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2015.05.26

デジタルフォト&デザインセミナー2015

久しぶりに書きます。
仕事が忙しい、というほど忙しくもなかったのですが、、、風邪を引いていたりして、ブログを書く気がなかなか起きずにそのままになっていました。
このネタもちょっと古いですが、、、
デジタルフォト&デザインセミナー2015にいってきました。

首都圏のクリエイティブ業界の人なら割に知られているイベントかと思います。

僕も2,3年ほど前に登壇させて頂きました。

今回は塚本さんが登壇するということで、伺ってみました。
Img_5121_1

真ん中が塚本さん、右が杉山さん。
杉山さんはこの玄光社のイベントの第1回の登壇者です。塚本さんは今回で2回目。
3人とも日本広告写真家協会(APA)の会員で、塚本さんは関西支部長というかなりエライ方ですね。塚本さんとは電塾でご一緒して以来の仲ですが、僕が電塾を辞めてしまったので、もうお会いすることもないかな〜と思って、今回、控え室にお邪魔してみました。塚本さんとは同い年ということもあり、僕の数少ないこの業界での知り合いの中では、最も話しやすい感じの人です。

塚本さんのセミナーはLightroomのお話しということで、これも聞いてみたかった。

内容的には初心者向けなので、僕には知っている話でしたが、分かりやすく、そして、親しみやすく解説されているのは、さすがですね。

知っている人にはお分かりでしょうけど、塚本さんは関西弁で、非常に話術が得意な写真家です。たぶん、僕の知っている写真家の中ではトップじゃないかな。僕がセミナーで目標ともしている写真家の方です。

セミナーにはいろいろやり方があって、実際にその工程を実技としてその現場でご覧に入れるというやり方と、手順だけ追って、画面キャプチャーを張り込んだキーノートで進める、二通りがあります。

僕は絶対前者のやり方でやりたいし、そうでないと面白くない、と言う考え方です。
ただ、この方法は非常にリスキー。何度リハーサルをしたところで、一発勝負の本番では、何が起こるか分かりませんから。
塚本さんも、事前に控え室でお話ししたときに、僕と同じことを言ってました。
やっぱり実際にやって見せないと、面白くない。と。

東京会場での塚本さんのセミナーでは、前半順調、後半、若干のもたつきが見られました。が、これはリアルなやり方を見せていたからです。リハーサルでそれをやると、その結果出来たフォルダ、ファイルなどが散らばります。それを削除してから本番に臨むのですが、慌ただしい現場、完全にそれが出来ると言うことはありません。何らかの手違いが生じる可能性があります。
結局、その点が本番で発覚、焦るという構図になります。

僕も痛いほど分かります。何度もその時の苦い経験がありますから。

でも、そういうことがあっても、キーノートだけのセミナーは、面白くない。

ハッキリと断言します。

講師業がメインになっている写真家の方だとこういう人が多いですが、ハッキリ言って面白くも何ともない。リアルさがないんですよね。

そんなこと言っているから、講師の仕事も無くなるのですが。

ま、向き不向きがありますからね。僕には僕が出来ることをやっていきましょう。

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