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2005.12.28

年の瀬

CIMG1227-01今日が今年最後の撮影だった。
飛び込みで1カット、別件の撮影が入ったので、今年最後の割には2本立て。
そのあとに、事務所の蛍光灯を交換する。
銀一で色評価用の蛍光灯を買ってきて、事務所内すべての蛍光灯を変えていく。今まで使っていたのももちろん色評価用の蛍光灯だったけど、すでに3年以上使ってきているので、そろそろ替え時。

ちなみにモニター前の机の上でミノルタの露出計で環境光の明るさを計ってみた。
交換前 絞り f8.0-9(1sec ISO100)
交換後 絞り f11-1(1sec ISO100)

と、0.2絞り明るくなった。人間の目ではそんなに明るさが変わった気がしないけど、やっぱり違うもんですね。

それにしても、なんで年末になると蛍光灯を変えたくなるんですかね??うちの実家も昔からそういう習慣で、オヤジが家中の蛍光灯を換えていたもんです。
明るく新年を迎えるって、東芝か、松下の宣伝がすり込まれているのかもしれませんね。

CIMG1228-01

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コメント

意外と、天井低い?

以前デジウェンで、キャリブレーションする場合の、モニタの明るさの目標値はどれくらいかという話が出たとき、tatsさんは、確か、印刷学会基準だったか、なんだか忘れたけど、なんかの公式の基準に、自分のスタジオ全体も合わせてるって言っていたのを覚えています。
色温度と演色性の基準は知っていたけど、ふ〜ん、明るさまで基準があるんだ〜、で、それに合わせ込んでるんだ〜、と感心したんですけど、それって、その明るさを得るために蛍光灯灯機の本数まで増やしたりしたんですか?
大概は、蛍光灯をD50とかに換えた後に得られる明るさに、モニタの方を合わせていると思うのですが・・・。

投稿: Gatto | 2005.12.28 23:58

まいどです。
天井は低いですよ。だから、天井を抜いたという話はHPに書いてありますのでご参照を。
明るさの件ですが、印刷関係のショーなどでよく目にする標準光源の評価台の印刷物を載せる台の上での明るさはだいたい1000luxくらいのようですね。
問題されているのは環境光だと思いますが、専門家ではないのでよく分かりません。僕が過去にそう言う発言をしたかどうかも覚えておりませんので、何とも言えないのですが。。
ただ、ごく普通の高さの天井、8畳間くらい広さの部屋で40Wの直管蛍光灯がダブルで付いている器具が、3〜4個付いていれば十分だと思っています。それ以上は明るすぎるだろうし、それ以下では多分暗いでしょう。
問題にされるべきはそうではない時、たとえばスタジオのように天井高が3〜4mも有るところで天井にいくら蛍光灯を付けたところで明るさが足りているかどうか?壁の色のもそうでしょう。うちの事務所は天井も壁も白です。床も白木のフローリングになっています。かなりまわる環境でしょう。
たぶん、「環境光を計っていない」点を突っ込みたいのだと思いますが、アイワンでもあの状態で計ることに意味があるのかどうか?僕には疑問ですが。。。
蛍光灯を変えてからその明るさに合わせるという下りですが、確かにそれで良いと思いますが、その部屋の構造が問題です。事務所と住居の大きな違いは部屋に対しての光源の数だ思います。僕も事務所を持つまではそうでしたが、一般住宅の中でそれなりにモニターを合わせようとしたとき、光源を変えるだけでは追いつかないと思われます。絶対的に光源が少ないでしょう。自分の上だけ明るければいいワケではなく、目に入るところがそれなりの明るさになっていることが重要だと考えます。
これは僕の憶測による考えですので、突っ込みたければどうぞ。
ただ、これ以上は僕も理論武装していないので答えようもありませんし、正解を知りたいのでしたら、もっと他の人に聞いた方が良いかと思います。

