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2013年1月

2013.01.31

サーバー経由の納品

カメラマンの間でもすっかりサーバー経由の納品が一般的になっているこの頃です。

僕が使っているのはジャストシステムの「インターネットディスク」。もう何年も使っています。

ここの契約は「IDisk 500MB + Backup無制限 コース 840円 500MBまで 」というコースにしています。インターネットディスクは、転送も速く、管理もかんたん、メールも先方へ自動送信できるし、僕は一番のお薦めです。

たいていの納品は500MBで足りているのですが、仕事が重なったり、大きい画像を大量に送らないとならなかったりで、セカンドサーバーとしてヤフーボックスを使っています。僕はプレミアム会員なので、なんと50GBまで無料。ヤフオクなどにアカウントがある人だと、たいていはプレミアム会員になって居るみたいなので、これは使えるサービスだと思います。

ここで問題なのは、転送できるファイルが1ファイル300MBが最大だという点。圧縮すればかなり大きい大画像も遅れるのですが、先日、1ファイル400MBという画像を送らないとならなくて、その時に別のサーバーを探しました。

巨大画像を送る時はGigaFile(ギガファイル)便が便利です。ここは容量無制限。1ファイル最大2GBまで送れます。たいていの場合はここ経由で送れますね。

さて、僕は無料のサーバーは出来るだけ使わないようにしています。多くのカメラマンは宅ファイル便などを使っているようですが、僕は使いません。

理由は、、、無料のサーバーは信用していないので。

と言いつつ、ギガファイル便は無料のサーバーなのですが。笑 そこは特別と言うことで。

僕の場合、仕事柄、世の中に出る前の新製品を撮影することが多いのです。今では広告代理店もISOを取得していますが、僕たちカメラマンにも機密保持は求められます。その新製品を撮影したデータが、外部の無料サーバーで納品されたら、どう思うでしょうか?

僕だったら、気にしますね。

無料サーバーから漏れると言うことは無いと思いますが、そういうところに気を使えない人は、一事が万事、そういう価値観だと判断されても仕方が無い。

偉そうなこと書いていても、インターネットディスクなんて、月1000円もしません。それをケチったせいで、失うものが大きくないですか?僕はそれを問いたいですね。

まあ、それもまた個人個人の価値観でしかない話ですが。

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CP+ DNPフォトルシオブース

CP+が始まったようです。
No.G-07 DNPフォトルシオブースで、先日のアンコールワットの写真を数点展示しております。いらっしゃる機会がございましたら、見て頂けるとうれしいです。

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2013.01.30

SIGMA DP1 Merrillでクラシックブルー

Bottom of Blue良い天気です。

こんな青空にはクラシックブルーが良いかな。

いろいろな新製品が発表になっている昨今ですが、、、今日もスタジオで終日撮影。
撮影、そして、レタッチ、、、、いい加減イヤになってきますが、お仕事があるだけ幸せです。

Ginza of BlueSIGMA DP1 Merrill

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2013.01.27

アンコールワット バイヨンにて

_sdi29972写真を整理していました。

懐かしい、、、撮影日は2013/01/02です。
場所はここ


大きな地図で見る

カンボジアへはGPSロガーを持っていったので、写真に地図データを入れることが出来ます。これはホントに便利だし、楽しい。旅行から帰って、写真を見ながら、リンクされている地図を確認。その時の思い出がよみがえります。

今回の旅行には新しく買ったキヤノン6Dも持って行ってます。それにはGPS内蔵なので、そちらで取った写真には最初からGPSデータが入ります。都心部だとビルの影で受信がもう少しという感じですが、カンボジアみたいなところならまったく問題なし。何も考えることなく、写真と地図がリンクします。

は〜〜。すでに遠い過去みたいに思える。また、どこかに行きたいです。

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写真 消失、、、

いや〜焦りました。
金曜日にiPhotoのLibraryを外付けRAIDに移す際に、ついでにCaptureOne7のカタログも外付けRAIDに移そうと思って、コピーしたのですが、、、、
アンコールワットの撮影分が別のカタログになっていて、コピーした気になって、そのカタログを削除してしまいました。8日間の撮影分、全部で60GB以上、、、無くなっていることに今日気がつきました。

