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2009年6月

2009.06.28

キヤノンTS-E24mm F3.5L II 建物テスト

090628tse241土曜日の昨日、ロケから戻ってきて新しいレンズTS24ミリのテストをしました。

ブツ撮りでの画像を出そうかと思ったのですが、クライアントさんもあり、辞めておきます。

そんなことで、差し障りのない建物の写真。

一般的なアオリを使った写真でを想定しています。

090628tse242100%切り出しでこんな感じ。

全般的にシャープ感はあります。

ただし、旧型もしっかりとピントを合わせれば、結構行けます。(真ん中部分は)

090628tse243この手のテストで、難しいのはピントの位置なんです。ライブプレビューのあるCameraはそれでやるのですが、それでも微妙にずれています。元のピント位置が違う状態での比較だと平等ではない。この2本のレンズでも同じにすることは難しかったです。そんなことである程度絞った状態での比較をしました。大抵は開放で撮ることはないので現実的な比較としては妥当と考えます。

色収差に関しては旧型はどうにもなりません。新型の色収差補正は素晴らしいです。ほとんど色のにじみを感じません。
090628tse244

旧型を持っている人は買い換えるかどうか?悩ましいところです。値段が高いですからね。

もちろん描写は素晴らしいのですが、大きく重たくなります。デジタルバック並の画質を少しでもポータブルに、と言う用途には適しているのですが、、、たとえば海外ロケ、または歩いていくようなロケなどで、画質よりも機動性を優先する場合もあるでしょう。そんな時にこの大きいレンズを持っていくかどうか?旧型で良いというシーンもままあるのでは?
僕がもし、電車移動での店舗取材の仕事をやるのなら、新型を持っていくのはイヤになると思います。雑誌などで、ショップ取材程度なら、使う大きさも小さいですからね。ならばアオリのないレンズを使って、後で直すという手もあるか・・・

それと、発売されたばかりなので、少し落ち着いてから買った方が良いでしょう。カメラもそうですが、出てすぐは買うタイミングとしてはよくありません。特に仕事で使うものは。長く使うものですから、ここはじっくり考えてからでも良いのではないかと、僕自身は思っています。>そう言い聞かせて、少し我慢しようかと。。。。笑

出てすぐを買ったことがあるのはMacとiPodくらいかな。。

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2009.06.27

追浜へ2009/06/27

090627_h6x7341朝から追浜へ。

ま、追浜、と聞けばこんな写真ですけど。

このコースへは久しぶりに行きました。昔行った時はバンクの走行も可能でした。数年前に改修されたそうで、ものすごくきれいになりました。

今週は撮影が多く、ほとんどの写真が手つかずです。

土日でやろうか、とも思いましたが、月曜日にしようか、、、連絡待ちの件もあるし。

月末で請求とかもしないと行けないし、、来月から始まる連続ものの文章を書く仕事もあったり、、、いろいろ考えるとやること満載。

マイケルもなくなったり、iPhoneも新型が出たり、、LeafがPhase Oneに吸収されたり。。。

マイケルは最初に日本でのコンサートがあった時に行きました。当時はチケットぴあだったと思いますが、必死に電話してチケットを取ったような、、、本当に残念です。50歳、、僕もあと2年ですが、先行きを考える年齢ですね。体力も衰えるし、仕事も順調とはいえ、方向を変えるのも難しくなる。。。

iPhoneは昨日1日、撮影三昧でした。

速くなった、と言うことが最大の変更点ですが、比較しても劇的な変化ではない感じ。「シャー専用」くらいの変化が欲しかった。それは外観にも言えることで、まったく区別が付かない。持つ人は「あ、新しいヤツだ」と気がついて欲しいはず。そういうユーザーの心理をAppleはどう考えているんだろう。せめてシャー専用みたいに色を変えてくれれば。。。

Leafというデジタルバックがありますが、米コダックの傘下でした。が、コダックが手を引くという話は数週間前からありました。確定的ではなかったのでWebなどでは書かれませんでしたが。

コダックが手放すのは仕方ないにしても、どこへ?というのが写真業界の話題でした。イスラエル国営化?と言う憶測もあったり、、、

まさか、Phase One社が名乗りを上げるとは誰も思わなかったでしょう。

35タイプの高性能化があり、バックタイプの将来は決して安泰というわけでもないのですが、Phase Oneにはどんな勝算があるのか?

