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2013年11月

2013.11.28

白内障 慈恵病院へ。

久しぶりに白内障のお話し。

その後、個人輸入したcan-cを毎日欠かさず点眼しています。

目のことを心配してくれる知人にはこの話題をしますが、積極的に白内障とは言いません。有る知人が、自分も白内障で、眼科から点眼薬をもらっているという話を伺い、直る薬があるのか?と僕も同じものを手に入れました。これは眼科で処方される白内障に対しての目薬で、治す目的ではなく、進行を遅らせる目的の目薬でした。
1月ほどその目薬を使って見たものの、かえって濁る感じがして、使用を中止しました。

すぐにcan-cに戻しました。

何となくですが、僕にはcan-cの方が進行を止めている感があります。

ですが、確実に白内障が進行しているようで、秋頃から白内障である右目で、ファインダーを覗いてもピントが分からなくなってしまいました。それからは左目でピントを見ています。

利き目は右なので、慣れるまで時間が掛かりましたが、今は自然に左でファインダーを覗いています。

今週、ようやく時間が取れたので、進行していると思われる白内障を手術しようか?と思い立ち、病院を探しました。

行き付けの町医者である眼科でも手術は出来るのですが、出来るだけ安全に、確実に、より信頼のあるところを探した結果、事務所から歩いて行ける慈恵病院に行ってみました。
ウェブで調べると、年間の手術数2000件以上の実績があるそうで、、、目を使う商売ですからね。より確実なところなら、お金はいといません。

紹介状なしで飛び込みで行ったので、相当待ちましたが、検査の結果、まだ手術するべきではないという診察結果でした。

理由として、右目の矯正視力が1.2も出ていること。普通、白内障で手術する人は、どんなに度の強い眼鏡を使っても、1.0以下にしか視力は出ないそうです。

白内障にはいくつかの症状があるのですが、僕の場合、視野の周辺から濁ってきています。真ん中のものを見る部分ではまだ濁りはないので、矯正視力は十分あるのです。
ただ、周囲が濁っているので、夜間の運転など、以前と同じには行かず、ライトをまぶしく感じます。

しかも、常にぼやっと見えているので、精神的に滅入るのです。

そんな精神状態もあったので、もう手術しかないと思って慈恵病院に行ったのですが、、

客観的に見て、手術はオススメできないと言うことでした。

どうしてもしたいという希望ならやりますが、、、、手術には100%はないし、必ずリスクがありますから、という説明でした。

なお、今手術したいと希望しても、検査やら予約やらで手術日は来年の1月です。大病院はそれくらい予約がいっぱいで、すぐに手術は出来ません。

そんなことでまたしばらくはcan-cを点眼してがんばるしかない状態です。

左目も黄斑変性だし、、、まだまだリタイアするには若いですからね。笑

ちなみに黄斑変性も見ていただきましたが、かなり良くなっているようです。自覚症状もほとんどありませんし。
ただ、先月、仕事がかなり忙しかったときは、若干黒く見える部分が発生してしまいました。やばいと思って、休むようにしたせいか、今は大丈夫ですが。

無理は出来なくなっていますが、無理をしないと仕事が終わりませんし、、、そのせめぎ合いです。
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2013.11.26

Profoto B1その3

今日も引き続きProfoto B1のお話し。

APAでの説明会の時に、最初、Profotoから想定されるターゲットを説明されました。

本来ならこの事を最初に書くべきだったかもしれません。

Profoto B1とAir Remote TTLの組み合わせは、比較的、ハイレベルなユーザーを想定していませんでした。ファッションを中判デジタルで撮ったりとか、そんなレベル層ではなく、35タイプのカメラで大型ストロボをそれほどは使っていないような層と言うべきか。>このあたりの文章は僕の創作です。決してProfotoがそう言ったわけではありません。

先に書いたTTLオートに対して?というのは、自分で調光できるプロカメラマンだったらという前提です。

僕程度のプロカメラマンでも、いつも使っているProfoto D1なら、モデルからの距離と、傘なのか、ボックスなのかで、パワーがどのくらいだと、絞りはいくつ、みたいな感じは、だいたいの予想が付きます。