投稿: tats | 2005.12.29 01:58

いや、今はもう、そんなに突っ込む気はないです。
ただ、デジウェンで話が出たときは、ここに書かれたほど丁寧に説明されてなかったし、私自身、まだモニタの明るさと、環境光のバランスをどうするかが分かっていなかったので、その時は聞き流してました。
ただ、tatsさんが、何かの「基準」に準拠して、環境を整えてる、その基準に合わせると、かなり部屋を明るくしないといけないと言っていたのを覚えています。

で、知りたかったのは、実際それがどれくらいの明るさなのか?ということでした。
1000Luxと言われても、イメージすることは出来ませんが、メーターで計って、出た目いくつと言われれば、カメラマンなら計ってみれば分かります。
tatsさんの作業場の明るさが、原稿評価台と同じとは思いませんが(その必要もないと思いますが)、露出が分かれば、自分の環境と比較できます。
私の場合は、f5.6コンマ8でした。
tatsさんとこより、1.3絞りくらい暗いわけですね。
実際私も、少し暗いと思っています。
その環境で、モニタの明るさは100カンデラにしていたのですが、環境光でプリントを観察するとプリントの方が暗く見えるので、モニタの明るさをもう少し下げました。
でも、本当は、作業環境の方をもう少し明るくしたいと思っているのですが・・・。

話変わりますが、私の部屋の蛍光灯は、部屋にカラープリントを飾りたかったので、紫外線が少ない博物館用の蛍光灯を使っています。
これも、EDLのAAAです。
ですんで、たまたまなのですが、デジタルやる前から環境光はD50だったんです。
この蛍光灯だと、ポジで撮ってもグリーンカブリしないので驚きました。
実際には、5000Kよりも低いようなので、もう少し上げる必要があると思っています。
博物館用の蛍光灯のおかげで、パネル直貼りのカラープリントも、10年経っても、変色が目立ちません。
他の環境に飾られたものは、それなりに変色してしまいました。

投稿: Gatto | 2005.12.29 23:17

こんばんわ。
初めてのコメントになります!(以前にTBしたことがあります)
プロの写真家の方にはお恥ずかしい内容の、自己流の素人写真家?ですが、遊びがてらに横浜、鎌倉などを気楽にスナップしています。

コメントなど拝見して、プロの仕事の一環を垣間見て楽しんでいます。(笑い)
最近リコーGRがよく話題に出ますが、レンズの描写にそれほどの違いがあるのでしょうか?
その辺のところをちょっと教えていただければと思います。

投稿: letasu | 2005.12.30 22:41

letasuさん、どうもです。
リコーGRは多分良いのではないでしょうか??持っていないので分かりません。ただ、リコーのGX5を持っていますが、それで感じることは独特の色の出し方をしていると思われます。特に風景はきれいなのですが、人肌はダメダメです。伊藤さんにGR について人肌の色を指摘したところ、RAWで撮っていてそれを自分で現像しているので分からないというお答えでした。確かにRAWからの現像ならある程度は自分好みになるので良いかもしれません。
Gattoさん、どうもです。
デスクの明るさを計った露出計ですが、光球を付けていません。平板での結果です。確か取説に簡易照度計として使うときは平板を付けてと有ったと記憶しております。
モニターのターゲットが100カンデラで明るかったと書かれておりますがCGシリーズの専用ソフトでのデフォルト値は80カンデラです。EIZOのHPには「これでは暗く感じる」というFAQが載っています。僕も最初は暗く感じました。部屋の明るさとのバランスで僕の場合は部屋が明るすぎるのでしょう。これは個人個人の環境が違うので自分が良いと思うところで調整すればいいのかなと思います。
蛍光灯ですが、博物館用の物は僕も考えました。が紫外線をカットする必要もないし、印刷現場と同じ印刷評価用を使うのが余計なことを考えなくて良いと思っています。(たとえば紫外線をカットすることで他の周波数まで影響が出てないと言えるのかどうか?明るさも含めて)
僕の場合、仕事のほとんどは印刷物になるので、印刷屋さんと同じ環境にするのがベスとかなと思います。もちろん、すべての印刷屋さんがCGを使っていないし、光源も変えていないでしょう、ですが、それが理想であることには変わりないはずですし。

投稿: tats | 2005.12.31 10:53

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