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2016.10.17

DVD 読み込み Lightroom

仕事に余裕があるときは、過去の写真の整理をするようにしています。

でも、かなり面倒な作業で。。

Lightroomの管理が実用的になってからは、すべての写真はLightroomで管理しています。これは仕事の撮影でC1で撮影したものも含めてすべてです。

ハードディスクに記録されているのは簡単です。

そのままLRに読み込めば良いのですから。

問題はディスクに焼いてあるもの。これがかなりやっかいです。

いつかはやらないと思っていたCDR、DVDRが相当な枚数、保存されています。

先日、古い友人が亡くなった時に、ご遺族の会話を聞いていて思ったのは、残された家族は誰もPCを開けられない、と言うこと。
特にお年寄り、女性が残った場合、使っていたPCはたぶんそのまま廃棄されるでしょう。今はまだそれほど問題になっていませんが、これからはデジタル写真が主流になった時代の人が死んでいきますから、どんどん表面化してくるはず。

さて、PCに入っている写真をどうするか?は置いておいて、もっとやっかいなのはCDRなどに記録した写真です。デジタルデータの記録はフロッピーからMO、CDR、DVDRと数年のうちにメディアが変わってきました。

ここ数年はハードディスクが安くなってきているので、昔のようにディスクに焼いて保存と言うことはなくなりましたが、僕で言うと2003年前後の写真はディスクに焼いていました。その画像をどうしたら良いか?フィルムのスキャン以上に問題です。
何枚もあるCDRを1枚ずつ、ディスクトレイに入れて読み込んでいく作業は、ヒマじゃないと無理。

で、最近、時間が出来たので、その作業をやっています。

最初はLRから直接ディスクを読み込んでいくつもりでした。が、時間が掛かる。
LRからのダイレクト読み込みはコピーと同時にインデックスを作っているので、単純なコピーよりも時間が掛かります。

そこで僕がやったのは取りあえずディスクの内容を直接ハードディスクにコピーしてしまうと言うやり方です。
1

この作業が一段落したら、(空き時間に何枚かをコピーしたら)そのフォルダごと、LRにドラッグ&ドロップしてカタログに読み込ませるのです。

読み込み方法は以下のように
2

「追加」にします。

ここがポイント。

追加にすることでコピーしたハードディスクのフォルダ、そのままの場所に画像本体があるままでLRのカタログに登録出来ます。

この時、更に右側のチェックボックスで「スマートプレビューを作成」と「重複を読み込まない」をチェックしておくこと。

同じ画像が過去にあったら、重複していることになるので、その予防になります。それと、スマートプレビューを作成しておくと、外付けハードディスクの場合、そのハードディスクをアンマウントしていても、画像へのアクセスが可能になります。ここがLRの便利なところ。

注意点としては重複画像についてはディレクトリも含めての重複なので、同じ写真でも違うフォルダにあるときは重複画像とは見なされません。その点を気をつけて下さい。

これで10年も前のCDRが昨日撮った画像と一緒にLRで一発で管理できるようになります。
DSC04991.jpg
余談ですが、、、、

僕のところに保存してあるDVDR、もうすでに何枚も読み込めない状態なものが出ています。ディスクが読み込めないとなると、画像の取り出し方法はありません。
これが経年劣化なのか?記録時のミスなのか?不明です。メーカーにもよると思いますが、それの特定も出来ません。特定できたとしても、今更ですが。

仕事の撮影の写真がなくなってもそれほど痛くはないのですが、例えば家族写真など、二度と撮影できない写真がその中にあることも多いでしょう。
いつかはやらないと、と思っているなら、すぐにコピーを始めた方がいいです。

それと、さらにお節介ですが、、、

ハードディスクにコピーしたら、大切な写真は更にそれをバックアップしておかないと、いつハードディスクが飛ぶか?分かりません。運が悪ければ、CDRを処分してしまった後にコピーしたハードディスクが飛んでしまった、、、ということもあり得ます。

デジタルデータを数十年にわたって使えるように維持していくことは、本当に大変なことですね。



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コメント

モザイクがはいりすぎて、実は画像からは作業がちょっとイメージしにくいですがw、文章でわかります。(わかってるつもり)スマートな方法で良いと思います。 私はDVDからHDDへの全コピーは数年前に終わらせました。 断片的な格納っぽいDVDから、HDDに一覧できたとき、達成感がありました。 それをさらにLRで一覧できたら快適ですね。

ウインドウズではドライブレター(MドライブとかHドライブとか)が、HDDの着脱で変動してしまい、再接続時に同じドライブレターが割り振られないと、うまく関連付けが復活しません。 そのため、過去のHDDをすべてLRにカタログ化するのは、100万枚を超えるユーザーの場合、結構大変だと思います。。 マックだとそういう悩みはないのかな?という感じがしてうらやましいです。

投稿: Yuuji Handa | 2016.10.17 19:42

ハンダさんありがとうございます。
分かりにくいですよね〜。仕事で書いているわけじゃ無いから、詳細に書くのが面倒で。
Windowsマシンですが、ドライブに名前を付けられませんでしたか?確か、お借りしたWindows10のPCでは名前の変更が出来たような気がしますが。
僕はMacでやっていますが、仕事の画像はHDD「work_0x」みたいにして1から順番に一杯になった順に番号を振ってます。まだ25万枚程度なので、問題になっていません。
さすがに100万枚はどうでしょう?
もし、無制限に画像を入れたとして、そのカタログの読み出しだけでも結構時間が掛かりますよね。主にはLRの起動時間ですが。
適度にカタログ分割していくのが、今のところ現実的な使い方かな。

投稿: tats | 2016.10.18 11:21

A-Zのアルファベット文字が重要みたいで、不変であるドライブ名(MAIN9とか、、)は自分のやり方では使われている感じがしなかったようか。。です。(涙)もしもやり方のミスならうれしい!

投稿: Yuji Handa | 2016.10.18 16:51

重複を読み込まない、これ便利ですよね。ライトルームでのワークフローを自分で確立する前は無駄にコピーなどをしてしまっていましたから、今は一元的に管理できて本当に便利です。

で記事の最初のほうで書かれていた「死後のパソコンの管理」
これはパソコンだけでなく色々なアカウント、フェイスブックとか、色々。
もう自分でも忘れてしまうくらいたくさんのアカウントを持っている人も多いのではないのでしょうか。
それを死後、どうするか。
遺言にパスワードも書いておかないといけませんね

投稿: サカキトシミチ | 2016.10.24 15:17

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