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2014年6月

2014.06.29

山田久美夫さんの写真展へ

Img_3862山田久美夫さんの写真展へ行ってきました。

Flower Portrait

山田さんは写真業界では知らない人は居ないくらいの有名写真家です。特にカメラ機材関係では第一人者とも言えるでしょう。

山田さんと僕は、実は同い年。1961年生まれなんです。1961年生まれのフォトグラファーは結構多くて、山田さんはその中でもトップクラスに有名かな。

同い年と言うこともあり、親しくさせていただいてます。ヨドバシカメラの撮影会には必ず川崎店までいらして頂いて、僕がご家族の写真を撮ってたりしてますし。
僕とはまったく違った写真家です。体格も違いますけど。
同い年なのにこうやって何回も写真展をやっていたり、いろいろなところで活躍していたりと、非常に刺激を受ける人です。

ここまで有名になっちゃうと、写真展って、なかなかのプレッシャーだと思います。業界からの注目は大きいですから。そんなのをさらっと流して写真展をやってしまうところが山田さんのスゴイところなんですが。

どこかで誰かが書いていましたが、写真展や写真集の一つでもやってから、「写真家」と名乗って欲しい、と。全くの同感。個展もやってないで名刺に写真家と書かれちゃっても、、、ね。
ま、人のことは言えないのですが。
IMG_0096.jpg
雨上がりでした。
Mでさっと撮影。この大きさで、十分だな。SIGMA DP2 Merrillよりも小さいし。

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銀座にてニコンD810 ライブビュー問題も解決か?

土曜日、原稿を書かなければならなかったので、夕方まで事務所仕事。

夕方、早めに終わったので銀座に行くついでに銀座のニコンサロンに寄ってみました。

目的は大西みつぐ先生の写真展とD810をさわりに。

D810、早速チェックしたのはシャッターのショックです。シャッターを切ってみれば分かると田中さんのブログにも書かれていましたが、、、まさかここまでとは。低ショック性は現在最高じゃないでしょうか?特にD800ユーザーの人はたった一回シャッターを切っただけでその差が分かります。

次にライブビューの件。

デフォルト状態なのでそのまま試しましたが、ダメでした。

係員に「ライブビューの時に絞り開放にしたい」と伝えたら、指で絞りダイヤルをくるくる回して「コレで開放です。」と言い出す始末。

この話って、やっぱり一般人には理解不能のようです。プロカメラマンでも意味が分からない人が大勢ですから仕方ないことですが。

開放にする意味を5分くらい掛けて話して、ようやく理解していただき、その方法を探してもらいました。

デフォルトでは絞りは開放になりませんが、カスタマイズすることによって、ライブビューの時に絞り開放に出来ます。ただ、その設定する階層が動画だったような、、、>係員がやっていたのを横で見ていたので確実ではないですが。確かパワー絞りと書いてあったような気がします。

ライブビューの時に絞り開放にするには

1:ライブビューのスイッチオン
2:レンズ横のプレビューボタンを押す

この動作が必要なようです。プレビューボタンを押すことによって、開放と、実絞りを切り換えられます。

このやり方が良いのかどうか?

それとテザー撮影時のライブビュー問題は未確認。

ニコンの人にこの件を言っても意味が通じなくて、、ホント、嫌になる。
もう少し聞く耳を持ってくれればよりよい製品になると思うけど。聞く対象が僕レベルみたいなカメラマンではなく、高名な写真家先生なんだろうな〜。はやくニコンから意見を聞かれるようなカメラマンになりたいと思って早10年、、、、
_MG_0072.jpg
Mで撮影。
Lightroom mobileのテスト中です。

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2014.06.28

EOS-M が2台

Img_3785今回買ったMは黒です。

白の質感も良いですが、黒の質感も良い感じ。作りが全体的に良いなと思いました。


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2014.06.27

新しいカメラが続々と、、

ニコンからD810、シグマからクワトロと、気になるカメラが立て続けて出てきました。

D810はかなり良さそうな感じ。

へーと思ったのはミラーアップ時に電子式の先幕シャッターを採用した点。さすがはニコン、分かってるな〜と思いました。
ミラーレス一眼をレンズを外してシャッターを切ってみれば分かりますが、シャッターボタンを押して、シャッター幕が閉まり、その後、露光のためにシャッターが開き、規定の時間後、次に後幕のシャッターが閉じるという動作をします。

