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2017年10月

2017.10.30

ソニーα9 RSS Really Right Stuff L-Plate Set for Sony Alpha a9

ソニーα9にL型プレートを付けました。


Really Right Stuff L-Plate Set for Sony Alpha a9Img_9709


今まで、アマゾンで買った汎用の安いヤツ 800円くらいのものを使っていたのですが、あまりにも使いにくくて、、、

α9の使用率が半端ないので、ここはお金を掛けることにしました。

いろいろ探してみたのですが、α9用のアルカスイス規格L型プレートはそれほど多くありません。
最近出たのはRSSからですが、国内だと銀一扱いになります。当然高いのですが、面倒なこともない分、高くても良いという人は銀一で買いましょう。

少しでも安く、という僕のような人はネットで探します。

RSS自体、扱いが少なく、RSS本体のWebサイトから買うしかないか?と思ってB&Hでも探したところ、本体価格は同じ200ドルながら、送料がRSS本体のWebサイトで買うよりも安かったので、B&Hから買うことにしました。

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このプレートは特殊で、α9の電池室のフタを取り外して、プレート側に付け直してからプレートをカメラボディに付けるというものです。α9は防滴となっているので、この電池室の周りのL型プレート部分にはゴムが貼ってあり、一応浸水しないようになっています。

が、何回か使ってみて、このゴムが良くないと感じています。というのは、RSSを初め、有名メーカーのアルカスイス規格L型プレートはゴムを貼っているものは皆無です。カメラとプレートの間にゴムが貼ってあると、ネジで締めても、そのゴム部分でたわみ、結果的にカメラがぶれる可能性が出ます。

国産の三脚メーカーのクィックシューではたいていゴムを貼っているので、僕はそれがイヤで使いません。


Img_9708

縦位置側のプレートはこのように可動します。ネジ止めですが。

カメラ横にあるUSB端子を使う際に、このくらい伸ばさないと端子が入りません。


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α9でテザー撮影をするひとは世界的に見ても少数かと思いますが、それでも、必要な人はいるわけで、こういう商品を作ってくれてるのはありがたいことです。

ただ、値段が高い。

最近、アマゾンで見つけたのがこれです。

これは持っていないので、分かりませんが、電池室下までプレートが在るので、小指の引っかかりも出来て、テザー撮影しない人ならこれでもいいんじゃないかと思います。


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東京モーターショーガイド2017

東京モーターショーガイド2017が発刊されました。

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もう何回目になるのだろう?幕張の時代からこのガイドブックの撮影をしています。たぶん、15年位前からかな?

モーターショーの会期は2週間ですが、行った人はぜひガイドブックもお求めください。


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2017.10.29

家電Watchにてレビュー マキタのハンディクリーナー

なんと、カメラ機材以外のところでも解説してます。

家電製品ミニレビュー
必要最小限の機能を備えたマキタのスティッククリーナーが大活躍!

この商品は気に入っていて、その話を知り合いのライターさんにしたら、その話、家電Watchに書いて下さい、って言われて書いたものです。

ヒマだった夏頃に書いていたのですが、掲載が今頃になりました。

ライターになりたいとかはないのですが、自分が気に入ったものならいくらでも書けるな〜と思いました。

プロの人はそんなの関係なく書かないとなりませんからね。僕はアマチュア。その辺りが違います。


住まい・インテリア | | コメント (0)

α7R Ⅲ プロ向け内覧会へ

α7R Ⅲが発表されました。

大方の予想を裏切って、Rから新型になりましたね。それぞれ、α7系には個性がありますから。でも、Rを新型にしたのは正解だと思います。

R3ですが、プロ会員向けの内覧会が先週末に開かれたので、行ってきました。発表からわずか二日後、慌ただし中での準備で、メーカーの人は大変だったと思います。

短期間の告知だったので、行ける人は少ないだろうと思ってました。が、現地に行ってみれば予想以上の来場者数。そんなにヒマなのか?ってビックリしましたけどね。

行ったらすぐに「湯浅さんに見てもらいたいのがあります」と言われ、行ったのがテザー撮影のコーナー。

数ヶ月前、うちのスタジオに大勢のソニーの人がいらしたことがありました。それはここでも書きましたが。その時に、テザー撮影に必要なことをいくつも要望いたしました。

見せられたのは、その要望がほとんど実現化され、新しいアプリケーションに入っていました。

たった数ヶ月でここまで!