更に、一発シャッターを切ってみて、背面液晶でその結果から、次にはどのくらい調光すれば良いか?それもほとんど分かります。

これは毎日そんな事やっているからです。

すでに露出計を使わなくなって、数年経っていますから、ほとんど撮ってみた結果で、次の一手が分かるという感じ。

たいていのプロカメラマンはそうなっているはずです。

これがアマチュアや、大型ストロボを使い慣れていないプロカメラマンだと、そう行かないでしょう。

別にバカにしているわけではなく、それぞれの道のプロが居るという事です。僕もクルマの流し撮りは一発で決められません。それはその道のプロではないからです。

だから、ProfotoB1でTTLオートを使った方が良いというカメラマンはあるジャンルでは多いと思います。

ま、B1のお話しはこれで打ち止め。とにかく自分でテストしてみないと、、
autumn Leaf 2013/11/24-2

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2013.11.25

Profoto B1その2

Profoto B1の続き。

なんか、このブログを見て、B1買うの辞めた、みたいなことになっている人が居るようで、、、すみません!Profotoの会社の人。。。

B1がいらないというわけではありません。

TTLオートが必要なシーンは限られると言うことが言いたいのです。
このProfotoブログの動画を見ていただいても分かるのですが、TTLオートを使いながら、結局はリモートで、パワーコントロールしてますよね。撮って、背面液晶で結果を見て、そこから調整、、、これはTTLオートでもマニュアル発光でも同じステップを踏んでいると、僕は思います。

クリップオンストロボでメーカー純正のストロボを使いながらも、TTLオート一発でOKと言う人は居ないでしょう。結局、一回撮ってみて、その結果から微調整、そしてまた撮影して、また微調整、、これを繰り返すはずです。
だから、TTLオートでも、マニュアル発光でも手間は同じだとおもっています。

ただし、前のスレッドで、ProfotoB1をアシスタントに持たせて移動しながら撮る、ということなら、TTLオートで撮ることは最善の方法だと思います。

あと、ロケでの使用頻度が少ない人なら、普通のProfoto D1 Airを買って、電源部にバガボンドミニを繋いで使えば、たいていは何とかなると思っています。

それともう一つ。

まだ希望的観測ですが、将来的にFP発光に対応する可能性も有るようです。

先に紹介した、Profotoブログの動画でもそうですが、35のデジタル一眼ではシンクロスピードは1/250が最高です。この動画でも絞りをF8で撮影しています。バックをぼかすために望遠レンズを使うしかないのです。

たとえばもっと早いシャッタースピードで使えたら。FP発光できれば、そんな夢も叶います。

今のところ、フォーカルプレーンシャッターではこれが限界ですが、中判デジタルなら1/1600秒までシンクロ可能です。
こちらを見ていただければ。
第8回:Mamiya 645DF+でレンズシャッターを使う

本来なら、35でのTTLオートというよりも、マミヤ645でTTLオート出来れば、最高なんですけどね。
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2013.11.24

中判デジタルのススメ「第9回:広角レンズテスト」

中判デジタルのススメ「第9回:広角レンズテスト」が公開されました。

お読み頂ければうれしいです。

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2013.11.23

Profoto B1

今日はProfoto B1を見にAPA本部まで行ってきました。

新製品プロフォトB1 500AirTLL技術セミナー&意見交換会

実物を見られるチャンスかなと思って。意見交換会もどんな意見があるのか?しりたかったし。。
現物を見られたのは良かったです。ただ、意見交換会は取り立てて何もナシ・・というか、意見交換会自体が有ったのか?それすら不明な感じで終了。。

個人的には自分の疑問点が解明できて良かったです。

会場にはわざわざこのためだけに長野からSさんがいらしていたり、、、その熱心さに感動しました。

東京のAPA会員でさえ行かない人が多いのに。。。日帰りで長野から新幹線を使って、お金と時間を掛けてくる人が居るという事を東京の人は知るべきでしょう。

僕もそうですが、、、東京は恵まれてます。ネットが有るから今では世界中どこでも同じ情報が同じ時間に知ることが出来ます。でも、実際はそれ以外、それ以上の情報が知りたい。特に自分が買おうと思っているものに対しては、実際に持ってみて、重さを感じて、操作して、、、そのリアルさは結局は行かないと分からないことなんですね。
実際、自分のやりたいことが出来るのか?出来ると言うことと可能と言うことは違います。可能だけど、現実問題として使い物にならないと言うことは良くあります。

さて、B1の話ですが、、、

さわるまでもなく分かることですが、TTLオートは僕には使い物にならないと思いました。B1が悪いとかではなく、TTLオートという機能に対しての僕の意見です。それはキヤノンだけでなくニコンでも同じ。フォトグラファーの中にはTTLオートで撮っている人も多くいらっしゃいますが、僕には使えないという判断は変わりません。

