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2008.05.16

東京国立小劇場「昇りさいたる」

素顔の私〜服部真湖
先月の撮影でした。
服部さんの所属事務所にアップされているのでリンクいたします。

撮影裏話としては、、、

舞台の撮影は客席の一番後ろから。
カメラはキヤノン40D、レンズは70-200/2.8と300/2.8の2本。
撮影はノーファインダーで撮っています。
厳密に言うとライブビューで撮っています。というのは音を可能な限り押さえるためです。1D系と違って40Dのライブビューには「静音モード」と言うのがあります。これを使いました。ピント合わせは拡大してマニュアルで合わせます。

と、気を遣ったつもりなのですが、、、

隣にいらっしゃった別のカメラマンさんはフィルムの中判カメラでバシャバシャと撮りまくり。。。途中でフィルムホルダーを交換するし、、僕が音を出しているわけではないですが、気が気ではありませんでした。

いろいろなやり方が、撮り方があるな〜と、思った一日でした。

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コメント

始めまして。もう何年も読んでいますが初コメです。
昨年、脱サラをして演奏会の撮影を主にしています。

湯浅さんが書いたようなことは時々あります。
基本的には別室で撮るので音は漏れませんが
ホールによって客席で撮ります。
こちらは歯を食いしばりながらシャッターを押すのに
普通に押す方もいます。
「ん?」って思ってしまいます。

自分は演奏者、お客様には音以外にも迷惑を
掛けないというのが当たり前なんですが違う方もいますね。
こういう方がいるとカメラマンはみんな同じに
見られてしまいます。

いつか電塾に参加したいのですが
始めの1歩が踏み出せずにいます。
参加するときが来ましたら宜しくお願いします。

投稿: 伊藤カラー | 2008.05.16 20:43

以前よりブログを読ませて頂き、そのカメラマンとしての技術力とセンスそして姿勢に感銘を受けています。
最近はライブ撮影も多くなり、ご指摘の撮影に対する心構えを読ませていただき自分も注意しなければと肝に命じた次第です。

ブログを紹介させていただきましたが、事前連接せず大変申し訳ありません、問題等ありましたら削除させて頂きます。
今後とも為になる記事を期待しています。

投稿: ponta | 2008.05.17 10:03

日本舞踊系は結構そういうお方が多いような気がします。
多分国立小劇場だと自分も見たことのある業者さんかも(笑)
ライブビューでの撮影。結構電池の消耗が激しいですね。

投稿: ゴル | 2008.05.17 20:46

皆様、ありがとうございます。

僕の場合、このジャンルの撮影は年に一回あるか無いか?なので、むしろ、僕の方が素人なわけで、、、壕に入れば壕に従え、と言うこともあるのかな〜、と思ったり。
でも、お金を払って見ている人の近くで写真を撮るのは、それだけでも不愉快に思うだろうと、僕がお客だったらそう思います。
僕のライブビューでの撮影方法にしても、背後にいるお客様から見れば、明るい液晶を点灯されるわけですから、決してほめられた行為ではありません。

主催者からの依頼で撮影をしているわけですが、少しでもハイクォリティの写真を、と言う気持ちは、どんなカメラマンでも共通だと思います。

その狭間で、どこかに落としどころを見いだしていかないとならない、、それが各自ちょっとだけ違うと言うことでしょうか。

そんなことで、、、
電塾はそんなに気負い込んで参加するところではありませんので、お気楽に。
それと、リンクはご自由にどうぞ。

これからもよろしくお願いいたします。

投稿: tatsphoto | 2008.05.18 12:09

湯浅さん、こんにちは。覚えていらっしゃいますでしょうか? お台場のiです。(昨年の夏祭りでお声かけさせて頂きました。)
え〜、いつもは拝見させていただいてるだけなんですが、今回の内容が 自分のメインとしている仕事なので、おじゃまさせて頂きます。

確かに、舞踊写真における撮影スタイルは、機材の変化をみると 考えさせられること多いです。古典舞踊の場合は尚更ですね。音の問題、ライブビュー点灯の問題など、おっしゃる通りだと思います。

そこを主戦場としている立場から もう一つ書かせて頂ければ、舞踊写真の「キマリ」でない部分のところでシャッターを切られるカメラマンが とても増えています。プロの方でも、初めて舞踊写真を撮られる方は、感覚的に良さそうな場面でシャッターを切られているようです。「キマリ」という瞬間は 無関係のようです。「キマリ」の瞬間ならば、音を立てて良いなんて言うつもりは全くありませんが、歌舞伎のプロマイドから流れがきている舞踊写真の世界です。踊り手も一流になればなるほど 撮られ所は承知していらっしゃいます。

ただ、組合のカメラマンの撮影スタイルは 昔とそう変わっていませんが、考えなければならない時期なのは確かですね。

投稿: iiP | 2008.05.19 13:29

ごぶさたです。
3,4,5月と発表会の撮影で電塾にはうかがえませんでしたが
6月はいけそうです。
主にバレエ・ビデオなので 日舞系はあまりやりませんが
昔 神奈川の藤沢のホールで日舞のビデオで入っていた時
写真の方は中盤カメラにジャイアントのストロボをつけて
本番中に「キマリ」のシーンでストロボ撮影されてました。
バレエ系ではありえないので カルチャーショックを
うけました。
それにしてもバレエ系の写真の方はほとんどデジタルに
変わられましたが 今でもフィルムでやっているという
事は フィルム・現像代を考えるとある意味すごいですね。
逆に自分もそうですけど TV・ビデオの世界は
16:9の横長ハイビジョンにうつりつつありますが
ハイビジョンカメラ買っても使用しているのは
20年前からの4:3用のSDカメラタイプ。
長年慣れた撮影スタイルを変えるのは その期間が
長ければ長いほど むずかしいものです。

投稿: digicame30 | 2008.05.19 23:50

digicame30 さん、 iiPさん、ご無沙汰です。ありがとうございます。
舞台撮影もいろいろなことがあるんですね〜。

僕みたいな素人が云々するべきではないのでしょうね。

それにしても、本番の舞台でジャイアントのストロボをたくって??すごすぎませんか??

投稿: tatsphoto | 2008.05.28 20:45

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