ビックリしました。まさかこんな短期間で、実装してくるとは。もちろん、僕が要望しているようなことは他の写真家からも言われているでしょうし、カメラメーカーの人なら言われなくても分かっていることでしょう。でも、それでも、それを実現してくるのは途方もない労力です。

ソニーの新しいテザー撮影はアプリケーションが3個に分かれます。

キャプチャー、ビューワー、エディットです。

要望した中で実現出来なかったのは、、、、

この3個に分かれたことでした。C1は一つですべての用途が出来ています。それがC1の使いやすさにつながり、プロが使っているテザー撮影アプリケーションとして圧倒的なシェアを誇っている実績となっています。

とうぜん、僕もそれが一番良いあり方だと思うので、ソニーの人にも伝えていましたが、それは叶わなかった。

これはソニーに限ったことではなく、キヤノンが良い例ですが、やはり用途ごとに分かれています。ソニーの新しいアプリケーションはC1方式ではなく、キヤノン方式になったというと分かりやすいでしょう。

もっとも僕が望んでいて、それが実現したのが、アプリケーションからマニュアルフォーカスが出来るようになったこと。これが出来ることで、物撮りでは便利になりますし、ここからの発展でフォーカススタック機能もすぐに付けられるでしょう。Phase One、C1と遜色なくソニーのカメラが使えるようになります。

目玉のピクセルシフトですが、解像感は増して、疑色の発生はこれで抑えられます。ビックリしたのは、この撮影でストロボ光が使える点。

これの意味が分かる人は相当な知識だと思いますが、、、

ピクセルシフトはsensorを1ピクセルごとに動かして、4回露光して出来た4枚のRAWデータからそれを合わして1枚の画像を作る機能です。つまり、4回の撮影の際に、被写体はもちろん、カメラも動かないという前提があっての機能です。

カメラの露光にシャッターが必要ですが、物理的なシャッターではそのショックでカメラの微振動がおきます。1ピクセルという微細なレベルでの撮影なので、メカニカルシャッターは使えません。で、電子シャッターで撮影すると言うことになるのですが、すると、ストロボ光を使うことが出来なくなります。電子シャッターではストロボがシンクロしないのです。

と言うことで、この機能を使いたい撮影、主に物撮りになるのですが、その時に定常光を使わないとならない、というのは、今の撮影環境ではかなり難しい。プロの撮影現場ではほぼ100%ストロボですから。

ソニーα7R3はそれを解決しています。

なんと電子シャッターでストロボ同調を可能としています。(シンクロするのは1/13秒らしいですが)遅いシャッタースピードながら、ピクセルシフトでストロボ光が使えるのは画期的です。

場合によっては旧型の7系、あるいはα9でもファームアップで電子シャッターでのストロボ同調は可能になるかもしれません。というか、そういう要望を言っておきました。

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会場内ではモデルを撮影出来るブースが3カ所あって、自由に撮影が可能です。

新しい3はAF機能が上がったので、それを試してみました。

瞳AFでレンズ開放で撮影した40カットくらいですが、ほぼすべてのカットで目にピントが来ています。α9では当たり前なのですが、7系ではそこまでではなかった。3型はスゴいです。ピントが合って解像度があるので、このくらいのモデル撮影で、モデルの目の中のコンタクトレンズが分かります。スゴいことです。

新しい24-105ミリの開放F4で撮っていますが、F4のズームレンズとは思えないくらい、開放からバッチリです。以前使っていたキヤノンの同クラスレンズとは異次元です。これなら2.8のレンズはいらないという人もいるでしょう。

ソニー、ヤバいです。

ソニーの人からは、このブログは必ず見ているので、もしなにか要望があったら書いておいて下さい、とも言われました。

もうキヤノンを使わなくてすむようになるのか?

確かに、この3型ならもう俯瞰撮影でキヤノンが必要になることもなくなるかもしれません。

たぶん、買いますから、買ってからの判断になりますね。

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2017.10.28

写真展のお知らせ 大阪巡回展

写真展のお知らせです。

夏に銀座で開催いたしました写真展ですが、大阪での巡回展が今週から始まりました。

1961年生まれの写真家たち

関西方面の方、足をお運び頂ければうれしいです。

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2017.10.22

Photoedge2017へ

Img_6475この写真はパリで。iPhoneで撮ってます。こういうのはよく写りますね。ビックリ。

さて、、、

金曜日はPhotoedgeというイベントへ行きました。

これは玄光社という会社が催行しているイベント。玄光社と聞いて分からない人は、、コマーシャルフォトを出している雑誌社ということなら知っているでしょうか?