ミラーレスなんだから、液晶に映っている映像は撮像素子からのもので、そのまま画像を取り込んでくれれば良いのに、と誰しもが思うことですが、撮像素子の特性上、一度、光を遮断しないとならないそうです。そのための先幕シャッターが降りるという動作なのです。

たいていのミラーレスは、この動作があるため、ミラーがないのにもかかわらず、音が大きい、ショックがある、というこの2点のデメリットがあります。

高画素機の場合、ミラーアップして撮影したところで、先幕を閉じてから開けるという動作が入るので、そのためにブレてしまい、拡大するとシャープさがない画像になってしまう失敗が多いのです。

僕もD800を持っていますが、ちょっとした露光時間、たとえば1/8秒とか、中途半端なシャッタースピードだとかなり気をつけて、頑丈な三脚にしておかないと、シャープな画像になら無い事があります。

これは中判デジタルでも同じで、このレンジのシャッタースピードだと、ぶれてしまって使い物になりません。中途半端なシャッタースピードで撮影するなら長時間露光した方がまだましになります。

ニコンはちゃんとこういうところを分かって、その対策をしてきた、、、だてに高画素のカメラで先行していないですね。キヤノンはすでに周回遅れ、、、高画素モデルを出さないと、こういう改良を蓄積できません。メーカーとして、商売になることも重要ですが、ノウハウの蓄積も将来への投資だと思ってやっていかないと、先行きは暗くなります。

あとはライブビューの出来かな。ニコンは。APAでもさんざんニコンに要望は出したらしいので、キヤノン並みになってくれるでしょう。
D800はこのままになってしまうみたいだけど、ライブビュー問題はファームアップで直ると言っていた人はどう責任を取るのかな〜〜

シグマのクワトロはちょっと気になることが、、、

An image on a sensor

SIGMA DP2 Merrillよりも良いと思いたいですが、どうなりますか・・
_SDI9071.jpg

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昨日の模様が公開されてます。2014/06/27

昨日のことが公開されています。

写真家 永嶋勝美の「散歩の途中で . . . !」(DGSM Print)
_MG_0051.jpg

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2014.06.26

EOS-Mをもう一台

昨日、新しいカメラが届きました。

EOS-Mをもう一台買ってしまいました。しかも、M2ではなく、Mです。笑

同じのを2台って、、、6D以来ですかね。気に入ったカメラは2台買ってしまう感じです。
ときれい事を言ってますが、実は、最初に買ったM、女房が気に入って、日常的に使ってて、僕が使いたいときに使えないと言う今日この頃でした。

おなじMを買うのも躊躇していました。どうせならM2にしたかったけど、、、お金が、、、、仕事も無いのに仕事で使わないカメラを買ってもしょうがない。ただでさえそれほど必要でも無い高いカメラIQ280を買ってしまったのに。。

と言うことで、安く買えないか?いろいろ考えました。

ヤフオクでボディだけ買おうと思って探していると、新品のボディ単体を15000円前後で売っている例が多いのに気がつきました。

コレ、たぶんですが、レンズ2本キットを買って、それをバラ売りしているのだと思います。

今、4万円くらいでキットが買えます。それをレンズ、ボディ、ストロボなどすべてヤフオクでばらして売れば、4万円以上になるでしょう。つまり、それが利益と言うこと。買うときにポイントなどがあればなおさら利幅が大きくなります。

そんなMを買いました。買値は14000円。ボディとチャージャーのみです。電池は1台目を買ったときに予備として買った電池があるので、それを使うし、レンズは単焦点レンズが女房好みじゃないので、それを使えば良いし、いざとなったらEFレンズは持ちきれないほど持っているし。笑

やっぱり自分専用のカメラって良いです。って、当たり前ですが。

IMG_3767.jpg
この写真は、Mで撮ったまま。
22ミリはシャープだし、必要十分の画質ですね。スゴイです。

そう言えば、この写真。Mにアイファイカードを入れてiPhoneにJPEGのみ飛ばして、それをLightroom mobileで読み込んだものです。ただいま次の解説に向けてテスト中。
ちょっと手間があるけど、方法論としては悪くないかも。

