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2017年10月

2017.10.22

Photoedge2017へ

Img_6475この写真はパリで。iPhoneで撮ってます。こういうのはよく写りますね。ビックリ。

さて、、、

金曜日はPhotoedgeというイベントへ行きました。

これは玄光社という会社が催行しているイベント。玄光社と聞いて分からない人は、、コマーシャルフォトを出している雑誌社ということなら知っているでしょうか?

コマーシャルフォトと言う名前の通り、広告業界をターゲットとしている雑誌なので、写真家でも知らない人はいるかもしれません。

僕は結構古いお付き合いになります。

このイベントは日本広告写真家協会が協力しているということもあって、セミナーのトリはその会長である白鳥さんが壇上に立ちました。

僕が聞いたのは2本、白鳥さんのは聞いていません。その2本の感想は、、、

セミナーはまあまあ、、、1時間程度の短時間なので、どうしてもこのくらいの感じでしょう。

驚いたのは来場者が多かったこと。雨が降っていると言うことも良い方向になったのかも。

セミナーはほとんど満員。メーカーの展示も結構な人数の人出でした。

このイベント、僕にとっては非常に居心地が良いイベントです。CP+のようなアマチュア対象でもなく、プロ対象でも営業写真家向けでもないので、知り合いが多いし、メーカーの人も知っている人が多いイベントでした。

あちこちで立ち話に花が咲きます。

ついでの日頃、そこの製品を使っていての不満点を伝えたり。

要望をメーカーに伝えるのは、仕事でもないし、そこの製品を愛しているわけでもないので、適当です。そんなことに自分の時間を割かれたくないので。

と言うことで、このようなイベントの時に来ている広報の人などに伝えています。その先がどうなるか?分かりませんが。

表向きは一生懸命メモしてますが。

このところ、ソニーを始め、欲しい機材が目白押しです。

ソニーも機材を拡充していきたいし、Macも更新の時期だし、Profotoのストロボも魅力的なものが出ています。キヤノンのTS系レンズ、出来るなら3本すべて買いたい。バックタイプを付けるビューカメラもジナーをこのまま使うのか?という積年の課題も解決できていません。

と言いつつ、、、

車を買うことにしました。

車も6年目で更新の時期なのです。最近は年間5000キロ程度しか走らないので、必要なのか?自分でも結論が出ません。が、このまま古い車を乗り続けるのもリスキーだし。
新車ではないですが、新古車にしてみました。値段も安かったし。

そんなことで、まだまだお金の掛かることばかりです。


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2017.10.18

体調が戻らず

L1040365実は9月の初め頃から体調を崩しています。

もう1月半になります。

9月の初め、風邪を引いてしまい、ちょうどその頃、異常な忙しさで、医者にも行けず、市販薬でごまかして仕事していました。

2週間くらい過ぎてやっと時間が出来て医者に行って薬をもらいましたが、やっぱりダメ、、、その後、2度目の医者に行って薬を強めに変えてもらいましたが、それでも良くならず。。。パリに行く時期になってしまいました。

戻ってからも良くないので、違う医者に行くことにしました。

喉の調子が悪く、咳が出ます。

と言うことで、耳鼻咽喉科へ。

そこで別の薬になって、今に至っています。
ようやく何とかなってきたところ。それでも、薬のせいで症状が治まっているのか?まだ分かりません。薬をやめたら症状が出るのかも。咳ぜんそくではないか?と言われています。

上の写真のようにApple Watch2からは身体を動かしていないと警告が出ます。悪くなるまでは週に2回、ゴールドジム浜松町で身体を動かしていましたからね。こんな警告見たことなかったくらい。

年を取ると治りが遅くなります。1年前も咳が治まらなかったことを書いたような、、、

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2017.10.13

ロケでの充電

Img_6467ロケでの充電、これもいろいろ便利なものがあります。

この写真はパリでのホテルの部屋での充電風景。

新しいホテルなら壁にコンセントはいくつも有るのですが、ちょっと古めなホテルだと1,2カ所という部屋も有って、デジタルフォトグラファーにとっては悩みの種だったりします。

仕事を一日終わって、ホテルに戻って、データのバックアップ、翌日の準備など、できるだけ短時間に終わらせたい。

だって、寝る時間も欲しいですから。

充電を効率よくするには事前の準備が必要です。

僕がロケに持って行ってるのはこれ。


これは3口ですが、4口のものも持ってます。

カメラマンでなくても、昨今はスマホを持っているのが当たり前、更にタブレットとか持っていると、もうそれだけで二口必要です。

どうせ、この手の充電なんて対して電流を食いませんから、一つの元から4口取っても問題ありません。
僕はこの先に更に3口に分かれる同様のタップを繋いで使うことも多いです。