コマーシャルフォトと言う名前の通り、広告業界をターゲットとしている雑誌なので、写真家でも知らない人はいるかもしれません。

僕は結構古いお付き合いになります。

このイベントは日本広告写真家協会が協力しているということもあって、セミナーのトリはその会長である白鳥さんが壇上に立ちました。

僕が聞いたのは2本、白鳥さんのは聞いていません。その2本の感想は、、、

セミナーはまあまあ、、、1時間程度の短時間なので、どうしてもこのくらいの感じでしょう。

驚いたのは来場者が多かったこと。雨が降っていると言うことも良い方向になったのかも。

セミナーはほとんど満員。メーカーの展示も結構な人数の人出でした。

このイベント、僕にとっては非常に居心地が良いイベントです。CP+のようなアマチュア対象でもなく、プロ対象でも営業写真家向けでもないので、知り合いが多いし、メーカーの人も知っている人が多いイベントでした。

あちこちで立ち話に花が咲きます。

ついでの日頃、そこの製品を使っていての不満点を伝えたり。

要望をメーカーに伝えるのは、仕事でもないし、そこの製品を愛しているわけでもないので、適当です。そんなことに自分の時間を割かれたくないので。

と言うことで、このようなイベントの時に来ている広報の人などに伝えています。その先がどうなるか?分かりませんが。

表向きは一生懸命メモしてますが。

このところ、ソニーを始め、欲しい機材が目白押しです。

ソニーも機材を拡充していきたいし、Macも更新の時期だし、Profotoのストロボも魅力的なものが出ています。キヤノンのTS系レンズ、出来るなら3本すべて買いたい。バックタイプを付けるビューカメラもジナーをこのまま使うのか?という積年の課題も解決できていません。

と言いつつ、、、

車を買うことにしました。

車も6年目で更新の時期なのです。最近は年間5000キロ程度しか走らないので、必要なのか?自分でも結論が出ません。が、このまま古い車を乗り続けるのもリスキーだし。
新車ではないですが、新古車にしてみました。値段も安かったし。

そんなことで、まだまだお金の掛かることばかりです。


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2017.10.18

体調が戻らず

L1040365実は9月の初め頃から体調を崩しています。

もう1月半になります。

9月の初め、風邪を引いてしまい、ちょうどその頃、異常な忙しさで、医者にも行けず、市販薬でごまかして仕事していました。

2週間くらい過ぎてやっと時間が出来て医者に行って薬をもらいましたが、やっぱりダメ、、、その後、2度目の医者に行って薬を強めに変えてもらいましたが、それでも良くならず。。。パリに行く時期になってしまいました。

戻ってからも良くないので、違う医者に行くことにしました。

喉の調子が悪く、咳が出ます。

と言うことで、耳鼻咽喉科へ。

そこで別の薬になって、今に至っています。
ようやく何とかなってきたところ。それでも、薬のせいで症状が治まっているのか?まだ分かりません。薬をやめたら症状が出るのかも。咳ぜんそくではないか?と言われています。

上の写真のようにApple Watch2からは身体を動かしていないと警告が出ます。悪くなるまでは週に2回、ゴールドジム浜松町で身体を動かしていましたからね。こんな警告見たことなかったくらい。

年を取ると治りが遅くなります。1年前も咳が治まらなかったことを書いたような、、、

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2017.10.13

ロケでの充電

Img_6467ロケでの充電、これもいろいろ便利なものがあります。

この写真はパリでのホテルの部屋での充電風景。

新しいホテルなら壁にコンセントはいくつも有るのですが、ちょっと古めなホテルだと1,2カ所という部屋も有って、デジタルフォトグラファーにとっては悩みの種だったりします。

仕事を一日終わって、ホテルに戻って、データのバックアップ、翌日の準備など、できるだけ短時間に終わらせたい。

だって、寝る時間も欲しいですから。

充電を効率よくするには事前の準備が必要です。

僕がロケに持って行ってるのはこれ。


これは3口ですが、4口のものも持ってます。

カメラマンでなくても、昨今はスマホを持っているのが当たり前、更にタブレットとか持っていると、もうそれだけで二口必要です。

どうせ、この手の充電なんて対して電流を食いませんから、一つの元から4口取っても問題ありません。
僕はこの先に更に3口に分かれる同様のタップを繋いで使うことも多いです。

更に更にUSB充電器も4口のものをパリに行く前に買いました。

スマホだけでなく、Apple Watch2もあるし、USBのバッテリーもあるし、MacBookも。

なんと、僕の使っているMacBookはこのUSB充電器で充電できます。つまり、パソコン用に充電器を持っていく必要がないのです。

ロケ用にMacBookを使っているのはこの部分が大きいですね。ないというのは不安だし、かと言って、それほど使うのか?という時、MacBookは良い選択です。iPadよりもPCですから、普通に使えますし。

