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2005年4月

2005.04.30

お泊まり4/28

IMG_0092-01昨日の夕方からやっている撮影が難航して、結局終わったのは夜中の1時。
久しぶりに事務所に泊まることにした。
今週初めから風邪気味で、さらに昨日からの撮影で無理をしていることもあって、余り泊まりたくなかったけど、どうにもならない。
泊まる時は写真のような簡易型のエアーマットレスと寝袋を使う。以前と言っても10年以上前だけどキャンプが好きでこの手のアウトドアグッズはかなり持っている。寝袋はその時のもの。モンベルの低地の冬用なので、都内だったら真冬でもこれで十分。寝袋はもう一つ雪山でも使えるようなダウンの物もあるけど、これはさすがに暖かくて何度かスノーキャンプに持って行って使ったけどまったく寒くなく寝られた。
エアーマットレスは近くのダイエーで3000円くらいで買った物。安いのですぐダメになるかと思っていたが、ここ2年くらい使っているけど、床に直接寝るよりははるかによく寝られる。

事務所に泊まって思うのは、結構うるさいと言うこと。
どういうシステムになっているのか、夜中の2,3時くらいにゴミ収集が来るのだ。隣の飲食店だけのゴミを持って行っているようなので、専門業者かと思うけど。その後、明け方には違うトラックが何かやっているし・・・
ま、住居ではないので、作りも音を遮る物がないというのもあるかな。

翌朝、朝から撮影したデータを合成したりして納品にこぎ着ける。

ふと気が付くと結婚記念日だったのを思い出す。
もう18年になる。最近は二人とも忙しくて結婚記念日だと言うことも忘れがちになっているし、もちろん、どこかに食事に行くみたいな事もなくなってしまった。

今冷静に思うと、タダでさえ忙しい月末、しかも翌日からはゴールデンウィークだと言うこの日に、よく結婚式をしたなと思う。若い時って自分さえ良ければいいから、来てくれる人たちの事なんてお構いなしなんだよね。今同じようにこの日に僕がもし結婚式に呼ばれたら、、、内心「ふざけんな!」ってちょっとは思ってしまうだろう。

結婚は勢いであり、二人の「独りよがり」なんだなと改めて思う。

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キヤノンサロン銀座4/27

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新しくなったキヤノンサロン銀座に行く。
この日は午後3時から撮影が入っていたのだが、以前から行きたかったキヤノンにその間を利用して行ったのだった。なぜそんなに行きたかったのか??これはデジタルカメラのゴミ問題って言うのがあって、それの清掃のためだ。手持ちのデジタルカメラ5台のうち4台にゴミが付いてしまっていて、先週からの物撮りの時に余計な「ゴミ取り」という作業をしないとなら無い状況に陥ってしまって、非常にストレスとなっていた。銀座へは歩いても行ける距離なので、すぐに行けばいいのだが、そんな時に限って忙しくてそれどころではないという日が続いてしまったのだった。
ようやくこの日、時間がとれたので銀座キヤノンに4台のカメラを持ち込むことが出来た。

キヤノンサロン銀座は先週に引っ越しをして新しい場所に移っている。

晴海通りを挟んでちょうど反対側、スタバのあるあたりというか、、、松屋銀座の奥というか、そんな感じ。
ヤフーなどのニュースにもなっていたので、少しは立派になったのかと思っていたら、想像をはるかに超えるくらい立派!!さすが、今のキヤノン隆盛の象徴という感じの建物だ。
ショールームと写真展会場がちょうど建物の反対側になっていて、それが分かりにくいかなとは思う。写真展はそれを目当てに来る人には良いんだけど、流しの客を入れるにはショールームの隣という以前の立地の方が向いているだろう。
プロ用の受付は以前と同じその2階部分にあるが、以前と違うのは受付スペースしかない部屋になってしまったと言うこと。以前はソファースペースも近くにあって、待ちながらそこでいろいろな情報交換が出来たが、これからはそういうだべる場所というはそこには無くなった。
代わりにカンファレンスルームみたいな小部屋がすぐ隣に一つと、地下にプロサロンという名前の部屋が出来た。
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このプロサロン、、、、個人的には「なんだかなぁ〜??」という感想。
上の写真がそうだが、写真集などを置いている書棚が非常に立派で良いんだけど、その前のテーブルを照らす照明がいただけない。ハロゲンランプと2種類の蛍光灯がその上に付いているが、全部を付けても明らかにルックスが足りない。もちろん、その3種類のランプをすべて一緒に使うわけではなく、各種のランプで見るとこうなるという確認のために3種類付けているわけで、使う時はどれか一つのランプになる。と言うことは更に暗いテーブル表面になってしまうのだ。
写真などのプリント見るための明るさというのは、明るすぎても暗すぎても適切ではなくて、ある程度のレベルに入っていないとならないというのは僕たちの常識。
数種類の光源で比較できるというのは良いがテーブルからの距離が有りすぎて、結果的に明るさ不足になっているのは、いかにも稚拙な作りと言うしかない。

