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2008.09.07

エプソン P-7000

R0010494勉強会にいらしたエプソンの方が持ってこられたのがこれ。

P-7000という最近出たばかりのフォト・ストレージ・ビューワーです。

その名の通り、写真をためて閲覧するという機械なのですが。。。

この手の商品が出たのは5年以上前だったような気がしますが、当時の時代背景として、デジタルカメラで使うメモリーカードがまだまだ高価だった時代、取り終わったカードから撮影データをこの商品にコピーして、カードは初期化、再利用するという撮影方法でした。

最初は液晶なしの商品も市場にはありましたが、今はほとんど淘汰されているようです。

メモリーカードの暴落でカードからコピーしてストレージにためるという行為自体が、だんだん少なくなったためです。

もちろん、今こうやってエプソンが新製品を発表したと言うことは、ニーズが全くなくなったわけではないと言うことを表しているのですが。

ストレージにためることが少なくなったと書きましたが、確実なニーズはまだまだあります。たとえば海外ロケ。パソコンさえも持って行くのをためらうほどの極地の撮影だったら?P-7000の出番ですね。
また、そんなところに行かないカメラマンでも、撮影現場、またはその合間に、これにデータを移して画像を確認、スタッフに見せると言うひともいらっしゃいます。カメラ背面液晶よりも大きいし、色も良い。特にこの新型P-7000は素晴らしい表示です。

P-7000のもう一つの特徴はパソコンの外部モニターになる点。僕もこの一点だけで「良いかも!?」と思ったくらいです。
勉強会でその説明を受けました。
USB接続でのディスプレイと言うことで、僕は普通のデュアルディスプレイのように、ミラーリングとか出来るのか?と思っていましたが、さにあらず。

基本的にはAdobeのフォトショップか、Elementsが必要です。それにエプソンのソフトを入れて準備はOK。P-7000で表示したい画像は先のAdobeのソフトで開きます。

つまりは普通のサブディスプレイとしては使えません。
あくまでもフォトショップで開かないと、画像表示は出来ません。

エプソンの想定している使い方はノート型など、まともではない液晶でもP-7000を繋ぐことで、確実な調整などが出来るという使い方のようです。

簡単に現場でノートに繋いで外部モニターのようにplug and playという訳には参りません。

ちょっと目論見が外れましたが、、

液晶の表示自体は素晴らしいの一言でした。

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