今日はその他にも永嶋先生の写真展へ。
_mg_0030

永嶋さんがお二人。
以前伺ったかもしれないけど、お二人はご親戚だったと言うことでビックリ。やはり有名な人のところには有名な人が集まってきます。この後、業界では超有名なフォトグラファーの方がいらして、かなりビビりました。

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2014.06.24

中判デジタルのススメ「IQ280アップグレード」

中判デジタルのススメ「IQ280アップグレード体験記」が公開されました。

お読み頂ければうれしいです。

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2014.06.23

バッテリーのこと Phase One、Godox、、

以前、ここでPhase Oneのバッテリーについて、安い非純正のものを紹介、購入してみましたが、以下のサイトを見ると、最近のIQ2シリーズでは推奨されていないようなので、ご注意下さい。

The definitive word on Phase One Batteries

僕が購入したバッテリーですが、使えますが、かなり使用時間が短いです。予備用としては良いかもしれませんが、それによるバック本体への影響もあるかもしれませんので、くれぐれも自己責任で。

同じバッテリーネタとしては、前のスレッドで教えて頂いたGODOXのリチウムイオン電池、ヤフオクで買うことが出来ました。4200円で送料込み。
今のところ、正常に充電、使用は出来ました。
パッケージは製品と同じものだと思いますので、まがい物ではないようです。

取り急ぎ、バッテリーネタでした。
IMG_9142.jpg

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2014.06.19

Adobe「Create Now 2014」

Img_3731仕事が全くなくてヒマだったので、とあるイベントへ。ヒマだったから、と言う言い訳だと、失礼ですが。。でも、撮影するのが僕の本業で、撮影があればそっちを優先します。あくまでカメラマンですから。

ということで、Adobeの新製品発表会へ行ってきました。

久しぶりに楽しかったですね。普段、Photoshopなど写真関係のアプリケーションばかりですから、動画やウェブ、グラフィック系のアプリケーションとは縁遠いもので。

だからそんなアプリの新機能を見るチャンスはほとんどありません。それが今回見られたのは僕にとって素晴らしい機会でした。
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Adobeのクリエイティブクラウドは月定額制と言うこともあり、批判の的でもありますが、こんなに可能性があるんだよと言うのは知って損はないでしょう。

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2014.06.18

Lightroom mobile for iPhone

Img_3723Lightroom mobileがiPhoneに対応しました。

は?、とお思いの方も多いかも、、、、今までiPad版しかなかったんですよね、実は。何となくiPhoneでも使えていたように感じていたかも。

これのメリットはiPhoneのカメラで撮った画像がLightroom mobileの自動読み込みでデスクトップパソコンのLightroomと同期できる点。

画面キャプチャーも上の画像のように楽々取り込みできます。

って、アップルのユーザーなら、「それってiPhone、iPhotoですでに実装済みじゃん」って思うかも。そうなんですよね。アップルのユーザー、iPhoneのユーザーなら、けっこう前からこの機能は実用化されていたから、今更感はありますよね。

でも、この機能はクロスプラットフォームということに意味がある。

WInユーザーでも同じように同期されるはずです。僕は持っていないので確認できませんが。

Appleはハードソフト、両面で徹底的にユーザビリティを考えていますから、他のメーカーがこれに対抗するのは大変です。
AdobeはAppleとは別のアプローチで対抗していかないと、、


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2014.06.15

福島へ行ってきました。

福島へロケでした。

福島駅をおりたのは初めてでした。いつもは通り過ぎる駅でしたから。

福島のことを書くのに震災、原発問題は避けて通れません。

震災後、行ったのは初めてでした。正直なところ、もっと寂れているのかと思っていました。想像以上に普通で、人通りも地方都市にしては多い方だと感じました。

ホテルに戻るとこんな表示がエレベーターの横に、、、
Img_3716
福島のテレビ放送では滞在した二日間だけでも、震災関係、原発関係のニュースが流れています。

行く先々で震災後、お客が減ったと言うお話を伺いました。ある和菓子屋さんでは、東京のお客から「福島の水を使ってるんでしょ?」と言われたとか。

あまりに風評被害が多くて、、、すでに今あるお店さんなどは、それでも頑張っていると言えば聞こえが良いけど、この手の風評被害にはすでに諦めているような感じも受けました。例の美味しんぼ騒動もそうですが、あまりに無責任に不安、危険をあおりすぎています。

