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2016年2月

2016.02.29

東京マラソンの撮影

日曜日は東京マラソンの撮影でした。

クライアントの関係で、マラソンの撮影はもう何年もかかわっています。
と言っても、走っている選手を撮る仕事ではないんですけどね。
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広告関係ではそういう仕事もあると言うことで。

そのおかげで普段は絶対には入れないような場所に入って撮影しています。

選手と間近で、その感動を目の当たりに出来ると言うことは、まさに役得。カメラマンという仕事のメリットでしょうね。

今回は初めてスタートからゴールまで、丸一日の撮影でした。

ゴール地点は今までは僕の担当外だったのですが、初めてゴールを見ると、やっぱり感動しますね。

ゴール直前に倒れてしまう人とか、もう、ハラハラ。

僕も仕事が終わって事務所に戻らないといけなかったのですが、ゆりかもめに乗るのに相当に遠回りで歩かされるので、昼ご飯も食べていなかったから、お台場海浜公園まで歩くことにしました。
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ちょうど夕日がキレイだったので写真を撮りましたが、よく見ると、この中にもランナーが居ますね。
42キロを走ってから、更に家に帰るまでが大変。駅に入るのに大変なので、それを迂回する人が居たんでしょうね。ゆりかもめでは足を引きずるようなひとも何人か見かけました。

東京都民でも、お台場から家まではたぶん1時間くらいは掛かるでしょうから、それを考えると、早朝から夕方まで、ホントに走りっぱなし、歩きっぱなしで、人ごとながらスゴいことです。
僕も走ってみたいと思うのですが、、、どうかな〜

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2016.02.22

六本木でX-Pro2

六本木でロケハンがあったので、空き時間で六本木の富士フォトサロンに寄ってきました。

ここは常に写真展をやっているので、ふらっと行っても楽しめて助かります。

やっていたのは

FUJIFILM SQUARE 企画写真展「野口 健×藤巻 亮太 100万歩写真展」

良い写真が多くて、ちょっと驚きました。このレベルなら十分プロと言っても差し支えないでしょ。

やっぱり海外の写真は良いですね。特にこの写真展では普段行けないようなところが多かったので、余計にそう感じました。

その後、併設している富士のショールームへ。

気になっていた新型カメラX-Pro2を触ってきました。

このくらいの大きさで撮りやすくて、仕上がりも良いカメラ、と言う選択肢ではかなり優位な選択肢としてあげられます。初期型よりも使いやすくなっていると良いな〜と思って、触った瞬間、、、

音が、、、、

AFの合焦音にノイズが入っていました。
特に光学ファインダーを覗いた状態でAFの合焦音をさせると、右耳のすぐそばで鳴るので、そのノイズが気になって、、、他の人は何も感じないのだろうか?まだ発売前なので、メディア関係のインプレを読んでもそこに触れていないけど。
手に取った一台だけの症状かと思って他のカメラをいじってみましたが、4,5台、すべて同じ音でした。異常ではなくて、この音が正規の音と言うことでしょう。

富士の社内でも問題なしでスルーして製品化されたと言うことか、、、残念すぎる。

写りとかはたぶん良いはずだし。

シャッターの音とか、巻き上げ(今はデジタルなのでシャッターチャージの音)とかは、フォトグラファーにとってかなり重要なんですよね。撮影する気になるか、そがれるか、の分かれ道みたいで。

ソニーα7系が決して良いわけじゃないので、僕が言うのも何ですが、、、やっぱりニコンの音が安いクラスでもちゃんとしているなと、いつも感心いたします。

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2016.02.19

Capture One Pro 9 Webinars - 2月 やります

Capture One Pro 9 Webinars - 2月分をやります。

2月25日(木) 20:00 - 21:00 スペシャルWebinar
「XF 100MPのクオリティ、ムラを取除くLCC」フォトグラファー 湯浅立志

Phase Oneユーザーの湯浅様をゲストにお招きし、XF100MPのレビューとCapture One Pro 9の機能をご紹介します。今年発表したXF 100MP 1億画素の解像度、ディティール、使用感とムラを取除く便利な機能LCC(レンズキャストキャリブレーション)の使い方をご紹介します。

今週行われたセミナーでテストした新しいXF 100MPのインプレッションを語ります。今週のセミナーでは言い足りなかったので、僕からお願いしてこのウェビナーで1億画素についてお話しする機会を得ました。

せっかくテストしたのに、言わないって、もったいないですからね。

地方の方でセミナーに行きたかったけど行けないという人など、セミナーに行ったけど、もっと聞きたい、と言う人まで、ウェビナーにご参加頂ければうれしいです。

いつものように、参加は無料。しかも、エントリーしておいて、当日、仕事で見られないと言うことになっても、なんのペナルティ、キャンセル料などは一切ありません。エントリーしないとむしろ損ですね。

