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2009.11.18

Phase Oneでの雑誌表紙

091117scan10001今月号の「ベストギア」表紙です。

もう新年号なんですね!雑誌の表紙は何度も撮っていますが、新年号は格別の思いです。売れてくれればいいなぁ。そんな願いもあって。

さて、この写真はPhase Oneでの一発取りです。さすがにこれだけ文字を載せられちゃうと、、なんでもいいか、と言う気にもなったりするのですが。。。ほぼ同じ画素数のキヤノンとPhase Oneでは、このサイズの印刷でも差があります。
0910264917オリジナルはコレ。

P25+でジナーP、レンズはフジノンの180ミリだったかな。白ボディのデジカメと、レンズ部は輝度が違いすぎるので別カットを合成しています。同じようにGショックも文字盤部分は別カット。

先日の五反田DNPでのPhase Oneフェアでのお話ですが、、、

このブログの読者という写真家の方と立ち話をしました。

ある雑誌の表紙のお仕事をされていたそうですが、35フルサイズのデジカメで撮影していたところ、その仕事が別の写真家になったそうです。新しい写真家の方はバックタイプを使っていた。。。

撮影の仕事が持ってかれたり、自分のところに来たり、っていう話はこの業界では毎日のようにあります。僕ももう20年以上もカメラマンをやっていますから、、、自分のところに来た仕事も多いし、他のカメラマンに行ってしまった仕事も多い。その度に理由を自分で推測します。特になくなったときは、、いろいろ考えてしまいますね。

その立ち話に戻りますが、やっぱりバックタイプで撮っていなかったのがその理由の一つではないか?とお話しされていました。それがすべてではないでしょう、でも、いろいろ考えてしまう気持ちもよく分かります。

バックタイプ、はお持ちではないカメラマン、写真家にとっては、たぶんに夢がふくらんでいる部分が多いと思います。確かに画質はすばらしい。けど、撮影時の制約も多い。使ってみないと分からない部分が多いです。

しかも、バックタイプを使ったからと言って、ギャラにも反映されません。

ギャラが安い仕事には高価な機材は使わない、、、というご意見もあるでしょうけど、写真家はそれ以上に良い写真を撮りたい、気持ちよく写真を撮りたい、という欲望があるものです。

首都圏のプロなら貸し出しのサービスは多いはずですので、是非一度使ってみることをおすすめいたします。

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