ロケネタはまだあるので、時間が有りましたらまた書きます。

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シャルル・ド・ゴール空港で回転寿司

Img_6506パリまでの往復はエールフランスでした。

帰りに気がついたのですが、、、

シャルル・ド・ゴール空港には回転寿司がありました。

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エールフランスのターミナルは2Eです。

これは新しいターミナルです。見た感じ、現在も作っている感じ。

出国検査からボーディング待合室に行く通路にyo! Sushi!という回転寿司が有ります。

見たときはかなりビックリ。こんなところに日本の回転寿司が!という気持ち。

見たところ、日本の鮨とはかなり違っていましたが。

かなり満席だったので、ここで食べてこなかったのですが、ちょっと後悔。どうせなら話のネタに入れば良かったですよね。別にこんなところで怪しい鮨を食べる必要はないのですが。


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2017.10.12

ロケでのメモリーカード

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ロケに持っていくメモリーカード、どうしようか?悩みますよね。

国内の短期間ならそれほど悩まなくて良いのですが、海外となると数枚持っていかないと不安です。

そんな時に使っているのがthinkTANKphotoのメモリーカードケースです。

実際に使っているのはこれではないですが。似たような商品を使っています。CFカード用とSDカード用の二つを持っています。

ロケで使い終わるとPCにコピーをしてから上の写真のようにケースに入れます。裏返しにしているのは撮影済みの証。そして、コピーしたらテープで貼って出ないようにします。

撮影データは、

カード
PC
バックアップ用SSD

の3カ所に存在することになります。カードに記録されたデータはよほどのことがない限り削除、初期化はしません。これはPCにコピーしたデータも同様。NGカットや必要ないカットはPCで削除したくなりますが、それはしません。

理由は、、、

カードからLightroomでコピーするので、PCで削除しても、次の撮影終了後、またそのカードからPCにコピーするので、PCで削除したとしても、カードにオリジナルデータが残っているので、また、再コピーされてしまうからです。

効率が悪くてもこのやり方にしています。安全第一ですね。

PC、カードケース、外付けハードディスクと3つに同じデータがあるので、移動時はそれぞれ、カメラバック、スーツケースというように、物理的に分散しておきます。

最悪、スーツケースがロストバゲージになるとか、カメラの盗難とか、そういう事態になっても、すべて失うリスクを減らしています。

可能なら、ホテルからクラウドにJPEGをアップロードしておくというやり方を取ることもあります。

ただ、この方法はホテルの回線がかなり良くないと、恐ろしく時間が掛かるので、海外取材では非現実的です。絶対に保存しておきたいと言うカットだけ、ネットに上げておく、というのはアリですが。

シンクタンクの製品は写真を撮る上でよく考えられています。このほかにもいろいろ使っています。


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α9でのパリロケ ほぼ開放

1パリでの写真を納品に向けてLightroomで調整しています。

気がついたのはほとんど開放で撮っていること。

別にパリだから開放にしているわけでは無く、、、α9を買ってから、というか、α9で開放で使えるレンズを使ってから
は開放での撮影比率が異常に高くなっています。

パリでの写真の場合、1700ショット撮影で内、2.8での撮影が1300ちょっとと半分は開放。55ミリも使っているので1.8の数も入れると半分以上がそのレンズで開放で撮っていることになります。

ソニーα9にしてから、ほとんど開放で撮っていることが多いのは、今に始まったことではないのですが、キヤノンを使っているときに比べると圧倒的に多い数です。

開放でピントの合う確率が高いのがその理由。と、ファインダーの端でもAFが効くし、開放で撮ってもちゃんとピントが合っていること。当たり前のようですが、これはスゴいことですね。

でも、こんな芸当が出来るのは純正レンズを使っているときだけ。

マウント変換アダプターで他のメーカーのを使っても、こうはなりません。シグマのマウント変換アダプターMC-11でシグマのレンズを使っても周辺では無理です。メタボーンズの方が僕は使いやすいのですが、そちらでも同じ。純正レンズをα9で使ったら最後、もうマウント変換アダプター経由は使えません。我慢すれば別ですけど。

先日のα9のアップデートで他社メーカーでもかなりAFが使えるようになりましたが、やはり周辺部分でのピントは合いません。素人考えですが、純正レンズには周辺までの補正データがあり、それで補正してAFするので、周辺までAFが使えるのではないか?他社メーカーはそのデータを持っていないので、周辺まで行かない。そんな感じかなと推測しています。