うそだろ!?って、自分にかなりの自信を持っていただけに、衝撃。。。

実は、旅行に持っていった外付けのHDDにとりあえず現地でとったバックアップコピーはあるので、最悪そこから戻せるとは思ってました。

それと、万が一に備えて、仕事の納品前のフォルダに関しては、1時間ごとの自動バックアップをとっているので、そこから戻すことが可能でした。

これはカーボンコピークローナーというDonationソフトなのですが、いろいろな設定が出来るので、便利に使っています。納品前のフォルダは1時間ごとに次々と外付けRAIDにバックアップを取る設定にしています。アンコールワットの画像はすべて納品前のフォルダに保存していたので、今回は大事に至らなかったのです。

久しぶりに、口から心臓が飛び出るくらい、驚きました。コピーしたつもり、これが怖い。自分が一番信用ならないという典型でした。

ちょっと前までは全ての画像は最終的にはLightroomで保存管理していたので、非常にシンプルだったのですが、ここに来て、SIGMA DP2 Merrillとか、Phase Oneとか、Lightroomのプラットフォームに乗らない画像ファイルが多くなったのが、混乱の原因です。

Phase Oneの画像はAdobe系でも読めるのですが、現像結果が今ひとつ。やはり純正のC1が良いと思います。

今回はバックアップに助けられました。でも、これからは画像の保存にはシンプルで確実な方法をかんがえないと、、

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2013.01.25

写真は外

先のCaptureOne7徹底使いこなし術でもカタログのことについて書きましたが、このブログでもちょっと余談を書きます。

C1がカタログを採用したことはすでに何度も書いてますが、ふと、あることに気がつきました。

iPhotoのライブラリとコンセプトは同じなのか?

今日、iPhotoのライブラリを起動ディスクから外付けのRAIDに移そうと思った時に、ふとそう感じました。
130125_0001iPhotoは基本的に起動ディスク内のユーザーフォルダ>ピクチャ、の中にiPhotoLibraryというファイルを作ります。Macで取り込んだ写真は、iPhotoなら全てこの中に入ります。表向き、一つのファイルになっているところがミソ。画像本体はこの中にフォルダ分けされています。その画像本体を見るにはCaptureOne7徹底使いこなし術
で解説しているやり方と同じ。。。

なるほどね〜。C1のカタログはいろいろなアプリを研究した結果なのかな。

面白い発見をもう一つ。

こちらの解説の中、「[明瞭度]でパンチのきいた画像にする」の項目で、「Adobe社のエンジニアが、これを使うと画像に迫力が加わることから、「パンチ」と名付けようと考えていたことを聞きました」という部分があります。

Camera Rawに写真を自動補正させる

僕はこれを読んだ時に、「ほ〜〜〜〜〜〜〜」と、かなりの衝撃。笑

C1をお使いの方ならすぐに分かったでしょう。なぜなら、新しいバージョン7からクラリティ(明瞭度)の中に「パンチ」というスライダーが加わったのです。

これを偶然と呼ぶべきか?いや、偶然でしょうね。国や人は違えど、思うことは同じだと言うことでしょう。

最近の発見としては、これは非常に面白い発見でした。

130125_0002話は元に戻しますが、、、

起動ディスクからめでたく外付けRAIDに引っ越ししたC1のカタログと、iPhoto。iPhotoは起動時にオプションキーを押しながら起動することで、Libraryを切り換えることが出来ます。C1のカタログはどこに在っても良いのですが、使いやすくするために、外部HDにカタログを置いた時は、そのエイリアスを作って、デスクトップなどに置いておくと良いでしょう。

今回は時節柄、「鬼は外」ならぬ、「写真は外」のお話しでした。


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Phase One IQ140でシダ植物

fernIQ140 ハッセルブラッド500CW

Phase OneのIQ140をハッセルに付けて、植物園に行った時のものです。

Phase Oneの解像感はすごい。この時は今はまったく使っていないハッセルに付けてあちこち撮っていた時のものです。さすがに35ミリみたいには撮れませんが、慣れれば何とかなるものです。
特にIQシリーズは背面液晶のハンドリングがすごく良くて。先日行ったアンコールワット旅行でもIQの使いやすさに助けられました。あれが僕の持っているP45+だったら、、、とてもじゃないけど、使えるカットの歩留まりが悪かったでしょう。

その話はまたどこかで書きます。

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2013.01.24

MacBookPro 2012 速い!