プロサロンのうち、ソファースペースが半分以上有るんだけど、ここがまたマッタリとしていてイイ。実はここは地下なので携帯が通じない。こんなところで行方不明になってゆったり出来るカメラマンがいるのか?写真家と言われている人たちなんだろうけど、僕にはまだまだ縁遠い世界だなと感じた。

まあ、僕もここ1年だけでもデジタルカメラ大小併せて4台、レンズ5本、プリンター2台のキヤノン製品を買っているわけで、この隆盛にホンの少しだけ荷担しているのだが。。。実際の話、今のキヤノンには「死角ナシ」だろう。ただ、「おごる平家は久しからず」という諺もあるので、これからも良い製品を出していって欲しいと思う。

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2005.04.27

ごめんなさい

ここにコメントを寄せていただいている方、個人的にメールをいただいている方、返事を出さなくてすみません。今非常に仕事が立て込んでいるのと、風邪を引いてしまっていること、そして、例の列車事故のことで、非常に気が滅入ってしまっていること、、、そんな理由で書く気が起きません。もう少しお待ち下さい。ごめんなさい。

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2005.04.24

休日

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IMG_0059-01久しぶりの休日。と言いつつ、女房は仕事で幕張に行くと言うことなので、ドライブがてら僕も付いていくことにした。40半ばにしてすでに「濡れ落ち葉亭主」となっているような・・
天気の良い日の湾岸道路は気持ちいい。浦安からは高速で15分くらいで幕張に行ける。
女房は幕張のテレビスタジオに衣装を搬入に行っているので、僕はその間、新しくできたインテリアのお店を見て歩く。
海浜幕張の周辺はここ数年、コジャレたマンションが建ちまくっている。そんなこともあって、インテリアのお店も需要が伸びているはずだ。そんなこともあってこのお店も出来たと思う。
中身はまあ、、、大塚家具(お台場の)のミニ版かなという感じ。お値段はかなりリーズナブルで、千葉まで来て買うこともアリかと思わせる。見栄えはそこそこ、値段は安いという、新興住宅地にはばっちりなお店だと思う。
でも、少しでも良い物を買いたいと言うことなら、お台場大塚家具に行った方が良いかも。

その後、女房と合流して遅めのランチを幕張ニューオータニに行く。ここへは車の撮影でよく来ていて、その時にごちそうになることが多くて、時間のある時にゆっくり来たいなと思っていた。3時前という事もあって、ランチをやっているのが中華しかなくて、そこに行く。幕張ニューオータニの中ではこの中華が一番おいしいような気がするから、ちょうど良かったんだけど。、、イタリアンのお店も外が見えて気持ちいいからそこもオススメ。

今週は二人とも忙しくって、ろくな食事をしていなかったから、こういう時くらいは少しは良いものを食べようと思っている。女房は最近テレビの仕事が多いので、局で出るロケベンを一日2食くらい食べている。飢え死にはしないけど、余り身体に良いとは言えない。

