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2008.05.24

アップルストア銀座 MonthlyProPhoto

火曜日のアップルストア銀座、茂手木さんのセミナー。打ち合わせが長引いて会場に到着したのはすでに後半部分でした。そこから聞いた印象です。

セミナー全体としては非常に盛りだくさん。内容の濃いセミナーでした。レベル的には上級、全部理解出来た人はそんなに多くはないのでは?と思いました。>僕が理解出来たかどうかは置いておいて。

大筋的にはモニターを中心にしたワークフロー。随所にアイワンプロを活用しています。

僕もアイワンプロを持っていますが、実際のところモニター・キャリブレーションでしか使っていません。プリントも計ったことないし、これからも計るつもりもありません・・
非常にもったいない使い方ですが。
茂手木さんはこれをフル活用。測色機として撮影商品の色をその場で測定、記録していきます。(このあたりのやり方は玄光社の特設サイトに出ていますので是非読むべきでしょう。

更に更に、、、アイワンプロを使っての照明の測定。定常光を計れるのは知っていましたが、瞬間光であるストロボの光も計測出来ます。茂手木さんはi1share1.3から計測出来るようになったと言っていましたが、1.4からの間違いだと思います。僕は1.3のままだったのでその機能を知りませんでした。このソフトはそれほど使われているわけではないので、知らないという人も多いでしょう。
この機能を使うとカラーメーターの代わりになります。ケンコーの新型カラーメーターを買うよりもアイワンを買いましょう!とキャンペーン出来るかも?
そのほか、プリプレスまでの実際の進め方など、非常に参考になる点が多かったセミナーでした。

終わったあと、茂手木さんと直接話した時に質問しました。「Lightroomは使わないの?」
「だってCMYKシミレーションが出来ないでしょ?」確かに。
これについては僕と全く同じ意見。
よく比較されるアップルのApertureはCMYKシミレーション表示が出来るんです。これだけでも相当なアドバンテージなのです。

Lightroomは素晴らしいソフトですが、これを絶賛する人は主に商業印刷がメインではない人と思われます。プリントやウェブや、、、その方面がメインの写真家、カメラマンですね。商業印刷にLightroomが使えないというわけではなく、CMYKシミレーションが必要なジャンルでは難しいと言うことです。商業印刷になると言う人でも作家性のある人ならLightroomで問題ないと思います。

僕は作家性のある写真家ではないのですが、そんなソフトを何とか商業印刷メインでも使えないか?いろいろ考えているのですが・・
と言うか、そこまで無理をしてでも使いたくなるような、そんなソフトだとも言えます。(逆に言えばですね)

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