と同じなのに、表示が1が上で2が下になりました。

これ、9と同じように2が上で1が下にしておいた方が良かったんじゃないかな??

現実的なスロットの順番と液晶表示は同じ方が人間的にも間違わないはず。

α9ではそうなっていたのだから、R3で変えたのはなぜか??

その他にもメニューがやたら複雑になっていて、α9よりも更に分かりにくくなっています。

R3が届いてから小一時間程度、カスタマイズに時間が掛かりました。それを楽しいという人は良いのですが、僕は面倒です。
しかも、この環境設定は記憶出来ない。例えば修理などで初期化したとき、再度同じ環境にするのにまた小一時間の時間が掛かります。

このあたり、キヤノンは良く出来ていて、設定をカード保存出来ますし、その設定を別のカメラでも読み込んで即座に同じ設定のカメラにすることが出来ます。

例えば修理期間中、借りたカメラでもすぐにそれまで使っていたカメラと同じ設定にすることは簡単にできるのです。

これはプロにとってスゴく重要なところ。仕事に切れ間を作ることなく撮影出来るのです。

新型を出す度にメニュー構成が変わるのはキヤノンでも以前はよくありました。そろそろソニーも落ち着いて欲しいところです。


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2017.12.02

ソニーα7R3のテザー撮影に便利なのは

R3を使っています。というか、そればっかりという感じ。
物撮りにも使えるし、モデル撮りにも使える、、、スゴい。

とは言っても、やっぱり人を撮る時のAFはα9は更に1つ上の感じです。瞳AFも手前の目に来るし。α7R3だとなぜか奥側の目にAFが行くことが多いです。これがどういう理由なのか?分かりません。

で、スタジオ撮影でのテザー撮影で便利なモノを買いました。

Img_9716

アルカスイス規格のL型プレートを使っているのですが、縦位置の時にケーブルの処理に困っていました。

3型はUSB-Cなので、新たにケーブルを買おうと思って、アマゾンを見ていたら、、

これの10センチのを買ってみました。

付けてみたのが上の写真。

Img_9717

レンズ側から見るとこんな感じ。

ちなみにこのシグマの135ミリも最近買ったのですが、ものすごくよく使っています。人物撮影のアップの時ですが、物撮りにも使えます。絞ってもシャープ。ビックリするくらいです。


Img_9718

縦位置でもプレートの中に収まるサイズなので普通に雲台につきます。今まで、ケーブルを避けるためにレンズセンターが真ん中に来なくて、気持ち悪かったのですが、このケーブルを使えばバッチリ。

テザー撮影で、僕は基本的に延長ケーブルを使っています。

その先に、今回のケーブルのような短いものを挿してカメラに繋ぎます。

理由は、いろいろなカメラを使うので、先だけ換えれば良いのです。

Phase One使うときはここにUSB3.0のケーブルを付けるし、ソニーα9などはUSB2.0ですから、それも短いのを付け替えればすみます。

このL字アダプターは面白い商品でした。オススメです。

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