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2014.04.22

白内障の経過記録

明日、朝から手術です。
その前に記録として経過を書いておこうかと。

僕は物心ついたときから目が悪く、小学校の時にすでに0.2〜0.1位の視力でした。田舎と言うこともあって、眼鏡を掛けている子供は一人もいなくて、、、その視力では黒板が見えないので、メガネが必要なのですが、恥ずかしさもあって、メガネを作りませんでした。
小学校の先生にはそれが分かっているので、黒板が見えやすいようにと、いつも一番前の席でした。

中学校に上がり、さすがにメガネを作らないと見えないと言うことで、初メガネ。黒縁のさえないメガネでした。

高校に入ってからはコンタクトレンズをするようになって、人並みに青春時代を過ごしてました。目のことでは両親にはかなり心配を掛けていて、、、僕が写真学校に行くと言い出したときも、目が悪いのに大丈夫なのか?と親父は心配していました。

それからはず〜っとコンタクトレンズで、今も屋外ではコンタクトレンズを使っています。

僕はハードレンズなので、だいたい3年〜5年くらいで買い替えてきました。

2年ほど前の2012年の夏だったか、右目がシャープに見えない、と思って、コンタクトレンズを新しくしました。今までは新しくすると、あまりにきれいに見えて感動したものでしたが、その時は違っていました。

新品のコンタクトを入れても、今ひとつシャープに見えないのでした。
今にして思うと、同時使用していた、メガネも今ひとつシャープに見えないので、しょっちゅう拭いていたことを記憶しています。

まあ、年齢もあるから、今までみたいには見えないのか、とその時は軽く考えていました。

僕の目は左目は黄斑変性だったし、両目とも、飛蚊症で、良い状態とは言えませんでしたから。

翌年の2013年春、ちょうど4月の今頃でした。どうも右目がぼやけるし、視野の右端の方が霞が掛かっているような、そんな気がして、行き付けの眼科に行きました。

診断は白内障。

これは結構ショックで、、、まだ52歳だし、若いとは言えないけど、白内障って年寄りのなるものだと思っていたので、僕が白内障になるなんて!と落ち込みました。

医者からは、「直ることはないし、進行していく一方ですから、手術に向けて心の準備をしていきましょう。」と言われました。

それからはネットで白内障、手術のことを調べたり、、、アメリカから白内障に効くらしいと言う目薬を買ったり、サプリメントを飲んだり、、、、悪あがきしてきました。

当然、いくらその手の物にすがっても、良くなることはなく、、、

このブログでもたまに書いていたように、あとは「どこで手術するか?」の選択でした。

最初は黄斑変性を見ていただいていた慶応大学病院にしようかと思っていたのですが、家から近いとは言えないし、白内障と黄斑変性は同じ眼科でも、中で別れているので、今までの網膜専門とはまた違って、角膜専門になるからどうしよう??と思っていたところ、ネットでより白内障の実例が多いところで、事務所から違いという選択で、慈恵病院に行きました。

そこでの経緯はブログにも書いています。

結果的に言うと、まだ手術には早いという点。それと、手術と決まっても最低で1ヶ月以上は先になると言う点。
特に、人気のある病院はⅠ,2ヶ月は待つのが当たり前のようです。

それから数ヶ月経って、もうさすがにクルマの運転も怖くなってきた3月、再びネットで検索。御茶ノ水の井上眼科に行きました。その後の経緯は書いたとおり。

井上眼科でも言われたのですが、手術は一日に出来る人数が限られているので、待ちますと言うことでした。特に入院しての手術は2ヶ月先までいっぱいだそうで。

日帰りで出来るだけ早くお願いして、それが明日の手術なのです。一日のキャパシティがあるのですが、急患に備えて一人分は入れられるそうで、そこに無理に入れさせてもらいました。

もうGWに入ってしまうし、5月はロケの予定もあって、なんとか連休前までに目処を付けておきたかったのです。

今日も都内のロケに車を使いましたが、夕方以降、暗くなってからのぼやけ方が怖い状態です。特に反対車線のヘッドライト。都内なら良いのですが、田舎の夜道では幻惑されてしまい、もし、歩行者がいても見えないでしょう。

写真はなんとか撮れると思いますが、クルマで事故を起こしてはどうしようもありません。それが一番怖かったですね。
CF002828.jpg
なんとか明日の手術を迎えられます。
経過はまた書いていきます。

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コメント

ごぶさたです。私は2年前の6月の事務所撤去の作業で右膝を痛め,ここ最近は「びっこ」状態です。幸い舞台撮影は三脚撮影で移動がないので,いまのところ大きな問題ではありませんが,膝の痛みがすすんで歩けなくなる(一時的にそういう時期もありました)恐怖はあります。
昔 私が助手をしていた写真の先生も 網膜剥離と白内障の手術をされ 私が先生の車を運転して撮影に出かけた日々を思いだします。 ほんと最近は暇なので,(家庭用の4Kカメラと4Kモニター買ったので鎌倉撮影の予定) 必要があれば 運転手くらいしますよ。まあ荷物のもてない助手では実際困りますから,mixi等で免許を持ったカメラマン志望の方を(目が回復するまで)募集するという方法もありますね。とにかく 無事手術を終えられる事を
願っています。

投稿: digicame30 | 2014.04.24 02:04

digicame30さん、すっかりご無沙汰です。
デジタル系の勉強会には行かなくなったので、お会いすることはなくなりましたね〜。
目の方は無事に終わりまして、あとは時間が竜野を待つ感じです。1,2ヶ月、安定するのに掛かるそうです。
ミクシーはやっていないので、、、
まあ、今ヒマなので、そういう心配もしなくてすんでいるのが、不幸中の幸いと言うことかな。

投稿: tats | 2014.04.25 19:25

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