B1はTTLオートで使わなくても、普通のバッテリー内蔵ストロボとして使えばそれで良いと思ってます。
TTLオートが使えない理由は、撮る度に微妙に明るさが変わる点。だったらマニュアル発光で一定の明るさになっていた方が、僕の仕事には良いのです。
TTLオートを否定はしませんが、使う場面、仕事によると言うことが大きい機能です。クリップオンストロボを使うことが、新しいカメラマンだ!と声高に言っている人も居ますが、僕からすれば一つの方法としてはあるけど、それがすべてではないと。

ただ、この動画みたいに動きながら一発勝負という撮影ならTTLオートはありがたい機能です。
ProfotoB1 Test - Portraits Marathon

B1は欲しいと思っています。
ただ、、、金額がちょっとお高いし、僕の仕事ではそれほど使用頻度が高くないから、、
過去、cometのバッテリー式ジェネレーターを持っていましたが、数回しか使っていませんでした。あれば便利だと思って買ったのですが、、、使用頻度が低いと、バッテリーがダメになってしまい、数年で死んでしまいます。そのバッテリーを交換するのに数万円かかるし。

バッテリー式ストロボはよほど頻繁に使う仕事がないと高く付くのではないかと思います。ただ、B1はリチウムイオン電池なので、そうならないと良いのですが。

そのうち、お借りして詳細なリポートなんかが出来れば良いのですが。。。

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2013.11.22

ボーズ クワイアットコンフォート 20i

ボーズ クワイアットコンフォート 20iの話を書こうと思いつつ、全然書けないのですが、、、

ちょっとだけ。

先日のロケのこと、泊まりのロケだったので、いつも一緒に行く編集の人と、二人の部屋かと思っていたら、ロケバスの運転手さんもご一緒の部屋でした。男3人で布団を並べて、という感じでホテルに泊まりました。

夜、風呂から上がったら、すでに皆さんお休みになっていて、、、僕は空いている布団に入ったのですが、、、そのロケバスの運転手さんのいびきがすごくて、参りました。

翌日も朝から撮影だし、寝ておかないと、と思って、いつも泊まりの時には持って行ってる耳栓を探しました。そうしたら、なんと耳栓が一個しかない!つまり片耳だけしかふさげないのです。
僕は神経質なたちなので、ちょっとした音とか、明るいとかでも寝られません。
だから、そんな事もあろうかとお泊まりセットには耳栓を入れていたのですが、いつの間にか紛失してしまったようです。

参った!と思ってたところ、このボーズ クワイアットコンフォート 20iを持ってきていることを思い出しました。ボーズ クワイアットコンフォート 20iはオーストラリアロケの時にも大活躍。飛行機の中でよく眠れたのもこれのおかげです。
ボーズ クワイアットコンフォート 20iを耳栓代わりに耳に装着。スイッチオンでほとんどいびきが聞こえなくなりました。助かりました。これで朝までぐっすり。音楽は掛けていないで、無音状態ですが、ノイズだけを取り除いてくれます。

今までは海外ロケにはボーズ クワイアットコンフォート3を持っていったのですが、屋内ロケには大げさすぎです。しかも、3をしながら布団で寝るのは無理。頭を横に出来ませんから。

行き帰りの新幹線でも楽だし、移動のロケバスでもこれをしていればよく寝られます。

泊まりのロケはとにかく朝から晩まで撮影ですから、寝られるときに寝ておかないと、仕事に差し障りが出ます。
カメラマンには必携のイヤフォンだと思いますね。
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2013.11.21

ようやくMAC版もバージョンアップ CaptureOne7

昨日だったか、MAC版のCaptureOne7もマイナーバージョンアップしました。

CaptureOne7.1.5

同日、日本代理店のDNPフォトルシオからもメールが、、、

やはり7.1.4のバグ対応が難航しているようですね。

7.1.5はMacOS10.9に正式に対応したバージョンになっていますが、7.1.4にあったバグに完全対応したものではないようです。
怖いので少しずつ使い始めましたが、今のところは大丈夫そう、、、

MAC版のバグはサムネイルが入れ替わってしまうと言うものだったのですが、全員に起こるものではないらしく、その原因究明が難航しているんでしょうね。

このままなし崩しに10.9に移行してしまうのか?10.9もおちおち使えないからな〜〜。

バージョン7になってからCaptureOneはそろそろ1年になります。それなのにまだ安定感がないというのは、どうしたものだろうという感じではありますね。

ただ、、、、僕個人は6に戻ると言うことはありませんが。
_MG_9582.jpg今日のロケで行った浅草。

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ボーズ QuietComfort 20i & SoundLink Mini Bluetooth speaker

ボーズ QuietComfort 20i & SoundLink Mini Bluetooth speakerの撮影をしました。

イヤホンとスピーカーを、今すぐ買い替えろ!