ゆっくりランチを食べていたら、4時過ぎになってしまったので、道が混まないうちに帰ることにする。
久しぶりに気持ちの良い休日だった。

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捨身研「フォトのつばさ」編

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友人カメラマンの藤吉君主宰の捨身研勉強会があった。
僕はこの日、昼からキスデジタルNの写真を納めつつ、取材を受けるという仕事(?)が有ったので、やや遅刻気味で参加。そうそう、「デジブック」というサイトで僕の今回のキスデジタルNで撮った写真が6月初旬に掲載されるので見て下さい。その時またお知らせします。
で、勉強会だが、まあ、5,6人規模の小さい物で、そう肩肘張った物ではない。非常にフレンドリーで、和気藹々というものだ。この日は同じく友人カメラマンの小城さんの青山事務所で開かれた。
渋谷での取材から、青山まですぐだったので昼ご飯は食べられなかったものの、何とか駆けつけることが出来た。やはり、青山界隈は華やかで良いよね。歩いている女性がきれいだし、、、無意識のうちに女の子の後についていってしまいそうになる自分に笑ってしまう。それじゃぁ、ストーカーだし。(笑)
そんなことで何とか到着。フォトのつばさの陳さんもすでにいらっしゃって、すぐにプレゼンが始まる。
陳さんのプレゼンは以前電塾でも見たが、僕の見たプレゼンの中では1,2と言うくらい人を引きつけるものだ。その魅力は陳さん自身のキャラクターももちろんあるし、フォトのつばさのアプリケーションとしての出来の良さも当然の事ながら大きい。
今更ここでフォトのつばさを語ることはしないけど、画像を扱っているウィンドウズユーザーなら是非買うべきだと思う。ただ、winユーザーは基本的にソフトに金を払いたくないと思っている人が多いようで、陳さんも商売的は必ずしも成功しているとは言いにくい状態だ。
マック版があったら、、、絶対売れると思うけど、トータルでのユーザー数が少ないので、結局はwinバージョンと同じくらいしか売れないのかなと思う。
Macminiみたいな安くて小さくておしゃれなwinマシンが有ったら、一台買っても良いんだけどな。もしくはサブノート機とフォトのつばさのバンドルパックとか?有ったらひょっとして間違って買ってしまうかも??

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撮影中です4/22

IMG_0050-01撮影中の一コマ。
グッズ系の雑誌にて編集の人と商品を並べてアングルの確認をやっているところ。
ほとんどのimageは編集の人が作ってくれるので、それを撮りつつ、モニターで確認、また修正という感じだ。
順調に撮影は終了。

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IXY600

CIMG0942ここのところブログに写真を載せる機会が多いのはこのIXY600を買ったせい。
やっぱ新しいカメラはうれしい。いくつになっても、何台目のカメラでも、この感覚は変わらないな。
最近撮った何枚かを初めてお店プリントしてみたが、仕上がりはすばらしいものだった。近所にあるカメラのキムラで、どこにでも有るようなセルフでデータを入れての機械焼きだ。2Lサイズに焼いてみたが、もう、フィルムカメラはいらないなと、初めて思った。もちろん、デジタル一眼のもっと大きいデータで焼いたこともあるので、そちらの方は以前からそう思っていたけど、この手のコンパクトデジカメでここまで写れば、ここまでプリントできれば、誰も文句を言う人はいないと思える。もう、フィルムだとか、デジタルだとか、そんな物はどうでも良くて、「きれいな写真を撮りたい」というただそれだけの欲求で、それを満たすことが出来る手頃なカメラが出てきたと言うことだ。
先日使ったEOSキスデジタルNもその感覚は同じだったが、「デジタルだから、、」と思っているような人間は、サッサと世の中から淘汰されることを、内心願っている。
音楽の世界のiPodもそうだけど、音楽がデータだろうが、アナログ信号だろうが、聴く人にとってはどうでもいい話だ。同じように写真にとっても、撮りたい時にシャッターが押せて、きれいに撮れて、プリントできる、それで良いし、それ以上のことを知る必要もない。
それ以上は、僕たちプロに任せてね!ってことです。

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2005.04.22

朝から晩までモニターとにらめっこです。

朝から昨日の撮影のデータを作る。
午後からは雑誌の撮影。
特集の一つをやる予定だったのが、飛び入りがあってもう一つの特集ページも撮ることになってしまい、結局帰ったのは今。(午前1時)