ちょっと別件でPhotoshopのイメージプロセッサを使った処理速度を比較しました。

タスク:
イメージプロセッサにて49個のRAWファイルから100%のTIFFファイルと1200*1200に縮小したJPEGファイルを書き出す。

MacPro 2010 2.4Ghz 8Core
CS6 2分17秒

MacBookPro 2012 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7 SSD512GB
CS6 1分40秒

まあ、MacBookProの圧勝ですわ。僕のMacProも現行ではないにせよ、BTOの8Coreのモデルですからね〜。メインHDDがSSDではないという点もあるかもしれないけど。

このブログでもスタジオ用のPCをMacProからMacBookProに変更したという話は書きましたが、その後、なんのトラブルもなく、スタジオで稼働中です。

不満はほとんど無いのですが、、、ただ、外部ポートの数が少ないのが使いにくい。それと、強制終了する時、パワーボタン長押しが、フタを開かないと出来ない点。

現在、二つあるUSB端子にはUSB3.0のハブとUSB2.0のハブ、2個を繋いでます。USBに対してはそれで良いのですが、thunderboltが一つなのがつらい。thunderboltの外付けHDDを候補に考えても、たいていの外付けHDDは端子が一つなので、それで終わってしまいます。
僕の場合、MBPはクラムシェルモード(ノートを閉じて使うこと)で外部モニターを使っているので、thunderboltはそのモニターに行くしか有りません。中間にthunderboltのハブをかまして、eSATAのHDDを繋いでますが。。。そうでもしないと外部HDDをどうするか?これが最も悩みの種でしょう。

端子はMacProでも同じだろう、という人も居ます。が、MacProとの違いは速い転送速度の端子を持っている点。MacProはUSB3.0もthunderboltも有りません。だから、悩む必要なし。今となっては遅いFW800で我慢するしかないのです。

MacProは決して悪い機種ではないんですけどね〜〜。せめてthunderboltとUSB3.0が備わっていたら、、
写真屋はMacProではなく、MacminiかMBPを使えって事ですかね〜〜

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2013.01.22

モノクロプリント

Img_0045久しぶりに時間が出来たので、アンコールワット旅行のプリントをやってます。

プリンタはエプソンのPX-5002なので最大A2までプリントできます。このプリンタはモノクロプリントがきれいに出来るので、まるで暗室作業をやっているみたいな感覚を覚えます。

プリントはPhotoshopからプリントしたり、、、でも、元データがPhase Oneなので、CaptureOne7から直接プリントをした方が、TIFFファイルなど、中間ファイルがなくてスッキリとします。Photoshopでいろいろいじるのも楽しいですが、C1でも覆い焼き、焼き込み程度は出来るし。

今月末に横浜でCP+が開催されますが、そこに僕の写真も少しだけ展示される予定です。その時は追って告知いたします。


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2013.01.19

アンコールワットでのラストシュート

Sunset at Angkor Wat
この写真がカンボジアでのラストシュート。

何もかもが懐かしい。たった2週間前なのに。

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円安へ

そろそろCaptureOne7の解説を書くか〜と思って、家のMacBookAirでC1を起動しようとしたら、試用期間切れ!
そうなんです。7に関してはまだ1ライセンスしかアップグレードしていなくて、事務所の2台のMacでそれを使っています。軽いロケ用のMacBookAirではまだ6なので、7は試用中でした。
その試用期間切れに気がついたのは、なんとカンボジアで。毎日撮影していたデータをAirに取り込んでいるときに起動したら使えない事に気がつきました。せっかくカタログを使おうと思っていたのに。。。

で、2ライセンス目を買おうと思って調べると、年明けの円安。ユーロは現在120円です。本国でのアップグレードは69ユーロで、7が出た当時はネットで本国でのアップグレードをした方が安かった。僕の記憶では7000円ちょっとくらいでした。クレジットカードの請求なので、若干の時間差はありますが。

で、今は1ユーロ120円と言うことで、本国でのアップグレードは8300円くらいか?
C1 アップグレード

国内でのプロショップでのアップグレードは8400円です。

もう、円高のメリットはほとんど無いに等しい。
すでに試用期間を終了という人も出てきているはずですから、そろそろ購入を決める時期でしょう。あの時に買っておけば良かった、、、と思っても、すでに時遅し。
僕もそうですが、、、、笑
近年、円高が続いていたので、僕たちはそれに慣れてしまいました。いろいろな輸入品が安く手に入ってました。カメラマンだとB&Hで個人輸入は当たり前でした。でも、もうそれもそろそろ終わりかもしれないですね。
今後は日本での輸入品の売価が上がるかどうか?ですね。

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2013.01.16

Phase One IQ160でアンコールワット

People at Angkor Wat
年末から年明けの6日までカンボジア、日本に戻ってから1日空いて、東北ロケと、かなりバタバタした年明けでした。この3連休も撮影だったりしたので、写真を整理する時間がほとんどありませんでした。
ようやくぼちぼち合間を見て自分の写真を見始めました。

