長友先生の写真展
APA会長でもある長友健二先生、およびその一門の方の写真展に行ってきた。
http://mashtokyo.exblog.jp/3579825
APAでもお世話になっている写真家の伏見さんが展示していると言うこともあって、撮影の合間を抜けてホンの短時間銀座まで行ってきた。午後撮影をして、次の撮影が夕方だったので空いた1時間で見に行くという綱渡り的なものだった。
会場にはちょうど長友先生がいらっしゃって、ご挨拶をしたら「あなた達の写真展はいつからでしたか?」と声を掛けられた。
うわ!それってAPA新鋭展のことか?
と瞬時に頭の中で思った。まさか、たかが一新人の僕の顔を覚えているとは思わなかった。先生とは新入会員の歓迎会で一度だけお会いしたくらいだし。
長友先生は確か、今年になってから2度目の写真展ではないかと思う。あの年齢、しかもAPA会長という職にありながら、読売weeklyでレギュラーのページを持っているくらい忙しい中、さらに撮り下ろしの作品を作っている・・・すごいと思いました。それで僕の顔を覚えているのって、聖徳太子か??って言う感じ。
仕事が忙しくて作品撮れません、って言い訳がましく書いている自分が情けないです。
まだまだ、まだまだですね。
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