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2017年6月

2017.06.23

ソニーα7,α9でのテザー撮影の盲点

先日の撮影で、久しぶりにアパレルの置き撮りをしました。

アパレルの置き撮り、と聞いてすぐにそのセットが想像できる人はプロカメラマンですね。しかも、雑誌、広告系の。

アパレルの置き撮りとは、床に服を置いてその上にカメラを設置して撮る撮影方法です。

以前は雑誌の仕事が多かったので、僕もその置き撮りの比率は結構ありました。フィルム時代とデジタル時代で決定的に楽になった撮影方法の1つで、俯瞰撮影を遠隔操作できるのです。

それまでは大きな脚立にカメラマンが乗って、下のアシスタントや編集者、スタイリストに指示してしわを伸ばしての撮影だったのですが、今はカメラは手の届かないような場所にセットしても、USBケーブルで繋がったPCからライブビューでPC画面に撮影物が映されて、それを元に修正していくので、完成度も高くそして撮影時間も短くなりました。

そんな仕事も最近しなくなったのですが、今週、久しぶりにそういう仕事が来ました。

早速お気に入りのα9をカンボのスタジオスタンドにセットしてめいっぱい高さを上げます。

フレーミングを合わせて、服のしわをキレイに伸ばして、さて、撮影。

AFでのピントが合いません。

これ、よくあることで、AFポイントのあるところにちょうど服がないとか、無地だったりで、AF不能の時がままあります。カメラマンの手元にカメラがあるのなら自分でポイントを動かしてコントラストの有る部分にAFポイントを持ってくればAF出来ますが、この時は俯瞰撮影。カメラは天井近くにセットされていて、PCからそれを変更することは出来ません。

ならば、MFにして、、、

と思ってしまうところですが、MFにしたらPCからピントを合わせること出来ないので、カメラに直接触れてヘリコイドを手で回すことになります。

「まさか・・・」

キヤノンユーザーの人はそう思うでしょう。

そう、キヤノンならPCからピント調整が出来るのです。しかも、ライブビューでPC画面を拡大して本当に微調整まで。しかも、AFモードのままです。

これがα9でのライブビューでPC画面 C1を使っています。
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赤で拡大した部分がカメラフォーカスツールです。このようにAFのボタンしか有りません。

しかも、α9のテザー撮影での最大の問題点、、、なんと、このライブビュー、100%拡大が出来ない。。。つまり、ピントが合っているかどうかの確認は撮影した画像を拡大するしか有りません。


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これがα7R IIのライブビューでPC画面。同じようにAFボタンしか有りません。

同様にC1ではライブビューでPC画面で100%拡大が出来ません。


そして、キヤノン。

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カメラは7Dmk2を使いましたが、このようにAFのボタンとその横にフォーカスを動かせるボタンがついています。
AFが不能の時にはここからダイレクトにフォーカスを動かして手動ピントが出来ます。


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当然のようにライブビューでPC画面を100%拡大出来ます。
カメラでのAFだと望みのところにピントが来ない、または思ったよりもシャープではない時は、ここからマニュアルフォーカスして来させることが出来ます。


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これがAFで合焦させた後に100%拡大したもの。微妙にシャープ感がないですよね。

そこからマニュアルでピント位置を動かします。


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これがマニュアルでピントを合わせたところ。
このくらいのシビアさが必要なときは本当に便利な機能です。

しかも、キヤノンの良いところはライブビューをレンズの絞り開放でやっているという点。これはあるようでないんですね。テザー撮影ではC1がプロの間ではもっとも定番と言えるアプリケーションですが、C1で本家のPhase Oneデジタルバック、カメラは最新のXFを使っても、絞りは撮影絞りでのライブビューになります。つまり、このテストの場合ではF14でピントを合わせることになります。

僕の場合、ピントを合わせる際にPhase Oneデジタルバックを使うときはわざわざレンズ絞りを開放にしてからライブビューにしてピントを合わせます。非常に面倒です。

キヤノンのカメラでなぜこのようなことが出来るのか?

