ブログもままならないのですが、、
まずはPhotoshopワールドというイベントから。
僕の担当したセッションは中判デジカメの提案というもの。
今現在、多くのプロカメラマンで使われているのは35フィルムボディを起源にするデジカメ。その時代からのレンズを使えるため、ボディを買うだけでデジタルに移行できるというメリットがあり、ここまで普及したわけです。
ですが、フィルム使用時代は35ミリカメラだけで仕事していたカメラマンは、あるジャンルだけに限られていたはずです。
それがデジタルに移行後はほとんどのカメラマンが35タイプですべての仕事をしてしまっています。
じゃあ、フィルム使用時代でもその仕事って35で良かったんじゃないの??
と言うのが素朴な疑問です。
中判デジタルバックは高いから、、という理由もあるでしょうけど、僕はちょっと見方が違います。
バブル以降の日本人はすべてが収縮方向に行ってしまったと見てます。
精神構造の変化、価値観の変化ですね。
「安いもので使えるのなら、それで良いんじゃないの?」と、そう言う方向性です。
以前は少しでも高いクォリティを求めるために大きいフィルムサイズを使っていたのに、デジタルになったらキスデジで良いって、、、??
そりゃあ常にポスターの仕事をしているワケじゃないですから、キスデジでも十分かもしれません。だったら、その仕事ってフィルム使用時代でもkissで撮っていたのか?と問いたい。
不景気だからとか、ギャラが下がったからとか、そんな言い訳もあるでしょう。
だけど、今までやってきたことを否定するようなことは、僕はやりたくないと思いました。
今まで大判、中判を使ってきた人たちが一時、35ボディだけで仕事するのはかまいません。ただ、もう一度、「ナゼ中判だったのか?」自分に問いかけて欲しいと思います。そして、中判デジタルバックを使ってみて欲しいと思います。
そんな提案のセッションにする予定でした。。。
が、当日はバタバタになってしまいました。
取り上げるカメラがあまりに多すぎました。それの抜き差し、セットを変えるのに手間取りすぎました。一応、アシスタントを連れて行きましたが、デジタル機材を完全に任せられる人間ではなかったので、僕がすべての操作をやったため、もたつきがひどかったです。
もう一人、機材セットを任せられる人間を付けるべきでした。
当日のストロボも慣れない無線シンクロを使ったため、飛ばないというアクシデントもあり、、そこらも使い慣れた機材を使うべきでした。
反省点は多々、多々、、、本当に多々ありました。
次回のチャンスを貰えるなら、、、がんばります。
こんな不手際のセッションでしたがお忙しいのにもかかわらず多くの方が見ていただきました。ありがとうございました。
メーカーの方も高価な機材を貸していただき、お手伝いをしていただき、ありがとうございました。
これらの機材、合計すると余裕で1000万以上になります。それを、何の信用もない僕にポンと貸していただける、、、ただただ感謝いたします。
これも電塾の看板があったればこそだと思います。こんな未熟者を電塾のメンバーに迎えていただけたことを早川さんに感謝の言葉もありません。ありがとうございます。
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