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2007.01.21

プリントアウト用ペーパー

Cimg172501メインプリンタをエプソンに代えたことによって、プリントアウト用ペーパーも変更している。
プリンタの買い換えって本体だけにとどまらずに、予備インク、ペーパーと付属品も買い換えないとならないので、結構な出費になります。特に今回の僕のように染料系から顔料系という場合は特に使い回しが効きません。

現在のプリントアウト用途には次の種類があります。>プロカメラマン対象のお話ね。

1)ファインプリント>プリント自体が最終原稿の時
2)プルーフプリント>商業印刷目的での確認用
3)サムネイルプリント>フィルム撮影時代のコンタクトシート。選択用。
4)ポラ代わりのプリントアウト>撮影現場などでその場だけの確認用。

僕の場合、4はキヤノンの小型プリンタでやっているので用紙の選択は出来ない。
1,2,3のケースではそれぞれの用紙の種類を使い分けている。

コストと時間を最も掛けて良いのが1の場合。場合によっては採算度外視で、気に入ったペーパーを使えばいいわけで、作家の方はこの辺りのこだわりは人それぞれ。

仕事としてのプリントアウト用だと、日常的には2と3がほとんど。

2の商業印刷向けプルーフプリントには、僕の場合はピクトリコのプルーフ用紙を使っている。このペーパーの利点はA4のカット紙がある点。メーカー純正でも同じようなプルーフペーパーはラインナップにあるけど、ロール紙の供給になる。ピクトリコのプルーフ用紙はプリンタごとにプリントプロファイルを提供しているので、これを使えば十分実用レベルのプリントアウトが出来る。もちろん、中には時間を掛けて自分でプロファイルを作っている人も多いけど、それは個人の自由と言うことで。。。ある高名な写真家のご意見では、このプロファイル作りも、あるレベル以上のプリンタが前提なので、コンシューマー用プリンタでは無駄、と言うご意見もある。この辺りの使える使えないはかなり感情論ではないかと思うので、僕は各自の好みの世界と言うことにしている。

長くなったけど、、、、
さて、次にサムネイルプリントなどの、それほどのクォリティが要らない場合のプリントだけど、これを今回換える羽目になった。今まではキヤノンの9900でプリントアウトしていたので、キヤノンのエコノミー写真ペーパーを使っていれば十分だった。エプソンの場合、コスト重視のペーパーはこの写真のものになる。もちろん、社外品のペーパーは数多くある。が、ここでけちってもそれほど良い結果が得られないと言うのが、僕の結論。

もちろん、ちゃんとしたプロファイルを公開しているメーカーならまだしも何とかなると思うけど、純正紙準拠のプリントアウトだと、どうしても色の転びがある。かといって、そこで前にも書いたように自分でカスタムプロファイルを作るのは、、、本末転倒かと思う。だって、安いペーパーを使うために、自分の時間を削ってプロファイルを作るわけだから、、自分の時間をお金に直してみれば、分かる話だし。
ベンツ乗っているのに、安いガソリンを入れに、数十キロ離れたガソリンスタンドに行くようなもの、、、気持ちは分かるけど。(笑)

さて、この写真用紙エントリー、値段が安い割にかなりイイです。
実際の話、ここまでそこそこに出てしまうと、高い紙買わなくても良いジャンと思う人は多いんじゃないかと思います。

エプソンユーザーなら是非お試しを〜。

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