さて、Lightroomに戻ります。



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2017.10.09

パリへ行ってました。

20171004l1050664
先週の日曜日からパリへ行ってました。

あるメーカーさんのお仕事で、取材系の撮影です。

パリへは3回目です。

2年前に行った時はプライベートでしたが、それ以外は仕事。

仕事で行く海外は荷物の制限もあって、事前に考えることが多いです。持って行くカメラはどうするか?レンズは?データの保管、安全性。電源の確保。などなど

制限がなければいくつも持っていけば良いです。カメラも数台、コンピューターも数台。とか。

エコノミーで行くと重量制限があるので、それに納めたい、となると最小限の機材になります。
もちろん、お金に糸目を付けなければこの限りではないです。例えばビジネスクラスで行くとか。それだけで亜づけられる荷物の重量は大幅に制限が緩和されます。

あくまで仕事ですから。クライアントが用意したエアチケットとホテルで行くのが普通です。

今回持っていったのは、、、

ソニーα7R II、α9
16−35、24−70、70−200、55mm/1.8
MacBook 12インチ
godox ストロボ
ジッツォcarbon三脚
Leica Q

カメラはミラーレスになったので多少軽く小さくなりましたが、レンズは2.8のものが2本なので、重さ的にはそれほど軽量化になっていません。
MacBookは日本のロケでも軽くしたいときに使っているものです。

今回持っていって良かったのはなんと言ってもLeicaQですね。常に持ち歩いていて、サッと撮れる。
上の写真もLeicaQです。

その上、仕事でも使える画質。

なんだかんだで今回撮影したカット数のうち半分はLeicaで撮ったものです。

データの保存はホテルに戻ってからMacBookへ。Lightroomで読み込んで、その日のうちに外付けハードディスクにバックアップコピーします。外付けはSSDの500GBなので、ほとんどの場合足りるでしょう。MacBookも内蔵SSDは500GBです。

海外での撮影もすでに何度も経験しているので、それなりに慣れています。自分なりに工夫してここまで来ました。僕のやり方がベストではないですが、、、それは仕事内容にもよるでしょうし、使っている機材にもよるでしょう。
今のところ、今のやり方でストレスなくしかも安全に撮影できています。

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2017.10.08

パリでアービング・ペン

ロケでパリに行ってました。

行く前までは買い物のヒマもないほど朝から撮影か?と思っていましたが、行ってみたらそれほど過密なスケジュールではなくて、割に自由時間が有る海外ロケでした。すごく珍しいことです。
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仕事帰りに通ったグランパレでアービング・ペンの写真展をやっていて、うわ!見たい!と思っていましたが、そんな時間は無いと思って諦めていました。

偶然、その翌日の仕事が早く終わって、夕方にはホテルに戻れたので、写真展に行くことにしました。調べると夏時間だと夜10時まで開館していると言うことで。

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僕が行ったのは午後7時くらい。

こんな感じでまだまだ明るいのがパリです。

入り口の外まで並んでいて、、チケット持っていない人は更にこの先に建物に沿って並びます。

入るのに1時間弱、立って並んでました。


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チケットを買って、ようやく中に入ります。

久しぶりに見たペンの写真はもう、、、、圧巻でした。

信じられない。

僕が生まれる前にコレを撮っていたと思うと、もう、今更、僕みたいな写真家が何を撮っても無意味じゃないか?というくらい打ちのめされます。


L1050822
ペンが使っていたカメラが二つ展示されています。

一つはハッセルブラッド。500CMにワインダー、それにマクロレンズと中間リング。これは路上に落ちている吸い殻などを撮ったシリーズで使ったカメラでしょう。

果たして、これほどの中間リングを重ねづけしていたかは疑問ですけど。

L1050823

もう一つはディアドルフ。バイテンの名機です。レンズは240ミリF9でした。

こんなカメラでピントを合わせてモデルの表情を追いかけて撮影するなんて!

いや、昔はそんなの当たり前でした。それが写真家でした。

でも、今やピントはカメラが合わせるものですから。

退化したものです。


Img_6485

あまりにも感動したので、図録を買ってしまいました。海外でこの手の本を買うのはリスキーですよね。なにせ重い。この一冊でスーツケースの重量オーバーが起きてしまう。

最悪、手に持って機内に持ち込むという手もありますが。

仕事で行っているので、タダでさえかなりの手持ち荷物になっています。基本、カメラ関係は預けずに手荷物で機内持ち込みしますから。それ以外に分厚い本を持って移動は、、、、仕事だと難しいですね。

僕の場合、機材中心の荷物だったので、その他の荷物が少ないこともあって、スーツケースに入れても重量オーバーにはならずに日本に持って帰れました。

良いお土産になりました。

フランス語で書かれていますが、パリでの良い思い出になるでしょう。



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