更に更にUSB充電器も4口のものをパリに行く前に買いました。

スマホだけでなく、Apple Watch2もあるし、USBのバッテリーもあるし、MacBookも。

なんと、僕の使っているMacBookはこのUSB充電器で充電できます。つまり、パソコン用に充電器を持っていく必要がないのです。

ロケ用にMacBookを使っているのはこの部分が大きいですね。ないというのは不安だし、かと言って、それほど使うのか?という時、MacBookは良い選択です。iPadよりもPCですから、普通に使えますし。

ロケネタはまだあるので、時間が有りましたらまた書きます。

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シャルル・ド・ゴール空港で回転寿司

Img_6506パリまでの往復はエールフランスでした。

帰りに気がついたのですが、、、

シャルル・ド・ゴール空港には回転寿司がありました。

Img_6507

エールフランスのターミナルは2Eです。

これは新しいターミナルです。見た感じ、現在も作っている感じ。

出国検査からボーディング待合室に行く通路にyo! Sushi!という回転寿司が有ります。

見たときはかなりビックリ。こんなところに日本の回転寿司が!という気持ち。

見たところ、日本の鮨とはかなり違っていましたが。

かなり満席だったので、ここで食べてこなかったのですが、ちょっと後悔。どうせなら話のネタに入れば良かったですよね。別にこんなところで怪しい鮨を食べる必要はないのですが。


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2017.10.12

ロケでのメモリーカード

Img_6508
ロケに持っていくメモリーカード、どうしようか?悩みますよね。

国内の短期間ならそれほど悩まなくて良いのですが、海外となると数枚持っていかないと不安です。

そんな時に使っているのがthinkTANKphotoのメモリーカードケースです。

実際に使っているのはこれではないですが。似たような商品を使っています。CFカード用とSDカード用の二つを持っています。

ロケで使い終わるとPCにコピーをしてから上の写真のようにケースに入れます。裏返しにしているのは撮影済みの証。そして、コピーしたらテープで貼って出ないようにします。

撮影データは、

カード
PC
バックアップ用SSD

の3カ所に存在することになります。カードに記録されたデータはよほどのことがない限り削除、初期化はしません。これはPCにコピーしたデータも同様。NGカットや必要ないカットはPCで削除したくなりますが、それはしません。

理由は、、、

カードからLightroomでコピーするので、PCで削除しても、次の撮影終了後、またそのカードからPCにコピーするので、PCで削除したとしても、カードにオリジナルデータが残っているので、また、再コピーされてしまうからです。

効率が悪くてもこのやり方にしています。安全第一ですね。

PC、カードケース、外付けハードディスクと3つに同じデータがあるので、移動時はそれぞれ、カメラバック、スーツケースというように、物理的に分散しておきます。

最悪、スーツケースがロストバゲージになるとか、カメラの盗難とか、そういう事態になっても、すべて失うリスクを減らしています。

可能なら、ホテルからクラウドにJPEGをアップロードしておくというやり方を取ることもあります。

ただ、この方法はホテルの回線がかなり良くないと、恐ろしく時間が掛かるので、海外取材では非現実的です。絶対に保存しておきたいと言うカットだけ、ネットに上げておく、というのはアリですが。

シンクタンクの製品は写真を撮る上でよく考えられています。このほかにもいろいろ使っています。


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α9でのパリロケ ほぼ開放

1パリでの写真を納品に向けてLightroomで調整しています。

気がついたのはほとんど開放で撮っていること。

別にパリだから開放にしているわけでは無く、、、α9を買ってから、というか、α9で開放で使えるレンズを使ってから
は開放での撮影比率が異常に高くなっています。

パリでの写真の場合、1700ショット撮影で内、2.8での撮影が1300ちょっとと半分は開放。55ミリも使っているので1.8の数も入れると半分以上がそのレンズで開放で撮っていることになります。

ソニーα9にしてから、ほとんど開放で撮っていることが多いのは、今に始まったことではないのですが、キヤノンを使っているときに比べると圧倒的に多い数です。

開放でピントの合う確率が高いのがその理由。と、ファインダーの端でもAFが効くし、開放で撮ってもちゃんとピントが合っていること。当たり前のようですが、これはスゴいことですね。

でも、こんな芸当が出来るのは純正レンズを使っているときだけ。

マウント変換アダプターで他のメーカーのを使っても、こうはなりません。シグマのマウント変換アダプターMC-11でシグマのレンズを使っても周辺では無理です。メタボーンズの方が僕は使いやすいのですが、そちらでも同じ。純正レンズをα9で使ったら最後、もうマウント変換アダプター経由は使えません。我慢すれば別ですけど。

先日のα9のアップデートで他社メーカーでもかなりAFが使えるようになりましたが、やはり周辺部分でのピントは合いません。素人考えですが、純正レンズには周辺までの補正データがあり、それで補正してAFするので、周辺までAFが使えるのではないか?他社メーカーはそのデータを持っていないので、周辺まで行かない。そんな感じかなと推測しています。