どうしたら福島の人にとって、よくなるのか?自分に何が出来るのか?たった二日間、福島に行っただけですが、いろいろ考えてしまいました。

震災後、多くの人がボランティアに現地に向かいました。僕たちと同業者でも、震災後の記録を残すため、世の中に伝えるために撮影に入ったフォトグラファーは多くいました。

すでに3年も経っていますから、もうそんな時期は過ぎたと言うべきでしょう。これからは伝えるとかではなく、実際にどうするか?ではないかと思います。

福島のものを買おう、とかきれい事は言えます。でも、実際にそうなっていない。休みにどこか行こうと、計画を立てても、箱根、軽井沢は案に登るけど、福島の温泉は案にも出てきません。

積極的に行くべきだ、なんてきれい事を言いません。

今の僕の意見は、むしろ、福島を忘れるべきなんじゃないか?と思っています。

放射線のことを気にしていたら、0になるまで行こうなんて、誰も思わないでしょう。でも、あの事故以来、多くの都市での放射線測定で、どこでもある程度の放射線はあると言うことが分かったのです。だから福島でも大丈夫なんて言えませんが、、、他の土地よりも常に監視されているはずです。

もう、福島のことを原発、放射線のことで話題にするのは辞めませんか。こんなにひどいことがあったのだから、みんなで応援しようとか、言えば言うほど、リアルな消費者行動には逆の作用が出ているように感じてます。

スーパーで野菜を買うとき、休日にどこかに行こうと思うとき、福島だけを特別視していたら、このまま生殺しにしていくようなものです。
積極的に何かをするのではなく、何もしない、福島のことを意識しないというのが、実は一番、福島の人のためになるんじゃないか、と、今はそう思っています。

実際に行ってみて、食べ物はおいしいし、山はきれいだし、人は優しいし、他の観光地と何ら劣るようなところはありません。箱根に行くように、福島にも行く、そんなふうに意識しない土地になってくれることを、今は祈ってます。
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2014.06.11

GPSロガー 3個目、、、GP-E2

Img_3714GPSロガーを買いました。

今回はキヤノン純正のもの。GP-E2というものです。

実は先月のロケで、2個目のHOLUXを落として壊してしまいました。ロケの間、GPSデータを取っていたのに、落とした衝撃で、データが全て無くなり、、、なんのために持っていったのか、と思うと、情けなくなりました。

このロガー、調子が悪くなると、どうしようもないのです。

1個目が調子悪くなって、仕方なしに同じものを買いましたが、それも、落として壊してしまいました。自分が悪いのですが、これも海外製品なので、修理がどうなるか分かりません。5000円くらいのものなので、修理と言うよりも、買い換えになるんじゃないかと思っています。

そんなことで、2個も壊しているので、もう嫌になりました。

5000円だから、、、壊れて捨てても良いというものでも無いでしょう。

壊れても修理が出来るように、ここはキヤノンの純正を買ってみることにしました。いろいろ検索してみると、GPSデータのみだけでなく、ログも取れるので、ルートが分かります。そのデータも他のカメラに当てられるようなので、買ってみました。
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Mに付けるとこんなに大きい。

4万円で買ったMに2万円のGPSを買うって、??なんだかな〜と思います。だから今までこの機械を買わなかったわけで、、、2万は高いですよね。

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純正のケースも付いていて、カメラに付けずに、ベルトに下げるなどが出来ます。

カメラに付けていなくてもログが取れるところが購入理由。カメラに付けてないと使えないと思っていましたから。

140610_0002
純正のMapユーティリティーというアプリケーションを使うと、このようにマップ上に写真が表示されて、どちら向きで撮ったかも分かります。

LRに持っていってもマップ表示はされるので、まあまあ今のところは最低限の機能は使えたので良しとしています。


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2014.06.10

V850のバッテリー 壊れる

Img_3709機材壊れましたネタですが、、、

クリップオンストロボで最近使っているのはV850と言うものです。

これの電源は汎用の端3電池ではなく、専用のリチウムイオン電池なのですが、これが一個、壊れました。

壊れたのはもう2,3週間も前の話で、、、忙しくて書くヒマがなかったのです。

v850は個人輸入したものです。ですから、新品保証など無く、、、無いというのは語弊がありますね。購入店と交渉すれば保証も受けられるかもしれません。が、香港のディーラーで、英語でメールを使ってやりとりするスキルも時間も有りません。

