Drobo イエローランプ
DROBOに付いては何度か書いていると思います。
僕が使い始めたのはもう3,4年前からでしょうか?そう言えばLightroomの解説の中でもDroboのことを書いていました。
Lightroom 実践力アップ講座
第17回 写真の保存と外付けハードディスク
ここにも書きましたが、Lightroomとは非常に相性の良いストレージなんです。Lightroomは蓄積型のアプリケーションですから、時とともに画像ファイルが蓄積して巨大になっていきます。それをストレージの移行無しで保存し続けるのDroboです。たぶん、唯一無二でしょう。
その使っているDroboにイエローランプが。、、少し前から容量が逼迫してきていて、たまに警告が出るようになっていました。その度にいらないファイルを削除して、その場しのぎをしてきました。
DroboにはLightroomの画像がすべてと、仕事の画像ファイルほとんどのバックアップ、更に、僕のMacProの全部のBackupが入っています。
Droboの弱点として、スピードの遅さがあるのですが、バックアップ用途ならそれほど問題になりません。
今使っているのは旧型なので、新しい5Dに換えたいと、ずーっと思っています。新しいMacProがサンダーボルト端子メインなので、それを入れた後くらいカナ〜と、何となく思っています。それまではこの旧型でしのいでいくつもり。
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