Leafのバック自体がなくなるわけではなさそうなので、ユーザーもちょっとは安心でしょう。

Leafは実を言うと、僕も2代目のバックタイプを買うに当たって、迷った機種でした。テストで何度も借りていたし、インターフェイスも使いやすいし、スピードも速いし、安定感も抜群でした。ただ、専用ソフトがイマイチ。というかイマ2くらい。Adobe系ソフトで調整はするにしても、Phase OneのC1プロのようには行きません。何度も書いていますが、C1Proの使い勝手は秀逸です。現存するソフトの中では間違いなくナンバーワンです。(現像に関しては)

ハッセルのソフトもイマ3くらいですから、Phase Oneの優位性はソフトによる部分が大きいのです。

ホント、何が起こるか分からない世の中ですね。

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2009.06.25

先週のお買い物

090618r0402798ちょっと遅くなりましたが先週、ヨドバシカメラで買ったもの。

スピーカーケーブルはボーズ用です。グレーのキューブは試しに買ってみました。8500円は高い気がします。それと、サンスター用のグリッド。

サンスターはモノブロックストロボX4を持っているのですが、ほとんど使っていません。スタジオ内ではモノブロックを使わなくても、いくらでもストロボがあるし、ロケに持って行くにもこの大きさは大きい。と言うことで、ほとんど死蔵状態。

売ろうかと思いましたが、、、
090619r0402799
せっかくなのでグリッド専用みたいな感じで使おうと思っています。

ただ、問題が、、、このX4は電圧調光なのでパワーを落とすと色温度が下がります。僕のメイン機、コメットのCSシリーズはシリーズカット調光なのでパワーを落とすと色温度が上がります。デジタルカメラでの撮影ではストロボパワーを落として使うことが多いので、この2台を一緒に使うと色の差が大きすぎます。

そんなことでグリッド専用なら、使えるかな〜と。

グリッドを付けると光は直接光になる点、それと光量を食われるのでパワーを上げることになり、色温度の差が結果的には少なくなります。

問題は大きく、重いこと。高い位置からの打ち下ろす格好だと、バランスが悪くて怖いです。モノブロックはスタジオでのブツ撮りには向きません。と言っても、世の中の趨勢はモノブロックですけど。

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BOSE ACOUSTIMASS 5 SERIES ウーファー

090624r0402802結局買っちゃいました〜〜。

nakaさんにコメントを頂き、そのままヤフオクを見ていて、試しに入札してみたら落ちてしまいました。

昨日届きました。早速、繋いでみましたが、、、

低音が効いて、良い感じです。

なんか、こう、大黒みたいな感じの重低音を期待していたのですが、、笑
そんなに威圧的な感じでなくさりげない感じが良いです。nakaさん、ありがとうございました。

12000円(送料込み)くらいだったのですが、、、ボーズの161の値段を考えると、最初から3万円クラスのスピーカーを買った方が良かったかな〜と思わなくもないです。

あとはJBLの修理だけ、、、来週はヒマなのでそれをやりましょう。

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2009.06.24

キヤノンTS-E24mm F3.5L II

_mg_8933新しいキヤノンのレンズをテスト中です。

ものはTS-E24mm F3.5L II

満を持して、発売されたものです。

僕は旧型のTSE24を使っていますが、、キヤノンを使っているプロカメラマン、特にブツ撮り、広告系の人だと大抵はTSEを3本持っています。僕もご多分に漏れず、、、ただ、TSE90mmは持っていないで、ニコンのPCマイクロ85ミリを使っていますが、、、