クワイエットコンフォート20iはすでに自分で買っていて持っているので、撮影では別に感動もなかったのですが、SoundLink Mini Bluetooth speakerの方は、最初聞いたときの驚きはかなりのものでした。
手のひらサイズでこの音??まさに耳を疑うとはこのことだ、というくらいに。

早速自分でも購入、、笑

この仕事やる度に撮影した商品が欲しくなってしまい、買ってしまうんですよね。ギャラはなんのため?と自分でも思います。

昨日頼んで、その日の夜に届きました。速い、、、
Img_0131
早速自宅のリビングでiPadminiRetinaにブルートゥース接続。

聞いたのですが、、、撮影の時に聞いた感動よりは感動しなかった。。。たぶん、スタジオがかなり音が響く環境だったので、小型スピーカーでも見かけによらずにいい音に聞こえたのでしょう。

悪いわけではなく、期待しすぎた、と言うところでしょうか。

まったく予備知識のない状態からこの音を聞けば、十分いい音でなっています。

なんにせよ、小型で、持ち歩けて、手元にあるスマホやタブレットから操作ができるってのは、すごく楽。しかも、僕の自宅は3LDKですけど、どの部屋にもオーディオがあるわけでは無いのに、自分と一緒にスピーカーを持って歩けば、どの部屋でもそこそこの音で音楽が聴けるようになるわけで、音楽好きにはたまりません。
極端に言って、風呂場のドアサイドに置くことも可能だし。

僕がこれを買ったのは、ロケの時に便利かなと思って。レンタルスタジオなら音響設備はあるでしょうけど、そうでないところでのロケだと、音がなくてイマイチの環境での撮影を強いられます。これがあれば、簡単にロケ現場で音を出せるので、モデル撮影でもノリノリです。笑


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2013.11.19

iPadminiRetinaの液晶は色域が狭い?

最近ホットな話題と言ったらこれでしょうか?

Kindle Fire HDX 7 - iPad mini Retina - Nexus 7 Color Gamuts

iPadminiRetinaの色域がsRGBどころか、それよりもかなり狭いという話題です。

これによると赤から青に掛けてがずっぱりと狭いようですね。
簡易的ですが比較写真を撮ってみました。


Img_3398これを撮っているのはiPhoneなので、伝わらないでしょうけど、、、

僕の目視での印象ですが、確かに赤からアオに掛けてのグラデーションが判別しにくい感じです。
大きい方はiPadの最初のRetinaです。

まあ、だからといってどうだ?と言う話なんですが、、、目くじら立てる人も居ると思いますが、僕は個人的にはほとんど気になりません。
そもそもがiPadminiRetinaで、写真を見せようとか言うつもりはないし。見せるという大枠では見せてますが、それによって写真鑑賞させようという意図はありません。言ってみればデジタルカメラの背面液晶みたいな感じ。きれいに見えてればそれで良いかな。と。

でも、写真を見せる、より正確に、という人はiPadAir買った方が良いです。miniは持ち歩きに徹しているモデルと思った方が。

でも、Kindleもコレを見ると捨てがたいですね〜〜笑
AdobePhotoshopExpress_2013_11_18_00:36:14

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2013.11.18

iPadminiRetina

iPadminiのRetinaを買いました 。
今のところ、非常に快適。何をするにも圧倒的なスピードです。>旧型のminiに比べてです。
最初に持った時はちょっと思いかな?と思いましたが、、、30gくらいです。旧型は中身が詰まっていないような軽さ、それに対してiPad mini Retinaはぎっしり詰まった感じの重さがあります。
買った当初、ACアダプターがiPadフルサイズと同じになったので、しまった!と思いました。miniの良さはiPhoneと同じように充電できることです。ロケに出た時に、iPhoneのAC電源が使えるかどうか?は日常的に非常に大きい問題です。
これを書いているのもiPadminiRetinaからです 。もう、自宅用のMacBook Airは要らないかも?って、本気で思ってしまいます。


Posted from Drift Writer on my iPad

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2013.11.13

デジタルカメラの行く末

先月のこと、某カメラメーカーさんからヒアリングを受けました。案件は言えませんが、カメラのことではありません。2時間くらいお話しした後に、昼飯でも、ということになって、そこでのお話し。

