Aperture2
ようやく電塾勉強会08年3月レポートがアップされました。
電塾のフロントページから行って下さい。
前半のレポートは僕が担当しています。
Apertureに関しては、個人的に違う使用デモを見たかった。ライブラリーを自宅サーバー、事務所サーバーに置いて、ネット環境があればどこからでもそれを操れる、、、みたいなこと、そう言う提案がApertureを使う上での最大のメリットではないか?と考えています。ただ、僕にはそこまでのスキルがない。僕の周りにもそこまで使い込んでいる人がいない。
自分でやってみたいけど、、、ハードルは高いかな・・・
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コメント
ネット経由ってのはタイムラグもありますからね。水アメの中で物を作ってるような気になるかも(笑)
で、Discpainterのレポートですが実は拙サイトにアップしてあります。
http://www.yshimizu.com/itrd/Dymo_DP/dydp-01.html
投稿: YShimizu | 2008.03.22 16:08
YShimizuさん、ありがとうございます。
ネット経由、、、世界中どこからでも、、、って憧れますよね。動きがトロイだろうなとは想像していますが、、、
Apertureの場合、大本のデータはサーバーにあって、それのサムネイルデータのみラップトップなどのパソコンで持ち歩けるというやり方です。つまり、ラップトップでセレクトをして、いざ大きいデータが必要になったときにネットに繋いでそこからダウンロードする、、、みたいな使い方。
何万点の画像データをすべて持ち歩けて、セレクト、閲覧、、、そして、印刷用データが必要なときに落とせる。。。理想的な環境になります。
ま、大きいサーバーも必要になってしまいますが。。。
Discpainterのページ、読ませていただきました。
いまいち分からないのが、これのメリットです。インクジェットのプリンタとどれだけ違うのか?
そのうち現物でも拝見させて下さい。
投稿: tatsphoto | 2008.03.23 12:28