理由は、キヤノン純正のアプリケーションでもAFとMFが出来るような仕様になっているからです。

カメラ単体でこの機能を持っていないとサードパーティー製のアプリケーションであるC1でマニュアルフォーカスをアプリから出来るなんてことは不可能です。

キヤノンからソニーに移行したい、と夢を見る人も多い昨今ですが、実はこんなところに落とし穴があって、いざ使ってみたら使い物にならない、ということが有ります。

特にテザー撮影ではキヤノンはPhase Oneデジタルバックと同等か、それ以上の出来になっていると思います。しかも、キヤノン純正アプリケーション以外のC1を使ってもここまで使えるのは他のメーカーではあり得ない。

キヤノンのすごいところはこういう機能が安い7Dmk2でも出来るし、フラッグシップの1DXmk2でも出来ると言うことです。7Dmk2なんか10万ちょっとで買えるカメラですからね。ホント、コスパ高いです。

さて、戻ってソニーαのテザー撮影で、更に問題点。

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テザー撮影でPCからAFを行った後、PCからシャッターを切るとピントが合いません。

は??

何言ってるのか分かりませんよね。。。。

僕もこの現象がなぜ起こるのか、どうやったら再現できるのか?よく分からないのです。絶対ピントが合わない、ということでもなく、かと言って100%ピントが合うわけでもありません。

カメラの設定、例えば親指AFにしているせいかもしれません。デフォルト設定でのテスト撮影をしていませんから。デフォルト設定だと、たぶんですが、PCからシャッターを押すと、AFしてから合焦してシャッターが切れることになるので、問題が起きにくいと想像しています。

この問題があるおかげで、ソニーα系はカメラ側でピント合わせ、シャッターを切る、という操作が必須となってます。

この辺り、カメラの思想に寄るのではないか?と想像しています。テザー撮影はあくまでもフォトグラファーがカメラを持っている前提だという感じですね。カメラを持っていないところからのコントロールを考えていないと想像しています。

ソニーはこのテザー撮影の問題をどう解決してくるか?どのくらいの時間が掛かるか?注目していきたいですね。

ということで今回は久しぶりに長くなりましたが、、、この辺で。


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2017.06.19

北海道へ 新型ボルボV90とα9

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先々週、北海道へ行ってきました。

ボルボの仕事で、新しいV90をドライブするという雑誌でのタイアップです。

あいにくの天気で、この時期で北海道に望む、「青い空に広がる草原、まっすぐな道」みたいな写真が撮れることを期待してたのですが、、、、千歳空港に着いたときにもかなりの雨。
西から雨雲が流れてくるので、その日の夜の宿泊地である函館に早めに移動してしまおうと言うことになりました。

せっかく走りの写真が撮れると思ってα9を持っていったのに。。。

その日はあちこち移動しながら雨を避けての撮影。

翌日は早朝のフェリーに乗り、本州へ移動、そのまま東北自動車道で東京まで自走で帰ります。

GoogleMapの予想では7〜8時間掛かります。もちろん、休みなしで制限速度で走ってですが。

途中、絶対に休むし、飲まず食わずで運転は出来ません。
ただ、その日の夜にはボルボジャパンに車を返却しないとならないので、どうしても頑張らないと・

東北自動車道は快適。天気もウソのように晴れ渡っていて、自分のついてないことを悔やみます。

だけど、移動が快適。

僕もボルボのV60を乗っていますが、それとは次元の違う快適さでした。車体が大きいのは都心部などは不利ですが、こと高速移動になると大きさは快適性に比例します。

また、この新型V90は半自動運転とも言えるACCがついているので、これも便利・

僕のもACCがついているから、その便利さは十分知っています。

外車のクルーズコントロールのメリットは制限速度以上での設定が可能なこと。まあ、それは誰も言わない約束なのですが、、、時速100キロまでしかクルーズコントロールの設定が出来ない車ではなんのメリットもありません。国産車と外車のACCの違いはこれだけでも決定的。(注*国産車でも120km/hくらいまで設定できるようです)

僕はそれほど飛ばす方ではなかったのですが、同行した編集者はまじでビビるくらい飛ばしますから。ボルボの場合、時速200キロくらいまではACCの設定が出来るようです。実際に出るかどうかは別にして。

新しいV90は自動的に道路の曲がりを認識してハンドル操作もやってくれます。今のところちょっとクセがあるので、好みが分かれるでしょうけど。

でも、値段が高いかな。欲しいな〜と本気で思いましたが、700万以上しますから。それと都内で乗るにはちょっと大きい。やはり僕にはV60くらいがちょうど良いと、自分に言い聞かせてます。

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2017.06.16

なぜαなのか?

α9を買った人がぼちぼち出てきてますね。

僕もこのところの仕事ではほとんど全部α9で行っている感じです。α9とα7R IIの2台で撮影することが多いです。

さて、なぜαなのでしょうか?

α9が出てから、いろいろな人がブログ、SNSなどで他のカメラと比較しています。秒間20コマはすごいけど、オリンパスだってすごいよ、とか、画質はフジのX系だってフルサイズには負けない、とか。。。

僕がα系を選ぶ理由は、、、、

今までキヤノンで画質優先の時はフルサイズの5Dmk4、機動性や動きもので連写が必要なときは7Dmk2というように使い分けてきました。

僕の仕事では多くの場合、大伸ばしのイメージカット+細部カット、みたいな感じで、ほとんどの場合2種類のものが求められています。

だから7Dmk2だけでは不安、フルサイズも持っていくことにしてます。

ボディだけならそれほど手間ではありません。ここで問題になるのがフォーマットの違い。つまり、フルサイズとAPS-Cサイズなので、レンズの画角が違うのです。

撮影の準備の時にいつもそれが悩みの種。

スタジオ撮影なら良いのですが、ロケだと持っていくレンズで撮れる写真が違ってきて、事前の準備でそれが決まると言うことになります。

フォーマットが違う事により、2系統のレンズを用意するのは面倒だし、間違いの元となります。また、そもそもとして、フォーマットの為に焦点距離の違うレンズを買わないとなりません。

そこで、α系なら連写も解像度も1系統のレンズで行けます。

これは結果的に経済的にも有利なのです。

先の、オリンパスだってフジだってフルサイズに負けないくらいの解像感があるし、実際に問題ない、という人も多いでしょう。そう思うならその人はそれでいいと思います。

でも、少しでも高品質な写真を、求めたとき、果たしてそのカメラで行くのでしょうか?持っていないなら仕方ないにしても、高解像度のカメラがあるにもかかわらず、オリンパス、フジで行くのか?と言う問題です。

僕なら少しでも有利なカメラを持っていきます。

α系なら単純にボディを持っていくだけ。もし、オリンパス、フジのカメラを持っている人だったら、それ以外にもニコン、キヤノンを持っていくのではないでしょうか?

僕がキヤノンを使っていていつも不便に思っていたところはまさにココ。

キヤノンの場合、同じEOSでも7DみたいなAPS-Cサイズのカメラに対応したレンズ EF-Sレンズはフルサイズの5Dmk4に着きません。例えば、レストランのシェフの撮影で、たいていはポートレート用の標準近辺のレンズだけで良いのに、もしかしたら店舗の撮影をいきなり言われるかもしれない、となったら、そこで広角レンズが必要になります。その万が一のためだけに16-35ミリのズームみたいな重いレンズを持っていかないとならない。だったら7Dにして、軽いEF-Sの10-18のズームで行く、というのが今まで。でも、5Dの予備が7Dになってしまう。5Dの予備はフルサイズの同程度のカメラにしたいのが人情でしょう。とすると、5D系フルサイズが2台、7Dが1台の3台で行くのか?全部フルサイズにして、レンズが重いのを我慢するか?みたいな感じで悩みます。

