DPP2.2
先日のkissXの撮影の時に一番気になったのはDPPのこと。
RAW現像ソフトのことなんだけど、これが2.2という新しいバージョンになったのだが、はたしてuniversalバイナリになったのかどうか?と言う点。
例の杉山さん情報ではuniversalバイナリ化されそうと言うことだったけど、撮影に来たkissXの取説を見ると、そうは受け取れないような書き方だった。
やはり、ダメか?・・・
とちょっと落胆していた。
が、本日、別ルートからの情報ではuniversalバイナリ化されていると言うことだ。しかも、EOSUtilityも含めて。
これはでかい。
と言っても、インテル版Macを買った人しか恩恵を受けられないけど、、、僕は先日MacBookProを買ったので、更に取り込みようには打って付けのマシンになると思われる。
アップデーターが待ち遠しい今日この頃。
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