当日はテキストでの質問も受け付けていますので、ご質問のある人は質問を考えておいてください。
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東京駅前のKITTE屋上から見たところ。

ここは三脚使用が禁止になってしまいました。こういう場所での三脚使用は有料にして使えるようにして頂きたいですね。1000円くらいなら払う人は多いと思う。

もう、ただで写真を撮る時代は終わったのかもしれません。日本では。ストリートスナップなんて、ほんと気を遣います。萎縮しすぎなのかもしれませんが。


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2016.02.17

XF 100MPカメラシステムセミナー ありがとうございました。

XF 100MPカメラシステムセミナーが昨日、無事に終了いたしました。
ありがとうございました。

その時の模様がデジカメWatchに出ています。

XF 100MPカメラシステムセミナー

予想よりもかなりのお客様がいらしたようで、、、席がまったく足りませんでした。
ナイショですが、予約せずに来る人も多いんですよね。
プロカメラマンだと早期の予約は結構難しいし、当日行けなくなることも多いから、予約しないで当日空いてたら入る、みたいな人が居るようです。僕もそうですけど。w

今回はセミナーと言いつつ、僕がやることはないので、楽でした。普通のセミナーだと前準備で相当な時間を食いますから。で、当日に汗汗になって予定の半分も消化しないとか、、

Phase Oneの方からはこの機会にキャンペーンもやるようで、中判デジタルに興味があるという人は参考にされて下さい。

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2016.02.16

Phase One 2016 イベント開催

Phase One 2016 イベントに出ます。

Phase One 2016 イベント開催
Xf100mpcamerasystemtwoscreenwebthum


トークショーって柄でもないですが。。。。

だいたい、僕以外のメンツがスゴい。ひとり落ち込んでます。場違いな感じ。

とは言いつつ、やれるだけのことはやります。

と言いつつ、まだ1億画素機に触っていません。大丈夫なのか??

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2016.02.15

グッズプレスでスターウォーズフィギア特集

雑誌グッズプレスでスターウォーズフィギア特集を撮影しました。

それの扉の撮影がこんな感じで合成大会。
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素材となるフィギアを撮って、それを一点一点切り抜き合成するという作業です。

素材のフィギア撮影から

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それを切り抜きしていくのですが、点数が多いし、印刷上がりとしての大きさが小さくなるので、簡単に切り抜く方法がないか?と思って選択したのがPhotoshopCCの新機能、焦点領域です。
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それを選ぶとあとは半自動です。

最初は自動でマスクとなる部分が選ばれますが、一発ではうまく行きません。そこから必要な部分と不必要な部分をブラシで塗っていきます。

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この時は数十点ありましたが、切り抜きで時間を掛けたくなかった。だって、その後の合成の方が時間掛かりますからね。

撮影はあっと言う間に終わりましたが、合成で結構時間を食いました。

自分でも楽しんでやってしまったので、余計時間を食った感じですね。
まあ、コストパフォーマンスばかり考えても楽しくないですから。仕事は楽しみながら。雑誌の仕事はこういうことが楽しいから。


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2016.02.14

東日本大震災5年チャリティー写真展へお越しください。

Img_5362東日本大震災5年チャリティー写真展が先週末から始まりました。

先週はかなり忙しかったので、僕自身、行けませんでしたが、日曜日の午後、事務所に行く前に立ち寄りました。

写真は自分の写真にサインを入れているところ。

サインするって、柄でもないですが。しかも、滅多にしないのでちょっと失敗しました。それでガックリ。。。
2点出したうちの1点は売れていました。残りの一点は売れるかな?

前回も書きましたが、この写真展は売れてナンボの写真展です。売れないと被災地にお金が行きません。

会場にはそうそうたる面々のそうそうたる作品群。1点、15000円です。これを高いと思うか、安いと思うか?