昨日も今日も、というか、ここ数日、デジタルの撮影しかないので、撮影中はもちろん、撮影後もモニターしか見ていないという状況が続いている。そんな時でも、こうやって気晴らしはいろいろなウェブを見て歩くようなことをやっていると、仕事も遊びも、ずぅーっとモニターを見ていることになってしまう。

いい加減目に悪いと思うんだけど、どうしようもない。
ぼちぼちコンタクトレンズが合わなくなってきたようなので、作り替えようと思っているけど、たぶん、目が悪くなってきて居るんじゃないかと思う。

話は変わるが、ここ数日、EOSの20Dの調子が絶不調。Macと繋いで撮影しているんだけど、撮影途中で止まってしまって、どうしようもない。20Dは2台持っているので、別なボディに代えて撮影しても同じ症状。Mac本体の問題かと思うけど、突き詰める時間がないので、1Dsで撮影している。小さいカットも1Dsなので、ファイル容量がすごくなってしまい、昨日が10GB、今日が6GBの撮影データというとんでもない状況になっている。これじゃぁ、いくらHDが有っても足りない。

20Dは雑誌レベルの撮影にはちょうど良い大きさのデータなんだよね。来週まで撮影が続くので、当分はこのまま、だましだまし行くしかないな。

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2005.04.19

IXY マイカラーモード

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IMG_0044-01久しぶりにコンパクトデジカメを買った。
キヤノンのIXY600ってヤツ。ちょっと高いけど各ウェブでの評価が高いという点で決定。特に知り合いの星カメラマンの評価を読んで。
で、ここ数日、使ってるけど、ほぼ満足。
面白い機能がこのマイカラーモードというもの。手っ取り早く言うと特定の色だけ強調して鮮やかに表現してしまうと言うもの。標準でもコンパクトデジカメなのでかなり強烈な色が出るのに、更に輪を掛けて強調してくれる。
ココに載せた写真はいずれもそのモードで撮ったもの。緑は「あざやかグリーン」というモードで、赤は「あざやかレッド」というモード。
スッゴイ色だよね。ここまで彩度を上げると、完全に飽和領域にはいる。
面白いけど、ちょっとギミック的なニオイがする。他の機種にも標準搭載になることもなく、数年で消えていくような機能と言うべきか??
まだ画面上でしか見ていないので、実際にプリントするとどうなるのか?お店プリントでどこまで発色するのか?興味がある。たぶんだが、キヤノン純正のプリンターとピクトブリッジでつなげばそこそこの色を出すのではないかと思う。
それにしても、またしてもキヤノンにやられたなという買い物だった。

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2005.04.18

ブツ撮り中・・

IMG_0037グッズ系雑誌のブツ撮り中。
先週末からやっているファッション中心の特集の撮影だ。今日はベルト。ベルト一本3万円とか言うものもあり、カッコイイのもお金掛かるのね、、、って言う印象。僕はと言えば、先日イクシーを3万ちょっとで買ったが、これを買うのに1ヶ月以上悩んで買ったのに・・・(笑)
数ヶ月前に気が付いたんだけど、カメラ、コンピューター関連のものはよく買うけど、服飾系はほとんど買っていないような気が、、、で、春になってきたと言うこともあって、春物のパンツなどを数本買ったのが2週間位前。
カメラマンはかっこよくなければいけないというのが僕の持論。格好悪いと撮る写真まで格好悪いという感じがしてしまう。。。少なくとも僕はそう思う。でも、なかなか難しいよね。基本的に肉体労働者だから。まあ、気持ちだけでもそうありたいと言うことで・・・

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モノクローム

IMG_0031朝から納品で銀座に行く。クライアントのすぐ近くにコダックフォトサロンがあって、そこへ行く時は大抵フォトサロンにも寄る。
今週はナショナルフォートのモノクロームの写真展をやっている。
写真をやっている人間、その中でもある程度年齢が行っている人たちはモノクロ写真にひときわの思いがあるようだ。僕より下の世代の人たちは生まれた時から写真に色が付いていた時代なので、上の世代とはちょっとモノクロに対する感慨は違うのかもしれない。
かくいう僕も、高校時代は自分の部屋に暗室も持っていて、夜な夜な現像、プリントをやっていた人間。
写真は撮っただけでは終わらないで、それをプリントすることで完結する。>今はデジタル化してネットで見せると言うことが多い時代になってしまったけど。
撮ると言うことと同じ位、プリント作業は重要なパートだったし、楽しい作業でもあった。

