« 北海道へ 新型ボルボV90とα9 | トップページ | ソニーα7,α9でのテザー撮影の盲点 »

2017.06.22

最近のお仕事2017/06/22

最近のお仕事です。
1

九州の広告代理店様とご縁があって、そちらのお仕事を何度かしております。掲載誌がまとめて送られてきたので、それのご紹介。

フジテレビの生野さんを撮影したのは去年のことです。
時間のない中での撮影で、いくつものバリエーションを撮った中、表紙に使用されています。

こういうことがあるので、気が抜けないですね。どんなカットも。

すべてのカットで大伸ばしに耐えられるような画質があることが意外に重要なのです。だから僕はAPS-Cサイズのカメラはこういう時には使わない。

結構この辺りが盲点になっていて、、、、

僕を取材すると言うことが何度か経験しているのですが、、もちろん、僕が取材されるなんて機会は多くありませんし、掲載される紙面、Webでも僕の顔写真なんて小さくしか使われないでしょう。

その数回の経験では、、

いらっしゃるカメラマンの方はニコンかキヤノンで5D系、D800系のどちらからで撮っていることが多いです。

なぜ?そんな小さいカットにしかならない写真を撮るためにフルサイズの、しかも、フラッグシップ1つ下くらいのカメラを使うのか?

僕の想像ですが、、たぶん、それしか持っていない。

使う大きさに、仕事によって、使用するカメラを換えるほど選択肢がないのではないか?と想像しています。

どんな仕事でもフルサイズの高画素機でやる。

ほんらいならAPS-Cサイズの小型カメラで撮れば楽なのに。

この傾向は若いカメラマンほどそうです。なぜならそのカメラしか持っていないから。

反対に、ロートルの僕のような世代のカメラマンだとカメラは結構沢山持っているから、その仕事に応じてカメラを使い分けることが出来る。

でも、それが落とし穴で、、、

雑誌でよくあるのが、誌面構成が当初の予定といきなり変わってしまうことで、小さい扱いだったカットが1ページ裁ち落としで使う、とか、あり得ないことではないのです。

だから、気を抜いて撮っていると自分の評判を落とします。気を抜いて小型カメラを持っていくと、その落とし穴にはまります。

ウエブの仕事だったらまったく問題にならないんですけどね。

僕自身、痛い目に何度も遭っています。でも、すべてのカット、集中して撮っているなんてなかなか難しいですよね。

|

« 北海道へ 新型ボルボV90とα9 | トップページ | ソニーα7,α9でのテザー撮影の盲点 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 北海道へ 新型ボルボV90とα9 | トップページ | ソニーα7,α9でのテザー撮影の盲点 »