IntelMac Setup

土曜日の今日。やりきれなかった画像処理をやるために朝から事務所に行く。
実は撮影が入っていたのを昨晩思い出した。アナウンサー事務所の宣材撮影をすっかり忘れていて、、、それも午後からなので散らかっていたスタジオを片付けて、撮影セットを組む。
届いたMacProは、実を言うと我慢しきれずに昨日の朝、Setupしてしまった。いや、正確に言うと、Setupしようとした。昨日は朝からロケだったので、ロケに行っている間にG5からMacProにデータを移行させておけばいいやと、それを仕組んで出かけた。
が、途中で止まってしまっていた。何とかというファイルがコピーできないとかで、、
移行には裏技を使う。
Macユーザーなら分かると思うけど、ハードを変えたとき、古いMacと新しいMacをFireWireで繋いで今までの設定、アプリケーション、ファイルなどそっくり移行できるユーティリティーが付いている。
新しいMacを起動すると、その移行ユーティリティーが起動して、指示通りにすれば設定の手間、再インストールの手間など一切要らないで、今までと同じようにマックが使えるわけ。
ここ数年、アップル純正のソフト、iPhoto、iTunesなどのデータが膨大になっていて、これを移行させようとするとかなり大変な手間になる。それがこのユーティリティーを使うとほとんど手間いらず。こんな楽はない。ただ一つ注意点としては、調子の悪いマックを元に移行させると、新しいMacも同じように調子悪くなるので、その時はクリーンインストールした方が良い。

そうそう裏技を書き忘れた。(笑)
G5以降、Macの内蔵HDはSATAというタイプを使っている。desktopの場合、内蔵HDはドライバー一本で取り付け外しが出来るので、desktop同士の以降の時は古いMacの内蔵HDを外して、新しいMacの中に入れてしまって移行させた方が速い。FireWireで2機を接続させるよりもたぶん半分くらいの時間で移行できるのではないかと思う。G5ユーザーの方でMacProを買った人はお試し下さい。
さて、移行もスムーズに終わって、早速使ってみる。
移行ユーティリティーを使うと、起動後、前の使用状態とほぼ同じに使えるのでスッゴク便利。

すぐ試したのはもちろんPhotoshop。
当然、動く。問題はどれだけ速いか?と言う点。
今までメイン機はG5の2.3Gのデュアルコア。ザクソンマックは3.0G。今あるマックの中で最速のものだ。
仕事がたまっているので、それをこなしながらの使用感では、「速い」の一言。
と言っても、段違いの速さというわけではなく、例えるなら、初代G5デュアルと2代目G5のデュアルコアくらいの差カナ。
ご存じのようにフォトショップはまだユニバーサルバイナリーではない。それでもこれだけのスピードが出ているのはクロックの速さとボードなどの足腰の速さだろうと思う。
僕の持論では、Adobeのユニバーサルバイナリー化待ちが、次のMacを買うタイミングだと思っていたけど、このレベルで動くのなら、待っていなくてもイイジャン、という感じ。
Adobeは来年の春に出るCS3からユニバーサルバイナリーになると言っているので、単純にあと半年待っていないとならない。ただそれだけのために半年間我慢するのも、、、なんだかな〜、と言う気持ちになった。
さて、土曜日の今日、仕事の完成データをプリントアウトしようと思ったら、プリントできない。僕のメインプリンターはHPのPhotoSmart8753というプリンターだけど、プリントしようとするとフォトショップが終了してしまう。他のアプリでも試したが、多くのソフトでプリントできない。一部のソフトでは出来るが、、
HPのドライバはIntelMac対応ではない。がサイトでは使えると書いてある。まあ、100%大丈夫なことはないし。。。次のバージョン待ちかな。
と言うことで、プリントアウト用にG5をラックに入れ直した。プリントアウト用にG5は使っていくことにしよう。
新しいMacが入ると古いMacを処分しがちだけど、今回のように当座は取っておいた方がリスクマネージメントの麺からも良い。故障と言うこともあるだろうし、カメラと同じようにバックアップは常に用意しておくのがプロというもの。
さて、そんなことで今週も終了。明日は休んで月曜からまたがんばります。
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