この写真はアンコールワットに着いた翌日、12月31日の午前中に行ったときのものです。

Flickrには100%画像がありますのでPhase Oneの解像感をお楽しみ下さい。

写真でも分かるように、とにかく人が多い。それも世界中から来てます。日本人の観光客も居るには居ますが、かなり少数。戻ってからいろいろな人と話したのですが、たぶん、日本人の海外旅行のムーブメントでは、アンコールワット旅行はすでに過去のものとなったのではないか?と言う意見が多いですね。僕もそう感じます。よく仕事をしている編集者の女の子も、「卒業旅行で行きました!」と言う話でした。その当時は卒業旅行でアンコールワット旅行という人が多かったらしく、現地でばったり同級生に会ったとか。

日本人の旅行のムーブメントはその後、トルコになり、今はアフリカらしいです。

時間が出来たらいろいろ書いていきますね。

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SIGMA DP2 Merrillの画像管理

SIGMA DP2 Merrillの画像管理に滅入る、、、

なんていうダジャレを言っている場合ではないのですが。笑

とにかく参ってます。SIGMA DP2 Merrill(1も2も含みます。ここでは面倒なので2にしておきます。)
では純正の現像アプリしか使えません。一部にはAdobeが対応するという噂もありましたが、、、どうなんでしょうね。。。期待薄としか思えませんが。

そんなことで、僕の場合、プライベートの写真は全てAdobeLightroomで一元管理しています。だからSIGMA DP2 Merrillで撮った画像はすべてそこから外れます。

専用のフォルダをRAIDの中に作って、撮影後は全てそこに入れてます。フォルダは更に撮影日付ごとに分けます。すべてRAWデータ撮影ですから、そのフォルダからシグマフォトプロ(SPP)で「JPEGを抽出する」でJPEG見本を作ります。
130115_0001
作成するフォルダは決めておき、そのフォルダをLightroomの自動読み込みフォルダに設定。Lightroomを起動すれば、自動的にLightroomがJPEG見本をカタログに読み込みます。

あとはLightroomでセレクト、使用カットを決めて、そのカットのファイル番号と、撮影日を覚えておき、SPPで目的のフォルダ、画像を開きます。そこから自分の好みに現像。

現像後、書き出しは再び決めてあるフォルダに書き出します。Lightroomを起動すれば自動的に読み込み、、、あとはそこからレタッチするなり、修正するなり、Flickrに書き出すなり自由自在。

面倒な方法ですが、今のところではこれが一番僕には良いと思えます。

SPPではとにかくピントの確認すら時間が掛かりすぎます。まずそのセレクト作業を簡単にしないと。その部分はJPEG抽出でピントの確認は可能です。のちのち写真のセレクトは幾度もあります。作品としてまとめたり、ウェブ用にしたり、プリントしたり、、、

だから、それが一番得意なアプリケーションに任せた方が良い。それはLightroomなのです。

一つ前のアンコールワットの写真はそうやって公開しました。

慣れれば簡単。

Adobeには期待していますが、SPP独自の現像も捨てがたい。難ありでも良いから、LightroomがシグマのRAWを読み込んでくれれば、後はそこから外部アプリケーションの指定で、SPPを動かすことは可能です。完全な対応しなくて良いから、Adobeになんとか読み込めるように、切にお願い申し上げます。

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2013.01.15

カンボジア アンコールワットの朝焼け

カンボジアのアンコールワットに行ってきました。

写真は元旦の朝焼け。
このカットを撮るのがすごく大変で、、、、その話は追々書くつもりですけど、、

本当に楽しい旅行でした。カンボジアは素晴らしい。そして、いろいろなことを考えさせてくれました。

_SDI0643-2.jpg
SIGMA DP2 Merrill

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2013.01.12

キヤノン6DのWi-Fi

_mg_3141_204034あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

早速、更新ができなくて。。。

年末からカンボジアに行ってて、その後すぐに東北方面にロケ。昨日の夜に戻りました。

カンボジアはAngkor Watに行ってたのですが、その話は追々書ければいいですね〜〜と思っているのですが、それどころではないかも。。。

年末に買ったキヤノン6Dですが、カンボジアにも持って行ったし、その後、東北ロケにも使いました。今日はスタジオで俯瞰撮影にも使いました。

かなり便利なカメラです。

特にWi-Fi機能がよくできている。

詳しく書きたいのですが、とにかく忙しくて。。。。

時間ができたら書きます。

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