キヤノンは同じマウントなのに互換性のないレンズというのがそもそもの問題。

これが同じレンズでもソニーα系を持っていくと、Canonレンズのフルサイズはもちろん、キヤノンのEF-Sレンズも付いてしまうのです。しかも、自動的にファインダーもAPS-Cに切り替わります。

これ、キヤノンだけ使っていると、そんなもの、と思ってしまうことですが、ソニーにCanonレンズを付けてみて初めてその便利さに気がつきます。

オリンパスが良い、フジだって負けてない、ってくだらないことを比べるよりも、一つのマウントで高速連写から高解像度まで賄えるシステムが他のメーカーで出来るかどうか?を評価したいですね。

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2017.06.10

α9の瞳AFは100%なのか?

週後半はほぼ毎日撮影があったので、毎日のようにα9を使っています。

水曜日、タレントさんの撮影があったのでメインとしてα9を使いましたが、事務所に戻って画像を確認してビックリ。

NGな写真が少ない。
NGの写真とは、、、、

ピントが合っていない、ぶれている、露出が合っていない、目パチ・・・

α9で瞳AFを使いましたが、ピントに関してはほぼ100%。ダメなカットはほとんどありませんでした。ダメな写真は被写体ブレ、目パチがほとんど。

室内で地明かりを基本として、補助でストロボProfotoB2を軽く発光させるというやり方で、感度200〜400程度で絞り2,0前後での撮影でした。

今まではピントの歩留まりがここまで良いと言うことはなくて、どうしても3割くらいはダメなことがあって、、、開放近くで手持ちでの撮影だとこんなものだろうと思っていました。

ところがα9だとモデル撮りでピントの失敗はほとんどないと言えるくらいでした。

しかも、画面の端に顔を持ってくるようなフレーミングをしても、ピントバッチリ。キヤノン5Dmk4ではありえないフレーミングがピントバッチリで撮れます。

これは、、、、

あまりにすごくて、プロとしてこのカメラをどうしたら良いのか?

ここまで簡単に目にピントが合った写真が撮れると、プロカメラマンは必要なのか?と言う思いもあります。

もちろん、ピントが合うだけがプロではないのですが。

それと、開放F値の明るいレンズだとこういう感想を持つのですが、暗いレンズ、例えばF4辺りのレンズだと、ピントの追いかけが迷うし、遅い感じがします。

絞ってのピント状況が精度としてよくないという僕の持論通りの動作ですね。

昨日まで北海道にロケでしたが、今日は休み、明日はまた終日撮影です。もちろんα9がメインで活躍してくれるでしょう。

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最近のお仕事2017/06/10

久しぶりに最近のお仕事です。
Web系の撮影が極端に減ってしまった今年です。波はあるので仕方ないですが。

なぜ「キリンウイスキー」は世界最優秀賞の栄冠を勝ち取ったのか

キリン様のお仕事は続いているので。

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2017.06.06

α9 連写のメリットデメリット

ほぼ毎日、α9を使っていますが、驚きの日々です。

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銀座に行く途中、女の子が鳩にえさをやっていたので、そこを撮りました。>はとにえさをやる賛否はココではご遠慮下さい。

たぶん、鳩が飛ぶ瞬間があるだろうと思って、ハイスピードモードで準備していました。

案の定、鳩が一斉に飛び出し、そこでシャッターを押し続けました。10コマくらい撮れましたが、その中の一枚。目の前の鳩が飛びますから女の子の前に鳩が掛かってしまうこともあるし、女の子が目パチの時もあるでしょう。それを同時に狙うことはどんなカメラマンでも無理です。撮れることもあるでしょうけど、それは限りなく偶然。