この世界に入ってから思うのは、モノクロの仕事自体が非常に少ないことと、後作業に手間が掛かると言うこと、自分で暗室を持っていないという物理的な面、そんなことがあって、多くのプロカメラマンはモノクロから離れてしまっているということ。

久しぶりにまとまったモノクロームの写真展を見た。先週末の伊藤さんの写真展もそうだったし、今日も。
出展しているカメラマンもそうそうたる面々なので見応えもある。特に看板にもなっている鋤田さんのデビット・ボゥイのポートレートは良い。もちろん、被写体に力があると言うことも大きいが、、、だけど、それに負けない位のカメラマンでないとこういう写真は撮れないのも事実。

デジタル全盛の今だけど、こういう写真がデジタルでプリント出来るようになるのはもうちょっと先かな。

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2005.04.17

汐留にて

IMG_0027キスdigital Nで撮影。汐留界隈でモデルの子とウロウロ。2,3時間位撮って歩く。
jpegの撮ったままという要望なので、なかなか難しい。僕の撮影スタイルはRAW撮影なので、jpegで撮るという経験がほとんど無いのだ。しかも、撮ったままのデータをそのままネット上で見せるというウェブなのであとでいじることも出来ないし。
メーカー系の仕事をやっていらっしゃるカメラマンはこの手の撮影スタイルという話は聞いている。jpegでほとんど完成させるというのは、ロケでは至難の業だ。
それと、キスという普段使ったことのないカメラでのモデル撮り。正直疲れた。

弘法筆を選ばずという事は良く言われるが、僕にはまだまだ・・・

ただ、前モデルのキスDよりは数段「使える」モデルになったことだけは確か。前モデルだったら、モデル撮りなんて言う仕事は受けなかったと思う。

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伊藤洋介写真展

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IMG_0017知り合いのカメラマンの写真展に行く。
伊藤さんとはすでに20年来のお付き合い。僕が以前居た会社が藤井秀樹先生ゆかりのスタジオと言うこともあって、この業界に入ってすぐ、19歳の頃から藤井先生の撮影にはスタジオマンとして入っていた。
僕が入った時はU田さんという人がチーフアシで、セカンドがF上さんという時代。その後、U田さんはフリーになり、F上さんの下に入ったのが伊藤さんだ。

藤井さんの撮影によく入った居たと言うこともあって、伊藤さんが初めて藤井さんのアシスタントになった時は僕の方が何となく偉くて、腰の低い伊藤さんは「よろしくお願いします」なんて言っていたのを今でも思い出す。

今にして思えば、伊藤さんはすでにカブラギスタジオで相当の経験を積んで入ってきているわけで、当時の僕なんて足下のにも及ばないほどだったはず。態度のでかいスタジオマンによく怒らなかったなと、今では恥ずかしい思い出だ。

そんな伊藤さんが今週から神田オリンパスサロンで個展を開いている。去年、僕の個展にもいらして頂いているので、駆けつけないわけにはいかない。この日は土曜日で仕事は午後からだったので朝イチから神田に向かったのだ。

写真はなかなかすばらしいものだった。以前、と言ってもはるか15年くらい前になるけど、伊藤さんがそろそろアシスタントを辞めてフリーになろうかという頃、作品を見せて頂いたことがあって、その時の写真とルーツが同じだなと感じた。一つのテーマをよくここまで育ててきたなと感慨深い。

がんばっているな、と思った。個展を開くのはそれだけでも大変なことなのだ。今では写真界の先輩だが、何となく戦友に会ったような気がした。

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2005.04.15

EOS-Kiss D N 到着

IMG_0008キヤノンの「EOS-Kiss D N」が到着した。これも宅配便で、ず〜っと不在だったのが、今日ようやく手に出来たもの。
「また、買ったのか!」と思った人は早とちり。
あるウェブでデジカメの紹介ページを担当することになって、それのためにメーカーから借りたものだ。
これで今度の日曜にモデル撮りをする予定。
5月位にアップされるものなので、アップされたらご報告致します。

