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2007.01.28

ボランティア

土曜日、APAのウェブについての打ち合わせに行った。
僕は別に何の委員でもない(今のところ、、)ので単なるお手伝いとしての参加。
打ち合わせ、勉強会は夕方まで掛かった。
僕だけではなく、参加者のAPA所属の写真家、すべてがノーギャラで動いている。それを当たり前と思うか、疑問と思うか?人それぞれだろう。
ただ、APAに対して、所属しているにも拘わらず、「何のメリットもない」と公言する人が居ることには、ある種の腹立たしさも感じる。そう思うのなら辞めればいいのに、辞めもしないで所属し続けている・・・自己矛盾。
ただ、ボランティアをしているから偉いとか、そんな話ではないんだけど。

積極的に関わっている人と、そうでない人との温度差があまりに有りすぎる。

もうすぐ発刊されるAPAのRGBワークフローガイド2007にも、僕は関わっているけど、これもノーギャラ。僕以外の会員もすべてノーギャラで執筆などをしている。そのことを一般の会員はまったく知らないし、それを連絡することもない。それもちょっと問題だなと思う。
お金が欲しいという話ではないんだけど、、、

電塾の勉強会でもそうだけど、仕事を断ってまで参加しているわけだ。それを個人の勝手と一刀両断にするのは簡単だろう。

今は、僕の場合、あくまでも「自分のため」と思っている。ノーギャラのボランティアでも、なんらか得る物はあるので。実際、RGBワークフローガイドは今まで読んでいただけだけど、校正作業などもやっていると、それなりに勉強になる。文字にはならなかった、葬り去られた一文も多々ある。その中に真実はあるんだけど、いろいろな縛りから、表沙汰に出来なかったものだ。
僕はそれを間近で見てこられたのは、お金には換えられないメリットだと思っている。
同じ事は電塾でも言える。

一匹狼のフリーカメラマンの僕が、いろいろな知り合いが出来たのは、電塾とAPAのおかげと言っても過言ではない。
なんだかんだ言っても、僕を必要だと思ってくれる人が居るのなら、そのために働きたいと思う。

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コメント

働き蜂という言葉がありますが、実際にハチ一匹一匹にマーキングをして調べると、働いているのは2割程度で残りはブラブラしてるだけなのだそうです。いわゆるニッパチの法則ですな。

では無駄なのかというとそうではなく、無論交代もしますが、何よりも巣に何かあって犠牲者が大勢出た時にすぐにそいつらが働き始めるのだそうで。これが組織の柔軟性というか、大自然の智恵というようなものなのだそうであります。

人間界でも結局2割の奴が8割の事をやってるというのは、私も良く体験する所であります(笑) ちゃっかりと楽してもらえる者はもらっておく、というのがいるのも動物の世界で見る事が出来るそうです。

投稿: Shimizu | 2007.01.29 12:55

さすが清水さん、良いお話しを有り難うございました。
正直なところ、こんな話を書かれてもネ、、、と多くの人は感じると思います。どの団体でもそんなものと言って貰えるだけで気が楽になりました。

投稿: tatsphoto | 2007.01.29 15:14

土曜日はお疲れ様でした!

すべては自分の糧となり
それが人様の役に立てられるなら
それに越したことはない

メリットは受けるものではなく
自ら感じられるように作るもの

なんて考えて取り組んでいます

これからもよろしくお願いします

投稿: 深澤 明 | 2007.01.30 15:10

深澤さん、お疲れ様でした。
今回のミーティングで一番の収穫は深澤さんと一緒にいる時間が取れたと言うことです。
合宿とかでしかお会いしないし、僕は飲みが不得手なのでアフターの付き合いも出来ないしで、、ほとんど話したことがなかったですね。
深澤さんのエネルギーがまぶしかったです。
今週も九州で一緒になりますが、よろしくお願いいたします。

投稿: tatsphoto | 2007.01.30 18:56

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