ハードディスク、SSD、USB3.0、もろもろスピードテスト
MacBookProに換装したSSDなども含めて手持ちのHDD、SSDをスピードテストに掛けて見ました。
まずはMacBookProに入れたトランセンドのSSD、500GB
接続はMacBookProからthunderbolt、eSATAハブ、裸族のお立ち台eSATAです。
次にデータ移動用に使っているSSD128GB。Photofast製のアウトレット品です。
接続はMacBookProからthunderbolt、eSATAハブ、裸族のお立ち台eSATAです。
撮影用のMacBookProのバックアップ用3.5インチHDD1TB
接続はMacBookProからthunderbolt、eSATAハブ、裸族のお立ち台eSATAです。
つぎが最近購入したUSB3.0の外付けHDD、2TBのもの。
接続はMacBookProから直接USB3.0接続です。
次に、USB2.0の外付けHDD250GB
接続はMacBookProから直接USB2.0接続です。
次にFW800の外付けHDD。ただし、2.5インチのHDD。ロケ用に使っているものです。
接続はMacBookProから直接FW800接続です。
最後はデータストレージとして使っているDrobo FW800
FW800接続ですが、内部的に特殊なRAIDになっているため、速度は遅いです。数字上はUSB2.0のHDDよりも遅い。これは実感としてもそんな感じです。ただし、Droboには他にない安心感があるので、一概に遅いからダメとは言えないのです。
総論としては、新しく買ったSSDはやはり速い。
それと、USB3.0接続の速さが際立っていますね。これなら新しいMacを買った人はすべてUSB3.0の機器にすると、かなり快適になりそうです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント