キヤノンDPP3.0
現像ソフトネタでもう一つ。
すでに数週間前になるけど、キヤノンEOS用純正現像ソフトDPPがバージョンアップされました。
すでにお使いの方も多いでしょうが、、、
僕も使っています。
が、どうも、いつもと違う感じになるな〜と、違和感を持っていました。
でも、仕事も忙しいし、そんな比較やっても一文の得にもならないので、放っておきましたが、、、試しに2月頃に納品したRAWデータを3.0で現像してみたものを納品時のデータと比較しました。
上の写真がそれ。
ちなみにですが、僕の場合、この手のポートレートは1Dmk2Nでピクチャースタイル「ポートレート」が標準です。
バージョン2と3で同じファイルを現像してみての違いがこれです。
ネット上で、2と3の違いについて書かれていることがないようなので、僕の気のせいかと思っていましたが、、、
たぶんですが、ピクチャースタイルをスタンダードにしていると分からないのではないかと、推測しています。ポートレートモードは色相も回転してしまうので、使いにくいというカメラマンも多いのですが、3になってから、その回転が違うようになったと思われます。
どうして今まで気がつかなかったのか?と言いますと、このところ、モデル撮影が無くて、しかも使っているカメラがPhase Oneばかり、、、タマに使うEOSもPhase OneのソフトC1ProでCaptureしてしまいますので、DPPはバージョンアップしたものの、ほとんど使わない状態でした。
ポートレートモードでしか検証してみませんでしたが、たぶん、他のモードも変わっているおそれがあります。
あくまで推測ですが、、、、ポートレートモードはかなり批判を浴びていたと思われます。それで、キヤノンとしては仕様変更をしたのではないか?と。
過去に忠実設定がぜんぜん変わってしまったことが数年前にありました。
現像液が変われば結果が変わるのは仕方ないこと、、、ですが、顕著な変わり方はユーザーを戸惑わせます。
せめて「こんな感じに換えました〜」と言ってくれれば。。。。
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コメント
肌の色というより、全体に「色が鮮やか」系なんでしょうか、これ見る限り。
現像液ですかぁ。確かに。フィルムもどのロット、という指定したのがなつかしかったり。コダクロームなんてこだわる人いましたねえ。
投稿 YShimizu | 2007.04.27 20:56
私はRAW現像はメーカー純正のソフトを使う派ですが
今回のDPP3.0のバージョンアップは歓迎です。
詳しくまだチェックしていませんが、NRタブが追加
されていてファイル個別に輝度ノイズとカラーノイズ
補正の調整ができるようになったようです。 特に
高感度領域を使う撮影が多いのでISO800を常用できる
ようになった事が歓迎です。
投稿 Daisuke Kudo | 2007.04.28 11:47