ロケ用ストロボとしてのV850
ロケ現場で焦るのは、ストロボのパワー。どれがどのパワーで飛んでいるのか?覚えきれません。
スタジオ内でも同じ問題があって、、、でもProPhotoAirを使っているので、C1のplug-inからC1の画面内で使っているストロボのパワーは確認できます。スタジオで僕が使っているProfotoにはすべて個別のナンバーが振ってあります。それも数メートル離れても見えるように大きくステッカーを貼っています。
同じようなことをV850でもやりました。
V850の場合、首の角度を変えられるので、場合によっては見えにくいこともあり、発光部の4面、すべてにナンバリングのステッカーを貼りました。
これでロケ現場では混乱しなくて済むでしょう。
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