カメラの売れ行きの話題になって、コンパクトデジカメの売れ行きが急減していると伺いました。ここ1年くらいが顕著に。その前はコンパクトデジカメの低価格化という話題もあったのですが、今は低価格でも売れない時代になってしまった。

当然思いつく原因はスマホでしょう。すでに多くの人がスマホに移行しています。今まではiPhoneもアンドロイドユーザーも、ある意味、限られた人たちだったのですが、2,3年で大きく変わりました。普通の人がスマホを持つ時代に。スマホには優秀なカメラシステムも入っているし、それを後処理するアプリもあります。そしてすぐにメールで送ったり、SNSに載せたり。コンパクトデジカメがいくら写りが良いと言っても、他人に見せなければ意味も半減。より見せやすいスマホは当然のごとく、コンパクトデジカメの立ち位置を奪っていきます。

その昼時の話題に上った話が面白かった。

そのカメラメーカーの人の娘さんが、高校生で、今年、修学旅行に行った時のこと。当然、デジカメを持っていくものと思っていたら、持っていかなかったと言うこと。スマホがあるから、それで写真は十分と言われたらしい。中学校の修学旅行の時は、娘さんにねだられて、白いかわいい同社のコンパクトデジカメを買ってあげたのですが、それも持っていかず、衝撃を受けたそうです。

僕もそれを聞いて、衝撃を受けました。

修学旅行と言えば、一生に一度です。それにカメラを持っていかない世代が出てきたと言うこと。これを衝撃的と受け取る写真関係者は多いと思います。

その世代がやがて大人になっていきます。

写真は、スマホによってより大衆化した反面、カメラメーカーは今までのような大量消費というビジネスモデルが成り立たなくなります。すでに、コンパクトデジカメのラインナップの整理が始まっています。コンパクトデジカメの分野はなくなることはないにせよ、縮小の一途でしょう。メーカーさんもそれを予想して、すでに動き始めています。高価格なコンパクトデジカメが一つの生き残りの方法かもしれません。

いつも読んでいる那和さんのブログもちょうどこの話題でした。
那和秀峻さんのブログ 徒然なるままに

今まで子供の運動会とか、発表会、入学卒業式を機会に、カメラが売れる時期でしたが、もし、スマホの中にデジタルズームが今よりも遙かに高画質で撮れるようになったら、アマチュア一眼の主戦場だった望遠系のところにもスマホに食われることになります。まだ数年は大丈夫でしょうが、先ほどの女子高生が大人になり、子供を産む時代になったとき、子供の運動会をスマホで撮るのが普通と言うこともあり得るでしょう。

フィルムからデジタルになって、写真は比較にならないほど一般的になりました。那和さんのブログにもあるように、今後はよりそれが深化して、2極化していくのかもしれません。大衆的なスマホをベースにした写真と、よりプロフェッショナルな、もしくはよりアーティスティックな方向と。

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2013.11.11

東京都現代美術館で吉岡徳仁-クリスタライズ展

夜のナイルロジャースのliveまで時間が有ったので、以前から行きたかった東京都現代美術館でやっている吉岡徳仁-クリスタライズ展に行ってきました。

吉岡徳仁-クリスタライズ

吉岡さんは昔、撮影させていただいたことがあります。雑誌の仕事だったと思いますが、、、その時は吉岡さんのことを知らなくて、、若いのにすごいんだな〜位にしか思っていませんでした。事務所は確か、代官山の一戸建てだったような気がします。

Img_3393展示ですが、この作品が最も有名かと思います。

ここだけが携帯での撮影を許されています。だから見に来た人はほとんどここで撮影して、そしてSNSなどに上げている感じ。つまりはそれが広告になるわけで、最近の手法ですね。

全体の作品は素晴らしいです。

ただ、僕は白内障と、飛蚊症なので、、、白い壁面に白い作品というのはかなり見にくい。白内障の人にはつらい展示です。作品の紹介文も白い壁面にアイボリーの文字で書かれているので、ほとんど読めません。。。。

美術館とは好きでよく行くのですが、いつも目につらいんですよね。

_SDI1085-2.jpg久しぶりに使ったSIGMA DP1 Merrill
やっぱりこういう絵を見ちゃうと、スゴイカメラだなと思います。
撮るシーンが限られるけど、、、

