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2007.06.18

日曜日 グレゴリー・コルベール「ashes and snow」写真展

R0010309映画のあと、写真展会場へ。
今日はお台場に来るのにクルマにしました。と言うのは夜、帰るのに船はないしゆりかもめに乗っても二人で行くとけっこうお金掛かるし、、、クルマだと1日料金のところに駐めておくと1500円ですから、他の交通費と比べてもそれほど高くありません。
で、駐めた場所はこの写真展会場のすぐ横。この会場自体、お台場の空き地に出来ているので元は駐車場だったというわけです。この駐車場は1日1500円なので映画を見たり、食事をしたりして1日居ても安上がりです。さすがに良く知れ渡っているらしく、地方ナンバーばかりですが。。
R0010314で、昼間に車を駐めたときに会場の入り口を見たら、長蛇の列。土曜の1時間待ちがまだ天国に見えるくらい、スゴイ混み方でした。
で、夜にドキドキしながら会場に来てみると、、行列はナシ。やったね〜!
R0010315ま、それでもこの時間帯にしてはお客が多いと思います。
会場に入ってみると、まるでギリシア神殿のような作りで、そこに幅2メートル以上の和紙のような紙にセピアトーンの写真がプリントしてあり、天井からテグスで吊って、飾ってあります。
コンテナで壁を作ってあり、天井などの隙間は防水シートで覆われています。
過去に行った人のレポートを読むと、風のある日はそのシートが揺れたり、写真も揺れたりするそうです。当然、雨の日は雨の音が聞こえるでしょう。
そう言うのもすべて含めての写真の展示になっていて、写真展というよりはアート作品のインスタレーションという感じです。
僕が行ったときは風もなかったので、中では音楽しか聞こえませんでしたが、あえて天気の悪い日に行くというのも違った印象になって良いかもしれません。
R0010321写真は、とやかく言う人が多いですが、、、、素直な目で見ればすばらしいの一言です。
ですが、僕も彼女もこの業界の端くれですから、、、特にカメラマンである僕なんかはどんな写真を見ても、「どうやって撮ったのか?」は常に考えてしまいます。
特にこのプリント作品は大伸ばししているので、その粒子がすごいことになっています。たぶん35を使って撮っていると思われますが、、、
どうやって像を眠らしたのか?とか、モデルになった子供、現地の人など、ギャラはどのくらいなのか?、、、下らない想像をしてしまいがちです。
職業病ですね。裏の裏を考えてしまうのは。

とにかく、普通の人はただただ感動するでしょう。それほどすばらしい作品です。それと、出来ればDVDは買った方が良いでしょう。コレもすばらしいです。うちのスタジオでクライアントが来たら流そうと思っています。

あと1週間で終わってしまいます。お時間の都合を付けてぜひ行ってみて下さい。

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