でも、α9の連写なら鳩の飛んでいるところと、女の子の目が開いているところが撮れる可能性が高くなります。

とにかく押し続ける。

これはα9を使う上で、秘訣かもしれません。

ただし、、、

連写をすると、膨大なNGカットも撮影されます。

その中から一枚を探す、セレクト作業は未だかつてなかった作業になります。

どうやってベストのカットだけを選別していくか?セレクトのための方法論が必要になります。

僕は今まではLightroomで大量カットの仕事はやっていました。セレクトもLightroomで1:1プレビューを作成してグリッド表示から拡大することでスピードを稼いでいました。

が、このLightroomをセレクトに使う方法ではもう無理です。

あまりにもカット数が多いし、そこからプレビューデータを作成する時間がバカになりません。

もっと速いブラウザソフトを、と思って、久しぶりにPhotomechanicを使いましたが、これもバージョン5になってから使い勝手が悪くなり、100%拡大でのスピードが遅くて使い物になりません。

さて、どうするか??

本格的に仕事で使っていく上で、今まで以上の捨てていく作業を短時間にやる方法が求められています。

僕はまだ結論が出ていません。

C1でも試しましたが、これも読み込み後、プレビューデータを作成しますから、その間は動きが遅くなります。

昔のようなPhotomechanicみたいなものが在ると良いのですが。。

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2017.06.04

港区自転車シェアリング(レンタサイクル)

最近、自転車に乗っています。

うちのマンション敷地内にこれが出来たのです。

港区自転車シェアリング(レンタサイクル)

このサービスが出来た当初から僕は会員になっていたのですが、実際、まったく使っていませんでした。何となく面倒くさい感じで。

2年前、自分の住んでいるマンションの管理組合の理事になったので、その時にマンション敷地内にこのポートを誘致できないか?という提案を僕がしました。

マンションには容積率の緩和というのがあって、公開空地を設けるとそれが緩和されるのです。

うちはタワーマンションなので、公開空地は結構広いので、そこに自転車シェアのポートがあれば、住民サービスにもなるし、良いんじゃないか?と思って提案したのです。

ただし、公開空地なので、役所に提出した公開空地に当初とは違う設備を設けるのはまずいことになるかも?と思って、各方面に確認を取りました。

そちらは問題ないと言うことと、docomoの方からも設置案が来たので、今年の総会決議に掛けられて、ようやく実現の運びになったのです。

それが5月末にオープンしました。

僕が言い出したことなので、僕も早速使っています。


使い方には慣れが必要ですが、何回か借りれば大丈夫です。

便利な使い方として自転車シェアの鍵をSuica登録することが出来ます。
僕も早速Suica登録しました。しかも、僕のSuica登録はApple Watch2。
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こんな感じでApple Watch2を自転車にかざすと鍵が解除されて乗ることが出来ます。

めちゃ未来感でしょ。

女房も会員登録したので、先週の日曜日は二人で自転車に乗って六本木まで行ってみました。

休みの日の晴れた日なんか本当に気持ちイい。都内は自転車移動が結構便利です。

でも、割と危ないんですよね。

飛ばす人が多いし、しかも、交通法規はすべて無視。赤信号無視なんて当たり前です。昼間ならまだしも、夜間、ライトも付けずに信号無視で逆方向から来られると、危なくて危なくて。命がいくつ在っても足りません。

だから自転車に乗るときはゆっくり。当然、信号は守るし、走行方向も車と同じにしています。

結構、子供を乗せたママチャリが怖いんですよね。電動自転車だから速度が速いし、重量級だし。当たったらケガする。

そんな事で、安全に乗っています。

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2017.06.03

Apple Pay 使いまくり

5月末にクレジットカード会社から請求明細が届きました。

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いや〜ビックリ。全部Apple Pay。

って、そりゃそうです。

このカード、Apple Watch2でApple Payしてます。コンビニとか、ファーストフード系とか、少額で今まで現金で払っていたところはすべてApple Watch2で払っています。

実際、ここまで生活が変わるとは思って見ませんでした。ホント便利。

財布の現金が以前よりも減らないので、いつまでも現金がある感じがします。

ま、使っているのですけどね。いい気にならないように気をつけましょう。


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2017.06.02

α9はピント番長

α9ネタで引っ張ります!