すべてを満たすカメラはないですね。

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AdobeLabにLR5.3RC

AdobeLabにLightroom5.3RCが公開されています。

AdobeLab

先週末に入れてみましたが、特段の変わった部分がないような気がしますが、、、バグフィックスと新しいカメラへの対応だけかも。

でもRC版という位置づけですから、何らかのものが内部にあるんでしょうね。そのテストなわけだし。

バージョンアップ後のRC版は今年になって結構頻繁に上がっている気がします。小数点以下1位がすでに3ですから、3回目ですよね。2,3ヶ月に一度、RC版を出していることになります。これだけ頻繁だと、知っている人なら、LRを買わずに、RC版だけでタダ使いしちゃうこともあり得るかも。まあ、仕事で使うには無理ですけどね。趣味程度ならタダの期間だけ使って、無償期間が過ぎたら古いバージョンを使うか、他のアプリケーションを使うか?
たぶんですが、LRを使った人は他には移れないと、そんな自信と策略が、Adobeにはあるんじゃ無いかと思います。現実的に、僕にとっては唯一無二のアプリケーションですから。これの代換えはあり得ません。

それは使えば使うほどそうなっていくんですね。
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ブルーノート東京でNILE RODGERS & CHIC

NILE RODGERS & CHICのliveに行ってきました。

ブルーノート東京 NILE RODGERS & CHIC

NILE RODGERS & CHICを見に行くのは2回目。本当は去年年末のライブに行く予定でしたが、カンボジアに行くことにしたので、キャンセルしてしまいました。

NILE RODGERS & CHICと言えば、僕くらいの世代の人はもう、、、涙ものですよね。
僕も女房もその世代で、、、ディスコ世代なわけです。
会場はやっぱり同年代だろうな〜という人でいっぱい。始まったら完全にディスコ状態です。今回はアリーナの指定席を取ったので、ほんの5メートル先でNILE RODGERSがギターを弾いているって言うのは、もう、、、奇跡としか思えません。

こういうのを味わうと、ドームとかのオオバコのライブには行きたくなくなります。まあ、最前列位を取れれば違うでしょうけどね。

1時間以上、踊りっぱなし。。。20歳前後の時にディスコに行っていた時を思い出します。

若いときの音楽を30年以上経って、また聴けて、踊れるって言うのは本当に幸せなことだと思います。

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2013.11.07

Lightroom 実践力アップ講座「第32回Upright™テクノロジー超活用法」

Lightroom 実践力アップ講座「第32回Upright™テクノロジー超活用法」が公開されました。

お読み頂ければうれしいです。

_dsc7349


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2013.11.04

Action for iPadがなんと無料に!!

デジタルフォト&デザインセミナー2013 プロの現場で役立つ Lightroom 実践力アップ講座でもご紹介したActions for iPadが、無料になっています。

Actions for iPad

コレは最高に便利なアプリです。
使い方はこちらを参照下さい。

プロの現場で役立つ Lightroom 実践力アップ講座

僕はこれなしではLightroomの大量処理は出来ません。それくらい便利です。

iPadをお持ちの方なら絶対入れておくべきアプリです。

Lightroom以外でも、他のアプリケーションを登録できますから、たとえばPhotoshopなど、ショートカットキーが覚えられないとか、コレで解決できます。

とにかく今すぐ入れて下さい。笑

2013/11/07追記

今見たら、200円になってますね。無料だったのは期間限定だったのか・・
無料のうちにダウンロードした人はラッキーでしたね。
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2013.11.02

CG-275Wセルフキャリブレーション

Img_3378今年、画像処理用のMacに繋いでいるモニターをCG-275Wに換えました。その話は前にも書いたかな。

半年以上使ってきて、やっぱり便利だと思うのは、このセルフキャリブレーションですね。

仕事が忙しくなると、いちいちiOneを当てて、、、なんてことやってられない。しかもご親切にアプリケーションから、「もうキャリブレーションする時期ですよ」なんてアラートを出してくれる、、、アラートが出ると気になっちゃうから、おちおち使ってられないし。。。だったらアラートを切っておけば良いのですが、切っておくと、たぶん、そのまま何もせずに数年経ってしまいそう、、、

画像処理用のMacといいつつ、やっていることはこういうブログ書いたりもあるわけで、純粋に正確な色再現が必要な時間って、実は短いです。

だけど、そんなに用途別にモニターを置けるわけないので、何もかもこれ一台というのが普通でしょう。

colorEdgeは値段はかなり高いモニターですが、手間いらずという意味ではこれ以上のものは無いでしょう。
一台しか持てないのでしたら、無理してもでコレを買った方が良いです。
colorEdge

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