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2008.06.10

TimeMachineとTimeCapsule その後

R0011639今年の2月に発売になったTimeCapsuleですが、その後です。

僕が買ったのは1TBのTimeCapsuleです。発表後すぐに注文したので初期型も良いところ・・(笑)

その後、変更はないので、現行機と同じだと思いますが、念のため、その点もご了解下さい。

TimeCapsuleは事務所の拡張とタイミングが合っていて、2フロアに分かれる仕事をどうやって効率よくやるか?と言うテーマにぴったり合った商品でした。
撮影は3階、画像処理、事務仕事は4階と、一日に何度も往復するわけですが、人間の往復は簡単ですが、データをどうやって共有するか?その答えがTimeCapsuleでした。
インターネットは光ケープルなので、そのブロードバンド・ルーターの直下にTimeCapsuleを入れて、そこからLANケーブルで各マシン、プリンタに繋いでいます。有線で繋いでいるのはマックが3台とプリンタ2台、無線で繋いでいるのが2台です。3階へは窓から建物の外にケーブルを出して、また窓から中に入れるという、ローテクなことをやっています。最初は無線LANで、と思ったのですが、一日の撮影データがたいてい5,6GBくらいになってしまうので、その転送には遅くて使いにくかったのです。
3階にはそこからハブを経由して取り込みようのマックとお客様用のLANケーブルが繋がっています。

撮影はスタジオ内では取り込み専用のMacProで、撮影後、TimeCapsuleに入れると言う決まりを作っています。
ロケの場合は、事務所に戻ってから取り込み専用のMacProにデータを移して、同じようにTimeCapsuleに入れます。
つまりは、どんな撮影でも、同じようなルーティンワークにすると言うことです。今はアシスタントがその作業をやりますが、誰がやっても、どんなに疲れていても、同じ作業にしておくことで、間違いを防げます。これが重要です。

TimeCapsuleにあるデータは4階の画像処理用のMacProに移します。1000BASEなのでダイレクトに読み込んでも良いのですが、TimeCapsuleのデータはバックアップの役目も兼ねるので、データコピーにしておきます。
これで、撮影データは3個になったわけです。1:取り込みようMacPro 2:TimeCapsule 3:画像処理用MacPro
どれかにトラブルがあっても、最悪は元データにたどり着けるので、何とでもなるというやり方ですね。

画像処理は基本的に僕がやりますが、ゴミ取りなどはアシスタントにお願いするので、その際もTimeCapsule経由になります。アシスタントがやり損ねたとしても、元のデータは僕が持っているし、、、常に最悪を考えていますね。(笑)

TimeCapsuleにはTimeMachineという機能もあります。
と言うか、OSX10.5の機能ですが。
Leopardをお使いの方は一度くらい使ったことがあると思いますが、、、TimeMachineのバックアップはかなりマシンパワーを食います。最初はすべてのMacをTimeCapsuleで一括バックアップ・・と目論んでいましたが、パフォーマンスが著しく落ちるので、今はすべて切っています。

TimeMachineでバックアップを取るより、空いている時間に手動で必要な部分のみバックアップというやり方の方が、ハンドリングが良いと思います。

常に持ち歩いているMacBookAirは、家に戻った時にUSB接続の外付けHDにTimeMachineの設定をしておき、それと繋がった時にだけ、TimeMachineが働くと言うようにしています。

事務所で無線LANを使ってTimeCapsuleにTimeMachineを設定したこともありましたが、せっかちな僕には使用に耐えないと感じました。

たぶん、ノート型のマックではこのUSB接続の外付けHDにTimeMachine、と言うやり方が一番現実的だと思います。もちろん、転送速度の速いFireWireHDの方がよりよいでしょうが。

以上、簡単ですが、インプレッションでした。

あと、CG241Wの話もしたいのですが、、また、たたかれると思うので、、、時期を見ていずれ。。。

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