さて、Lightroomに戻ります。

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2017.10.09

パリへ行ってました。

20171004l1050664
先週の日曜日からパリへ行ってました。

あるメーカーさんのお仕事で、取材系の撮影です。

パリへは3回目です。

2年前に行った時はプライベートでしたが、それ以外は仕事。

仕事で行く海外は荷物の制限もあって、事前に考えることが多いです。持って行くカメラはどうするか?レンズは?データの保管、安全性。電源の確保。などなど

制限がなければいくつも持っていけば良いです。カメラも数台、コンピューターも数台。とか。

エコノミーで行くと重量制限があるので、それに納めたい、となると最小限の機材になります。
もちろん、お金に糸目を付けなければこの限りではないです。例えばビジネスクラスで行くとか。それだけで亜づけられる荷物の重量は大幅に制限が緩和されます。

あくまで仕事ですから。クライアントが用意したエアチケットとホテルで行くのが普通です。

今回持っていったのは、、、

ソニーα7R II、α9
16−35、24−70、70−200、55mm/1.8
MacBook 12インチ
godox ストロボ
ジッツォcarbon三脚
Leica Q

カメラはミラーレスになったので多少軽く小さくなりましたが、レンズは2.8のものが2本なので、重さ的にはそれほど軽量化になっていません。
MacBookは日本のロケでも軽くしたいときに使っているものです。

今回持っていって良かったのはなんと言ってもLeicaQですね。常に持ち歩いていて、サッと撮れる。
上の写真もLeicaQです。

その上、仕事でも使える画質。

なんだかんだで今回撮影したカット数のうち半分はLeicaで撮ったものです。

データの保存はホテルに戻ってからMacBookへ。Lightroomで読み込んで、その日のうちに外付けハードディスクにバックアップコピーします。外付けはSSDの500GBなので、ほとんどの場合足りるでしょう。MacBookも内蔵SSDは500GBです。

海外での撮影もすでに何度も経験しているので、それなりに慣れています。自分なりに工夫してここまで来ました。僕のやり方がベストではないですが、、、それは仕事内容にもよるでしょうし、使っている機材にもよるでしょう。
今のところ、今のやり方でストレスなくしかも安全に撮影できています。

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2017.10.08

パリでアービング・ペン

ロケでパリに行ってました。

行く前までは買い物のヒマもないほど朝から撮影か?と思っていましたが、行ってみたらそれほど過密なスケジュールではなくて、割に自由時間が有る海外ロケでした。すごく珍しいことです。
L1050820


仕事帰りに通ったグランパレでアービング・ペンの写真展をやっていて、うわ!見たい!と思っていましたが、そんな時間は無いと思って諦めていました。

偶然、その翌日の仕事が早く終わって、夕方にはホテルに戻れたので、写真展に行くことにしました。調べると夏時間だと夜10時まで開館していると言うことで。

Img_6483


僕が行ったのは午後7時くらい。

こんな感じでまだまだ明るいのがパリです。

入り口の外まで並んでいて、、チケット持っていない人は更にこの先に建物に沿って並びます。

入るのに1時間弱、立って並んでました。


L1050821

チケットを買って、ようやく中に入ります。

久しぶりに見たペンの写真はもう、、、、圧巻でした。

信じられない。

僕が生まれる前にコレを撮っていたと思うと、もう、今更、僕みたいな写真家が何を撮っても無意味じゃないか?というくらい打ちのめされます。


L1050822
ペンが使っていたカメラが二つ展示されています。

一つはハッセルブラッド。500CMにワインダー、それにマクロレンズと中間リング。これは路上に落ちている吸い殻などを撮ったシリーズで使ったカメラでしょう。

果たして、これほどの中間リングを重ねづけしていたかは疑問ですけど。

L1050823

もう一つはディアドルフ。バイテンの名機です。レンズは240ミリF9でした。

こんなカメラでピントを合わせてモデルの表情を追いかけて撮影するなんて!

いや、昔はそんなの当たり前でした。それが写真家でした。

でも、今やピントはカメラが合わせるものですから。

退化したものです。


Img_6485

あまりにも感動したので、図録を買ってしまいました。海外でこの手の本を買うのはリスキーですよね。なにせ重い。この一冊でスーツケースの重量オーバーが起きてしまう。

最悪、手に持って機内に持ち込むという手もありますが。

仕事で行っているので、タダでさえかなりの手持ち荷物になっています。基本、カメラ関係は預けずに手荷物で機内持ち込みしますから。それ以外に分厚い本を持って移動は、、、、仕事だと難しいですね。

僕の場合、機材中心の荷物だったので、その他の荷物が少ないこともあって、スーツケースに入れても重量オーバーにはならずに日本に持って帰れました。

良いお土産になりました。

フランス語で書かれていますが、パリでの良い思い出になるでしょう。



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