そんな事もあろうかと、4個、ストロボを買っているのですが、、、この手の個人輸入、そして、中国製ストロボで、故障したときのリスクを考えない人はバカでしょう。怖いのなら最初から大手メーカーの国内正規品を買うべきです。

ということで、4個買ったうちの3個が現在使えているストロボになっています。購入して半年たらず、、、期待していませんが、ね。

それと電池がダメになっただけで、電池のみ買い替えれば使えます。アマゾンでも売っている業者があるので、5000円くらい出せばいいので。

電池5000円というのも結構お高い感じですが。

ま、自己責任。良い授業料と言うことですね。


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2014.06.09

EOS-Mはプロ登録可能

Mネタです。

キヤノンのプロサービス、CPSと言いますが、僕はその会員です。プロのフォトグラファー向けに、自社のユーザーに対して、プロ会員というものを各メーカーは持っています。最近だと、ソニーも始めました。

昔は結構緩かったのですが、自分の機材を修理してもらうのに、最近は機材の登録をしっかりしないとなりません。数年前からウェブ上から登録できるので、楽ですけどね。

新品購入だと、その保証書と領収書のコピーが必要です。これが中古機材を買ったとなると、面倒で、、、一回、CPSの方で点検作業を受けないとなりません。

つまり、壊れた機材を買って、プロ会員の基準で安く修理すると言うことが横行したためですね。最初からちゃんと動いていた機材が使用中に壊れたのなら仕方ないですが、最初から壊れていたのでは、いくらプロ会員と言っても、ね。

と言うことで、このところ、キヤノンの機材に関しては新品を買うようになってしまいました。

で、EOS-Mですが、なんと、プロ機材として登録できるのです。てっきりこの手のカメラは故障しても普通の扱いだろうと思っていたのですが。

これなら、気兼ねなく仕事で使っても良いですよね。

CPSの話ついでですが、、、

デジタルカメラになってCCDなどのセンサー清掃は定期的に行わなくてはならなくて、結構面倒です。

プロ会員も当然、センサー清掃に行くわけですが。

これが、一般の清掃と同じ扱いなのです。つまり、一般の受付に持っていっても、CPSの受付に持っていっても、中での作業は同じところでやっていて、そこの順番はプロだろうが、アマチュアだろうが、平等の扱いになっています。

これって、実は、以前はそうなっていなかったんです。いつの頃からか、こうなりました。理由は、キヤノンにとって、プロもアマも同じお客様、どちらを優先させると言うことのないように、と言うことらしいです。

以前は、と言っても何年も前ですが、急ぐときは特急でやってくれました。今はそんな事無くなり、2時間くらいの待ちになっています。

まあ、無料でやって頂いているので、ありがたいのですが。

無料と言えば、このセンサー清掃、ニコンは有料です。

新品購入後1年間は無料で、その後は1台1000円だったか?有料になります。これはプロも同じ。ニコンのプロサービスはNPSと言いますが、買ってから1年経てば1台1000円?かかります。

これってかなりの負担で、、、たいていは3,4台のカメラを持っていますから、手持ちのカメラをすべて清掃に出すと、4千円くらいかかってしまいますよね。

僕がニコンをあまり使わなくなったのはこの点も大きいかな。

わざわざ時間を割いて、銀座まで行って、そして数千円を払ってくるって、、、バカらしくてやってられない。まあ、地方の人から見れば、甘いと思いますが。徒歩で銀座まで行ける環境でも、バカらしいと感じます。

ニコンはダメだとは言いませんが、こういう細かいところがイマイチなんですよね。

僕の仕事は商品撮影が多いので、ゴミには神経質です。それでレタッチの時間が掛かってしまうようでは、商売に差し障ります。

でも、カメラと一部のレンズは、ニコンは素晴らしいです。撮ったときのシャッター音、官能的でもありますね。
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2014.06.07