写真は届いたキスのボディの傷。
触ったことのある人なら分かるけど、このボディ、かなり小さく作られているのでグリップ横の部分に爪が当たって、そこで爪がヤスリのように削れてくるのだ。届いたばかりなのに、ボディにはこの爪痕がこんなに沢山付いていた。
デジカメ業界で有名な山田久美夫先生も「爪が削れる」とおっしゃっていたから、このボディは山田さんも使っていたかもネ。(笑)

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無線

IMG_0007ブルートゥース搭載のキーボード、マウスを買った。
アップルストアで先週、頼んだのだが、今週は月曜からロケが続いたりして、ほとんど事務所にいないことが多くて、宅配便を受け取れなかった。
アップルストアからはメールで「宅配便業者が配達出来ないので困っているそうです。」とメールが来るしまつ。
で、今日、ようやく事務所で撮影になって、受け取ることが出来た。
早速、接続(?)して、使った。

なぜ、無線化したかったのか??
スタジオでの撮影で便利になると思って導入したのだが・・・
時間が出来たらまた書くつもり。

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晴れた! 05/4/14

8FDT5383昨日のロケをやらなければならない。天気予報を見たら朝から晴れると言うことで急遽ロケを決行する。
朝、見事に晴れた!
いや〜、良かった。天気待ちのロケがずれ込むとスケジュールがメチャクチャになって大変なんだよね。

桜の散る中、カメラを据えたが、問題が、、、
風で花びらが画面内を舞うのだ。風流で良いのだが、写真としてはダメ。風がやむを待って花びらが落ちるのを待ってシャッターを切る。
ロケではよく「雲待ち」とか「風待ち」とかがある。
今回は「花待ち」(笑)

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桜色舞うころ05/4/13

IMG_0199朝からロケに出たが、あいにくの天気。
建物の外観なので、現地に行くには行ったが撮影はしなかった。やはり青空でないとね。
桜が散っていた。
中島美嘉の「桜色舞うころ」を口ずさむ。

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2005.04.14

電塾デビュー

電塾のウェブサイトへデビューした。
4月の勉強会レポートがアップしたので、お時間のある方はご覧になって下さい。

電塾

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2005.04.12

青山スタバにて

DSC00045
某アパレルメーカーのPOP用の撮影で青山に。
このアパレルメーカーに限ったことではないが、大抵はプレスルームを持っているので、そこでの撮影ということが多い。車でロケ機材一式(この仕事はフィルムなのでフジの68とストロボ4台くらい、バックペーパーという規模)を積んで行くというスタイルだ。
車で行くロケの場合、遅刻しないようにかなり時間に余裕を持っていく。浜松町の事務所から青山まで1時間を見て動く。
「そりゃ、早すぎだろ」ってたいていの人は思うよね。
フツーに車で空いていれば20分くらいで行く距離だ。
都心は車での移動時間が全く読めないので、都内の移動でも1時間くらい見ることはざら。まったく持って、無駄なことこの上ない。電塾の僕の師匠である鹿野さんは同じカメラマンでも車を持つのを辞めた人だ。都内にスタジオを持っていれば車が無くても何とかなる。事実、僕所有の車の走行距離も浜松町にスタジオを構えてから年間1万キロ未満になってしまった。女房と二人で2台の車を持っているので、1台を処分しようかとホンキで考えている。

さて、早く着いた時は大抵どこかで時間をつぶすことになる。
今日は、以前、原宿に事務所を持っていた時によく使っていた青山のスタバで今日は時間をつぶした。ここへは堀内カラーの青山現像所がすぐ隣の立地だったので立ち寄ることが多かったのだ。

青山って久しぶり!!以前は毎日のようにこの道を通っていたのか、と思うと感慨深い。事務所を移してからはほとんどこちらに来ていないので、僕にとっては縁のない土地だったのかもしれない。
青山墓地の桜並木ももうすっかり葉桜になってしまった。この道を桜の散る晴れた日に車で走ると気持ちいいんだよね。夕方以降は酔っぱらいばかりで使えない道になるけど・・・