写真はその85と新旧24ミリを並べてみたところ。

大きさは旧型よりもだいぶ大きくなって、ニコンの85ミリと同じくらいになりました。

その分、レンズも大きくなったわけで。。。あ、値段もネ。ビックカメラあたりで23万円台みたいですね。

肝心の写りですが、、、素晴らしいです。

もともと旧型のTSEが泣けるくらいの描写だったので、、、

昨日のブツ撮りに使ってみましたが、、、その写真は後ほど出しますが、、、、旧型よりは数段良いです。ただ、Phase Oneでローデンシュトック35ミリを使ったものと比較すると、落ちると言わざるを得ません。

テストでお借りしているものなので、あんまり悪口は書けないのですが、、笑

バックタイプにデジタル用大判レンズを着けたものと比較すること自体、疑問符ですが、、、ですが、かなりその域にちかづいてきたという印象はあります。

どんなにデジタルバックが素晴らしいと言っても、それを持ち込む、セッティング出来る環境ではないという現場も多いです。35ならではの機動性、そして今回の新型の画質は、多くのカメラマンが待ち望んでいたものですね。

買うかどうか、、、今買うかどうかは分かりませんが、いつかは買うと思います。

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Lightroom 2.4 アップデート

090624lr24先ほど、Lightroomがアップデート。

CameraRAW5.4と同時ということで、新たに対応するカメラが増えた、と言うくらいの変更でしょうか?

主にハッセルブラッドのデジタルバックに対応したのが大きなところ。fffフォーマットに対応していないのが残念。と言うか、内部記録と連結撮影時と違うフォーマットになること自体が、仕様としてどうなのだろう?

Phase One陣営からすれば新しいPhase Oneのフォーマット、EIPに一刻も早く対応して欲しい。

肝心のLightroomですけど、先ほど起動させてみたら、デフォルトで64bitで起動するみたいだけど、、気のせいでしょうか?たぶん、気のせいでしょう、、、、

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2009.06.19

PhotoshopCS4 トラブルのその後

取り急ぎですが、、

以下のトラブルシューティングで解決?しました。

以下、アドビPhotoshopCS4のトラブルシューティングからの引用

D-2. 環境設定ファイルの再作成
環境設定ファイルの破損が原因で問題が発生している場合、環境設定ファイルを再作成することで問題が解決することがあります。

Photoshop の環境設定ファイルを再作成するには、以下の操作を行います。

Photoshop を終了します。
Ctrl + Alt + Shift(Windows)/Command + Option + Shift(Macintosh)キーを押しながら Photoshop を起動します。
「Adobe Photoshop 設定ファイルを削除しますか?」と表示されたら [はい] をクリックします。

僕の環境では元のパフォーマンスになりました。

グラフィックボードを買わずに済んだかな??笑
このままで行ってくれればいいのですが。。。

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2009.06.17

マミヤでPhase Oneのライブビュー

R0402792ココでも何度か書いていますが、バックタイプのライブビューは35タイプに比べると、かなりつらいものです。

もう、パラパラマンガ、、、そんな感じ。

それほどまでに35タイプのデジカメは良くできているのです。

そんなこと言っていてもバックタイプを使っていてもライブビューを使いたくなるものです。

4×5のカメラに付けてならライブビューは普通に使えます。

問題は中判カメラに付けた状態で。

僕のボディはマミヤ製のPhase One 645です。これでブツ撮りもやっています。

ライブビューも可能なのですが、、、手間が必要です。

まず、スタジオ内での撮影ではストロボ使用がほとんどなので、モードはXにしてシャッタースピードをデフォルトから落としておきます。僕の場合1/80sec。通常撮影はこのモードで。ライブビューにしたい時はモードダイヤルをM(マニュアル)へ変えて、シャッタースピードをバルブになるまで落とします。

これでレリーズをロックさせて、シャッターが開きっぱなしになるので、その後、CaptureOne4.8からライブビューにします。

モードダイヤルを動かす手間はありますが、中判デジタルカメラでもライブビューが使えるのはかなり便利です。

なお、この際には、先日のPhase Oneセミナーでも言いましたが、キーボードショートカットを変更しておくと楽です。
僕の場合は、ライブビューモードにする時は「コマンド+L」です。これはキャノンのEOSUtilityでのライブビューモードが「コマンド+オプション+L」に近似させたから。なお、シャッターを切るのも「スペースキー」に変更しておきます。

