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2007.09.17

敬老の日

R0010935敬老の日ですね。
昨日の日曜日、そんなこともあって親戚を撮りに行きました。
僕の父方の叔父、叔母、そして、その義理の母親。
二家族を撮影に春日部の方まで。
カメラマンという商売をやっているのに、多くの同業者は自分の親でさえ、満足に撮影したことがないと思います。
かく言う僕もそうですが、、
写真は記録であり、記憶です。
アーティスティックな写真でも、根本はそれだと思います。

僕は機会が有れば極力、自分の身内を撮りたいと思っています。
もう、高齢な方が多いので、そんなこと言っては何ですが、、いつお亡くなりになっても不思議ではありません。そんな時に、お葬式の写真がしょぼいんじゃ、、、身内に写真をやっている人間がいるのに、これか??って、僕でも思いますから。カメラマン、写真家としては恥ずかしいことではないでしょうか?

そんなこともあるのですが、正直なところ、高齢な人に改めて「写真を撮りたい」と言うと、「俺はまだ大丈夫だから・・」「死ぬのを待っているのか?」みたいな感情を持たれやしないか?、そんないらぬ心配をしてしまいます。

親戚ならまだしも、一番撮りにくいのは自分の父親、母親でした。>でも、もう過去に撮影済みですが。

まだ撮影していない親戚が何人もいます。僕もいい年ですから、これから出来るだけ撮っていきたいと思っています。

今回は僕が18の時、東京に出たばかりから、結婚するまでの数年間、親代わりにお世話になっていた叔母夫婦です。今は春日部の方に移り住んでいます。
ご夫婦とも、すでに年金暮らし。十年ぶり、それ以上でしょうか、、、久しぶりにゆっくりお話しできました。

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こんなに写真を夫婦だけで撮られるのって、結婚式以来かも、、、とおっしゃっていました。
そうなんですよね、大抵の方はちゃんと写真を撮りませんから。僕たち夫婦でも二人で撮った写真は20年前の結婚式くらいかも知れません。
写真館の仕事を奪うようなことかも知れませんが、、写真をやっているのなら、自分の家族、親戚を、ちゃんと撮る、撮ってあげるというのは、やるべきだろうなと思います。

下の写真は、浜松町の会社の近くで、お祭りだったときのもの。こんなビジネス街で御輿が出るとは思いませんでした。

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コメント

こんばんは。のんたろう です。年配の人というのは、こちらが思う以上に、実は「先のこと」をどうも考えているんじゃないか、という気がいたします。たまに実家に帰ったり、田舎に遊びにいって「ちょっと写真撮りますか」ともちかけると、「おう、良いとも、しっかり撮ってくれぃ」と言われることが多くなってきました。まるで、(自分が元気なうちに)さぁかかってこい、と言わんばかりで。こちらも、親や伯父貴、叔父貴たちに小さい時分、相撲なんかの相手をしてもらったころの気分に一瞬戻ります。

投稿: のんたろう | 2007.09.17 19:04

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