ロケからの帰り際、機材を積み込んでいたら、女房の車と遭遇してしまった。彼女は毎日、原宿、渋谷界隈には必ず回っているから。

それにしても、青山の駐車場は高いな。1時間700円。ギャラの安い時の僕の時給と同じくらいじゃないのか!?(苦笑)

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2005.04.11

最近のお仕事

050408_0378_RJ
ここのところ僕にしては雑誌のお仕事が多い。
木曜日はクルマ雑誌の中のモデルとクルマを絡めたグラビア。
金曜日は週刊朝日のゴルフの取材。
今週も今日は朝日新聞の撮影だったり・・・明日は久しぶりに広告だけど、今週後半はほとんど雑誌系の撮影で埋まってしまった。
別に広告だけ、とか、雑誌しかやらないとか、そんなことは言ったことがないので、頂ける仕事は大抵やったりするのだけど、最近はそう言うことも本当に良いことなのか?どうか?ちょっと考えてしまうこともある。
ただ、「楽しく」撮影はやっていきたい。ただそれだけ。

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2005.04.08

ワールドシニアゴルフレディスオープン会場から

伊豆に来ています。
ゴルフの撮影なのですが、そのプレスルームからです。
こっちは良い天気!花粉も飛びまくっています。
夕方まで撮影なので戻りは夜。
さて仕事シヨ!

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2005.04.05

最近のお仕事05/4/5

keizaikai_nodaseiko_1先月撮影した野田聖子さん。雑誌社から本日送られてきた物。

その他、先月撮影したウェブショップの写真

◆ワンピの特集
◆fana & Plusset

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2005.04.03

いろいろある2

金曜日は雑誌の撮影で遅くなってしまい家に戻ったのは終電。
翌日、土曜日は昼から電塾勉強会に行く。運営委員になったので遅刻は出来ないし。。。しかも、ウェブに載せるレポートを今月から僕が担当することになったので、iBookを持参。iSightも持ち込んでワードで筆記する。
なぜiSightを持っていくか??これをマイク代わりにしてワードで録音しながら文字打ちが出来るのだ。これは議事録などを作る上でスッゴク便利。ワードを使っている人でも知らない人がいるので自慢してください。
夕方まで勉強会だったが、文字打ちしながらなのでかなり疲れた。これを毎月やるのかと思うと結構大変な感じ。。。
そうそう、電塾ウェブではレポート以外でも僕のブログも掲載される予定なので、今度からはココのブログと電塾のブログと二つ書かなくてはならなくて、それも結構大変かな。掲載されたら報告しますので、見てやってください。

夜は恒例飲み会。

今日、日曜日は一昨日やった雑誌の表紙を撮ることになって、それの撮影。

雑誌の表紙はナゼかこのところ続いて、経済誌の表紙でピアニストを先週撮影して、今週はこのグッズ系の雑誌と言う感じ。
カメラマンとして表紙の撮影を頼まれるのは非常に光栄なことだ。その雑誌の顔でもある写真をゆだねられた、というのはカメラマンにとって特別なこと。期待に応えていきたいと思う。

MP3プレーヤーをP社とS社の二つを使って画面を作る。シンプルながら良い写真が撮れたと思う。

話は変わるが、最近思うのは「写真を撮る」ことのありがたさと難しさ。

プロである以上、依頼された通り、それ以上の物を作るのは当たり前。だが、仕事で撮る写真は1から10まで自分で考えたり、準備したりした物ではない。実際には絵作りはすでに他のデザイナーとか編集という立場の人たちが作ってしまい、カメラマンはそれを具現化するのが仕事だ。特に僕がやっているような商品撮影ではその傾向が強い。極端な話、カメラマンは誰でも良いわけで、ちゃんと商品が写っていればいいのだ。

仕事だから、生活のために写真を撮っている。だけど、「それだけ」では満足出来なくなってくる。かといって、1から10まで自分で考えて用意して写真を撮っていくのは、手間も時間も掛かってしまう。金を稼ぐという効率を考えると理想と現実という狭間で揺れてしまうのだ。

だが、生活出来た上での満足感だとおもう。

人間の欲望って、量がなければ量を求めるし、量が足りれば今度は質を求める、そんなものだ。すべてを満たすのは、、、、無理とは言わないけど、僕にはまだ先かな。

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