これだけで連結撮影時はかなり楽で便利になります。

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PhotoshopCS4でトラブル、、

Cs4ちょっと前ですが、ある事情があって、PhotoshopCS4をインストールし直しました。

その後から、PhotoshopCS4が絶不調に、、

いろいろな人がCS4にしてから良くない、と言う話は聞いていました。が、僕の環境ではかなり調子よくて、、ホント、対岸の火事、って感じで、他人事でした。

それがいざ自分のことになると、、、

症状的にはたいして大きい画像でもないのに、拡大縮小を繰り返したりしていると画面が乱れる、さらにキー操作を受け付けなくなる、、、グラフィックボードへのアクセスを制限してみるとまあまあ動くのですが、、CS4の醍醐味ってそれでは半減です。多くの人には不人気のフリップパンという機能が、僕は好きで、あれ無しではペンタブレットを使ってのゴミ取りが面倒。。。そこまで慣れてしまいました。

グラフィックボードを買う、と言う手もあるのですが、100%確実に良くなると言うこともなさそうだし、、

今のところ、とりあえずごまかしながら使っています。

解せないのは、再インストールする前のCS4ではここまでの症状ではなかったという点。同じMacで、同じソフトで、ここまで調子が悪くなるのは他に原因があると踏んでいます。たぶん、そこらが多くのユーザーで不具合が出ている共通点なのではないか?と推測しているのですが。

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2009.06.15

スピーカー JBLからBOSEへ

090614r0402785スタジオの天井から吊っているスピーカーが壊れました。

結構以前から音が割れるのが気になっていたのですが、、てっきりヘッドユニットのデノンがダメなのだろうと思っていました。
今日、明日のロケの準備で事務所に行ったついでにヘッドユニットを事務所使用のBOSEウェストボローと差し替えてみました。それでも音が割れている、、、
こりゃスピーカーか・・ということで天井から外して見てみたら、、

写真のようにコーンの周囲が劣化して無くなっていました。

JBLのコントロール1という一世を風靡したモデルですが、僕が買ってからすでに25年。劣化もするでしょう。実はコントロール1は全部で4本持っていまして、うち2本がスタジオ用、2本が事務所用です。事務所用のを見てみたらそちらも触ると崩れそうな感じ・・こっちの方はヤフオクで買ったものですが、同じように古いものです。

結局スピーカーを買い換えることにしました。

スタジオ用なので天井から吊れるものという選択肢でボーズの161にしてみました。
値段も安いし、、

先ほど接続してみましたが、、やはり音が良くない。コントロール1に比べると音が薄い感じです。

う〜〜ん、どうしようかな〜。不満ですが、しばらくはこのままで使っていくか・・ローエンドのスピーカーですからしょうがないところですが。次に買う時はもう少し出さないとダメでしょう。

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2009.06.13

デジカメWatchに出てます。

デジカメWatchに出てました。。。

ちょっと写真が微妙ですが、、、笑

取り上げていただきありがとうございました。

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マミヤの攻勢

マミヤからMシリーズの発表されました。

昨日のPhase Oneセミナーで言えなかったのがつらいところ。

僕の個人的な想像ですが、Phase OneのP+シリーズのOEM。って誰でもそんなことくらい分かる話でしょうけど。笑

問題は値段ですかね〜〜。バックタイプの場合、35タイプと違ってきっちりした価格ゾーンというのが時価のように変わります。輸入品と言うこともあるし、どこでも売っているものではないから、と言うこともあるでしょう。

マミヤからバックタイプが出ると言うことで、今までよりもかなりバックタイプのユーザーが広まるでしょう。ハッセルはまだしもPhase Oneなんてプロカメラマン以外では全く知られていないブランドですから。

企業として売り上げを上げていく為には特殊なプロカメラマンだけを相手にしていてはダメです。数が出るのはアマチュアに売れてこそですから。
バックタイプをどうやってアマチュアに売っていくか?その一つの回答が今回のマミヤブランドのデジタルバックです。