昨日、CanonレンズでAF-Cモードでの追従がどのくらいか?とテスト撮影したのですが、今日になって思い出しました。
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そうです! ソニー純正の望遠レンズ、持ってました!

FE24-240mmという便利ズームです。ソニーのα7R IIを買ったときに、マウント変換アダプターでCanonレンズを使うのは限界かと思って、とりあえず便利ズームを買ったのでした。知り合いの写真家には評価が高かったし、ロケに持って行くにも良いかと思って買ったのですが、その後、やはりα7R IIで使うには解像感不足と言うことでほとんど使わなくなっていました。旅もののロケもなくなったし、、、


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近所の交差点で通りがかりの車を撮ってみました。

ザックリとこんな感じに撮れます。

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ただ、最初はこうなりませんでした。ワイドAFエリアにしていたので、フロントのナンバーにピントが合わずにドライバーにピントが合ってしまいNGカット連発。

車の撮影はナンバーピントが基本なので、AFを1ポイントのワイドエリアにして車を追うように撮ってみました。


ピントはよく合います。

と言うか、連写コマ数が速いのであっと言う間に数コマ撮影できてしまいます。

次からのカットは押しっぱなしにしたカットです。全部で24コマ有ります。12コマまでしか一覧表示できないので、二つに分かれていますが、連続カットです。
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それの拡大カットが次

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さすが便利ズームとはいえ純正レンズ。

一部にピントを外すことがありますが、リカバリーがすごい。次のカットにはピントを合わせ直します。

前回も書きましたがブラックアウトしないので、ファインダーの中でナンバーをAFポイントで追いかけ続けることがめちゃくちゃ簡単にできます。

僕は車の撮影もやりますが、専門ではありません。

だから流し撮りとか、不慣れで、一緒に行った人には何往復もやってもらいます。

でももうα9なら、それも無くなるでしょう。
技術革新が腕を補う。

まさにそういう感じ。

逆に言えば、これを買った人なら誰でもそこそこに撮れる可能性が高くなるので、素人の参入障壁が低くなります。
まだプロが有利なのは、、、

この高い機材を買えることでしょう。

なかなかアマチュアで買うのは敷居が高いと思います。50万ですからね。50万有ったらニコンD810と良いレンズを買った方が、アマチュアには良いと思います。もちろん、多くのプロにとっても。

ソニーはそこまで考えてこの値段設定にしたのかも?笑

つまりは間接的にプロを保護する、みたいな。

まあでも、プロでもほいほいカメラを買い替えるのは困難です。特にここ1年くらい、急激にギャラが値下がりしている気がします。かつてないほどの危機を僕は感じています。

それはさておき、、、

頑張って仕事していきましょう!

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2017.06.01

α9でCanonレンズ

α9で一番気になったこと、それはCanonレンズがどれだけ使えるのか?と言うこと。

もちろん、そのままCanonレンズがソニーのカメラに付くわけではないので、マウント変換で付けたときにどれだけ普通に使えるのか?という話です。

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キヤノンユーザーにとってはソニーαシリーズは非常に魅力的です。なぜなら持っているレンズが使えるから。

僕もそうです。

僕が使っているのはメタボーンズのマウント変換アダプターです。

かなり高い商品ですが、信頼性という面ではかなり良いと思っています。シグマのアダプターもあるのですが、僕が買ったときはまだシグマが参入していないときだったので、メタボーンズにしました。

