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2009.10.18

東京国際映画祭へ

091017img_0008土曜日の夜、六本木に向かったのはこのため。

東京国際映画祭

僕の義父が映画功労賞を受賞すると言うことで、授賞式とパーティーに行ってきました。

義父は映画のキャメラマンです。今はほとんど撮影はしていないですが。

70過ぎまで現役の映画キャメラマンだったことはすばらしいことです。

パーティーはすごい人。。。食事もおいしかったのですが、僕は車の運転があるので飲酒はできません。最近はお酒もかなり弱くなったので飲まないのが正解なのですが、こういう場所では寂しいものです。

パーティーのあと、その関係者に向けて、年末に公開される「アバター」のプレミア上映に行ってきました。上映と言っても30分くらいの抜粋ですが。「アバター」は映画好きの人なら分かると思いますが、あのジェームズ・キャメロンのタイタニック以来、12年ぶりの新作です。

この日はシガニー・ウィーバーさんも六本木に来ていたらしいですが、、、遭遇せず。

アバターは、、、、すごいです。3Dめがねを掛けて見る、3D映画なのですが、その立体感と言ったら、、、見た人でないとこの興奮は分からないでしょう。

あの自由なカメラアングルはCGならでは。もはやカメラマンもライトマンも必要ない時代になりそうです。

気になったのは、液晶シャッターを使った立体画像なので、通常の映画と比較して、見た目が半分の駒速になっていることから、動きの速い描写ではパラパラ漫画のような、動きの不連続が目立ちました。このあたりは将来的に駒速を上げることで解決できそうですが、、、駒速を上げることで見る人間がついて行けなくなると言う問題も出てきそう。。。

新しいテクノロジー、SF映画好きの人は必見の映画になると思います。


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コメント

液晶シャッターによる立体視って、実は初代ファミコンがやってます。当時も速度の関係でチラつきが激しい問題はありましたが、理屈としてははっきり言って新しくも何ともないのです。3D映画そのものも別に昔からあります。万博(大阪)にもあった。

これが普及しないのは、単に目新しくて最初は驚くけど、すぐに飽きるからです。人間の眼はピントと左右の視差の両方で距離を感じます。ところが立体映画も立体テレビも視差だけいじって距離は変わらない。そこで脳が混乱して疲労する。だからやがてつまらないと思う。かくして何時の間にか消える。

何度も「画期的」と言って出ては消える新技術って定番が決まってて、立体なんとか、音声認識なんとか、音声合成なんとか、テレビ電話。いずれも技術論だけで考えてて人間の事を考えないから失敗する。同じ事の繰り返しですよ。

投稿: Shimizu | 2009.10.19 01:43

Shimizuさん、ありがとうございます。
相変わらず手厳しい!笑

行き詰まっているハリウッドの次の一手が3Dなんでしょうね。僕も過去に何度も3Dのアトラクションは見ましたが、目が疲れて見てられませんでした。
今回のこれはかなり行けてます。だまされたと思って映画館に行ってみてください。だまされるのも悪くないと思いますよ。笑

そういえば、万博と言えば大阪ですよね〜〜世代的に。

投稿: tats | 2009.10.20 16:36

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