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2006.09.24

DPP2.2 続き

以前のDPPのバージョンもそうだったけど、マック版に関して、直結撮影のテストがじゅうぶんされていないで市場に出ている印象がある。
直結撮影の場合、全体のデジカメユーザーの中でもその機能を使っているという人は、かなり少数。プロの中でも「よく使います」という人は限られたジャンルの人たちだけだろうと思う。
クライアント(編集なども含む)立ち会いでの撮影がある人が、その主なジャンルになっていると思うけど、、、、

アプリケーションの開発、そして市場に出す前のテスト、、、、マック版の場合、ユーザー層も少ない=開発者も少ない、テスターも少ない、ということを旨趣するわけで、往々にしてすぐ気づくバグが放置されたまま、僕たちユーザーに渡ってしまうことになる。

僕たちはいきなり使って「なんだこりゃ??」ってことになるわけ。

まあ、すべての機材に渡ってのテストは出来ないだろう。

完璧なものを世に出すのは無理だと考えるしかない。

結局、自分を守るのは自分だけと言うことだ。

安易なバージョンアップをしない。
予備機で取りあえず試してみて、OKだったらメイン機にもインストする。
安定したらOSアップデートも切っておく。
最悪に備えて同じ機能の別アプリも用意しておく。

以上が仕事で使っていく上での最善の策だと思う。
問題なのは直結撮影をしたいと言うときに、アプリの選択の余地がないという点。現状、カメラメーカー純正ソフト以外だとフェーズワンC1プロしか選択肢がないのではないかと思う。9万くらいするソフトなので35タイプのみのユーザーにはハードルは高い。

Macを使うと言うこともそうだけど、ユーザーが少ないジャンルの使用をしたいと思ったとき、情報の少ない中、試行錯誤しないとならない、、、そう言うことも含めての仕事をしていくと言うことは大変だよね、と言う出来事でした。

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コメント

そのC1でさえ、OSアップデートにより接続できなく
なってしまうんです...結局、再インストールしました。
検証用予備マシンって考え、カメラより大切ですね。

投稿: WongTang | 2006.09.26 09:36

どうもです。

Windowsマシン使えばぁ〜、って声が聞こえてきそうですね。笑
まあ、WInかMacかはどうでも良い話なのですが、MacOSの細かなアップデートにはいい加減うんざりします。アプリを作っている人も相当ゲンナリしてるんじゃないかな〜と、推測してます。
コンピューター、それにデジカメを使っている人たちって、(特にカメラマンは)割に新しもの好きですからね。試したくなりますよね。僕もそうです。
ある意味、新しい情報をシャットダウンしておくというのも、悪い話ではないのかなと、最近は思っています。

投稿: tats | 2006.09.27 19:14

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