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2007.09.12

写真展2つ

朝から写真展を2つ見て回りました。
一つめは目黒でやっている玉内さんと平尾さんの二人展。お二方ともモノクロの風景写真。
その帰り道に恵比寿の東京都写真美術館の鈴木理策さんの熊野雪桜。
なかなか考えさせる写真展2つでした。
特に鈴木理策さんのは、、、難しい。僕はこの写真家をまったく知りませんでした。国際的に活躍なさっている若手写真家の一人だそうで。写真と言うよりも現代アートと言った方が適当かな。展示方法が凝っている。テーマによって2つの部屋を区切っていて、その明と暗の対象がすばらしい。
ただ、、期待して見に行くと、、、どうかな、と言う写真だと思う。はまる人はハマルでしょう。

僕より2歳年下で、これだけの活躍という点で、同世代の写真をやっている人なら、絶対見るべきでしょう。

見に行くときの注意点としては、人の少ない、もしくはまったく他人が居ない時間帯を見計らっていくと良いと思います。偶然にも今日、僕がそうでした。後半、老夫婦が入ってきましたが、案の定、しゃべりながら、、、
この手の分かりにくい写真展では見ている人がしゃべる場合が多いです。「え?なにこれ?」とか、、、一緒に来ている訳知りの人が「これはこれこれこうなんだ、、、撮るのが大変なんだヨ〜」とか、、、もう、余計な雑音が入りまくり。。

この写真展はこの手の雑音をシャットアウトしないと、余計に分かりにくくなります。まあ、分かる必要もないんですが、、、シンプルにストレートに感じたままを感じられれば、、それが鈴木理策さんの意図ではないか?と思います。

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コメント

ご来場ありがとうございました。

投稿: 平尾秀明 | 2007.09.13 08:46

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