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2015.01.15

ライトルームで写真の日付を直す 訂正

先のスレッドである「ライトルームで写真の日付を直す」に対して、Aさんからご意見を頂きました。公開をご希望されていないので、こちらに転載いたします。

以下転載
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ただ、メタデータを強制的に書き換えたい場合もあると思います。
それがLightroomでは可能で、出来る方のメリットの方が大きいと思います。

もしご存じの上での記事でしたら失礼します。

婚礼等を2台のカメラで撮影した場合や複数のカメラマンで撮影した場合、カメラの時計が狂ってしまっている事がおきます。
当方CanonですのでDPPで調整を行っていますが、日付が狂っているととても面倒な事になります。

JPEG等ですと、強制的にメタデータを直すツールもありますが、秒単位での調整が出来なかったり、一括での調整が出来なかったりします。
そしてRAWデータには対応していません。

実は当方、Lightroom3.6ですがこのVerでの操作です。
日付を修正します。
「メタデータ」→「メタデータをファイルに保存」と選びます。
そうするとオリジナルデータのメタファイルが書き換えられます。
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転載は以上です。

さて、検証させていただきました。

これはAさんのおっしゃる通りです。

ただ、デフォルト設定ではそうなりませんので、ご注意が必要です。
150113_0001
カタログ設定でこれがデフォルト状態です。

一番下の「独自仕様のRAWファイルに日付....」の項目があります。
チェックが入っていないのがデフォルト状態です。このままだと僕の先のスレッドの通り、元ファイルの変更はされず、メタデータだけを変更してLightroom5が管理しています。
150113_0002

このようなアラートが出て、元ファイルとは別にサイドカー(XMP)にそのメタデータが書き込まれて元ファイルと同じ階層に出来ます。
150113_0003

それがこの状態です。

これをAdobe系のアプリケーションで開くと、撮影日時が変更されたかのように振る舞いますが、元データの変更ではなく、アプリケーションがXMPファイルを読み込んで表示したと言うことです。

さて、本題ですが、

150113_0005

再びカタログ設定に戻って、一番下の項目をチェックします。

警告が出てきます。これで元画像の撮影日時が変更されます。

それでお詫びですが、僕はてっきり、この場合でもXMPファイルにメタデータを書き込み、それを読み込んでしまうためだろうと思っていました。XMPファイルを削除して画像読み込みをしたところ、ちゃんと撮影日時は変更されていました。
なるほど!今回は勉強になりました。ありがとうございました。

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コメント

日付時刻は 通常はEXIFデータの書き換え云々は、あまり良く無いと考えています。
元々のデータは元々のデータとしてあるべき(例え撮影時の時刻が不正であったとしても)と思います。

私は、処理すべき日付時刻は、EXIFから読み出して、ファイル名に設定しています。
そして、時刻として増減すべき事もプログラムで処理しています。

元ファイルは、RAWでもJPGでも同じです。
これらは、複数台のカメラ、複数腫のカメラを扱う人達にとっては、当然の事ですが、あまり、カメラメーカはその事を意識していないと思っています。

投稿: PLIE | 2015.01.15 21:07

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