写真の価値ってなんだろう?と、改めて直面します。

写真を額装してて1点15000円は相場的にはかなり安めです。でも、あなたは買いますか?と言われたときに買うか。
やはり有名写真家の作品なら、と思う人は多いでしょう。また、知り合いの写真家だから、と言う理由もあるでしょう。
作者としての気持ちとしては、純粋にその写真が気に入って買ってくれれば、それが最高だと思います。
僕の写真がそうであって欲しいと、切に思います。

最終日にまた会場に行って、残っていたら自分で買います。それを飾るのも悪くないし。だって、自分では良い写真だと思って出したものですから。

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2016.02.05

1億画素

Img_0004ようやく手元に新しい機材が届きました。

16日にイベントをやるので、そのためのテスト機です。

Phase Oneデジタルバック IQ3 100MP

そうです、一億画素のデジタルバックです。

ザックリと使った感じでは、、


Img_0006

と感想はイベントの時まで取っておきますね。笑

ぜひイベントにいらして下さい。

上の写真は自分の手持ちの2台と一緒に撮ってみたところ。

基本構成は変わりません。

ただ、撮ってみたときの感触がまったく違う。

XFは本当に振動が少ない。これからの中判デジタルはこうならないと生き残れないでしょうね。

高価なものだからこれを買い替えていくのは大変なことですが。

頑張って仕事しても追っつかないな〜

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最近のお仕事2016/02/05

今年1発目のお仕事でした。

開けた瞬間、2倍びっくり!

僕はスチルのみです。

ムービーチームとはいつも一緒のメンバーで、一日長丁場ながら楽しい撮影でした。それにしても長かった一日でした。18時間くらい、、、久しぶりにガッツリという感じでしたね。

ムービーはさすがに良い仕上がりだと思います。

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2016.02.02

東日本大震災5年チャリティー写真展

東日本大震災5年チャリティー写真展に参加いたします。

東日本大震災5年チャリティー写真展
Logo_400


思えば5年前の震災後、山田久美夫さん、桃井一至さんの呼びかけで、このチャリティー写真展に参加したのが、僕の写真家人生の始まりだったのかも知れません。

写真家なのか?

カメラマンと写真家は違います。少なくとも僕はそう思っています。

このチャリティー写真展では写真を販売して、その売り上げを寄付するというものです。

つまり、写真が売れないと、寄付も出来ないと言うこと。

売れる写真って?

僕は今まで毎日のように写真を撮ってきたカメラマンですが、売れる写真、と言うものを意識したことがありませんでした。

日頃撮っている写真は広告であり雑誌の仕事であります。依頼があり、その依頼に沿って撮影する。

それが僕の仕事です。

この写真展に自分の写真を出すにあたり、売れること、を初めて意識しました。お恥ずかしいことですが、プロカメラマンにとっては、自分の写真を売ろうと言う意識は必要ないことですから。

それまで撮ってきた写真は自分が良いと思った写真。別に他人がどう言おうが、どう評価しようが、関係ありません。

それが、売れる写真を、と言われたとき、ハタと困ってしまいました。

僕は写真家ではなかった。

震災もあったことも大きかったですが、この件以降、自分の写真を意識すること、そんな事を普通にするようになりました。

もし売れなかったら、、、

自分で買い取って、そのお金を寄付にまわすべきでしょう。参加の写真家はみなそう思っていると信じたいです。
そのくらい、真摯であって欲しい。自分に対しても。

期間は短いですが、多くの方のご来場をお待ちしております。

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2016.02.01

パリ・リトグラフ工房idemから ―現代アーティスト20人の叫びと囁き

昨日の日曜日、撮影をしようかと思っていたのですが、月曜日の予定がないので、撮影を先延ばしにして休みにしました。女房と一緒に休めるときにはそちらを優先しないと。何が何でも仕事優先ではプライベートが破綻してしまいます。

相変わらず、どこかに行こうか?と決めたのはお昼過ぎ。彼女の提案で東京駅ステーションギャラリーに行くことにしました。

パリ・リトグラフ工房idemから ―現代アーティスト20人の叫びと囁き

1月ほど前だったか、NHKの日曜美術館で告知されていた展示です。
かなり渋い展示ですが、、、、NHKの放送を見たとき、行ってみたいと思いました。パリという点とデビッド・リンチが制作したビデオが結構よくて。

展示はその工房で製作されたリトグラフがかなりの点数、展示されていました。リトグラフは独特の味わいで、それに惹き付けられるアーティストが多いのでしょう。

このステーションギャラリーは趣があって、美術館としても素晴らしい場所です。何度行っても飽きることがない。

まだ東京で消耗しているの?とか、いろいろ東京での生活が疲れると言う人が居ますが、僕は東京が好きです。地方ではこういう展示はあり得ないし、美術館自体も少ない。東京では時間さえあればあらゆる方面での展示が見られます。
ネットでも見られる、という人が居ますが、そんなのは見たことにもなりません。やはり現物を見に行くこと。それが大事です。
そういうことさえも分からない人が地方で良い、と言っている人でしょう。
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ダンサーっていい人が多いのかもしれない……Asuka

最近のお仕事です。

ダンサーっていい人が多いのかもしれない……Asuka

去年末の撮影でした。

時間のない中、バタバタでしたが楽しい撮影でした。ありがとうございました。

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