デジタルバックの業界地図はほぼハッセルとPhase Oneの二強に絞られてきそうです。Leaf、ジナー、そしてペンタックスがどうやってその間に入ってくるか?しのぎを削る、ここ1,2年になりそうですね。

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2009.06.12

お台場でソニー

_dsc0122_2
午後からお台場でロケ。

撮影はあっという間に終了。。。
ちょっと拍子抜け。

午前中にカメラが届きました。
お台場へはそのカメラを持っていったので軽く撮影。
実際の仕事にはいきなり使えませんから、、、

ものはソニーのα900。
発売当時、電塾などで何度か触っていたのですが、、、本格的にお借りするのは初めてです。
今日、夕方まで撮ってみました。RAW+JPEGで8GBくらい。

最初の印象ですが、、、

シャッターの音が大きい。
これには参りました。ランチタイムの公園で撮影したのですが、シャッターを切るたびに振り向かれます。たとえるなら中判カメラくらい。本日の仕事機であるキヤノン1Dsmk3と比較すると倍くらいの感じ。手に伝わる振動も大きめです。
_dsc0107_2
ちょっとぶれそうな感じがしていたのですが、、、画像を確認してみると、ブレの歩留まりはかなり良いです。ボディ内スタビライザーがかなり便利。

カールツァイスの2本のズームもお借りしていますが、、、、大きい重い。。。でも素晴らしいです。いつも使っているキヤノンのレンズ、Lシリーズと同じくらいの値段かと思いますが、ため息が出るくらい。。。
僕の仕事での写真撮影には向いていないかも知れませんが、、、写真家として欲しくなる。
_dsc0148_2

事務所に戻ってMacと連結撮影。

シャッターは切れますが、、、パソコンからの操作はキヤノンどころか、ニコンにも遠く及びません。ただ、画像の転送は速い。キヤノン1Dsmk3よりもワイヤードで快適に撮れます。

昨日のPhase Oneのセミナーでもそんな話がありましたが、今やブツ撮りでは連結撮影時のライブビューが必需です。C1Proでも連結撮影が出来ますが、フェーズワンデジタルバック以外ではライブビューは出来ない。どんなに素晴らしい現像ソフトでも、ライブビューが使いたければ撮影時は純正ソフトを使うしかありません。

_dsc0168_2
そこがカメラメーカーの最後の砦になると思います。ライブビューをサードパーティーソフトで採用されるようになると、メーカー純正もうかうかしていられません。
ただ、先日のエントリーで書いたiPhoneの画面にライブビューを映すiアプリも存在します。やりようによってはサードパーティーソフトでもライブビュー可能になる時代が来るかも知れません。

あと、キャノンとソニーの違い、、、背面液晶のきれいさ。これはもうαは素晴らしい。

ただ、きれいすぎます。

撮影現場では「お!きれいに撮れたな」と納得して帰ってきたのに、パソコンで見るとがっかり。。今日はそんな感じでした。
反対にキャノンは背面液晶がダメダメ。。でも、パソコンで見るとホッとするんです。きれいに撮れてるな〜って

これって、フィルム時代の現像に似てます。

ポラがポラロイド純正だった時、ポラを見ておおよそのところで判断して、あとは想像でした。ポジの現像が上がってきて、想像以上の上がりだった時、うれしかったものです。フジのフォトラマが出た時に、あまりにきれいなので衝撃でした。でも、きれいすぎました。フォトラマ以降は反対にポジの方ががっかりするようになってしまった。もちろん、ポジの深みなどは敵いませんけどね。

