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2008.10.07

都写美2008/10/05

20081006101036日曜日、久しぶりに夫婦そろってのお休みです。

天気もいまいちですが、このまま家にいるのも、、
と言うことで、予定のない日の定番、美術館へ。

恵比寿の都写美に行きました。
都写美とは?
東京都写真美術館の略ですね。僕は都写美という呼び名が好きではないので、あまり略したくないのですが、、Blogのタイトルが長くなるのも・・・ね。

主な目的は「液晶絵画」展。
森村さんのフェルメールの絵画の研究がパンフレットにも載っています。最近フェルメールづいていますね。笑
液晶絵画は見せ方として、写真プリントという媒体を使っていない作品展です。
主にプロジェクターや液晶テレビに、動画を流している、、そんな感じの展覧会です。ナム・ジュン・パイクあたりを想像して頂けると分かりやすいでしょうか?
地下と2Fの2フロアでやっているのですが、、、僕にはやはり動画は興味ないな〜と言う感想でした。
一緒に行った女房は非常に楽しかったと、僕とは対照的な感想でした。彼女は主にテレビ関係のスタイリストをやっているので、動画、映像に何の違和感も持たなかったのでしょう。僕はこてこてのスチル写真屋なので、どうも写真美術館でやる意味がよく分からない。
現代芸術、特にこの手のインスタレーションは、割に好きなのですが、、、最後は「だから、何なの??」みたいな感想に行き着いてしまいます。
20081006101018さて、同時に開催しているのがこのアメリカの写真展。

これは見応えがありました。

写真学校、写真専門学校に行った人なら、必ず授業で習った歴史的な写真のオンパレードです。アメリカの写真の黄金時代ですね。本当にすばらしい作品の数々でした。

二つを通して見た感想ですが、先のフェルメール展のような普通の美術展と違って、圧倒的に若者が多いことと、雑音が少ないこと。この2点には驚きます。
写真展に行く、と言う行為自体、まだまだ一般的ではない、、、のでしょう。これは僕が過去に写真展をやった時に一般人から受けた有る質問からも分かります。
「入場料っておいくらなんですか?」
と、何人もの人に聞かれました。写真展というものに「行ったことがない」のです。

都写美は別にして、ほとんどの写真展は無料です。

銀座などにはいくつも写真ギャラリーがありますが、会場に足を運ぶ人はほとんどがその関係者です。親族とか友人、知人。
関係ない人は見ないのが写真展なのです。
なぜそうなのか?
もう少し普通の人でもふらっと行けるような、そんな雰囲気になると良いのですが。


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