東北ロケでの内訳

1これが東北ロケでの使用機材の内訳です。
Lightroom5で読み込んでいるので、すべての統計が瞬時に出ます。

2000カット以上撮影して、EOS-Mでの撮影は400カットちょっと。1/5というところでしょうか。

カメラは70Dを主に使ったようです。軽いのと、メモリーカードであるSDカードが32GBのものを2枚持っていったので、気兼ねなく撮れたと言うこともあるでしょう。

使用レンズは新しく買ったEF-S10-18mmが多い。風景や店舗、施設などの撮影が多かったので、こういう結果になったのでしょう。

18-35mmとあるのは、シグマの18-35mm/F1.8のことです。このレンズもほぼ常用。開放から使えるので、ぼかしたいときには便利です。今回のようにAPS-Cカメラだけで仕事するときは、必須とも言えますね。

今、LRで撮影画像を選んでいますが、驚くことに、どれがEOS-Mで撮られたのか、ほとんど見分けが付きません。もちろん、僕が撮っているので、分かるのですが、意識していなければ分からないレベルです。
色も、画質も、キヤノンの他のカメラとほとんど同じ。APS-Cカメラなら、見分けが付かないでしょう。

サブカメラとして使う、という目的には完全に満たしてますね。

以前、サブカメラとしてSIGMA DP1&2 Merrillを何度か持っていったことがあるのですが、サブになりませんでした。画質は良いのですが、クセがありすぎて。メインカメラであるキヤノンと、色も質感も、何もかもが違いすぎて、一緒に納品できるレベルに持っていくのは、大変でした。RAWも独自の現像ソフトを使わないとならないので、面倒くさいですし。

EOS-Mは今回はサブではなく、サード、3番目のカメラですが、気軽に撮れて、そして、いつでも実際に使えて、それで仕上がりも区別が付かないというのは、ホントに便利です。

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東北ロケ

火曜日から木曜日まで3日間、青森にロケでした。

JR東日本のお仕事で東北地方に撮影で行くことが、ここのところ多いです。と言っても、来週のロケで取りあえずは終了しますが。

ロケに持っていったEOS-Mは非常に快調。便利でした。

ただ、シャッターを切るタイミングが難しい。人を撮る場合、表情の良いところで切りたいのですが、ミラーレスだとそれが難しい。液晶を見て、表情が良いところでシャッターを押したのでは、タイミングを逃します。目パチも量産します。

フレーミングして、ピントを合わせたら、液晶を見ないで、直接、被写体を目視して、シャッターを切ります。

このやり方だと、比較的何とかなります。

もちろん、シャッターボタンを押してから実際に露光されるまでの、タイムラグ、シャッターラグとも言いますが、これは安いカメラほどあります。僕の使っている、EOS6D、70Dなどは安いカメラの部類なので、シャッターラグは大きい方です。

人の撮影には、高いカメラを使った方が、結果、良い表情を押さえる可能性が高くなります。1D系を使うと、あまりに気持ちよく撮れるので、ビックリしますよね。
残念ながら、僕はすでに1D系をすべて処分してしまいましたが。

ミラーレス一眼で仕事するかどうか?仕事によると思いますが、僕の仕事ではかなりきついと言わざるを得ないでしょう。

根本的な要因として、クライアントがミラーレス一眼で撮影している僕を見て、「大丈夫か?」と不安がるという点も大きな要素ではありますね。

お金を払っている側ですから、それなりの対価は欲しい。仕上がりは変わらなくても、プロのカメラマンらしく、大げさな方が、結果、安心されるというシーンは多いと思います。

ま、それも仕事に依りますね。
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新幹線の窓から。

田園風景がきれいです。

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2014.06.02

外山ひとみさん 訃報

昨晩、外山ひとみさんの訃報をFBで知った。

思わず「え?」と声が出てしまった。

残念だ。
Img_0109


写真は2006年のキヤノン大撮影会の時。終了して駅までの道のり、一色先生とご一緒に撮影させて頂いたものだ。

本来、僕は写真雑誌に載るような写真家ではなかったのに、お目に掛かる度に「どこどこの編集長、紹介しようか?」って気に掛けて頂いた。いつも元気で、タンクトップ姿がまぶしかった。あまりに早すぎる。ご冥福をお祈り申し上げます。

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EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM 購入

EOS-M買ったから、と言うわけではないのですが、EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMを買いました。

新製品の発表があった時から気になっていたレンズです。Mを予期せず買ってしまったのですが、結構気に入ったので、Mの広角レンズを買うつもりでした。EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMですね。