キヤノンのデジタル一眼は良い意味で液晶がダメなのです。でも、僕はそれでも良いんじゃないかと思っています。まあ、5Dmk2なんかはすごく良くなりましたけど。

さて、α900、突出した良い点もあるけど、仕事のカメラとしてはもう一歩。。。これをどうやって仕事カメラにしていくかは使う人の工夫次第でしょう。

今日のところはそんな感じです。

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セミナー御礼

昨日のセミナー、とりあえず無事に終了いたしました。

お忙しい中いらしていただいた皆様、ありがとうございました。

いつものことながら時間を全く見ずに話しているので、言いたいことの半分くらいを残してしまいました。

いろいろ課題点を感じるセミナーでしたが、また、機会がありましたらよろしくお願いいたします。

さって、、、、本業の仕事を頑張ります。

今日の血液型選手権でもO型が一位だったし。笑

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2009.06.11

Capture One 4.8セミナー告知

Capture One 4.8のセミナー
当日までトップに置いておきます。

ここは会場が大きいので、まだ余裕はあると思います。
ご来場頂ければ幸いです。

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2009.06.09

Apple祭り

日本時間の今朝ほど、Appleからいろいろなものが発表されましたね。

事前にはiPhoneの新型と言われていましたが、、、マイナーチェンジに近いですね。大きさやインターフェイスを考えると基本的には現在の形が最も優れていると、僕でも思いますから。
タブレット型のMac、iPhoneとMacBookの間を埋めるもの、という新型機を期待していた向きもありますが、、、やはり無し。
ノートに関しては全体的に値下がりしたので待っていた人には良いですね。

僕も今使っているAirを買い換えたいと思っていて、、、AirはSSDになって値下がりで、僕的にはかなりオススメのノートです。カメラマンの仕事に使えるか?と言われれば、そうでもないのですが、どこにでも持って行ける、毎日持っていても苦にならない、しかも、最低限の大きさがあるので、ほとんどのことは出来ます。PhotoshopCS4を使いたい、っていう人には向いていませんが。
僕の場合は、まさに「ノート」の代わりです。

新しくなったMacBookProですが、SDカードスロットが付いたのは良いのですが、それと引き替えにExpressカードスロットがなくなりました。大容量の外付けHDDに接続するためにExpressカードにeSATA接続をしている人は多いはず。SDカードスロットとバーターっていうのも、、、35タイプデジカメユーザーは13,15inchのMacBookPro、バックタイプを使う人は17inch、と言う棲み分けになりそうです。
バックタイプも35デジカメも使いたい、でも、小型軽量に、と言うカメラマンは急いで旧型のMacBookProを探した方が良いかもしれません。

あとはiPhoneか〜〜・
買いたいけど、悩みます。電話としてちゃんと使えれば、、、留守電機能も入っていないのでは、仕事で使いにくい。電波も届かないし、、
やはり後1,2年くらい待ちかも。。。

サファリもバージョンアップされました。64bitで動いて速い、みたいなことが書いてあったけど、、全然遅いんですが〜〜笑。Firefoxを使っていますが、Firefoxの半分くらいのスピード感です。例の色がおかしく表示される点は直ったようですが、、、Apple純正のアプリで64bit対応されてこの程度では・・・PhotoshopCS5で64bit化されたところでどれだけ価値があるのか??疑問を感じるバージョンアップです。

Windowsマシンと遜色ないように、せめてApple純正アプリは動いて欲しいものです。

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2009.06.08

銀座〜浜松町〜日比谷

090524cf000392週明けの月曜日、朝イチでキヤノンまで。
1Dsmk3の修理です。ついでにシャッターボタンのストローク調整をお願いしました。これって8000円くらいするんですね。ちょっとビックリ。もう一台の1Dsmk3はすでに調整されているボディを買ったので、、短いのになれると標準では使いにくく感じてしまう。

事務所に戻って納品準備して、夕方は納品へ。クライアントさんがほとんど港区界隈なので歩いて数件回ります。

僕の場合、大抵は港区内で済んでしまうのですが、これが良いことなのかどうか?先日、APA総会が渋谷であったのですが、その時、本当に久しぶりに渋谷に行きました。渋谷のあの空気感、、、山手線のこっち側では決して味わえないものです。

