Eye-Fi Share カード 2枚目
まだ仕事では使っていないのですが、、、全然仕事ないし、、泣
ま、落ち込んでいてもしょうがないので、ヒマな時にこそ、変なことが出来るのです。
とりあえず使えそうな手応えを得たので、2枚目を頼みました。以前からココで何度も書いているように35タイプを使った仕事の時は2台のカメラを使用しています。フィルムカメラ時代はリスク分散という意味合いで。デジカメ初期の頃もやはりリスク分散という意味合いでした。最近は各機材の信頼性が増したので、以前ほど画像消失に備えることもないかも知れません。でも、僕は昔からのクセで手元に2台ないと不安です。
そんな使い方なので、Eye-Fi Share カードもそれぞれのボディに必要になってしまい、2枚目を買ったという次第です。
さて、早速新しいカードのセッティング。
が、ココで落とし穴が・・・
カードの設定にはメールアドレスが必要なのですが、Eye-Fiの仕様として、メルアド1個に対してカード1枚の登録しかできません。つまり、一人で何枚ものカードを使おうとするとその個数分のメルアドが必要になります。
これはカード個体の識別にメルアドを使っているからと推測されます。そのカードがどこの無線LANに繋がってどこにアップロードされるか?きちんと正確に判別するためです。
これをフリーメールなどでも代用できるかどうかは不明ですが、、、たぶん大丈夫でしょう。
カードにはそれぞれにマークを付けて、Macのアドレス登録のものと、ニフティのアドレス登録のものを判別できるようにしました。
さて、これを2台の1Dに入れて、撮ってみます。
続きをお楽しみに!
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