裸族シリーズ
裸族シリーズを買いました。
裸族って何??と言う方はパソコンオタクじゃないですね。笑
バルクのハードディスクが安いので、それを利用したケースだけの展開をしているのが「裸族」シリーズです。
今回買ったのは「裸族の一戸建て」。笑えるネーミングです。
このケースはSATAのHDDを1個だけ入れるケースになっています。
それだけだと面白くない、、、
これのメリットはワンタッチで中身のHDDを出し入れできる点。
もちろん、ホットプラグ対応のUSB接続の時だけですが、、、残念ながらeSATAの接続時はシャットダウンしないとダメです。
MacProに入れているHDDがすでにデータで一杯になってきて、先日1基買い足したのですが、それの中のデータを見たいときにMacProの蓋を開けて入れ替えるのが面倒なのでこれを買った次第です。最初はハダカのHDDに直接刺すタイプ(直刺しシリーズ)を買うつもりだったのですが、電源も買うことを考えるとこれの方が安かったのです。
取りあえずバルクのハードディスクにデータを貯める時代が数年は続きそうなので、これが活躍してくれるでしょう。
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コメント
データの保存はいろいろ悩みますね。
私も今日、バルクの500GBを2個買い足しました。
製作中のマシンの内蔵をとりあえず2TBにしよう、と。
以前は外付けの単体HDDとドックタイプの2箇所に同じものを保存していました。
しかし、最近使い始めたLightRoomを最大限に活用するにはいつもつながっている内蔵HDDにデータがあるのが一番だと考えました。
で、それ以外に外付けにバックアップを取る。
しばらくはこれで行きます。
「裸族」ってアパートもあるんですよね。
ネーミングがすばらしい。
投稿: okuma | 2007.09.06 18:18
okumaさん、いつもありがとうございます。
LightRoomを使い出すと大容量のHDが必要になりますね。Adobeが意図しているのかどうかは定かではないですが、ハードとソフト、連携してユーザーにものを買わせようという戦略、、(^^
まあ、便利になるので仕方ないのですが、、
裸族シリーズは値段が安いので欲しくなるものが多いです。
投稿: tatsphoto | 2007.09.07 01:23