取材系の仕事で、人がメインと言うことが良くあります。ただ、現地に行ってみて、例えばそのお店、会社の全景を撮って欲しいと、急に言われることもあって、たとえ人だけの撮影でも、広角レンズは持っていかないと怖いです。
キヤノンのAPS-Cカメラでその手の取材は便利に使っているのですが、その全景を一応撮っておいて、の一言のために、フルサイズのカメラと16-35の広角レンズを持って行ってました。

これを何とかしたいな〜と思っていたところ。

このブログでも数回書いていると思いますが、過去にEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMを持っていました。

しかも、2回買って、2回とも処分しています。

キヤノンのAPS-Cカメラは1.6倍換算なのでどうしても10ミリからのレンズが必要なのですが、レンズメーカーのレンズだと10ミリからのレンズの選択肢が少ない。純正はEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMということになるのですが、決して良いレンズとは言えない。我慢できずに処分したのはそのせいです。

キヤノンもAPS-Cのレンズにあまり力を入れる気があるとは感じられないので、どうしたものか?と思っていました。

MでMの広角レンズを使った方が、いいかも?と思ったのですが、EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMもそこそこのお値段ですから、、、Mにしか使えないレンズに3〜4万は払いたくないな〜と思っていたところに、新型のレンズ。テストするまもなく買ってみることにしました。

秋葉のヨドバシで買って、その足で撮影したカットがこれ。
_MG_9165.jpgまあまあじゃないかな〜

EF-S10-22mmと比べて断然良いとは言えないと思うのですが、値段も安いし、手ぶれ補正も付いているし。このくらい写れば良いかな。
_MG_9169.jpg家に戻る途中の品川駅で撮ったもの。

夕飯の買い物を提げていたので、右手だけで持って撮影しています。

このレンズ、マウント部はプラスチックです。つまりそのクラスのレンズと言うこと。
あまり過大な期待を持たなければ、値段相応の感じはします。軽いし、持って歩いても苦にならない。

当初の「万が一に備えて」というレベルの目的には十二分だと思います。
クオリティ重視なら、他のレンズ、他のカメラを使えば良いのですから。

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2014.06.01

いまさらEOS-M その2

Img_3702Mの魅力はなんと言っても、EFレンズが使えることです。キヤノンユーザーならこれはありがたい。

撮像素子はキスX6と同じという話はどこかで読んだような気がします。
キヤノンのAPS-Cカメラを使っている人なら、キスをサブにするよりも、こっちの方が小型で良いかもしれません。


Img_3703僕が70DなどのAPS-Cカメラでよく使うレンズがシグマの18-35です。シグマ35/1.4も素晴らしいレンズですが、このズームを買ってからはほとんど使わなくなってしまいました。キヤノンのAPS-Cをお持ちなら、絶対にオススメの一本です。

そんなレンズもこのように使えてしまう。

例のごとく、いつもの場所で比較してみました。
IMG_9157.jpg
EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM

IMG_9154.jpg
シグマ18-35mm F1.8 DC HSM

どちらも18ミリの画角でJPEGで撮りっぱなしのフル解像度の画像を上げています。

レンズキットのレンズも十分、これだけ写れば問題なし。シグマは良いですが、その差はちょっとですね。

来週もロケで東北に行くので、持っていく予定です。

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いまさらEOS-M

Img_3700_2新しいデジカメを買いました。

EOS-Mです。しかも2型じゃなく初期型。今更です。

フジのXM-1を女房用として持っていたのですが、あまりに使いにくくて、処分することにしました。その代換えとして値下がりしていたEOS-Mを買ったのです。

XM-1はホント、良いところがなかった、、、当たるときれいだったし、フジの色もよかったのですが、いかんせん、ハズレが多い。女房は撮影から帰ってきてPCで見る度にガッカリしたと言ってました。それほど、NGカットが多いのです。

MはM2が出てからかなり値下がりしていて、ダブルレンズセットで4万ちょっとで買えます。たぶん、在庫分では無いかと思いますが、底値でしょう。M2のセットだと9万円前後ですから、その差額はかなり大きいです。Mも出たときは9万くらいで購入した人は多かったですし。

写りも何ら問題なし。操作性もEOSとほとんど同じですし。EOSを使っている人には、サブとしてオススメですね。

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