α9の価値は秒20コマでAFが追従して撮影が出来ること。

なんと言ってもこれが最大の売りです。

と言っても純正レンズを使ったときに、と言う限定です。

更に、ソニー純正レンズの中でもこの最高スペックが出せるのはこの組み合わせと言うことなのです。

オートフォーカス追従状態で最高20枚/秒の連続撮影するためには

これはかなり敷居が高いですよね。今からソニー純正を買い揃えるという人なら良いですが、、

で、手持ちの機材でどれだけ使えるのか?それが知りたかったところです。

上の写真でキヤノンEF70-200/2.8Lという最も使われているレンズでテストしてみました。

結論から言うと、AF-Cモードでの追従はそこそこに出来ます。が、AFポイントは固定してそこで被写体を合わせて追い続けるといことをしないとダメです。
当然、非純正ですから、AFロックオンとか、瞳AFとか、自動でフォーカスポイントを追い続けるようなことは出来ません。

が、決まったAFポイントで一定の速度で走ってくる車などならまあまあ何とかなるかなと言うレベルで撮れます。

と言うか、連写がかなり早いので、ピントの合っている部分で数コマ撮れてしまうと言う感じですが。

また、ブラックアウトしない設定で撮れるので、被写体を追い続けることもやりやすいです。

とにかく押し続ける。結果撮れているカットもある。そんな感じで使えます。

まあ、純正レンズを買うまでの繋ぎですね。

最高のポテンシャルを出すには純正レンズでないとダメでしょう。

僕の場合、キヤノンを完全に辞めてソニーに行く、と言うことは今の時点では考えていません。
システム的にソニーですべて行けるのはまだまだじゃないでしょうか。シフトレンズもないし。まあそのためのマウント変換アダプターなのですが。・

正直なところ、このまま二つのメーカーのカメラを使い続けるのは商業的には無駄です。

ただ、写真好きとしては使いたいものを使えるというのは楽しいし、贅沢な趣味だと思います。

しばらくはこのままかも・・

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α9 ウィークポイント

α9の話が続きますが、、

昨日、久しぶりに長文を書いたのですが、Webサイトのトラブルなのか、PC側か、途中で文章が消えてしまい、ガックリしてそのまま、、
Webサイトでそのまま長文を書いていくのはリスキーですね。

で、α9のお話し。

早速仕事で使ったという話は書きましたが、その時感じた弱点を。

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神社の参道で撮った画像です。

日陰で暗いので、ストロボ ProfotoB1を透過の傘で当ててます。

本来はもう少しシャッタースピードを早くしたかったのですが、汎用のProfotoシンクロでは1/200秒が限界。レンズの絞りはF2.0位なので、感度100でもこのくらいは背景が飛んでしまいます。

神社は問題ではなく、背景としてなので、これでも十分。

問題となったのは撮影時にα9のファインダーではモデルの表情が分からない点。理由は背景の神社が明るいので、そちらに引っ張られてしまうからです。

これはEVFのスルー画像を撮影条件反映しないで撮影していますが、反映すると設定すると、余計に暗くなってしまい使い物になりません。

日中シンクロをやったことのある人ならすぐ分かることですが、この時の絞りはストロボが発光したときの顔の適正露光です。発光していないときはドアンダーですから、ファインダーの中ではモデルの顔は真っ黒です。

モデル撮影をするプロだとこの手の撮影状況はごくごく普通のことで、だからミラーレスは使えない、と言う人も居ます。

光学ファインダーでは人間の目が優秀なので、顔に視線を注目すれば何とかなります。

この辺りの問題点は解決するのには相当時間が掛かるでしょう。もしかしたら解決できないかも・

もちろん、メーカーには要望としていつも言ってますが、素人の僕が考えても解決策はありません。無理矢理に顔を明るく表示させることも出来るでしょうけど、その設定が増えるし、その設定のままでは他の条件の時に使えないので、余計に煩雑になってしまうでしょう。

良いカメラなんですけどね。α9

使いこなしに頭を使います。

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