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2009.06.07

EOS1Dsmk3 故障・・

090607_40j5861天気の良い日曜日でした。

午後、ふと写真を撮りに行こうと言うことになり、事務所近くの浜離宮庭園へ。

ちょうど菖蒲の花が満開でした。

夕方まで写真を撮りつつの散歩。その後、銀座まで歩き、ふとカフェで撮影画像を確認していたら、、、

中盤以降の画像すべてに線が入っていることを発見。

見た瞬間に「あ、あれだな・・」と思いました。

僕にはまだ経験がありませんでしたが、1D系でよくあるトラブル、シャッターのバウンドではないかと思われます。

1Dsmk3は2台持っているのですが、この機体はスタジオ専用としていたものでした。金曜日の撮影でゴミがひどいと言うことをで、週明けにはセンサー清掃に持っていこうかと思っていたものです。ブツ撮りには厳しいけれど、風景でぼかして使う分には良いか、と思って、この日に外に持っていったのですが。
たぶん、スタジオでストロボを使っている分には発見出来ないトラブルではないかと思います。

キヤノンを使っているプロでも、故障が多いと嘆く人が多いのですが、僕の場合、それほど痛い目にも遭っていないこともあって、、、そんなに悪い印象はありません。機械ですから故障はするものです。だから複数台使っているし。

たとえば昔、コンタックスの645という中判カメラがありました。これも名機で、ファッション系のカメラマンがよく使っていたものです。でも、よく故障していました。僕の知り合いカメラマンも使っていましたが、その人は3台、ボディを持っていました。なぜ3台なのか???常にそのうちの1台は故障でメーカーに修理に入っていることが多いためと言っておりました。
そんな不便を掛けてでもそれを使い続ける。。

他のメーカーにすればいい話なのですが、、、

故障が多いなら多いで、そのカメラを使いたいのなら自分で工夫する、それが今までのプロカメラマンだったと思います。

高いカメラですから、それも許されない時代になってしまったのかも知れません。

僕だって、今日半日の撮影がほとんどダメになったわけですからね、、、

でも、まだ重要な仕事でなくてラッキーだった、と思っています。

仕事がヒマなうちに修理に出せることも、ある意味、幸運?

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2009.06.05

DSLR Camera Remote 問題点

引き続きDSLR Camera Remoteネタを・・

まず、撮影画像のブラウズですが、コバさんのご推薦のブリッジ、これで十分ブラウズは出来ます。ただ、僕はブリッジが嫌いなので。。。遅くて我慢できません。それと自動更新はされるものの、自動的に最新画像を拡大表示はしてくれない。この2点をクリアするのは相当難しいでしょう。

今日、気がついた問題点。

保存ホルダーに撮影後の画像が入ったまま、再度DSLR Camera Remoteを起動するとアラートが出てしまいます。英語なので適当に流していたら、、保存されていた画像が消えてしまいました。というのは最新画像とファイルネームが同じなので、撮るごとに同じ名前の画像を上書きしてしまうからです。

このDSLR Camera Remoteを使う時は撮影したらすべての画像を違うホルダーに移動しておくか、リネームしておくかをしないと撮影画像を消してしまうことになります。これってかなり致命的。もちろん、起動時にアラートが出ますから、よほどでないとミスはしないと思いますが、、アラートを無視して起動は出来るので、フールプルーフにはなりません。

その意味でも、撮影画像をブラウズするソフトはLightroomが向いているのでは?と思いました。

Lightroomの自動読み込みを使うわけです。この機能を使うと、ホットホルダーの画像を読み込むとそこから画像を移動してしまう仕様になっていますから、上書きされずにすむという使い方です。

DSLR Camera Remoteは非常にユニークなソフトですが、まだまだ使い手の工夫を要求します。そこら辺が僕みたいな人間を引きつけるのだと思いますが。笑

1200円と言う値段ですので、多大な期待はしないように。プロカメラマンが仕事で使うには十分な注意とテストをした方が良いでしょう。

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2009.06.02

DSLR Camera Remote でアドホックモード

DSLR Camera Remoteに関して続編です。全国1万人のDSLR Camera Remoteファンの方お待たせ致しました。>1万は居ないか??笑

今日は仕事もないので、、、最近めっきりヒマなのですが、、それは置いておいて、

簡単にテストしてみました。ノート代わりに使っているMacBookAirですが、それにキヤノン1Dsmk3をUSB接続、DSLR Camera Remoteでキャプチャーコントロールしました。今回は無線LANのアクセスポイントなしのアドホックモードで挑戦です。

