ソニーα7R2 ZeissMacroPlanner50mmで金剛兵衛源盛高
いろいろテストすることがあって休みなのにスタジオに出ています。
写真は研ぎ直しに出していた包丁が戻ってきたので、それをモデルにテスト撮影。
α7にマウントアダプターを付けてZeissのMacroPlanner50mmでアオリを使って撮影しています。
マウントアダプターはティルトが出来るキポンのアダプターです。
同時にIQ280でも同じライティングで撮影していますが、驚くほどその差は小さいです。当然、8000万画素なのでαの4000万画素の倍ある訳で、その差はありますが。その差がどれだけ必要な場面があるのか?多くの場合、αでいいという人も多いでしょう。
ソニーα7R2は万能ではなく落ち着いての撮影なら、かなりのポテンシャルを持っています。
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