これもあっさりと成功。

アドホックモードにする時に若干の手間がかかりますが、たぶん、このDSLR Camera Remoteを使うのにはアドホックモードでの使用が向いているような気がしました。これだとロケ現場でも使いやすいし。

シャッターのタイムラグがキヤノン純正のEOSUtilityを使うよりも早い気がします。つまり、iPodTouchのシャッターキーを押した方がラグが少なくシャッターが切れます。

なかなか面白いアプリです。

問題はPCに保存された画像をどうやってブラウズするか?でしょう。もちろん、DPPでブラウジングしても良いのですが、撮影後の画像を自動的に更新をしません。自動更新をするソフトは実は数少ないのです。最新の画像を常に表示させたいとなると、別なノウハウが必要になりますね。

このあたりのことをどうやって解決させるか?

単純にiPhone、iPodTouchの画面だけで確認作業をすると言うやり方が、手間がかからなくて良いのですが、、100枚以上の画像があったらスクロールは非現実的でしょう。

EOSユーザーでiPhoneまたはiPodTouchユーザーのカメラマン、、、どれだけ居るか分かりませんが、そんな人なら買ってみても良いアプリだと思います。

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2009.06.01

DSLR Camera Remote すごいです

DslrEOS DIGITAL掲示板からの情報で面白いものを買いました。

DSLR Camera Remote

iPodTouchやiPhoneで使えるアプリですが、TouchやiPhoneでMacに繋いだEOSをコントロール出来るというものです。無線LANを使っているのでTouch、iPhoneとMacの間は無線です。キヤノン純正のWFTを使えばすべて無線での使用も可能かも知れません。>未確認

Img_0010写真はテストでセルフポートレートを撮ってみたものです。

当初、設定に手間取りました。

と言うのは、キヤノン純正のユーティリティーを使ってカメラと接続するのかと思っていたためです。これが勘違いで、キヤノン純正ソフトは使いません。DSLR Camera Remote Serverというアプリを使用します。これも同サイトからダウンロード出来ます。

カメラに繋いだマックでDSLR Camera Remote Serverを起動して、その後、iPhoneなどでDSLR Camera Remoteを起動、その場にある無線LANのネットワーク上のマックを選べば、iPhoneの画面に見慣れたEOSUtilityのような画面が写ります。

このままシャッターを切れるし、撮影画像も写ります。しかも撮影した画像をそのiPhoneからスクロールして画像確認が出来る、、、ダブルタップで拡大も可能です。RAWファイルにも対応している点もすごい。

更にはライブビューに対応しているので、iPhoneの画面でライブ画像が見られます。もちろん無線。

20ドルくらいのiアプリですが、かなり使えると思いました。

ただ、、、まだバージョンが1.0で、若干の不具合があるようです。

ざっと使ってみてですが、、、

まず、転送が遅い。ライブビューでも同じようにタイムラグを感じます。動きのあるものでライブビューは使えないと思った方が良いでしょう。あくまでフレーミングの確認程度。

連続撮影をしてみると、フリーズを起こしました。その際の撮影画像はどこにも記録されていませんでした。使う際にはカメラ内とHDDの両方に記録するを選択した方が安全でしょう。

僕だけの現象なのか、撮影画像の保管場所をデフォルトから変えるとフリーズします。デフォルトのまま使うしかない状態です。

などなど、、、まだまだな印象を受けるソフトですが、、、、かなり面白い。

それと、、、、Touch、iPhoneの電池消耗が激しいようです。僕のTouchが初期型でそろそろ電池がダメ、と言う点もあるかも知れません。無線で使えるのがメリットですが、肝心のTouch、iPhoneを動かすのに電源を繋ぐのでは本末転倒です。

それと、今日の時点ではTimeCapsuleを使っての無線LANネットワークでテストしましたが、ウェブでは無線LANアクセスポイントがない、アドホックモードでの使用も可能です。これだとロケ使用でかなり便利になるでしょう。

以上、無線ものには目がない、湯浅からのレポートでした。笑

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